2015年03月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

月別アーカイブ:2015年03月

2015年03月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
緊急搬送を絶対に断らない小児科医たちが子供たちと妊婦を守る!

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、沖縄の救急医療の現場を密着取材したドキュメンタリーです。小児科、NICUの専門医たちが緊急搬送されてくる子供とその赤ちゃんの命を必…

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寮ありの看護師求人のメリットとは?求人選びに失敗すると自由がない!

条件で選ぶさいの注意点
■寮がある病院で働く魅力とは?今現在、独身寮や母子寮を所有する医療機関は少なくありません。病棟は24時間365日稼働させなければ患者さんの命を守ることが出来ま…

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救急医療が崩壊寸前なのは医師不足だけが原因ではない?高齢患者の救急搬送が急増した理由とは?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、埼玉県の救急医療の患者数が過去5年間で急増した原因を取材したドキュメンタリーです。埼玉県は全国でワースト3に入るほど医師不足に…

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看護師が夜勤のアルバイトでダブルワークするメリット・デメリット!

パート・アルバイトについて
■夜勤の看護師アルバイト求人が増えている理由どこの病院も深刻な看護師不足に悩まされていますが、中でも夜間に配置しなければならない看護師さんを確保するが非常に困…

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医師不足で患者の命が危ない!不眠不休で働く医師たちの過酷な現実

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、危機的状況にある医師不足の問題についてのドキュメンタリーです。千葉、埼玉、茨城県は医師不足ワースト3で、当直の医師1で救急搬送…

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仁義なき医療費削減による高齢者医療崩壊

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、「後期高齢者医療制度」導入後におきた医療現場の歪を的確に報じたドキュメンタリーです。古舘伊知郎さんが司会の報道番組の特集なんで…

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周産期母子医療センターで働く看護師の注意点とは?ハイリスク妊娠・分娩の問題とは?

病院での仕事について
■周産期母子医療センターとは?周産期母子医療センターは、基本的に「産科」と「新生児科」を合わされた施設でして、「総合周産期母子医療センター」「地域周産期母子医…

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潜在看護師と現役看護師の就職・転職で最も悩ませる問題とは?

看護師の再就職について
■退職理由の本音と建前!病院を中途退職して転職をするにあたって、色々な葛藤があるかと思いますが、それでも転職することに対する希望の方が大きいから、行動に移そう…

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限界を感じている看護師の厳しい現実とは?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、一般病棟で働く看護師さんの悩みに対して、一般の人たちがネット介して解決策やアドバイスする姿が収められています。一般の人たちの間…

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夜勤専従看護師として仕事とプライベートを充実させる方法

夜勤専従看護師について
■夜勤専従が働きやすいとされる根拠とは?一般病棟で常勤で働いている看護師さんの大半は、夜勤と日勤(3交代または2交代)の両方を行っているわけですが、ここ最近は…

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緊急搬送を絶対に断らない小児科医たちが子供たちと妊婦を守る!




829.png



今回ご紹介させていただく動画は、
沖縄の救急医療の現場を密着取材した
ドキュメンタリーです。


小児科、NICUの専門医たちが
緊急搬送されてくる子供と
その赤ちゃんの命を必死に守る
姿が収められています。


ここでもサムライとしかいいようの
ない志の高い医師や看護師によって、
沢山の若い命が守られています。


7分程度の動画ですので、お時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







■沖縄の断らないERの現状とは?


「滝川クリステルさん」

シリーズでお伝えしている
「沖縄のことわらない救急医療ER」


五回目の今夜は未熟児たちの命を
守る小児科医の姿を追いました。



「ナレーション」

けいれんを起こしてERに運ばれて
きた生後十ヶ月の男の子。

脳障害や死亡につながる髄膜炎の
可能性もため、ER担当の医師は
羊水穿刺を行うことにした。


流れ出てくる脳脊髄液を検査する。


結果が出るまで母親は
大きな不安の中にいた。



「患者さん」

硬直した痙攣だったんですよ。


目が白目みたいな感じで剥いて、
だんだん顔が青白くなって...



