2014年12月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

月別アーカイブ:2014年12月

2014年12月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
ダブルワークする看護師の特徴とは?なぜ忙しいのに二つも仕事をするのか?

パート・アルバイトについて
■ダブルワークする目的は人によって色々看護師さんの仕事は言うまでもなく非常にハードですが、意外にもダブルワークされている方が少なくありません。ダブルワークする…

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高齢者集合住宅の健康管理室や訪問看護の仕事とは? 他の介護施設よりも雰囲気が良い!

病院以外の仕事について
■高齢者集合住宅とは?介護関連の仕事は実に幅広く、老人ホームだけでも色々な種類があります。そうした中で今回は「高齢者集合住宅」での看護師さんの仕事について解説…

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職場でいじめられたときの解決策!転職は最後の手段として段階に応じて対応する!

人間関係の問題
■人間関係の問題がとにかく酷い?医療機関は、人間関係が一般企業のそれよりもかなり複雑です。特に病院は、はっきり見える形でスクールカーストならぬ職場カーストのよ…

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アルバイト看護師として働くさいの注意点とは?時給が他の業種とは比較にならないほど高い?

看護師求人の各条件について
■常勤看護して働くのが困難になったら?現役で働く看護師さんの約9割は女性です。男性看護師の数も過去十年で大きく伸びたと言われていますが、それでも全体の8%程度…

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有料老人ホームや特別養護老人ホームでの看護師の仕事とは?転職しやすい環境が整っている理由とは?

転職に失敗する看護師の特徴
■老人ホームとは?介護士施設の仕事というと、まず「老人ホーム」を思い浮かべる人が多いと思います。老人ホームは色々な種類があり、代表的なのが有料タイプと介護保険…

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看護師の仕事はなぜ体調管理が難しいのか?飲酒や散財でストレスは発散できない!

看護師のストレス
■ストレスの原因とは?どんどん働きにくい職場環境へご存知のとおり看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハードです。しかも日本国内にある病院の大半は経営…

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条件で選ぶさいの注意点
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看護師の悩みについて
■原因は日本の労働環境が悪化しているため?うつ病に苦しむ看護師さんが毎年のように増えています。いうまでもなく看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも過酷な上に…

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ダブルワークする看護師の特徴とは?なぜ忙しいのに二つも仕事をするのか?




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■ダブルワークする目的は人によって色々


看護師さんの仕事は言うまでもなく非常にハードですが、意外にもダブルワークされて
いる方が少なくありません。ダブルワークする理由は人によって色々です。


新卒の看護師さんでさえ、手取りで月収20万円を切ならないくらいの水準にあるわけ
ですから、常勤で働く看護師さんのお給料は高めに設定されています。


ですので生活が苦しいといった経済的な理由でダブルワークするケースは少ないです。


それよりも、明確な目的(マンション購入費、旅行の費用、ブランド品の購入費、資格
取得のための学費を稼ぐなど)があってダブルワークされている方が多いようです。


常勤看護師として働きながら、月に数回程度他の病院でパート・アルバイトとして働い
たり、パート・アルバイトの仕事を掛け持ちしながら働いている方もいます。


スポットで夜勤専従の仕事を月1回やれば3万円から4万円稼ぐことができます。





■ダブルワークを効率よくするには?


非常勤でダブルワークする方が自由に働けて良いと考えている方が少なくありません。
時給も高額なので、それなりに稼げるのが大きな魅力のようです。


単純に経済的に余裕を持って生活したいと考えている方の場合は、ダブルワークする
ことによって、自分の時間が無くなることに「 不満 」を持ちます。


ですので、給料を再優先に考えて職場を選べば良いわけです。


ダブルワークする場合、短期的な仕事を掛け持ちするケースが圧倒的に多いです。


また、子育て中の若い看護師さんの場合は、まだ子育てに手がかかるので、常勤で働く
のが難しいため、空いた時間を有効に使って、ダブルワークされている方もいます。


多くの病院で人材不足を解消するための一つの手段として、勤務シフトを細分化して、
看護師さんのニーズに応えながら人材をかき集めるのに必死です。


こうした理由から、今後さらにダブルワークしやすい環境が広がるかもしれません。





■お金以外の目的でダブルワークする人もいます!/span>


お金を稼ぐ以外にも他の仕事もしてみたいという思いから、その仕事がどのような物か
調査する意味も兼ねてダブルワークされている方も少なからずいらっしゃいます。


常勤の仕事と非常勤の仕事を掛け持ちしたり、複数のアルバイトを掛け持ちして色々な
仕事を体験することを目的にダブルワークしている方もいます。


同じ看護師の仕事でも働ける場所は医療機関から一般企業まで実に幅広いです。


当然のことながら職場によって業務内容が異なります。


常勤で働いていながら、常勤の仕事を掛け持ちするわけにはいきません。


ですので、できるだけ看護師として色々な経験を積みたいと考えている「意識」の高い
看護師さんにとってもダブルワークは最適な方法だといえるでしょう。


医療の仕事は経験が何より重要ですよね。知っているを出来るに変えるために、色々な
職場で働くことを自ら積極的に行っている看護師さんにダブルワークは最適です。


高齢者集合住宅の健康管理室や訪問看護の仕事とは? 他の介護施設よりも雰囲気が良い!



