2014年12月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

月別アーカイブ:2014年12月

2014年12月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
看護部長に求められるスキルとは?職場を崩壊させる看護部長の特徴とは?

看護部長について
■看護部長の人間性で職場の雰囲気が決まる看護部長は、看護師さんが病棟内で適切な看護ケアを患者さんに対して行えるよう、業務を統括しなければなりません。このため大…

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夜勤専従看護師の求人は給料アップなどの条件交渉がしやすい!

夜勤専従看護師について
■条件交渉がしやすい!どこの病院も深刻な人手不足に悩まされています。特に常勤で働く看護師さんの間では夜勤や準夜勤などの変則勤務を嫌がる傾向が強いため、勤務シフ…

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うつ病になった看護師でも再就職できるのか?段階を踏みながら自信を取り戻すことが先決!

看護師の再就職について
■看護師の仕事がうつ病になりやすい理由看護師さんで「うつ病」を患っていながら働いている人は少なからずいます。看護師さんの仕事は、激務な上に日勤と夜勤を行なうた…

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看護師の育児休暇とママさん看護師の働き方について!育児休暇は当然の権利です!

子育と仕事の両立について
■育児休暇は労働者の当然の権利女性の看護師さんは、結婚・出産をきっかけに退職される方が少なくありません。本来であれば育児休暇を取得して、できるだけ長く同じ職場…

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潜在看護師向けの研修が増えている理由とは?病院で働き続けるのが難しい理由とは?

看護師の再就職について
■潜在看護師が増え続けている理由とは?ついに潜在看護師の数が60万人に達してしまいました。毎年3万人以上の看護師さんが誕生しても人材不足解消は追いつきません。…

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40歳を過ぎた看護師の転職事情について!一般の会社員よりも断然有利!!

看護師の再就職について
■一般の会社で40歳を過ぎて再就職は困難!男女を問わず一般の会社で働く40代の方が再就職するのは本当に大変です。欧米では、40代でもキャリアチェンジする人が珍…

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看護師として働くなら病棟勤務と外来勤務のどちらの仕事が大変か?

看護師の仕事の比較
■医療の現場で楽な仕事はありません!病棟勤務と外来勤務の両方を経験された看護師さんは、実際それほど多くありません。また、それぞれを比較してみなければ、メリット…

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有給が取りにくい看護師さんの対処法!一人で職場を改善しようとすると失敗します!

看護師の悩みについて
■看護師さんは休みが取りにくい?労働者の一つの権利として「年次有給休暇」があります。一般的には「有給」といった言われ方をしていますが、年次有給休暇は1年ごとに…

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病児保育施設での看護師の仕事と役割について!一般の保育園よりも働くのが難しい?

病院以外の仕事について
■病児保育施設とは?日本では病院以外でも医療サービスを提供してくれる色々なタイプの施設があります。そうした中で今回は、「病児保育施設」について解説させていただ…

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なぜ夜勤専従看護師が求められるのか?夜勤手当が高いので効率よく稼げるため人気拡大中!

夜勤専従看護師について
■夜勤専従看護師の需要が高い理由とは?夜勤専従看護師は、その名の通り夜勤のみを行う看護師さんのことです。常勤での夜勤専従の求人は、非常に少なく、求人の大半はパ…

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看護部長に求められるスキルとは?職場を崩壊させる看護部長の特徴とは?




