2014年12月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

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2014年12月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
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病院以外の仕事について
■デイサービスとは?以前ほどではありませんが、病棟勤務の看護師さんの中には、「介護関連施設」へ転職される方も少なくありません。中でもデイサービスやデイケアは人…

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看護師の悩みについて
■原因は日本の労働環境が悪化しているため?うつ病に苦しむ看護師さんが毎年のように増えています。いうまでもなく看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも過酷な上に…

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デイサービスでの看護師の仕事とは?職場全体に働きやすい環境が整っている?




■デイサービスとは?


以前ほどではありませんが、病棟勤務の看護師さんの中には、「介護関連施設」へ転職
される方も少なくありません。中でもデイサービスやデイケアは人気が高いです。


デイサービスは、要介護認定を受けた高齢者さんが受けられる介護サービスです。


自宅での介護が可能であるため、特定の施設に入居すること無く、自宅から通いながら
レクレーションや運動機能を向上させるリハビリなどの介護サービスを受けられます。


またデイサービスを利用することにより、ご家族の介護負担を軽減することができます。


看護師さんのデイサービスでの仕事は、主にバイタルチェックが中心です。


しかし、デイサービスで働く人達の大半は「介護士さん」です。


しかも、多くの施設が十分人材が足りている状態ではありません。


このためほぼ毎日介護士さんの仕事を手伝うことになりますので、キャリア志向の高い
看護師さんにはデイサービスに限らず介護関連施設で働くのはオススメできません。





■デイサービスは他の介護関連施設よりも働きやすい?


そして、デイサービスで働くメリットについてですが、デイサービスの大半が入居施設
がないため、基本的に夜勤がありません。また残業もほとんどありません。


このため、「特別養護老人ホーム」のような入居施設がある介護関連施設で働く場合と
比較するとデイサービスの方が肉体的にも精神的にも負担が小さい点が上げられます。


ですので、子育て中の看護師さんでも、無理なく仕事と家庭の両立が可能です。


デイサービスは、かなり融通がきく職場の一つでして、常勤で働くことに強いこだわり
がなければ、パートやアルバイトなどの非常勤で週2〜3回程度の勤務も可能です。


デイサービスは数ある介護関連施設の中でも、働きやすい職場の一つです。


このため非常に人気が高く、それゆえに「離職率」が低いのが特徴です。介護士さんの
求人でさえ、あまり多くないので、看護師さんの求人はさらに少ないです。





■デイサービスの役割とは?