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■高齢者集合住宅とは?


介護関連の仕事は実に幅広く、老人ホームだけでも色々な種類があります。そうした中
で今回は「高齢者集合住宅」での看護師さんの仕事について解説させていただきます。


高齢者集合住宅は、1980年代後半に産声をあげた高齢者住宅です。


高齢者集合住宅も色々な種類がありますのえ、最初は何かと戸惑うことが多いです。


施設の設備も高齢者の方々安心・安全・快適に生活できるように非常に充実しています。
そうした状況にありながら日常的な生活支援のための各種のサービスがついています。


看護師さんの「看護サービス」もその一つに当たるわけですが、。


高齢者集合住宅の多くが集合住宅で、単身や夫婦の高齢者のみ入居できます。


自分らしい老後のライフスタイルを追求し続けることが大きな魅力です。


子供たちが独立し、夫婦二人だけで生活するのは何かと心細いですし、どちらかが先に
旅立ってしまうと、一人とり残された方は、その後の生活は非常に孤独です。


しかし、高齢者集合住宅で生活し続ければ、同じような境遇にある仲間が沢山います。
そうした点でも高齢者集合住宅は身性に魅力があり、今後さらに人気化するでしょう。


シルバーハウジング、シニア住宅、ケアハウス、有料老人ホーム、グループリビング、
などが代表的な高齢者集合住宅でして、積極的に住み替える人も増えています。





■高齢者集合住宅での看護師の仕事とは?


看護師さんの仕事についてですが、こうした高齢者向け集合住宅の中に設置された健康
管理室が看護師さんの職場になります。規模によって配置される数が異なります。


大体5名から10名程度が一般的とされていまして、高齢者さんの症状をきちんと確認
しながら、皆さんが健康で安心して生活出来るようにサポートするのが主な仕事です。


高齢者さんは、昨日まで元気だったのが突然容態が急変することが少なくありません。


ですので高齢者さんを見守るような姿勢で働かなければ、万が一の時に対応することが
できません。必ず体調のチェックをこまめに行う必要がどうしてもあります。


また、入居者の方の中には病院の患者さんとは異なり、重度の病気を患っているケース
はほとんどいませんが、持病に苦しんでいる方は少なくありません。


このため、メンタルヘルスケアを含んだ「健康指導」も重要な仕事です。


また、介護の仕事も当然含まれています。食事や排せつ、風呂やリハビリなどを含んだ
適度な運動なども看護師さんが付き添いながら助けてあげるのも重要な仕事です。


高齢者集合住宅では、看護師さんとしての仕事も大事ですが、状況が状況なだけに介護
の仕事は避けられません。この点に関しては十分検討する必要があります。


入職してから、「介護の仕事は私の仕事ではありません」といったとこで、聞き入れて
もらえるはずもありませんので、本当に働く気があるのか、再三自問自答して下さい。





■高齢者集合住宅で働くさいの注意点とは?


高齢者集合住宅にある健康管理室では、入居者さんの「リハビリ」も行っていますので、
室内における「衛生管理」や「感染症対策」も看護師さんの仕事となっています。


高齢者集合住宅に勤務する看護師さんのお給料についてですが、基本的に夜勤がありま
すので、「夜勤手当」が給料に占める割合は、かなり大きいです。


このため平均的な看護師さんのお給料よりも高めに支給されており、多くの「職場」で
人手が足りていないため、どうしても残業が多く、残業代もそれなりの額になります。


また、職場によって仕事内容が微妙に異なりますので、注意が必要です。


実際に応募するさいは、疑問点を全て書き出して、自分で調べれば分かる程度のことで
あれば、自分で調べましょう。しかしどうしても分からない点が出てくるでしょう。


そうした場合、頼りになるのが「看護師転職サイト」です。求人の斡旋だけでなく、
転職に関する様々なサポートを行っていますので、これを利用しない手はありません。


特に「介護業務」については確認してください。そうしないと、介護に仕事をいつでも
どこでも行わなければならなくなりますので、一定のところで線引が必要です。


この点を採用担当者に牽制しておけば、自分の選んだ求人を選べやすいです。


また、高齢者集合住宅は、他の介護施設の求人に比べると数は少ないです。


また、都心の方が地方よりも求人数は多くいので、どのようなエリアで求人が多いのか、
多情報収集も非常に重要です。こうした点からも看護師転職サイトの利用は必須です。


職場でいじめられたときの解決策!転職は最後の手段として段階に応じて対応する!



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■人間関係の問題がとにかく酷い?