「ナレーション」

母親に抱かれてERに運ばれた
生後二ヶ月のキキちゃん。


呼吸不全を起こして
かかりつけの病院から
緊急搬送された。


キキちゃんの肌は
血管が持ち上がり、
赤紫色になっている。

血液中の酸素濃度が著しく低下
したときのチアノーゼという症状だ。


ERスタッフが点滴ラインを入れる。


小児科医蟹江健介は、気管挿管を行い、
酸素を送り込むルートを確保、
手動で人工呼吸行う。


すると、苦しみから
解放されたように
キキちゃんは泣き止み、
呼吸が安定してきた。



「かかりつけ医」

重症な患者は中部病院でないと
なかなか診きれない。


それと絶対、
断りませんからね。


態勢もしっかりしているし、
もう安心。





■小児科とNICUの連携


「ナレーション」
 
ERでの治療でひとまず呼吸不全を
切り抜けたキキちゃん。

肌からはチアノーゼの症状が消えていた。


ERからICUに移動して入院管理すること
になったが、安心出来る状態にまで
回復したわけではなかった。



「蟹江医師さん」

人工呼吸器がないと、
すぐに「低酸素」といってですね。


すぐに重篤になる状況です。


今晩がヤマだと思います。



「ナレーション」

那覇市内の県立病院から搬送されて
きた妊娠高血圧症の妊婦。


胎児への影響が懸念されるため、
まだ妊娠28週だが、
緊急帝王切開となった。


取り上げられた赤ちゃんは、
産科チームから小児科チームへと
すぐに引き渡される。


身体は極めて小さく、
そして泣き声がでない。


指導医真喜屋医師が
じっくりとエアーを送る。
すると...。


赤ちゃんの体重は792グラム。
小児科チームは小さな命を守る
ためにNICUへ連れて行く。


こうしたハイリスクな分娩を支えて
いるのが高度な医療技術で赤ちゃん
を管理するNICUである。


早産で小さく生まれた赤ちゃんでも
人工呼吸器などによって
成長が可能になった。





■小児科医の厳しい現実


「小濱医師」

こちらが800グラムで
生まれたお子さんです。


今年はこの3ヶ月間で、
1000グラムに満たない
小さなお子さんがもう10人ぐらい、
もうほとんど毎週生まれているんですね。


それでもう本当に今までにない
忙しい状態になっていて...。



「ナレーション」

最新の人交換気療法を受ける
未熟児の赤ちゃん。


予定日よりも早く生まれる未熟児は、
全国的に増加傾向にあるが、
その子たちにとって、NICUは、
いわば母親の子宮だという。



「源川医師」

本来であればお母さんの
お腹の中にいる状態の赤ちゃんなので、
「ネスティング」や「巣ごもり」
というんですけど...


バスタオルとかをうまく使って
赤ちゃんが快適なポジションに
なるようにしています。


NICUは、看護師さんの力が
非常に大事です。


本当のケアというのは、
おそらく90%から95%以
上看護師さんがやってくれている
といってもいいと思います。



「下地看護師」

ミルク前になると結構泣くので、
できるだけ手があいたら抱っこ
するようにしています。


お母さんの代わりですのでね。


「ナレーション」

中部病院のNICUは、30ベッド。


担当は小児科の新生児専門医
5人と研修医2人のみ。


毎月6回の割合で当直をこなし、
そのまま連続36時間の勤務
となることも多い。


当直室はNICUの中にあり、
新生児に変化が起きた時
素早く対応する。


小児科医の緊張が途切れることはない。



「源川医師」

大体、2時間から3時間眠れれば、
まぁラッキーという感じですね。





■過酷な小児科を支え続けるものとは?