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■看護部長の人間性で職場の雰囲気が決まる


看護部長は、看護師さんが病棟内で適切な看護ケアを患者さんに対して行えるよう、
業務を統括しなければなりません。このため大きな責任を負うことになります。


看護師さんの指導だけでなく、個人的な悩みや相談事にも向き合わなければならない
ので、どうしても一段上のコミュニケーション能力が必要になります。


特に部下の仕事に対する注意の仕方も非常に重要になります。時には叱ることもある
でしょう。本当に難しいですが、ただ怒鳴るだけではダメなんです。


もし看護部長が近寄りがたい雰囲気を常に漂わせるような人だったら大変です。


病棟全体が陰湿な空気で覆われ、職場の雰囲気も最悪となり、その被害を患者さんが
受けることになります。笑い話ではなく、間違いなく治療の効果にも影響します。


それだけでも十分問題ですが、現場の最前線で働く看護師さんたちが何らかしら仕事
でのミスを犯しても、報告せずに自分で何とか解決しようとします。


気がついたときには、職場全体がそのようになってしまい、手のつけられないような
状態になりかねません。問題を率先して報告しやすい雰囲気を作る必要があります。


そうすることで、逆に問題が生じにくくなるのです。





■部下とのコミュニケーションが何より大切


また看護師さんが仕事に関する個人的な悩みを抱えても、看護部長が近寄りがたいと、
相談することができず、一人で悩みを抱え込むことになってしまいます。


残念ながら右肩上がりで「うつ病」など心の病に苦しむ看護師さんが増えています。
こういったことも、病院から看護師さんが離れてしまう大きな要因です。


心の問題を抱えながら無理して働き続ければ、適切な判断ができなくなることもある
ので、職場で様々なトラブルが発生しやすくなります。こうなると大変です。


そうならないためにも、看護部長は人として度量の大きさが求められます。


また、相談しやすい雰囲気をつくることも大切です。そうすれば職員は相談ごとだけ
でなく、日常的にどんな些細な事でも気づいた点を報告してくれるようになります。


そうなれば未然にトラブルを防ぐことができるだけでなく、職員全員が安心して働く
ことができますので、こうした職場でのコミュニケーションが非常に大切です。


しっかり部下の話を聞くことで自然と話しやすい雰囲気が生まれますし、部下の方々
も次第に看護部長の話を真剣に聞いてくれるようになります。


また職員の意見に納得できれば即採用し、実践することで周囲からも信頼されます。





■看護部長に求められるものとは?


いくら職場の雰囲気が良くても、各看護師さんがダラダラと適当に仕事をこなすよう
では、患者さんからの信頼は得られませんので、必ず問題が生じます。


時には職員に厳しく接することも必要ですし、出来るものは出来る、出来ないものは
出来ないと、その場ではっきり答えないと、優柔不断な人と思われてしまいます。


そうなると、職員に舐められるので、軽くあしらわれてしまいます。


ただ人当たりがいいだけではだめなので、本当に看護部長の仕事は大変です。


ですので、病院によっては副院長を兼務させるくらい重職にあるわけです。


看護部長は、常に職場では冷静かつ的確な指示を出すことができる指導力や統率力を
持ち、人格者であることが求められるので、看護師としての経験が重要視されます。


夜勤専従看護師の求人は給料アップなどの条件交渉がしやすい!




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■条件交渉がしやすい!


どこの病院も深刻な人手不足に悩まされています。


特に常勤で働く看護師さんの間では夜勤や準夜勤などの変則勤務を嫌がる傾向が強い
ため、勤務シフトに柔軟性をもたせてニーズに対応しようと病院側も必死です。


その打開策として夜勤だけを行う夜勤専従看護師が誕生しました。これにより常勤で
働く看護師さんの負担を軽減し、流出に歯止めをかける効果を狙ってます。


実際に積極的に採用している病院も多く、こうした傾向が日本全国に広がっています。


とはいっても、夜勤の現場は配置されるスタッフの数が少ないわけですから、看護師
としてある程度のキャリアがないと、夜勤専従看護師は務まりません。


また、人気が高まっているとはいえ、その大半は非常勤としての求人なので、優秀な
人材に出来るだけ長く働いてもらうために、好条件を打ち出さなければなりません。


ですので、自分のこれまで築きあげてきたキャリアに自信があれば、条件交渉の段階
で給与や待遇について、自分の希望に合わせて有利に交渉することも十分可能です。





■給料アップ交渉もしやすい!


それくらい今現在多くの病院で夜勤専従看護師は重宝されているわけですが、病院側
と上手く交渉すれば、提示されていた給与よりも割増にしてもらえます。


病院側としても良い人材には出来るだけ長く働いてもらいたいと考えていますので、
すでに「入職」したあとでも「給料アップ」の交渉が十分可能です。


一回の夜勤が16時間であるため、月に10回以上働くのは厳しいですが、それでも、
日給が3万円から4万円が相場なので、かなりの金額を稼ぐことが出来ます。


ですので、お給料に関しては交渉しないほうがもったいないです。


面接の場で切り出すことができなかったとしても、チャンスはあります。





■二交替勤務の方が仕事はきつい?


夜勤専従看護師は文字通り夜勤だけを行うわけですが、夜勤は体力的に辛いと一般的
に思われていますが、実は日勤と夜勤を行なう常勤看護師さんの方が大変です。


人間は毎日一定の時間に寝ることで体の機能が安定して正常に働こうします。


しかし、日勤と夜勤をこなす交替勤務の場合、昼と夜が何度も逆転します。


そうなると疲れが中々とれません。肉体的にも精神的にも疲弊します。


健康を維持するためには、質の高い睡眠が絶対的に必要です。


長時間寝れたから疲れが取れるというわけではないのです。日が登っている時間帯に
寝ても夜に寝て朝に起きるような心地良さは殘念ながら得られません。


いくら寝ても疲れが取れないのは、こうした理由によるものです。





■夜勤だけのほうがなぜ楽なのか?


一方、夜勤専従看護師は夜勤だけ行うため、昼と夜が逆転したままの状態が続くわけ
ですから、規則的な勤務のほうが「体力的」にも「精神的」にも楽なんです。


昼間に寝るにしても、アイマスクや耳栓、アロマを利用することによって、睡眠の質
を高めることができます。またぬる目のお風呂で半身浴も効果的です。


疲れとストレスが次第に緩和され、習慣化することで健康を維持することができます。


夜勤は長時間拘束されますが、それでも日勤ほど仕事はきつくはありません。


夜勤が入ることによって、昼と夜が逆転する生活を送ることに苦痛に感じる人が多い
ですが、その一方で夜勤専従の仕事を好む人は少なくありません。


どうせ働くなら、高いお給料をもらいながら、プライベートを充実させたいと考える
看護師さんも多いです。夜勤専従の仕事は、そうした方にピッタリの仕事です。


これから夜勤専従看護師さんの人気がさらに拡大するかもしれませんね。


うつ病になった看護師でも再就職できるのか?段階を踏みながら自信を取り戻すことが先決!




