2015年01月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

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患者が突然病室で嘔吐したさいに看護師が行う対処法について

病院での仕事について
■患者さんが嘔吐した場合の対処法病棟では、突然患者さんの容態が変化することが日常茶飯事的にありますよね。そうした中で患者さんが病室で突然嘔吐することも少なくあ…

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拒食症の看護師が取るべき行動とは?苦しみから解放する方法

看護師のストレス
■拒食症に苦しむ看護師の特徴とは?拒食症や過食症などの摂食障害に苦しむ人達が年々増え続けています。厚生労働省が統計を開始した1980年代から20年間で10倍に…

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患者が突然病室で嘔吐したさいに看護師が行う対処法について




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■患者さんが嘔吐した場合の対処法


病棟では、突然患者さんの容態が変化することが日常茶飯事的にありますよね。


そうした中で患者さんが病室で突然嘔吐することも少なくありません。患者さんの容態
を出来るだけ早く回復させるためにも、冷静に適切な対応が求められます。


突然患者さんが嘔吐するにあたって色々なケースが考えられます。


もし看護師さんが病室へ出向いたところで、患者さんが嘔吐している姿を発見したので
あれば、まず第一に「汚物の誤嚥」を防がなければなりません。


もし患者さんが「仰臥位」の状態にあれば、吐き出した汚物を誤嚥する可能性が高まる
ので、すぐにでも患者さんの体位を「側臥位」にしなければなりません。


側臥位に体位変換する過程で患者さんの吐き気の症状が悪化する可能性があります。
患者さんの苦しむ姿を目の当たりにして、躊躇することもあるでしょう。


しかし、「側臥位」にすることによって、誤嚥による窒息を避けなければなりません。


仰臥位にしたら、もし仮に嘔吐したことによって汚物で衣類が汚れていたとしても、
衣類を交換するのではなく、そのまま安静を保てるようにしなければなりません。


患者さんの容態が落ち着いたら、吐物をきれいに処理していきます。


手袋やエプロンをきちんと着用して、ごみ袋に吐物を全て入れ、そのまま廃棄します。
そして、汚物で汚れてしまった衣類に関して、は一番最後に処理していきます。


患者さんの容態が落ち着いていない段階で更衣してはなりません。


どうしても症状がぶり返す可能性があるからです。


このため患者さんの吐き気が落ち着くまで更衣は控えなければないりません。






■感染症の疑いがある場合は要注意


更衣を終えてから患者さんのバイタルチェックを行います。そのバイタルデータと一緒
に患者さんの吐き気や嘔吐に感する情報を医師の先生にできるだけ詳細に報告します。


そこから先は医師の先生の指示に従わなければなりません。もしも食事を取るのが困難
と判断されたら、食事は中止となり、その代わりに点滴などで対応します。


最近は高齢化社会が急速に進んでことから、高齢患者さんの間で嘔吐が増えています。
特に冬場はノロウィルスに感染するリスクが高まりますので、十分注意が必要です。


どんなに感染症対策を十二分に行っていても、感染するリスクはあります。ですので、
患者さんが嘔吐したら、下痢の症状についても調べる必要があります。


高齢患者さんの場合、嘔吐と下痢を繰り返すことによって、どうしても「脱水症状」が
起こりやすいので、こういった点に関しても十分注意しなければなりません。


病院では、こうしたことが起これば、速やかに二次感染を防がなければなりません。
そうしないと、患者さんをケアする立場にある職員の中から感染者が生まれます。


職員から患者さんの間に広がるのは、あっという間です。


何か起これば常に適切に処置を行なわなければなりません。


特にノロウィルスなどの感染疑いがある場合は特に警戒しなければなりません。





■汚物の処理も十分注意する!