「ナレーション」

眠り込まないように灯りを
つけたまま横になる源川医師。


この夜、ベッドにいたのは一時間
にも満たなかった。


小児科医師不足が
一向に解決されないまま、
医師たちは過重労働に
耐え続けている。



「小濱医師」

自分たちがそこで撤退したら
被害を被るのは、そこにいる
赤ちゃんなんですよ。


それができないんですよ、みんな。

必死になって子供たちを
守ってくれているんですよね。
妊婦さんを守っている。



「ナレーション」

呼吸不全を起こして運ばれてき
た生後2ヶ月のキキちゃん。

闘いを続ける小さな身体と
その家族に小児科医は
どこまでも寄り添う。



「滝川クリステルさん」

沖縄のERシリーズ、
来週もお伝えする予定です。




動画はここまです。


沖縄の救急医療の現状を伝えるため
全5回に渡って放送されました。


今回はNICUを密着取材したわけですが、
小児科医師不足が、ここ沖縄でも酷く、
改善される兆しはないようです。


最後の「小濱医師」の言葉にグッと
きました。本当に素晴しい志が皆さん
にあって、それに沖縄の赤ちゃんと
ママの生命を支ています。



いつもほんとうにありがとうございます。
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寮ありの看護師求人のメリットとは?求人選びに失敗すると自由がない!




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■寮がある病院で働く魅力とは?


今現在、独身寮や母子寮を所有する医療機関は少なくありません。


病棟は24時間365日稼働させなければ患者さんの命を守ることが出来ません。


各部署に配置する人材を効率良く、そして、流動的に配置するためにも、できるだけ病院
の近くに寮を設けて、そこから従業員を通わせる方が双方にとってメリットがあります。


二交代制、三交代制勤務によって深夜や早朝に出退勤をすることから、通勤時間をできる
だけ短くすませることによって、肉体的にも精神的にも負担が小さくなります。


ですので、看護師さんは、病院の近くに住んだほうが断然いいですよね。


病院側も看護師不足を少しでも解消したいといった思惑から、寮を所有することによって、
遠くに住む人達でも就職・転職をしやすい環境を整えることができます。


こうした取り組みが長期的に安定した人材の確保を実現しやすくなります。


また大学病院や総合病院のような大型病院を中心に独身寮・母子寮を完備しています。


病院によっては敷地内に寮があるところも少なくありません。病院付近には大抵スーパー、
コンビニなどがあり、寮で生活すれば通勤だけでなく買い物なども非常に便利です。


周辺地域にある一般的な賃貸マンション・アパートの家賃よりも、かなり安く設定されて
いるので、シングルマザーの方でもお金の心配をすることなく、安心して働けます。


また後述しますが、家賃補助という形でサポートするところも少なくありません。





■看護寮ありの看護師求人を探す注意点


しかし、寮と一言でいっても色々なタイプがあります。


例えば築年数が10年未満のおしゃれなワンルームマンションのようなところもあれば、
昭和の時代に建設された築40年前後の古いアパートタイプの寮もあります。


また勤務先の病院から離れていたり、すでに定員オーバーで入居できなかったりします。


大型病院だけでなく、民間の中堅規模の病院でも病院近くにあるマンションやアパートを
借りあげて従業員に格安で利用させてくれるケースも少なくありません。


また従業員向けに「家賃補助」を行っている病院も多いです。


自由を求める人にとっては、寮で窮屈に生活するよりも、家賃補助が好まれるようです。
できるだけ生活しやすい環境で働くためにも、生活プランを見直しましょう。


そのうえで看護師求人サイトを利用して、希望にあった求人を探してもらいましょう。





■母子寮はシングルマザーの強い味方!


看護師の約92%が女性です。女性は結婚・出産をきっかけに生活が一変します。


安倍政権下では、女性の社会進出を最大限バックアップするとしていますが、女性の社会
進出を妨げているのは、間違いなく出産と子育てに対する社会的支援が乏しいことです。


また何らかの理由で離婚するケースも少なくありません。そうなると「シングルマザー」
として働きながら子育てと両立させなければならないので本当に大変です。


しかしシングルマザーの貧困化が年々深刻化している状況にありながら、行政が運営する
母子生活支援施設は少ないうえに、情報も少ないので、存在すら知られていません。


また母子寮に入りたくても住んでいる地域に無いケースも少なくありません。


社会がそうした厳しい状況にありながら医療機関の中には24時間体制の託児所を病院内
に設置し、独身寮と母子寮の両方を所有しているところもあります。


シングルマザーの方でも安心して働けます。母子寮があるということは、同じような境遇
にある看護師さんが沢山働いているということなので、何かと心強いです。





■寮と社宅の違いについて


病院の敷地内に寮や社宅があれば、通勤が非常に楽になりますので、肉体的にも精神的
にも負担が大幅に軽減されますが、寮と社宅の違いをご存知でしょうか?