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■看護師の仕事がうつ病になりやすい理由


看護師さんで「うつ病」を患っていながら働いている人は少なからずいます。


看護師さんの仕事は、激務な上に日勤と夜勤を行なうため生活が非常に不規則なので、
とにかく「健康管理」が難しく、心と体のバランスをとるのが困難です。


常勤の看護師さんは、当たり前のように夜勤をこなしていますが、人間の体は本来一定
の時間に寝るようになっていますので、質の高い睡眠を維持するのが困難です。


常に夜勤だけを行い、寝る時間帯が一定であれば、まだいいのですが、日勤のために、
また寝る時間帯を戻すため、人によっては「睡眠障害」に陥ります。


看護師さんの仕事は非常に過酷であるため、病を患いやすい仕事の一つといえます。





■若い看護師の方がうつ病になりやすい?


若い人のほうが体力があるので、過酷な仕事であっても若さでカバー出来そうですが、
年配の看護師さんよりも、若い看護師さんの方がうつ病になる可能性が高いです。


一生懸命がんばりすぎるので、とてつもない緊張状態が心と体を苦しめます。


また、最近はシステム化が進んだため、記憶に残りにくいため、つねに何かをやり残し
てしまったような、不安を感じます。これも大きなストレスになります。


就寝前に急に思い出したりすると、不安で眠れなくなってしまいます。


そうならないためにも、スマホの機能(ボイスメモ、写真、カレンダー、スケジュール
管理)を最大限利用して、こうした不安を解消するように努めて下さい。


一方、年配の看護師さんは、経験があるので良い意味で力の抜き方が上手です。


仕事だけでなく職場の「人間関係」に関しても、一定の距離を保ちながら接するので、
ストレスを上手に抑えることができます。このため、うつ病になりにくいようです。


やはり経験がうつ病などの心の病に対する抵抗力をつくるのかもしれませんね。





■看護師三年目に入ったら特に注意する!


若い看護師さんの場合、あらゆる面で経験が足りないので、「 力加減 」が分からずに
苦労します。何ごとも一生懸命やるため、心と体の負担が大きくなります。


このため、うつ病になる可能性もベテラン看護師さんよりも高いといえます。


とくに看護師になって3年目以降になると責任ある仕事をまかされるようになります。
より高度な看護ケアに関する知識を身につけることを求められます。


このため、研修や勉強会にも参加しなければなりませんので、よりプライベートの時間
が削られることになります。このため看護師3年目は大きな分岐点となります。


毎日の業務をこなすだけでも精一杯の状況にありながら、こうした責任ある仕事が増え
ていくことで、プレッシャーが更に大きくなり、心の負担も平行して大きくなります。


しかし、若い看護師さん全員がうつ病を患うわけではありませんので、経験だけが原因
ではありません。やはり生まれてから看護師になるまでの生活環境が影響します。





■うつ病を放置する危険性について


看護師さんに限らず、うつ病を患う大きな要因として、人間関係の問題、過酷な仕事、
家庭の問題などがあげられます。初期の段階で何らかの対策を打つのが重要です。


放置してしまうと心身ともに疲弊してしまい、一気にうつ病の症状が進みます。


人それぞれにうつ病になる直接的な原因は異なるため、決定打となる原因が不明です。


うつ病は治療を行うことで、看護師として再就職することは十分可能です。


そのためにも専門医にしっかり診てもらって、適切な治療を受ける必要があります。


また再就職するにあたって職場選びは非常に重要になります。


医療機関にこだわらずに幅広く検討されることをオススメします。もし自信がないので
あれば、短期でパートやアルバイトで看護師として働くのも一つの手です。


ある程度慣れてきてから常勤の仕事にシフトすれば無理なく再就職出来ると思います。


看護師の育児休暇とママさん看護師の働き方について!育児休暇は当然の権利です!




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■育児休暇は労働者の当然の権利


女性の看護師さんは、結婚・出産をきっかけに退職される方が少なくありません。


本来であれば育児休暇を取得して、できるだけ長く同じ職場で働き続けたほうが何かと
メリットが多いのですが、知ってか知らずか取得せずに退職されてしまいます。


育児休暇は、労働者にとって当然の権利です。育児・介護休業法で定められています。


育児・介護休業法は、労働者が育児や介護などを行いながら働けるように支援する目的
で制定されており、女性だけでなく男性の看護師さんも取得することができます。





■育児休暇は絶対にとりましょう!