医療機関は、人間関係が一般企業のそれよりもかなり複雑です。特に病院は、はっきり
見える形でスクールカーストならぬ職場カーストのようなものが存在します。


多くの病院で「チーム医療」を採用するケースが広がっていますが、そのトップは医師
の先生です。正確にいうと医師の先生は看護師さんの上司ではありません。


しかしそれ以上の存在として崇めるように無言の圧力があるケースも少なくありません。
この反動で新人の医師の先生は逆にベテラン看護師さんにいじめられたりします。


このため人間関係に関する色々な問題が職場全体にあります。しかも。同じ職場の人間
だけではありません。患者さんとの関係で悩まされるケースが年々増えています。


コンプライアンスを激化したことによって、患者さんとの距離が広がったためです。


ルールで従業員をがんじがらめに縛っても、業務効率がよくなりません。


単に働きにくい環境が広がっただけで、その結果として患者さんとのトラブルが増えて
いるという事実に病院の経営陣は気がつくどころか、さらに厳格化を進めています。


最近では入職して日の浅い看護師さんは、職場の雰囲気があまりにも窮屈であるため、
数日で退職を決意する方も少なくありません。昔はここまで酷くはなかったんです。





■逃げ道を常に用意する!


いい大人でありながら、挨拶をしても無視されたり、私物を捨てられたりといった陰湿
な「 イジメ 」も残念ながら実際にありますし、これらが無くなることはありません。


あなたも自分ではこうした酷いいじめにあったことがなくても、それに近いことが行わ
れている現場を一度や二度は見たことがあるのではないでしょうか?


悲しいことにこうしたイジメ被害に悩まされている看護師さんが少なくありません。


それでも出勤したら最後まできちんと仕事をこなさなければならなりません。


医療に従事する人たちの仕事は、患者さんの命がかかっています。


もしもいじめが尾をひいて業務に支障をきたすようなことになれば大問題です。


黙っていても問題は解決されませんし、精神的に大きな負担になります。


どうしても我慢出来ないのであれば、最悪の事態に備えて逃げ道を用意しましょう!
年功序列が厳ししい世界で真っ向勝負を挑むのは得策ではない場合が多いです。





■まず最初は上司に相談する


そのまま我慢し続けて問題が改善されないのであれば、さらに精神的に辛い状況に追い
込まれるだけですから、うつ病などの精神疾患を患う可能性も十分あります。


そうならないために思い切って転職するのも一つの手ですが、しかし問題があります。


無事転職できても、新しい職場でも同じような目にあうの可能性があるからです。


これでは意味がありません。もしも部署を移動すれば解決出来る程度の問題であれば、
すぐに上司に相談してみてください。相談するだけでも精神的に楽になります。


そのとき上司がどのように対応してくれるかも非常に重要です。


ただ「それくらい大人なんだから我慢しなさい」、「わたしにどうしろというの?」、
「余計な問題を起こさないでよ」」というのなら、それ以上居続けるのは無意味です。


問題は解決するどころか、大きくなるかもしれませんので、すぐに転職しましょう。


しかし上司の方が親身になって話を聞いてくれたり、何らかしらの対応をしようと試み
てくれるのであれば、非常に恵まれていますので、転職を踏みとどまるべきです。


逆に自分を一人の看護師として、成長させてくれる絶好機かもしれません。





■転職を決意したなら?


また、なるべく勤務が重ならないように配慮してもらったり、同じチームにならない
ように配慮してもらうだけでも、会う機会も減るので心の負担が軽くなります。


今以上に人間関係が良くて働きやすい職場を探しているのなら、看護師転職サイトを
利用しましょう!スピーディーな「 転職活動 」が可能になります!


自分で調べるのは困難な求人先の情報をしっかり調べてくれます。


また、離職率などの指標をみながら、働きやすい理想に近い職場を紹介してくれます。


有給消化率や既婚率が高く、常勤、非常勤で子育て中の看護師さんが多いところは、
それだけ働きやすい職場とみて大きく外れることはありません。


正確な数字は教えてもらえなくても、大体の数字は病院見学でも教えてもらえますが、
看護師転職サイト側が調べてくれるので、やりたくないことはおまかせしましょう。


職場では相談できない仕事に関する悩みを相談するだけでも十分価値があります。


アルバイト看護師として働くさいの注意点とは?時給が他の業種とは比較にならないほど高い?



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■常勤看護して働くのが困難になったら?


現役で働く看護師さんの約9割は女性です。男性看護師の数も過去十年で大きく伸び
たと言われていますが、それでも全体の8%程度なので1割に達していません。


しかも看護師の資格を取得するまでに大変な思いをしたにも関わらず、看護師として
常勤で生涯働き続ける人は、殘念ながらそれほど多くありません。


事実、潜在看護師の数は右肩上がりで増え続けており、すでに60万人に達してます。


女性の場合は結婚や出産など様々な事情によって、常勤での勤務が困難となります。


例えば子供が小さいときには「 子育 」がありますし、子供が無事成人したころには
両親の「 介護 」もありますので、そうなると常勤で働くのは困難です。


無理して働き続けても、必ずといっていいほど身体を壊してしまいます。


そうなれば「 夜勤 」ができなくなってしまいますので、どんなに頑張っても病院側
から「 常勤 」として働くことを拒否される可能性が高まります。


ですので、無理せずアルバイト看護師(非常勤)として働く方が得策です。





■看護師の資格を最大限に活かしましょう!