基本的に寮は食事や風呂、トイレが共同で、毎日寝起きする部屋に関しては、個人部屋
だったり、一つの部屋に数人で一緒に生活するケースが比較的多いです。


一方、社宅はキッチン、風呂、トイレが共同ではありません。


これら全てが一つの部屋に全て収まっているので完全に独立しています。


社宅の方が寮よりも個人のプライバシーを保てますし、部屋の中では完全自由です。


しかし寮の場合は寮のルールに従わなければなりません。場合によっては部活のような
厳しい上下関係に苦しめられることもあるので、求人選びは慎重にならざるえません。





■寮生活を充実させれば全てが楽に!


最近の傾向としては、寮でも新しい建物はほとんど個室となっています。


しかも寮費は無料のところが多く、テレビやエアコンなどの家電や家具なども全て備え
付けてあるので、一々買わなくてすみますので、入居してすぐに生活できます。


寮生活でお金がかかるのは、食事代くらいです。


ですのでアパートやマンションを自分で借りて生活するよりも、沢山貯金ができます。


使えるお金が多いということもないのでしょうが、寮には個性的な人が多かったように
思います。それぞれの趣味にお金を惜しみなく使っていました。





■寮生活の最大のメリットとは?


寮が職場が病院の敷地内にあれば、3交代勤務で夜中に出勤するのも非常に楽です。


自分の部屋で白衣に着替えて歩いて出勤できます。


通勤時間が短いので、その分「身体」を休める時間が増えます。


また交通費がゼロなので、その分出て行くお金も減るのでいうことなしです。


もし居心地のいい寮に運良く入れたのであれば、結婚するまで寮にいたほうがいいです。


寮で長く生活していた方の中にはマンションを現金で購入された方が何人かいました。
生活を無理に切り詰めなくても貯金ができます。これも大きなメリットです。


唯一のデメリットは住人全員が「病院関係者」なので、仕事とプライベートの境界線が
はっきりしない点くらいです。これは慣れればどうってことのない問題です。


問題となるのは、先に述べた通り、寮のルールや人間関係が厳しい場合です。


救急医療が崩壊寸前なのは医師不足だけが原因ではない?高齢患者の救急搬送が急増した理由とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
埼玉県の救急医療の患者数が過去5年間で
急増した原因を取材したドキュメンタリーです。


埼玉県は全国でワースト3に入るほど医師不足
に苦しめられているのですが、コレに追い打ちを
かけるように高齢患者が急増しています。


こうしたことが重なって、受入れ不能が急激に
進んだ大きな原因となっています。


医療事故が起これば、医療従事者だけが一方的に
責められますが、病院だけで改善するのは、
もはや不可能な状態に陥ってます。


こうした現状を、幅広く知っていただきたく
文字起こしさせて頂きました。


6分程度の動画ですので、お時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







■埼玉県の救急医療の厳しい現実



「男性アナウンサー」

シリーズ「時代のカルテ」
首都圏の医師不足と救急医療
の危機後編です。


日本で最も人口当たりの医師数が
少ない埼玉県の救急医療が危機
に瀕しています。


そのキーワードは急激な高齢化。
現場を取材しました。



「ナレーション」

埼玉県の北側人口66万人のエリアを
カバーする埼玉県済生会栗橋病院。


この日胃から大量出血を起こして
救急搬送された高齢者。


消化器内科のチームがカテーテル
という管を動脈に入れていく、
熟練の医師にしかできない
高度な技術だ。


出血している血管部分に
カテーテルが入り、
高齢の患者は一命を取り留めた。



■受入れ不能が急激に拡大した理由


「本田医師」

(救急医療で)今受け入れ不能
つまり担当医が躊躇する一番の理由は
昔であれば助からないような疾患が
タイムリーに専門に治療してもらう
と助かる可能性が出てきてる
からなんですね。