都会では核家族化が進んでいるため、自分の他に子育てをする人が誰もいないケースが
非常に多く、多くの方が子育と仕事を両立させることに苦労されています。


両親がすぐそばに住んでいれば、子供の面倒をみてもらえますが、そうでないとすべて
を自分たちで行わなければならないので、慣れるまでは本当に大変なんです。


特に初めて出産された方の場合は、何かと育児に対して不安があるかと思います。


ですので、無理をせずに必要に応じて休暇願いを出して適度に休みましょう。


育児休暇は労働者の権利なのですが、人材不足で職場が忙しいため遠慮してしまい、
取得するのをためらう方が多いのですが、無理をして体を壊しては意味がありません。


子どものためにも無理をせず適度に休暇をとりましょう。





■こんな職場では仕事と家庭の両立は厳しい


職場に結婚されている方が極端に少ないと子育に対して理解度が低い場合があります。
できるだけ同じ職場で働き続けるためにも非常に重要なポイントです。


また転職やブランク明けの復職の場合も、この点が非常に重要になります。


また育児休暇後も子育ては続くわけですから、託児所のある医療機関に勤務することが
理想です。託児所があるところは、子育に対して理解が高い所が多いです。


子どもと一緒に通勤し、子供を預けてる間は安心して働くことができます。


上述した点を全く満たしていない職場は圧倒的に独身者が多いので、家庭と仕事の両立
を目指す看護師さんに対する理解が低いため、休みも取りにくく、働きにくいです。


潜在看護師向けの研修が増えている理由とは?病院で働き続けるのが難しい理由とは?




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■潜在看護師が増え続けている理由とは?


ついに潜在看護師の数が60万人に達してしまいました。


毎年3万人以上の看護師さんが誕生しても人材不足解消は追いつきません。


しかも過去五年間にわたって最もう層の厚い団塊世代の看護師さんが大量に定年退職
したため、ベテランの力が削ぎ落とされる格好となり、どこの職場も混乱してます。


前から分かっていたことではありますが、その対応におわれています。


当然のことながら、どんなに優れた医師の先生がいても、それをサポートしてくれる
看護師さんがいなければ病院の業務は到底成り立ちません。


このため自治体と協力しながら潜在看護師の復職支援に力を入れることになりました。


そもそもなぜ、潜在看護師がこれほどまで増えてしまったのかといえば、肉体的にも
精神的にも仕事がハードなうえに、病院特有の複雑な人間関係が大きな原因です。


このため病院で働き続けることに抵抗を感じる看護師さんが増えています。


一方、病院以外の職場を求めて転職する看護師さんは増え続けています。





■再就職者が働きやすい環境が整いつつある


そうした状況にありながら、看護師として復職することを希望することを検討されて
いる方もいますが、再就職するにあたって色々な不安があるかと思います。


こうした方々にアプローチするために、病院と自治体が協力する形で「復職支援」の
ための研修やセミナーを日本国内のいたるところで開催しています。


実際に多くの病院で潜在看護師向けに何らかしらの「研修・講習」があります。


適切な看護ケアができない看護師さんをそのまま働かすわけにはいきません。


万一問題が生じたら病院の質が問われてしまうからです。


ですので、看護師として「 これなら大丈夫 」というレベルに達してから職場に配置
されますので、長期のブランクや看護師未経験であっても大丈夫です。





■再就職者向けの研修が増えている


病院側も看護師の質を一定の水準に維持するために必死です。


患者さんは、一般の会社でいえば「お客様」でもあるわけですから、接し方のまずさ
を指摘され、大きなトラブルが生じることもしばしばあります。


人材不足を解消するためとはいえ、病院側からすれば潜在看護師を積極的に雇用する
のはリスクが大きいです。特に社会経験の浅い若い看護師さんの場合は大変です。


どんなに真面目に一生懸命やっても患者さんに反感を買うことが少なくありません。


患者さんやその家族からのクレームは仕方ありませんが、そうしたことが積み重なれ
ば病院の評判が著しく悪化することとなり、患者さんの獲得に大きく影響します。


ですので、多くの病院で再就職者向けの研修は増えています。





■向上心のある看護師はいつでも大歓迎


また「日本看護協会」では生涯学習支援として様々な研修を行っています。


数万円程度で受けれられますので、自腹で勉強されている方も少なくありません。


また勤務先の病院で最低年1回は日本看護協会が主催する研修に参加することを義務
づけているところもあります。最近ではオンデマンドで勉強することもできます。


つまり常に勉強しなければならない環境がすでに整備されているわけです。


やる気と情熱さえあれば何の問題ありません。向上心のある看護師さんは大歓迎です。
どの研修を覗いても、やる気のある若い看護師さんが沢山参加しています。


40歳を過ぎた看護師の転職事情について!一般の会社員よりも断然有利!!




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■一般の会社で40歳を過ぎて再就職は困難!