常勤で長年勤務しながら、事情があって退職し、その後看護師の仕事に復帰すること
なく、近所のスーパーでレジ打ちのパートで働いている方が少なくありません。


本当にもったいないですよね。スーパーのレジ打ちですと、せいぜい900円くらい
ですが、アルバイト看護師さんの時給は2000円前後が相場となっています。


常勤看護師のように勤務シフトの縛りもきつくありません。


自分のペースで働くことが出来る点もアルバイト看護師として働く大きな魅力です。


看護師の資格を持っていると、これほどまで有利に働くことができるんです。


どこの病院も経営は厳しい状況にあるので、勤務シフトを細分化し、こま切れで人材
を人材不足が深刻な職場に配置して、何とかその場をしのいでいる状態です。


しかし、これがアルバイト看護師のような非常勤にとって非常に有利です。


週二日からOKだったり、午前中だけでもOKだったり、自分の都合に合わせて働けます。





■アルバイト看護師の求人はたくさんあります!


アルバイト看護師として働ける医療機関は常勤の求人以上に沢山あります。


アルバイト看護師として働けば、今現在あなたがおかれている状況に合わせて働ける
ので、家庭を再優先し、家庭と仕事の両立が無理なくできます。


アルバイト看護師の求人は、経営規模が大きな大型病院だけではありません。


個人経営のクリニックや老人福祉施設、介護保険施設でも募集しています。


また、一般企業などでも幅広く募集していますので、長期間のブランクを生じさせる
ことなく、アルバイト看護師として働き続けることをおすすめします。


とくに結婚された若い女性看護師さんの場合、旦那さんのお給料だけで生活するのは、
厳しいケースが多いので、アルバイト看護師として働いて、家計を支えてます。


出来るだけ時給の高い職場で毎日4時間程度働けば、それなりの額になります。


扶養控除の範囲内で働けば、無理なく家庭と仕事を両立することができます。


有料老人ホームや特別養護老人ホームでの看護師の仕事とは?転職しやすい環境が整っている理由とは?



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■老人ホームとは?


介護士施設の仕事というと、まず「老人ホーム」を思い浮かべる人が多いと思います。
老人ホームは色々な種類があり、代表的なのが有料タイプと介護保険施設タイプです。



【有料老人ホーム】

●介護付有料老人ホーム

●住宅型有料老人ホーム

●健康型有料老人ホーム



【 介護保険施設 】

●特別養護老人ホーム

●介護老人保健施設

●介護療養型医療施設



有料老人ホームは有料であるため、介護に関する手厚いサービスを受けられます。また、
応募がそれほど多くないため、ほぼいつでも入居を受け入れる体制が整ってます。


一方、介護保険施設は介護保険の範囲内で利用できることから、有料老人ホームよりも、
料金が非常に安いことから、入居を希望する人たちの応募が殺到しています。


地域によっては申し込みしてから入居できるまで数年待ちの状態です。


今後も高齢化社会が進み、2020年下ら2025年にピークを迎えるとされています。
このため、言葉は悪いですが、老人ホームの需要拡大が当分続きます。


ですので、看護師さんの求人も増え続ける可能性が非常に高いので、転職しやすい環境
にあることは間違いありませんが、老人ホームについて幅広く知る必要があります。





■看護師さんが転職しやすい理由とは?