デイサービスは、毎朝決まった時間に利用者のお宅へ訪問し、施設に送り届けます。


出来るだけ利用者さんを飽きさせない工夫が各施設ごとになされています。


そして施設内でレクレーションや運動機能の回復及び老化を防ぐための簡単なリハビリ、
健康診断、食事、入浴などを行うのですが、午前中はとにかく忙しいです。


利用者の大半が要介護認定を受けている高齢者さんであるため、軽度の「認知症」の方
も少なくありません。このため一般病院での経験が大いに役立つことでしょう。


しかしレクレーションや食事の場で認知症の利用者さんが他の利用者さんと喧嘩になる
ことも少なくないので、慣れるまでの間は、その対応に戸惑うかもしれません。


80歳を超える高齢者さんの中には、すでにパートナーに先立たれた方も多いです。


しかも仲の良かったお友達が全員亡くなられ、毎日孤独に過ごしている方も少なくない
ので、施設内で沢山の人たちと触れることで孤独から解放するのも大切な仕事です。





■デイサービスでの看護師さんのお給料について


介護職全般にいえることですが、お給料は決して高くありません。


ケアマネージャーでさえも、一般病院に勤務する看護師3年目のお給料よりも低いので、
介護職として働いている人たちの多くが短期間で介護職から撤退してしまいます。


そうした中でデイサービスは比較的お給料が高めに設定されているうえに、働きやすい
環境にあるため人気が高いです。もちろん施設によってお給料は微妙に異なります。


常勤で働く看護師さんの場合、基本給で20万円から25万円程度です。


これにボーナスや色々な手当がプラスされるので、年収ベースでは300万円から、
400万円程度となっています。しかし、400万円を超える人の方が少ないです。


一般病院で働いている看護師さんからすると、かなり低く思われるかもしれませんが、
介護士さんのお給料とは比較にならないくらい高めに設定されています。


施設がそれほど多くないうえに離職率も低いため、看護師さんの求人はそれほど多くは
ありませんが、パート・アルバイトであれば比較的求人も多いので、狙い目です。


うつ病に苦しむ看護師が増えている理由とは?職場環境が改善されない理由とは?




■原因は日本の労働環境が悪化しているため?


うつ病に苦しむ看護師さんが毎年のように増えています。


いうまでもなく看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも過酷な上に生活のリズム
が不規則であるため、どうしても「 心の病 」を患いやすいとされています。


そうした中で「 うつ病 」は、もはや他人ごとで済まされません。


うつ病、統合失調症、不安障害などの精神疾患に苦しむ人達は、平成11年より毎年
右肩上がりで増えていまして、すでに300万人を超えています。


日本の労働環境は約20年間におよぶデフレにより年々悪化しています。


物価が下がると同時に人件費も削減されることになります。


そうなると労働者の賃金も下がるわけですが、かといって「 賃金 」を大幅に下げる
わけにはいきません。余計に人が集まらなくなるからです。


その代わりに職場に配置される従業員の数をギリギリまで減らします。


そうすることによって、一人あたりの従業員の負担を増やしています。


「病院はデフレと関係ないのでは?」と思われるかもしれません。


しかし、日本に限ったことではないのですが、デフレで緊縮財政を推し進めるという
間違った政策を取る国が多く、こうしたことから医療分野の予算が削られます。


日本も2000年以降構造改革が進み、予算を思いっきり削られました。


こうした影響がいまも色濃く残っていますが、正しい方向へ動く気配はありません。





■うつ病は他人ごとではない!


職場全体に余裕がなくなりますので、人間関係もそれにあわせて悪化していきます。
そうなればどこの職場でも「 うつ病 」を患う人がでてきてもおかしくありません。


悲しいことに病院だけでなく「日本の労働環境」が年々悪化しているわけですから、
日本の社会全体が人に厳しい方向へと向かっているということです。


まず職場に配置されている看護師さん一人当りの負担が増えていきます。


医療機器が新しく導入されたり、新薬が市場に投入されることで、新しい治療方法が
採用されると、さらに仕事が増えることになるので、問題はさらに深刻化します。


そうなると従業員の多くが次第に心に余裕がなくなってしまいます。


従業員同士の衝突も多くなると、さらに働きにくい環境が生み出されます。


そうなるとだれかが犠牲になって自分の心と身体を苦しめてしまうのです。


ですので、どんなに健康な人でも、ほんの些細なことがきっかけに「 うつ病 」を
発症し、何もできなくなってしまうことは、まったく珍しいことではありません。





■自分の生活を見直す!


もし無理して働き続けたことによって「 うつ病 」を患わないためにも、一度自分の
生活を振り返り、本当に今のままで大丈夫なのか、考えてみる必要があります。


とはいっても客観的に自分を見ることは難しいので、まず自分の家族や職場の同僚達
の生活は大丈夫なのか、ストレスをためすぎていないか考えていて下さい。


そうすることによろ、自然と自分の立場に置き換えて考えることができるようになり、
次第に客観的に自分自身を見ることができるようになります。


仕事を完全にやめて療養するのも、一つの手ではありますが、家に閉じこもる時間が
長くなればなるほど、社会との接点が持てなくなり、復職がより難しくなります。


そうならないためにも、一度退職し、非常勤の仕事に切り替えるなどして、なるべく
心と身体に負担をかけない範囲内で働きながら、治療する法がよいでしょう。


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