2015年02月の記事一覧

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2015年02月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
整形外科で働く看護師の仕事と役割とは?メリット・デメリットとは?

病院での仕事について
■整形外科の役割とは?整形外科は、基本的に骨、軟骨、筋、靭帯、神経などの疾病や外傷を専門的に治療する診療科目でして、「形成外科」や「美容整形外科」などと同じく…

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介護老人保健施設の看護師求人が今後さらに増える可能性について

介護老人保健施設の仕事
■看護師の需要が拡大している理由とは?高齢化社会が確実に進む中で全国的に「介護老人保健施設」が増えています。介護老人保健施設は、「要介護認定(1〜5)」を受け…

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整形外科で働く看護師の仕事と役割とは?メリット・デメリットとは?




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■整形外科の役割とは?


整形外科は、基本的に骨、軟骨、筋、靭帯、神経などの疾病や外傷を専門的に治療する
診療科目でして、「形成外科」や「美容整形外科」などと同じく外科の一種です。


外科には、上述した以外にも「一般外科」や「呼吸器外科」、「心臓血管外科」など、
沢山の種類があり、また「需要」の大きな診療科目の一つとされています。


診療対象となる患者さんの年齢層は、小児から高齢者まで実に幅広いのが特徴です。


整形外科は、大学病院や総合病院などの大型病院であれば大抵ありますし、町中にある
一般的なクリニックでも専門的に行っているケースが少なくありません。


ちなみに外科と内科の分類についてですが、メスなどを使って手術する診療科目は全部
「外科」となり、手術を行わずに薬物療法で治療する場合は「内科」となります。


整形外科のある病院やクリニックの数についていですが、厚生労働省から2011年に
発表されたデータによりますと、病院で4980件、クリニックが12252件です。


ちなみに精神科のある病院数は 1076件なので、約3倍以上差があります。


それだけ整形外科は需要が大きいわけでして、その分「看護師求人」も多いです。





■整形外科の主な業務内容について


依然として交通事故は減りませんが、交通事故を起こして大きな病院に搬送された場合、
非常に高い確率で整形外科を受診することになりますので、とにかく需要は大きいです。


交通事故は特殊な例ですが、もし日々の生活の中で肩痛や腰痛になった場合、整形外科
を受診することになるので、人によっては長期間にわたって通院することになります。


昔から整形外科は老若男女に関係なく、大変馴染み深い診療科目とされています。


また整形外科へ転科を希望する看護師を希望される方も少なくありません。


しかし、整形外科は他の診療科よりも専門性が非常に高いうえに、看護ケアに関しても
高度なスキルと知識がどうしても必要となるため、それなりに準備が必要となります。


骨折や捻挫、打撲、断裂などの外傷的疾患だけでなく、関節の慢性変性疾患、脊髄疾患、
脊椎疾患、腰椎椎間板ヘルニアなどの症状に関する診察や治療を行います。


整形外科では、単に医師が手術を行って治療するだけではありません。


ギプス固定方法だけでも数十種類ありますし、温熱・電気・水・光線などの物理的手段
を効果的に利用することによって、機能回復・改善させる方法もあります。


実際にリハビリ一つとっても実に幅広く、これに薬物療法なども加わるので、診療介助
だけでも覚えなければならないことが山のようにあるので、途方もなく大変です。


というのも整形外科が対象としている部位は、脊髄や脊椎、骨盤、肩・肘・手・手の指
などの上肢、股・膝・足・足の指などの下肢まであるので、覚えるのが大変です。


しかも、上述した通り、治療の対象となるのが、幼児から高齢者まで非常に幅広いので、
一段高い「コミュニケーション技術」がどうしても必要となります。





■整形外科で働く看護師さんの仕事とは?


整形外科で実際に行われている治療法だけでも色々ありますが、日々進化するためにも、
研究にも力を入れなければ、その病院は最新の医療から置いて行かれることになります。


このため整形外科で働く看護師さんも、各疾患に関するスキルや知識を常に高めること
を病院側から求められるので、転職する場合、それなりの経験がなければ厳しいです。


次に整形外科の看護師さんの仕事についてですが、基本的に他の診療科とほぼ同じです。
まず基本となるのがバイタルサインのチェックや診察・診療・検査の介助です。


そして、点滴、採血、配薬などの医療処置、滅菌作業、ギブス・包帯の交換、清潔ケア、
食事介助などです。また整形外科では事故などで身体的に不自由な患者さんも多いです。