男女を問わず一般の会社で働く40代の方が再就職するのは本当に大変です。


欧米では、40代でもキャリアチェンジする人が珍しくありませんが、日本では、
よほど前職で高い「実績」がない限り、ほぼ不可能と考えた方がいいかもしれません。


ですので仮に転職するにしても、キャリアアップのための転職ではなく、会社が倒産、
もしくは倒産寸前、リストラなどを理由とした再就職が多いようです。


ですので、40代のサラリーマンの方の悩みは非常に深刻です。


長い人になると20年以上同じ会社で勤務していたわけですから、退職を決意すること
自体容易なことではありませんし、就職活動そのものが非常に大変です。


このため退職したことを後悔するケースも多いのが現状です。


独身の方は自分の生活だけ考えればいいですが、家族があって、しかも高校生や大学生
のお子さんがいる場合は、下手をすると身動きが取れなくなってしまいます。


失業保険を受給している間に就職が決まらなければ、アルバイトを掛け持ちしながら、
就職活動をすることとなり、それでも決まらないと契約社員で働くことになります。


そうなると、前職よりも収入が3割4割減となってしまいますので、正直特別な理由が
無いかぎり、30代後半に入っての転職をオススメすることはできません。







■看護師さんは40歳を過ぎて再就職できるの?


一方、看護師さんの場合は何より「臨床経験」が高く評価されますので、待遇面で特別
こだわらなければ「再就職」に対するハードルはそれほど高くありません。


しかし40代の看護師さんが再就職を決意する理由は深刻な場合が少なくありません。


40歳をすぎれば、慣れ親しんだ職場で定年まで働きたいと考えるのが普通です。


40代の看護師さんの中には中間管理職として働いているケースが多いです。


そうした場合、上と下に挟まれる恰好で大きな責任に苦しめられてしまいます。


また、40代に入ると誰でも体力的にもガクンと落ちる年代なので、「このまま看護師
として働き続けることができるのか?」真剣に悩んでしまうのです。


このため精神的に追い込まれてしまい、仕方なく退職することを選択します。


もちろん持病の治療や介護など家庭の事情によって退職する方も多いです。


仕事だけでなく家庭でも色々な問題を抱えてるため、心が休まる暇がありません。





■やむえず退職するケースが圧倒的に多い


40歳でさらにキャリアアップするために転職するといったケースは少なく、むしろ、
40歳を超えると家庭の都合や健康面など私的なことで退職するケースが多いです。


女性看護師の場合は旦那さんが栄転することとなり、退職されるケースも多いです。


いずれにしても仕事を理由に退職するのは30代前半くらいまでです。


40歳くらいになれば、皆さんそれなりのポジションについています。


それまでに何度も壁にぶつかり、仕事を「 辞める辞めない 」で悩み苦しみながらも、
自ら乗り越えてきてますので、余程のことがない限り自ら退職しようとは考えません。


40歳を過ぎてから自らの意思で転職する場合、大抵健康に問題があります。


肉体的にも精神的にもハードな病棟勤務を定年まで続けるのは正直大変です。


このため出来るだけ長く働けるようにと、自分の健康状態に合わせて、働きやすい職場
に転職しようと考えます。つまりそこまで過酷な状況に追い込まれていたわけです。






■40歳を過ぎた看護師が働きやすい職場とは?


では40代の看護師さんが再就職先する場合、どういった職場が良いのでしょうか?
常勤、非常勤を問わず激務をこなさなくても良い職場を中心に選ぶ傾向が強いです。


例えば常勤であっても「 夜勤 」や「 時間外勤務 」が少ない職場です。


大学病院や総合病院などの大型病院では難しいですが、求人数は少なくても個人が経営
するクリニックならぴったり条件にあてはまりますので、十分実現可能です。


また何らかの持病がある方の場合は身体にかかる負担が小さい仕事を探します。


デイサービスや老人ホームの介護施設は夜勤がないところが少なくありません。


しかし、看護の仕事だけでなく介護の仕事も行わなければならない職場が多いです。


このため慢性的な腰痛などで苦しんでいる方にはオススメできません。


その他にも企業や行政機関などの施設内にある「医務室」や「健康管理質」での仕事も
ありますので、特別不安に感じる必要は全くありません。


看護師として働くなら病棟勤務と外来勤務のどちらの仕事が大変か?




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■医療の現場で楽な仕事はありません!


病棟勤務と外来勤務の両方を経験された看護師さんは、実際それほど多くありません。
また、それぞれを比較してみなければ、メリット・デメリットが分かりません。


大雑把にいえば、外来のほうが、よりサービス業としての側面が強いうえに、半年以上
同じ職場で働けば、常連の患者さんの顔を完全に把握できるので、神経を使います。


病院のある周辺地域で根も葉もない悪いうわさを広げられるなんてことがあるからです。
実際に医療に従事している人たちは、仕事に楽を求めている人は多くありません。


患者さんの大切な命を預かっているわけですから、仕事に対する誇りを持っています。


勿論、人によっては夜勤が嫌い(苦手)という方もいますので、そうした方は、夜勤が
ない職場で精一杯働けばいいわけですから、とにかくやってみなければ始まりません。


今回は病棟勤務と外来勤務を比較した上で、それぞれの特徴を解説させて頂きます。





■肉体的・精神的に負担が大きいのは?