老人ホームのような介護関連施設の仕事は一般病院の仕事よりも肉体的にも精神的にも
負担が小さいとされていますが、決して仕事が楽という意味ではありません。


老人ホームでの看護師さんの仕事は、他の介護関連施設よりもやることが多いです。


バイタルチェックや薬の管理・配薬、口腔ケア、点滴の準備と注入、また老人ホームは
ほぼ寝たきりの人も多いため、褥創などの皮膚トラブルの処置も重要な仕事です。


そして一般病院のように医師が常駐していないので、利用者さんが突発的なケガや病気
を発症して容態が急変した場合の応急処置や病院への搬送の手配も行います。


日本国内には、介護老人保健施設が3993(平成23年度調べ)、有料老人ホームは、
6754あるのですが、潜在的に600万人以上入居希望者がいるとされています。


受け入れられるのは、50万人程度なので全く施設の数が足りていないのが現状です。
このため、今後も施設は微増ながらも増えていくことが予想されています。


ですので、その分看護師さんの求人も増えることとなり、転職しやすい環境はしばらく
続くことが予想されます。この点に関しては非常に大きなメリットです。





■老人ホームで働く看護師さんのお給料相場について


基本的に有料老人ホームや特別養護老人ホームでの仕事は、施設に入居している高齢の
利用者さんが安全・安心・快適に生活するためのお世話をします。


常勤で働く場合は仕事の内容は病棟勤務の仕事と大きく変わることはありません。


病棟にも沢山高齢患者さんがいますので、対応にそれほど困ることはありません。


といいますのも病棟には高齢の重病患者さんが多く、同時に認知症を患っているケース
も多く、そうした場合は数人で対応しなければなりません。


有料老人ホームや特別養護老人ホームでは、「要介護認定」を受けている高齢者さんが
入居されているわけですが、体は不自由でも重病患者ではないケースが多いです。


夜勤や残業もありますが、肉体的にも精神的にも病棟勤務よりも負担は小さいです。


しかしだからといって楽ではありません。その点をしっかり認識する必要があります。


ちなみに気になる有料老人ホームや特別養護老人ホームのお給料についてですが、夜勤
があるので、一般病院に勤務する看護師さんとそれほど差はありません。


月給で30万円から35万円で、年収で400万円から450万円程度となってます。
求人によっては500万円以上支給してくれるところもあります。


ただし、病棟勤務で最低でも3年以上の経験がなければ採用される可能性は低いです。
また、どこも人手が足りていないので、介護の仕事を手伝うこともよくあります。


有料老人ホームや特別養護老人ホームでの看護師さんの需要は決して低くありません。
求人の中心は常勤ですが、最近ではパートやアルバイト求人も増えています。


パートやアルバイトの場合、日勤のみでもOKなところがあります。数年前よりも働き方
が多様化していますので、希望の条件が以前よりも探しやすい環境にあります。


看護師の仕事はなぜ体調管理が難しいのか?飲酒や散財でストレスは発散できない!


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■ストレスの原因とは?どんどん働きにくい職場環境へ


ご存知のとおり看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハードです。しかも
日本国内にある病院の大半は経営状態が厳しく、人材確保が難しい状況にあります。


このため常勤(日勤・夜勤)だけでなく、日勤専従、夜勤専従、午前中のみ、午後のみ
といった具合に看護師さんのニーズにあわせて勤務シフトを柔軟に対応しています。


こうすることで職場に配置しなければならない人材を確保する点では成功してますが、
常勤で働く看護師さんの負担を大きくする結果になっているように見受けられます。


また引き継ぎなどもシステム的に上手くいっていないところが多いです。


そうなるとトラブルが頻繁におきてしまい、職場が混乱します。


「なんで私がこんなことをやらなければいけないのよ!」といった具合に誰かの失敗の
尻拭いをする機会が増えてしまい、余計に業務効率を下げてしまうことになります。


つまり、この点を早く経営陣が理解しないと、働きにくい環境がさらに進みます。





■ストレス解消法に問題あり?


常勤の看護師さん、週に1〜2回夜勤があるので、夜勤がある度に何度も昼と夜が逆転
することとなり、質の高い「睡眠」を確保するのが非常に難しいです。


質の高い睡眠によって、肉体疲労や精神的ストレスを解消してくれます。


しかしそれが難しいとなると体調管理が容易ではありません。また、どこの職場も職員
同士だけでなく、患者さんとの人間関係の問題もあり、何かとストレスが多いです。


そうなると心と体が自然とストレスを解消するように求めます。ストレス解消する方法
は色々ありますが、多くの看護師さんが上手く解消できていません。


例えば毎日のように暴飲暴食したり、ショッピングやギャンブルなどで、大変な思いを
して稼いだ大切なお金を散在して心の隙間を埋めようとする人も少なくありません。


暴飲暴食で特に問題となるのが「お酒」です。人間の体は本来一定の時間に寝ることを
求めます。しかし、常勤看護師さんの場合、それが許されませんよね。





■飲酒では心は癒やされない?


夜勤が入ると昼と夜が逆転することを繰り返すことから、ベテランの看護師さんでも、
体が疲れているのに「寝たくても眠れない」といったことが多々あります。


そうしたさいに飲酒で心をリラックスさせて、何とか眠りにつこうとするわけですが、
気がつけば毎回深酒となり、これを繰り返すとお酒の量が次第に増えていきます。


アルコール依存症とまではいかなくても、肉体へのダメージは計り知れません。


余計に健康管理が難しくなり、仕事に悪い影響を与えることになります。


アルコール依存症に苦しんでいる人をこれまで何度も目にしてきましたが、内蔵がぼろ
ぼろになっても、お酒を飲んでしまうようになると、自分の力ではやめれません。


そうならないためにも、飲酒(アルコール)の怖さを知って下さい。


「楽しい」、「面白い」の裏にはとてつもない闇があることを認識すれば、アルコール
とも、しっかり距離を保つことができます。適度な飲酒を楽しむことができます。





■やけ食いによる様々な弊害とは?