「ナレーション」

肺の内部からがんの組織を採取する
気管支鏡検査、操作するのは
呼吸器内科の寺西香織医師。



「寺西医師」

恐らく肺小細胞癌というものかなて
思うんですけど、まずは組織をとって
何ものか調べてる感じです。



「ナレーション」

通常勤務の後、午後5時から
寺西医師は救急センターの
夜間当直に入る。

病棟の看護スタッフと
ミーティングする寺西医師。

入院患者を見ながら、医師一人で
救急患者に対応しなければならない。



「寺西医師」

はいもしもし。行きますね。はーい。



「ナレーション」

肺炎による呼吸困難で
搬送されてきた八十代男性、
寺西医師は、CT画像に
気になる影を見つけた。



「寺西医師」

こっちにないコレ(影)が胸水かなと。


右側のお胸にお水が
たまっちゃっているんです。


ちょっと楽になるかもしれないので、
今お水を抜きますね。


大きく吸って〜、吐いて〜。



「ナレーション」

寺西医師は、通常では存在しない
大量の黄色い胸水を80代の男性
から抜き取った。


今回の取材で明らかになった
栗橋病院に救急搬送された
患者の年齢構成。


60歳以上の割合が5年間で
実に4割も増加していた。


この変化が救急医療の現場に
大きな負担を与えているという。





■高齢者の治療の難しさとは?


「本田医師」

時間とマンパワーが必要なんですね。

高齢者の方の治療には。

高血圧を持っていたり、
糖尿病を持っていたり、
要は合併症を伴っていますので、
同じ病名の手術をしても
高齢者の方の手術と若い人の
手術はまったく違います。



「ナレーション」

救急科専門医であれば、
救急患者全般に対応できるが、
全国に3382人しかいない。


日本の人口あたりの
救急科専門医の数は、
アメリカの7分の1だという。


夜が明けて間もない頃、
心肺停止状態で搬送されてきた
80代の患者。

トイレで倒れているところを
発見された。


気道の確保を試みる寺西医師。


だが患者が息を
吹き返すことはなかった。


命の終わりに向き合うこと
も救急医療の現実である。



「寺西医師」

ハードですね、
悲しい機会も多いです。


特に呼吸器は、
そういう患者さんが多いので、
よくそういう場面にはあいます。




■高齢者の救急搬送の原因とは?


「ナレーション」

急激な高齢化が進む日本。


国の在宅医療を推進によって、
終末期を自宅で迎える高齢者が増加。


救急搬送の急増につながった
という指摘もある。


この夜5件の救急搬送に対応した
寺西医師は、そのまま通常勤務に戻った。

胸の強い痛みで救急外来を訪れた
60代男性を当直明けだった
寺西医師が診察していた。



「寺西医師」

ちょっと痛い、
ってすごく危ないことで、
肺炎っていたくないんですよ。



「患者さん」

じゃぁがん?



「寺西医師」

違うと思います。

入院したら、看護師さんも
付いてくれるので、
眠れなさそうだったら
教えて下さい。



「患者さん」

いや〜ありがたい。



「ナレーション」

寺西医師が仕事を終えたのは
午後10時を回っていた。


医師不足と高齢化によって
深刻化する埼玉県の救急医療。


それは日本の未来への警告
なのかもしれない。



動画はここまです。


医師不足、看護師不足に追い打ちを
かけるかのように高齢患者さんが
急激に増えています。


日本の医療は医療従事者の精神力によって
何とか支えられている状況ですが、
このまま政府が放置したら未来は
相当暗いなと思った次第です。


いつもほんとうにありがとうございます。
ぜひブックマークをお願い致します。

看護師が夜勤のアルバイトでダブルワークするメリット・デメリット!