外来は文字通り外来の患者さんのみを対応するので、原則的に夜勤がありません。日勤
のみとなりますので、基本的に病院が診療を行っていない日はお休みとなります。


カレンダーどおり休めても、仕事量がハンパではないので、残業がかなり多いです。


一方、病棟勤務は入院患者さんをケアしなければならないわけですから、病院がお休み
であっても関係ありません。土日祝祭日どころか盆正月でも例外ではありません。


しかも夜勤や準夜勤などの変則勤務をこなさなければならないので、かなり過酷です。


病棟勤務での夜勤は、肉体的・精神的負担は外来勤務の日勤よりも小さいです。


外来勤務の看護師さんは一日中立ちっぱなし、動きっぱなしで、あれもこれもといった
具合にやることが多いので、一日の仕事を時間内にこなすのに必死です。


しかし、だからといって病棟勤務の方が楽ということはなく、毎回夜勤をこなすために
昼と夜が逆転することになるため、「体調管理」が非常に難しいです。





■それぞれの仕事の特徴について


病棟勤務は、入院患者さんをケアするのがメインの仕事となるわけですが、夜勤をやる
ようになれば、すぐに病棟での一日24時間の流れを把握できるようになります。


一方外来で働くと、患者さんが外来にきてしばらくの間通院し、その後に入院して治療
に専念し、回復後に退院してまた外来に通うまでの流れがしっかり把握できます。


病棟では担当する患者さんは決まっているので、一人の患者さんと接する機会は圧倒的
に病棟の方が長いので、こちらが心を開けば自然と打ち解けていきます。


そうすることで治療の効果はより高まります。しかし、それが問題にもなります。


とにかく入院中の患者さんは孤独です。人によっては人生で初めて強い孤独を感じる方
も少なくないので、患者さんの「心のケア」も大切な仕事の一つです。


特に入院直前までバリバリ働いていた人ほど不安になりますし、病室で強い孤独を感じ
るので、些細なことでナースコールされることも多く、対応するのが大変です。


しかし、ナースコールされれば全てに応じなければなりません。


一方、外来勤務は冒頭で申しあげた通り、サービス業的な要素が強いです。


外来患者さんは身体の不調や病気などを治療するために来院しているわけですが、最近
の傾向としては患者さんへの対応はどこの病院でも厳しく指導しています。


下手な対応して後々とんでもない問題に発展することを病院側が恐れているからです。


このため外来の看護師さんは、言葉を含めた対応のすべてが丁重です。





■仕事の内容を比較!大変なのはどっち?


病棟勤務の看護師さんは入院患者さんの疾患・疾病に関する深い知識がどうしても必要
なので、多忙でも研修や勉強会などに参加しながら知識を吸収しなければなりません。


一方、外来勤務の場合、とにかく仕事量が膨大です。


カルテや伝票の整理もやらなければならないので、段取りが非常に重要になります。


頭であれこれ考えながらやっていては、必ずミスが生じます。


しかも、容赦なく急患が搬送されれば、スピーディーに対応しなければなりません。


そのためにも高い技術と知識が求められるわけですが、学ぶ姿勢がない看護師さんは、
いつまでも職場で混乱し続けるので、どうしても長く続きません。


「病棟勤務と外来勤務のどちらが自分に向いているのか?」と、自問しても中々自分を
納得させることができる答えは見いだせないと思いますが、心配いりません。


上述した内容を全て読んでいただいた時点で心の奥底では答えは決まっています。


決断を邪魔しているのは、失敗に対する恐怖心です。しかし、できるだけ早く失敗した
ほうが、短期間で取り戻すことができるので、思いっきって決めてしまいましょう。


有給が取りにくい看護師さんの対処法!一人で職場を改善しようとすると失敗します!




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■看護師さんは休みが取りにくい?


労働者の一つの権利として「年次有給休暇」があります。一般的には「有給」といった
言われ方をしていますが、年次有給休暇は1年ごとに毎年一定の日数が与えられます。


そして、いわゆる正社員だけでなく、アルバイトやパートとして働いている場合でも、
一定の条件を満たしていれば年次有給休暇(以下有給)を取ることができます。


日本の有給消化率は、先進国の中ででは毎回最低で、不動の地位にあります。


一般の病院で常勤で働いている看護師さんの「有給消化率」は、一般の会社に勤務して
いるサラリーマンよりもかなり低いので、休みが取りにくいと判断できます。


しかし有給は看護師さんが取得できる当然の権利です。法律では看護師さんが病院側
に有給休暇を申請すれば、「 休むことを拒否できない 」と定められています。





■看護師さんの有給消化率は50%未満


基本的に有給は、半年以上勤務すれば10日間以上、その後は毎年1年ごとに
有給休暇日数は増加し、最大年間20日間以上の有給を取得することができます。


しかし残念がら現状では看護師さんの「有給消率」は、50%を割り込んでいまして、
2000年初頭までは、40%に達していないくらい酷い状況にありました。


つまり当然の権利である有給休暇を取らないまま無効になっているわけです。


一般の会社でも同じような状況になっていまして、1990年代前半までは国が積極的
に休みを取るように指導した甲斐あって、60%台を目指す水準にまで上昇しました。


しかし、バブル崩壊後は45%〜50%の間を行ったり来たりしている状況にあります。







■なぜ有給が取りにくいのか?