やけ食いは、飲酒よりは肉体へのダメージは小さいかもしれません。


しかし、体重が激増すると肉体への負担が大きくなるので、疲れやすくなります。


そうなると精神的に気が滅入りやすくなり、仕事に対するやる気も次第に奪われます。


休日は何をするにも億劫で、余計に動かなくなるので、さらに太ることになります。


長期間にわたってこうした状況が続けば、うつ病、摂食障害などの精神疾患や、慢性的
な成人病に苦しめられることになりかねませんので、十分注意が必要です。


ストレスフルな仕事をこなすためには、心と体の健康を維持しなければ困難です。


ところがそれを維持するのが容易ではありません。是非とも睡眠、食事、適度な運動、
入浴の質を高めてリラックスする時間を作ることを心掛けて下さい。


看護師さんの募集条件と採用事情について!定年退職まで同じ職場で働くのが難しい理由とは?




■看護師さんの募集について


看護師さんの募集は幅広く行われています。求人先も医療機関だけでなく、一般企業や
行政機関まで幅広く、今後さらに確実に活躍の場が広がることが予想されています。


看護師さんの仕事は専門性が非常に高く、何よりも経験がものをいう世界なので、他の
業界・職種のように「年齢」など特別な「制限」もほとんどありません。


同じ病院で50年以上勤務する70代の現役バリバリの看護師さんも実際にいます。


しかし、そうはいっても常勤看護師として働き続けるのは、肉体的にも精神的にも非常
にハードです。特に大学病院のような大型病院の変則勤務はきついです。


このため、40代に入ると同じ職場で働き続けるか、もう少し楽に働ける職場を探すか
選択を迫られますが、退職する道を選ぶ方が少なくないのが現状です。


しかし、看護師さんの仕事は他の職種よりも多様化しているので、パート・アルバイト
であれば、60歳を過ぎている方でも自分のペースで働くことができます。


裏をかえせば、それだけ看護師さんが不足しているからなんです。


事実多くの病院が看護師さんを確保するのに必死です。


ですので、多くの医療機関で夜勤専従、日勤専従といったかたちで勤務シフトに柔軟性
をもたらし、できるだけ看護師さんが働きやすい環境を整えています。





■日本全体で人材不足が起こっている?


現在多くの業界が人材不足で悩まされ、倒産する会社が増えています。


黒字でも働いてくれる人がいなければ、その会社の業務は回らないからです。


人材不足が深刻な「 社会問題 」となりつつあります。


デフレがピークだった頃は外食産業などのサービス業が活況でしたが、時給を上げても
人材が集まらないので、店舗を閉鎖せざる状況に追い込まれています。


消費増税により、景気が大きく後退しましたが、パート・アルバイトの時給だけは依然
として上がり続けているようです。こうした傾向は今後も続くとされています。


そうした中で医療機関も同様に人材不足に悩まされていまして、一刻の猶予もないほど
危機的状況にあります。残念ながら人材不足のため閉鎖する病棟が出てきました。


その地域住民は、これまで通りのような医療サービスを受けられなくなります。


酷い場合は他県まで車を数時間走らせなければならなくなります。


残された従業員は閉鎖した病棟からの紹介で他の病院に移ることになります。


看護師さんは特に需要が大きいので引受先があるので非常に恵まれています。





■新しく入ってくる人の方が条件が良い?


病院側が人材を確保しようと、必死になればなるほど別な問題が生じます。


例えば今いる看護師さんよりも、よい「勤務条件」で募集をかけてしまうといったこと
がよくあります。その事実を知れば誰だって面白くありませんよね。


「後から入ってきた人が自分より給料が多かった」なんてことが珍しくありません。


もしそうした状態にあることが明らかになったら、すぐに上司に相談してください。


殘念ながら「そのうち分かるだろうと」と思って黙っていても、何もかわりません。


冒頭で申し上げた通り、昔は「日勤だけ」、「夜勤だけ」働く人はパートやアルバイト
だけでしたが、今では常勤でも日勤専従、夜勤専従で働いている人が増えています。


ですので、看護師さんの転職は今後より有利に展開出来る環境が整いそうです。


看護師が退職を決意する理由とは?勢いあまって転職するのは危険です!




■看護師さんが退職を決意する理由


看護師さんに限らず、だれだって毎日働いていれば一度や二度は「 退職 」について
考えたことがありますよね。そういった思いを乗り越えながら日々頑張っています。


皆さん社会に出たばかりの新人時代は「仕事が楽しくて仕方ない」という人は少ない
です。新人時代から仕事に楽しさを求めると逆に苦しくなるように思えます。


仕事や人に慣れるまでは毎日仕事を辞めることを考えている方が圧倒的に多いです。


「この仕事を選んだ事自体が間違っていたのではないか?」と相談をよく受けます。


しかし泣き事ばかり言っていた人が数年たつと後輩を指導する立場になり、仕事量は
多くて毎日てんてこまいになりながらも、充実した毎日を送っています。


本当の意味で仕事に慣れるのは新卒で入職して3年くらいたったときです。


看護師さんに限らず、社会で働く人達が退職を決意する理由は以下の通りです。


(1)給与に対する不満

(2)人間関係の悩み

(3)問題の多い労働環境

(4)過酷な勤務による体調不良

(5)家庭の問題

(6)結婚・出産etc.