あまりにも突然のことなので、現実を受入れられない患者さんが少なくありません。
精神的ストレスを抑えるための心のケアも看護師さんの大切な仕事の一つとなります。


手術前には必ず執刀医が手術内容などについて患者さんやその家族にに説明します。


また手術後に患者さんとトラブルにならないためにも、看護師さんはケアを行いなが
ら患者さんが手術に対して、不信感を抱いていないかを確認することも重要です。


そして、場合によっては医師に再度説明してもらうように取り計らいます。


手術後にどういったことが行われるかについては、看護師さんが説明します。





■整形外科で働くメリット・デメリット


上述したとおり、整形外科は需要が多いので看護師求人は比例して多いです。


大型病院だけでなく、町中にある一般病院やクリニックでも整形外科があります。


病棟勤務の場合は夜勤がありますが、外来やクリニックの場合は夜勤がありません。


日勤専従の仕事だけでなく、パートやアルバイトでも働くことが十分可能です。


家庭や子供を持つ看護師にとっては、働きやすい職場の一つとされています。


また、看護師として専門的知識が身につけられる点も大きなメリットです。


最後に整形外科で働くデメリットについてですが、どうしても体位交換や移動介助など
体力を必要とする仕事が多いので女性看護師には肉体的負担が大きいです。


こうした理由から整形外科では精神科と同様に男性看護師が重宝されています。


介護老人保健施設の看護師求人が今後さらに増える可能性について




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■看護師の需要が拡大している理由とは?


高齢化社会が確実に進む中で全国的に「介護老人保健施設」が増えています。


介護老人保健施設は、「要介護認定(1〜5)」を受けた利用者さん(65歳以上)が
在宅介護できるまでに回復することを目的に「機能回復訓練」を行なう介護施設です。


また、食事や排泄、入浴などの介助などの介護サービスが提供されます。


介護老人保健施設は、「老健」と略して呼ばれることが多いです。


利用者さんが自宅に戻ることを前提に適切な医療ケアやリハビリを行うことから、
「特別養護老人ホーム」のように長期間に渡って利用することが原則的にできません。


入所期間は3ヶ月となっていまして、3ヶ月ごとに検討会議が行われます。


そこで「入所継続」の是非を問うための判定が行われるのですが、もしここで退所可能
と判断された場合は、速やかに退所しなければなりません。


しかし、利用者さんが自宅に戻られるケースはそれほど多くありません。


団塊世代が引退したことで今後さらに加速し、2020年から2025年の間にピーク
を迎えることとなるわけですが、全国的に全く施設が足りていません。


新聞の折込などの求人メディアでも介護老人保健施設看護師求人・募集が見られるよう
になりましたので、興味を持たれている看護師さんも多いかと思います。


これから何回かに渡り、介護老人保健施設における看護師さんの役割から、求人を効率
よく探す方法など「 求職活動 」のポイントまでを解説させていただきます。






■介護老人保健施設の看護師求人は増えない?


仕事がら「最近お年寄りが増えた...」といった声を耳にすることが少なくありません。


実際に毎朝ウォーキングに励む元気なお年寄りを沢山見かけます。また、街中を歩くと
老人ホームやデイケア、デイサービスなどの介護関連の施設が増えています。


大都市圏に関しては一時期ほどではないにしろ、依然として介護老人保健施設が増えて
いますが、大規模なものではなく、かなり小規模なものが増えてます。


しかも元々は飲食店などが入ってた建物をそのまま上手く活用し、出来るだけコストを
抑えたものが増えていますので、今後さらに介護の世界も多様化しそうです。


需要は確かにありますし、金融機関の多くが介護関連の案件に対しては、積極的に融資
しているにも関わらず、施設そのものの建設自体は、それほど多くありません。


依然として公共事業に関する政府支出を削減する動きが強いため、施設の建設に関しは、
既にピークを迎えています。今後劇的に増える可能性は低いといわざるえません。


施設が増えないわけですから、介護老人保健施設の看護師求人が劇的に増える可能性も
低いことから、もし転職を希望されるのであれば、長期戦を覚悟して下さい。





■臨床経験がある看護師を求めています


介護施設は、人員配置の基準が定められており、看護師の配置人数も規定があります。
ですから介護施設が増えることによって、看護師の需要も拡大します。


事実「介護施設」で働く看護師さんが年々右肩あがりで増えています。


介護施設側は臨床経験がある看護師さんを求めているため、病院で数年間働いたのち、
デイサービスなどの介護施設に転職するケースが圧倒的に多いとされています。


介護老人保健施設では、看護師さん以外にも次の通り専門職の方々が沢山働いてます。


医師、介護福祉士、訪問介護員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、
栄養士、社会福祉士、介護支援専門員、生活相談員、etc。


このため病院で働くのとは違った「コミュニケーション技術」が必要となります。


また入職したら自ら積極的に現場で使う介護用語を覚えていかないと、混乱します。





■介護老人保健施設の離職率が低い理由とは?


病院は、勤務シフトが複雑です。2交代制、3交代制勤務で働かなければならず、生活
リズムを安定させることが非常に難しいため、肉体的にも精神的にも過酷です。


「介護老人保健施設」にも一部夜勤があるところがありますが、大半は日勤のみですし、
残業もほとんどありませんので、働きやすさを実感されている方が多いです。


その証拠に離職率が病院とは比較にならないほど低いです。これは看護師さんに限った
ことではなく、介護士さんなど他の資格をもつ職員にもいえることです。


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