看護師さんが有給を取りにくいと感じている最も大きな理由として、「職場の上司が、
従業員が有給を取るのに協力的ではない」ともっとも多く回答しています。


これは医療機関だけでなく、他の業界や職種でも似たような状況にあります。


職場の長がまったく有給を取得しない方の場合、より有給が取りにくいようです。


また看護師さんの仕事は勤務シフトが特殊であるため、仮に有給休暇を申請をしても、
有給ではなく普通の休日休暇となってしまうケースも非常に多いです。


これは勤務シフトを作成する病院側が、有給を消化という形ではなく、有給を申請した
看護師さんを休日扱いにすることにより、病棟のシフトを作成しようとするためです。





■いまだに色々な制限がある?


そして、こうしたお休みの「申請方法」については、病院によって色々な規制が設けら
れていまして、例えば週1日まで、月1回までといった形で制限されます。


また実際の「慶弔休暇」よりも、早く仕事に戻ってくることを強要されたりするので、
現状では休日休暇以外の休暇が増えないような、風習も根強く残ってます。


ですので、転職するのであれば、有給消化率や有給の申請方法についても、しっかりと
調べる必要があります。そうしなければ休みにくい職場で働き続けることになります。


また今の職場で働き続けたいと考えているのであれば、一人で状況改善を求めてもダメ
です。職場の同僚としっかり話しあった上で、上司の方に訴える必要があります。


単に言葉で伝えても、上に報告しにくいので、レポートにまとめてください。


そうすると上司の方もそれをたたき台として上に報告しやすいです。


また、そのさいの注意点ですが、一方的に要望を書き綴っても受入れられません。


必ず有給を取りやすい環境に改善することにより、職場にあたえる良い影響(業務効率
が改善する理由など)を分かりやすく書き添えて下さい。





■職場に不信感を抱いたら?


病院によって働きやすさの「 格差 」が確実に広がってます。事実病院によっては、
125日以上休めるところがある中で、105日を切るところもあります。


どんなことをしても状況がまったくといっていいほど改善されないのであれば、将来的
に、さらに働きにくい職場環境になる可能性が高いので、注意が必要です。


具体的には人が減り、一人当りの負担がさらに増えるといった具合です。


もしも勤務先の病院に対して「強い不信感」があるのであれば、転職することも念頭に
置きながら看護師転職サイトのキャリアコンサルタントに相談してみましょう。


適切なアドバイスだけでなく、将来的なキャリアプランも一緒に作成してくれます。


病児保育施設での看護師の仕事と役割について!一般の保育園よりも働くのが難しい?




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■病児保育施設とは?