■従業員の負担が更に大きくなる


一般企業の多くが過当競争を生き抜くために、人件費削減を余儀なくされています。
このため従業員一人あたりの負担がさらに大きくなってしまうのです。


しかし給料は上がりません。従業員の不満は大きくなるばかりです。職場の雰囲気は
当然良くないです。そうなると人間関係の悩みに苦しむ人が続出します。


病院も例外ではありません。経営陣からは常に業務の効率化を求められているので、
そのプレッシャーだけでも病院で働く従業員には、大きなストレスを与えます。


人材を補充してくれと懇願しても中々聞き入れてもらえないところが多いです。


日本国内にある病院(診療所を除く)の半数以上が赤字経営に苦しんでいますので、
職場の規模のあわせて人材を配置することが出来ないのが現状です。





■人間関係の問題は複雑化している


人間関係は、一度こじれてしまうと元に戻すのは本当に難しいですよね。良好な関係
だったのに、ちょっとしたことで衝突し、その状態がずっと続くことが多いです。


人間関係は相手があってのことなので、自分一人で解決することができません。例え
ば自分に非がないにもかかわらず、自分から折れて相手に謝罪したとします。


自分から折れたのだから相手も和解に応じるだろうと思っていたら、逆にこれまでの
不満をおもいっきりぶつけられ、さらに悪化してしまうこともあります。


コンプライアンスが厳格化したため、一人あたりの負担が増えるなどの影響でがんじ
がらめになっています。このため人間関係の問題もかんり複雑になっています。





■自分で解決するのはほぼ不可能


上司に相談しても、できるだけ面倒な事に巻き込まれたくないために、きちんと取り
合ってくれないこともあります。相談するだけむだだったなんてことも...


ですので、職場の人間関係が一度こじれたら、退職や転職、配置換えがない限りは、
常にストレスや不安を抱えたまま勤務を継続することになってしまいます。


しかし、だからといってすぐに転職活動に入ってしまうのも問題です。


よりよい職場に転職するには看護師の「転職市場」の動向を把握した上で、転職する
目的・目標をたて、それに合わせてしっかり行動する必要があるからです。


また将来のことを考えて慎重に行動しなければなりません。


ですので、まず看護師転職サイトを利用して相談から始めることをオススメします。


デイサービスでの看護師の仕事とは?職場全体に働きやすい環境が整っている?




■デイサービスとは?


以前ほどではありませんが、病棟勤務の看護師さんの中には、「介護関連施設」へ転職
される方も少なくありません。中でもデイサービスやデイケアは人気が高いです。


デイサービスは、要介護認定を受けた高齢者さんが受けられる介護サービスです。


自宅での介護が可能であるため、特定の施設に入居すること無く、自宅から通いながら
レクレーションや運動機能を向上させるリハビリなどの介護サービスを受けられます。


またデイサービスを利用することにより、ご家族の介護負担を軽減することができます。


看護師さんのデイサービスでの仕事は、主にバイタルチェックが中心です。


しかし、デイサービスで働く人達の大半は「介護士さん」です。


しかも、多くの施設が十分人材が足りている状態ではありません。


このためほぼ毎日介護士さんの仕事を手伝うことになりますので、キャリア志向の高い
看護師さんにはデイサービスに限らず介護関連施設で働くのはオススメできません。





■デイサービスは他の介護関連施設よりも働きやすい?


そして、デイサービスで働くメリットについてですが、デイサービスの大半が入居施設
がないため、基本的に夜勤がありません。また残業もほとんどありません。


このため、「特別養護老人ホーム」のような入居施設がある介護関連施設で働く場合と
比較するとデイサービスの方が肉体的にも精神的にも負担が小さい点が上げられます。


ですので、子育て中の看護師さんでも、無理なく仕事と家庭の両立が可能です。


デイサービスは、かなり融通がきく職場の一つでして、常勤で働くことに強いこだわり
がなければ、パートやアルバイトなどの非常勤で週2〜3回程度の勤務も可能です。


デイサービスは数ある介護関連施設の中でも、働きやすい職場の一つです。


このため非常に人気が高く、それゆえに「離職率」が低いのが特徴です。介護士さんの
求人でさえ、あまり多くないので、看護師さんの求人はさらに少ないです。





■デイサービスの役割とは?