高齢患者さんをはじめ、おむつ交換を行なうにあたり、問題となるのが汚物処理です。


汚物には、しっかり凝固剤をかけ、「汚染シーツ」は汚染部が表面に出ないようにして
くるんでから、すばやく汚物袋にいれてきちんと密封した状態で廃棄します。


また年齢に関係なく、病気を患っている身でありながら、食べ過ぎによる嘔吐も少なく
ありません。病院食では満足できないため、間食しすぎてしまう方もいます。


そうした場合、病院食以外に間食をしていなかったか、確認しなければなりません。


病院は、どんなに高いレベルの感染対策を行っているといっても、感染リスクをゼロに
することはできませんので、看護師さんの感染リスクは常に高い状態にあります。


しかし、看護師さんが感染源になってしまっては大問題です。


感染対策の基本である手洗いをしっかり行ってください。特に昨年世界規模でエボラ
ウイルスが広がったことで、感染対策に対する意識が高まっているだけに要注意です。


どこの病院でも「感染管理」に関する研修や勉強会を毎年定期的に行っています。


しかし、どんなに臨場感溢れるDVDを見ても、恐怖に感じるのは、その時だけですから、
看護師さん一人ひとりが院内感染に関する問題意識を高める必要があります。


嘔吐や吐き気の症状がある疾患は、実に幅広く、急性胃炎や急性膵炎、逆流性食道炎、
食中毒、急性虫垂炎、腸閉塞、胃がんや腹膜炎なども嘔吐や吐き気の症状があります。


また脳の疾患から神経性のものもありますので、診断するにあたって注意が必要です。


一般的には採血、生化学検査、レントゲン、CTといった臨床検査を行います。


看護師さんは、バイタルチェックを行い、患者さんが嘔吐したさいの状況をしっかり
検証したうえで、嘔吐した経緯を医師に報告しなければなりません。


また嘔吐だけでなく、下痢、めまい、胸痛、頭痛などの症状が同時に起こる場合もあり
ますので、こうした症状についても、しっかり検証しなければなりません。


拒食症の看護師が取るべき行動とは?苦しみから解放する方法




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■拒食症に苦しむ看護師の特徴とは?


拒食症や過食症などの摂食障害に苦しむ人達が年々増え続けています。


厚生労働省が統計を開始した1980年代から20年間で10倍に増えています。
そして、摂食障害に苦しむ人達の90%以上が女性とされています。


そうした中で「拒食症」に苦しむ看護師さんは、残念ながら少なくありません。


精神的にも肉体的にもストレスが多いうえに、常勤として働く場合、夜勤があります
ので、どうしても生活が不規則になり、健康管理が難しくなります。


拒食と過食を繰り返すうちに、どちらかに傾くケースも少なくありません。


最初は無意識の内にストレスを抑えるために過食に走り、「体重の増加」と共に変化
する容姿に嫌悪し、極端なダイエットを繰り返しながら徐々に拒食に走るようです。


特に気をつけたいのが真面目でいつも一生懸命仕事に取り組むような看護師さんです。
こうしたタイプの方は拒食症のような精神疾患に苦しむケースが多いとされています。


いつも完璧に仕事をこなそうとすればするほど仕事が難しくなります。


自分からハードルをあげてしまうことは決して悪いことではありません。


むしろこうした仕事に対する姿勢は賞賛されるべきなのですが、完璧主義が進むと、
次第に仕事上でささいなミスをすることすら許せなくなります。


そして、自己嫌悪に落ちやすくなり、それを乗り越えようとしてさらに頑張ります。


心のアップダウンの振り幅が次第に大きくなりますので、喜びも大きくなりますが、
苦しみも同時に大きくなりますので、注意しなければなりません。


看護師にかぎらず、一つの仕事をできるだけ長く続けるためには、言葉は悪いですが
手を抜く方法も身に着けなければなりません。そして「受け入れる心」も必要です。





■自分でなんでもやろうとしない!


看護師として上のステージを目指して頑張っているにもかかわらず、自己否定すると、
何が何でも自分自身を変えようとします。その結果として自分を苦しめます。


自己否定すると心の成長を止めてしまうことになりますので、かえって逆効果です。


人は生涯に渡って発展途上なのですから、色々なことを通して少しずつ積み上げながら
成長している自分を受け入れる必要があります。否定することが人生ではありません。


そのためにも、「いい加減=適度な加減」をおぼえてください。


いい加減といっても、でたらめにやるということではありません。


例えば学校のテストを例にあげると、合格ラインが60点であれば70点以上とれば、
十分なんです。そこで100点を取ろうとするから苦しくなってしまいます。


社会に出て、何でもかんでも100点を取ることを目指して頑張り続けると、人に相談
したり、何かを頼むことができなくなり、何でも自分で解決しようとします。


チームワークが何よりも大切な職場で、これでは職場の和を見だしてしまいますよね。


ですので、自分でやらなければならない仕事と人に任せる仕事をしっかり分けて考える
ようにしましょう。それができるようになると心の負担が大幅に軽減されます。





■仕事で楽をすることを覚える


「 完璧主義で自分に厳しい人 」は、一見素晴しいように思えますよね。


しかし、遊びがないので苦しいです。これでは心が休まるときがありません。


拒食症のような精神的な疾患を患うことになります。


医療の現場は過酷ですから、だれでも体調を崩す可能性があります。


残念ながら病院は、何かと「人間関係の問題」が多い職場でもありますから、心と体が
健康でないと、人の目が気になり、余計に不安なことを考えてしまいます。


そのまま放置すると拒食症のような摂食障害に陥りやすくなります。患者さんの「病」
を癒やすのが仕事である看護師さんが病気になっては患者さんを救えません。


ですので、自分の体調と精神状態はしっかり把握できるようになりましょう。


「今のままの自分でいい」と思うことで、心の苦しみから少しずつ解放されます。


また、いつも精一杯頑張るのではなく、ときには楽することを許してあげてください。


仕事で楽をするために、スマホの機能をフル活用して、仕事の効率化を高めましょう。
そして、上手くいったことは職場の人たちとシェアすると喜ばれます。


また心をリラックスさせるために、子供のころに慣れ親しんだ漫画をオススメします。
子供のころには気づかなかったことに気づき、生活の中で楽しみが増えていきます。


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