日本では病院以外でも医療サービスを提供してくれる色々なタイプの施設があります。
そうした中で今回は、「病児保育施設」について解説させていただきます。


病児保育施設は、重度な病気やケガを患ったため、保育園・幼稚園や学校に通うことが
できないお子さんを預かる施設です。ここでも勿論看護師さんの仕事があります。


病児保育施設は、上述したとおり特別な事情があるお子さんしか預かることができない
ので、当然のことながら病院のようにいきなり訪れて預ってもらうことはできません。


事前登録が必要なケースが多く、1回あたり3000円前後で預かってくれます。


しかも、保育士さんや看護師さんが、お子さんたちが病気やケガから回復するように、
しっかりケアしてくれますので、安心して可愛い我が子を預けることができます。


病気やケガをした子供を専門的に預かっているため、看護師が沢山働いています。


しかし、病児保育施設は、一般的な保育園や幼稚園とは比較にならないほど施設の数が
少ないので、どうしても「看護師求人」の数が少なくないのが現状のようです。





■病児保育施設の役割について


小さな子供たちの間でも突発的な原因不明の病気を患うケースも増えてます。


そもそも、なぜこのような施設が必要なのかといえば、子供を保育園や幼稚園に通わせ
たくても、保育園・幼稚園側から子供を預かることを拒否されてしまったからです。


保育園や幼稚園側も保育のプロですから、本当だったらそうしたことはしたくないはず
なんです。しかし、他の園児の親御さんからのクレームを非常に恐れています。


悲しいことに病気やケガを患っている子供が自分の子供と同じクラスにいるのが嫌だと
思う人が少なく無いのが現状で、きれいごとではやっていけない事情が色々あります。


モンスターペイシェントだけでなく、モンスターペアレントが増殖している現代では、
こうした態度を取られてしまうのも、殘念ながら無理ないのかもしれません。


このため、病児保育施設の充実を求める声が拡大しています。


しかし、殘念ながら「少子高齢化」が進む我が国では、こうした動きに呼応する姿が、
正直行政側からはみうけられませんし、民間でも動きが非常に鈍いです。


確かに大きなビジネスチャンスがないので、無理ありません。


しかし、病児保育施設数は少なくても非常に重要な施設として、病気のお子さんを持つ
親御さんからは非常に厚い信頼を得ており、頼れる存在であることは間違いないです。





■病児保育施設での看護師さんの仕事について


病児保育施設における看護師さんの仕事についてですが、保育園や幼稚園で働いている
看護師さんの仕事にプラスして、色々な雑務があるため、楽な仕事ではありません。


突然容態が変化するケースもあるので、万が一のことが起こったら迅速に対応しなけれ
ばなりませんし、そうならないように常に子供たちを見守っていなければなりません。


こうした点に関しては、一般の保育園や幼稚園で働いている看護師さんよりも、看護師
としての確かな経験とスキルが必要ですし、色々と配慮できなければ難しいです。


例えば病児保育施設では感染症を患っている子供を預かることも少なくありません。


自分自身は勿論のことですが、施設内で働く職員や預かっているお子さんに感染させて
しまうと大問題となってしまうので、感染対策について高度な知識が必要です。


また施設によって、預かることができるお子さんの年齢が異なります。多くの施設では
1歳から小学校1〜2年生くらいまでを対象にしているところが多いです。


このため保育園と学童の機能をあわせもつ施設も少なくありません。


先に述べたとおり、病児保育施設で働いている看護師さんは、看護師として確かな経験
とスキルが求められるので、一見すると大変そうに思えるかもしれません。


しかし一般の保育園や幼稚園よりも多くの看護師さんが働いていますので、保育士さん
の中で浮くことはありませんし、肩身の狭い思いをすることもありません。


看護師さん同士で助け合いながら働ける点は大きなメリットとなっています。


なぜ夜勤専従看護師が求められるのか?夜勤手当が高いので効率よく稼げるため人気拡大中!




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■夜勤専従看護師の需要が高い理由とは?


夜勤専従看護師は、その名の通り夜勤のみを行う看護師さんのことです。常勤での夜勤
専従の求人は、非常に少なく、求人の大半はパートやアルバイトなどの非常勤です。


一般の病院で働く看護師さんの中には夜勤を苦手としている方が多いので、自ら進んで
夜勤専従で働いている看護師さんがいることを不思議に思われるかもしれません。


しかし非常勤であっても夜勤手当が高めに設定されているので、夜勤専従看護師として
働くメリットは沢山ありますので、ここに来てかなり人気が高まっています。


ご存知のとおり常勤看護師の場合、一ヶ月の勤務シフトにおける夜勤回数に限度があり、
病院側は看護師さん一人につき夜勤を8回以上に設定することができません。


常勤で働く看護師さんが不足している病院では、必然的に夜勤に配置できる看護師さん
が極端に不足することになり、余計一人当りの負担が増えることになります。


そうなれば、退職する看護師さんが増えるだけで、業務効率が悪化します。


しかし、非常勤であれば夜勤に関する制限がありませんので、基本的には何回でも夜勤
勤務が可能となるため、非常勤で働いてくれる看護師さんを幅広く募集をかけます。





■人手不足問題の抜本的な解決策に!


夜勤専従看護師を積極的に採用することによって、病院側は常勤看護師の夜勤の回数を
減らしたり、日勤専門の常勤看護師を積極的に雇用することができます。


夜勤を減らすことで常勤看護師の負担が減りますので、離職率も改善される傾向が強い
ので、夜勤専従看護師の果たす役割は、いうまでもなく非常に大きいです。


これまで家庭の事情などで「夜勤ができない」という理由から、退職せざるえなかった
看護師さんも多く、人手不足と職場環境の問題を悪化させる大きな原因の一つでした。


勤務シフトをより細分化することにより、こうしたニーズに合わせることができます。


夜勤専従の仕事も、そうした人て不足対策の一環です。


また働く側にも色々メリットがあります。週2回程度働くだけで「月収30万円以上」
稼げる仕事は、そう多くありませんので、他の業界の人から驚かれます。


ちなみに夜勤専従の仕事は、1勤務16時間で日給は3万円から4万円が相場です。
看護師の数が極端に少ない地方の大型病院では、4万円以上のところもあります。





■夜勤専従看護師の需要は今後も拡大


こうした問題を抜本的に解決するために夜勤専従看護師を雇用する動きが国内で急速に
広がったのです。そのおかげで日勤専門の常勤看護師さんを増やすことができます。


16時間勤務は確かに大変ですが、夜間に行わなければならない仕事量は限られている
ので、週一回なら、高齢の看護師さんでも十分対応することができます。


幅広く募集をかけ、夜間の職場はできるだけ、夜勤専従看護師さんに働いてもらうよう
にすれば、常勤で働く看護師さんの負担が大幅に軽減されることになります。


これにより看護師さんの離職に歯止めをかけることができると期待されています。


常勤の日勤看護師が増えれば、当然のことながら夜勤の現場が手薄になるわけです。


そうした問題を上述した理由で夜勤専従看護師がカバーしてくれるわけです。


こうした傾向がさらに進むことよって、職場環境が大きく改善されることが期待されて
いるため、夜勤専従看護師の需要は、今後さらに大きくなりそうです。


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