デイサービスは、毎朝決まった時間に利用者のお宅へ訪問し、施設に送り届けます。


出来るだけ利用者さんを飽きさせない工夫が各施設ごとになされています。


そして施設内でレクレーションや運動機能の回復及び老化を防ぐための簡単なリハビリ、
健康診断、食事、入浴などを行うのですが、午前中はとにかく忙しいです。


利用者の大半が要介護認定を受けている高齢者さんであるため、軽度の「認知症」の方
も少なくありません。このため一般病院での経験が大いに役立つことでしょう。


しかしレクレーションや食事の場で認知症の利用者さんが他の利用者さんと喧嘩になる
ことも少なくないので、慣れるまでの間は、その対応に戸惑うかもしれません。


80歳を超える高齢者さんの中には、すでにパートナーに先立たれた方も多いです。


しかも仲の良かったお友達が全員亡くなられ、毎日孤独に過ごしている方も少なくない
ので、施設内で沢山の人たちと触れることで孤独から解放するのも大切な仕事です。





■デイサービスでの看護師さんのお給料について


介護職全般にいえることですが、お給料は決して高くありません。


ケアマネージャーでさえも、一般病院に勤務する看護師3年目のお給料よりも低いので、
介護職として働いている人たちの多くが短期間で介護職から撤退してしまいます。


そうした中でデイサービスは比較的お給料が高めに設定されているうえに、働きやすい
環境にあるため人気が高いです。もちろん施設によってお給料は微妙に異なります。


常勤で働く看護師さんの場合、基本給で20万円から25万円程度です。


これにボーナスや色々な手当がプラスされるので、年収ベースでは300万円から、
400万円程度となっています。しかし、400万円を超える人の方が少ないです。


一般病院で働いている看護師さんからすると、かなり低く思われるかもしれませんが、
介護士さんのお給料とは比較にならないくらい高めに設定されています。


施設がそれほど多くないうえに離職率も低いため、看護師さんの求人はそれほど多くは
ありませんが、パート・アルバイトであれば比較的求人も多いので、狙い目です。


うつ病に苦しむ看護師が増えている理由とは?職場環境が改善されない理由とは?




■原因は日本の労働環境が悪化しているため?


うつ病に苦しむ看護師さんが毎年のように増えています。


いうまでもなく看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも過酷な上に生活のリズム
が不規則であるため、どうしても「 心の病 」を患いやすいとされています。


そうした中で「 うつ病 」は、もはや他人ごとで済まされません。


うつ病、統合失調症、不安障害などの精神疾患に苦しむ人達は、平成11年より毎年
右肩上がりで増えていまして、すでに300万人を超えています。


日本の労働環境は約20年間におよぶデフレにより年々悪化しています。


物価が下がると同時に人件費も削減されることになります。


そうなると労働者の賃金も下がるわけですが、かといって「 賃金 」を大幅に下げる
わけにはいきません。余計に人が集まらなくなるからです。


その代わりに職場に配置される従業員の数をギリギリまで減らします。


そうすることによって、一人あたりの従業員の負担を増やしています。


「病院はデフレと関係ないのでは?」と思われるかもしれません。


しかし、日本に限ったことではないのですが、デフレで緊縮財政を推し進めるという
間違った政策を取る国が多く、こうしたことから医療分野の予算が削られます。


日本も2000年以降構造改革が進み、予算を思いっきり削られました。


こうした影響がいまも色濃く残っていますが、正しい方向へ動く気配はありません。





■うつ病は他人ごとではない!


職場全体に余裕がなくなりますので、人間関係もそれにあわせて悪化していきます。
そうなればどこの職場でも「 うつ病 」を患う人がでてきてもおかしくありません。


悲しいことに病院だけでなく「日本の労働環境」が年々悪化しているわけですから、
日本の社会全体が人に厳しい方向へと向かっているということです。


まず職場に配置されている看護師さん一人当りの負担が増えていきます。


医療機器が新しく導入されたり、新薬が市場に投入されることで、新しい治療方法が
採用されると、さらに仕事が増えることになるので、問題はさらに深刻化します。


そうなると従業員の多くが次第に心に余裕がなくなってしまいます。


従業員同士の衝突も多くなると、さらに働きにくい環境が生み出されます。


そうなるとだれかが犠牲になって自分の心と身体を苦しめてしまうのです。


ですので、どんなに健康な人でも、ほんの些細なことがきっかけに「 うつ病 」を
発症し、何もできなくなってしまうことは、まったく珍しいことではありません。





■自分の生活を見直す!


もし無理して働き続けたことによって「 うつ病 」を患わないためにも、一度自分の
生活を振り返り、本当に今のままで大丈夫なのか、考えてみる必要があります。


とはいっても客観的に自分を見ることは難しいので、まず自分の家族や職場の同僚達
の生活は大丈夫なのか、ストレスをためすぎていないか考えていて下さい。


そうすることによろ、自然と自分の立場に置き換えて考えることができるようになり、
次第に客観的に自分自身を見ることができるようになります。


仕事を完全にやめて療養するのも、一つの手ではありますが、家に閉じこもる時間が
長くなればなるほど、社会との接点が持てなくなり、復職がより難しくなります。


そうならないためにも、一度退職し、非常勤の仕事に切り替えるなどして、なるべく
心と身体に負担をかけない範囲内で働きながら、治療する法がよいでしょう。


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