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■夜勤の看護師アルバイト求人が増えている理由


どこの病院も深刻な看護師不足に悩まされていますが、中でも夜間に配置しなければなら
ない看護師さんを確保するが非常に困難で、現状では数が足りていないケースが多いです。


また、常勤で働く看護師さんの中には夜勤が嫌いな方が少なくありません。


しかしそうした状況を放置し続けてしまうと、今いる看護師さんたちが辞めてしまうので、
何とかしなければなりません。その打開策の一つにとして夜勤アルバイトがあります。


常勤の夜勤専従看護師は少なく、その大半はアルバイトです。


実際に夜勤専従の看護師アルバイト求人は多く、依然として増加傾向にあります。


このため夜勤のアルバイトを専門に働いている看護師さんも比例して増えています。


また、夜勤手当が割高に設定されている関係で、常勤で病院に勤務していながら、ダブル
ワークで他の病院で夜勤専従の仕事に就いている看護師さんも少なくありません。


こうした夜勤のアルバイト求人は、看護師転職サイトで簡単に探すことができます。


また、病院以外にも「介護老人保健施設」や「有料老人ホーム」などの介護施設でも夜勤
がありますので、夜勤専従の看護師アルバイト求人は今後も確実に増えていきます。


常勤で働く看護師さんは、一回でも夜勤を行えば必ず夜勤手当がつきます。


しかし、夜勤専従の看護師アルバイトの方が時給換算すると夜勤手当そのものが、かなり
割高に設定されていますので、アルバイトだけでも十分生計が立てられます。


デフレが15年以上続いている日本では、アルバイトだけでそれなりの生活ができるのは、
限られていますので、こうした点だけみれば、かなり恵まれています。





■夜勤のアルバイトのメリット・デメリット


5年以上経験のある看護師さんでも、夜勤当日は憂鬱になるという人が少なくありません。


それくらい交代制勤務は肉体的にも精神的にも色々と負担が大きいうえに、どこの病院も
人材不足が深刻なので、看護師さん一人当りの負担がどんどん大きくなります。


こうした理由から夜勤を毛嫌いする看護師さんが多いのも無理ありません。


ですので、もし夜勤専従のアルバイトの賃金が低ければ、誰も夜勤専従で働こうとは思わ
ないでしょう。ダブルワークするほどの魅力が夜勤のアルバイトにはあるんです。


夜勤一回あたり3万円以上が相場ですから、アルバイトでも30万円以上稼げます。


また時間を有効に使える点も夜勤専従の仕事の大きな魅力とされています。ある程度一定
の時間に寝ることができるので、肉体的・精神的な疲労が回復しやすくなります。


ですので、仕事量も夜勤は日勤よりも少ないので、常勤で働くよりも負担が小さいです。


夜勤専従のアルバイトは、交代制勤務よりも健康管理が容易ですが、それでも夜勤が重な
ると夜眠ることができなくなりますので、あまり無理をすると身体を壊しかねません。


特に常勤で看護師として働いていながら、夜勤専従のアルバイトも一緒にやるとなると、
疲労が当然その分増えるわけですから、かなり過酷な状況に身をおくことになります。


ただでさえ、ストレスフルな仕事なのに、余計ストレスが大きくなります。肉体的にも、
精神的にも疲労が蓄積しすぎてしまうと仕事で適切な判断が難しくなります。


ですので、常勤として働きながら、ダブルワークする場合は、常勤の仕事を最優先させな
ければなりません。できるだけ負担を抑えるためにも、職場選びは十分注意して下さい。


ちなみにベテランの看護師さんが多く働いている職場は比較的働きやすいとされています。


こうした職場であれば、仕事が多少ハードであっても安心して働くことが出来るでしょう。





■夜勤のアルバイトでダブルワークする理由とは?


また、プライベートも有効に使えます。日中に趣味や買い物などを楽しむことができます。
これは病棟で常勤看護師として働いている方には全くもって不可能なことです。


ダブルワークで働く看護師さんの多くが、どうしてもお金を早急に稼がなければならない
理由があって常勤の仕事と夜勤のアルバイトを掛け持ちしながら働くケースが多いです。


例えば以下のような目的があります。


(1)国内外へ旅行するため

(2)ブランドの服やバックを購入するため

(3)海外に留学するため

(4)借金返済

(5)スポーツなど趣味のため

(6)資格取得にかかる費用を稼ぐため


また、キャリアアップのために色々な職場で経験を積むためにわざわざ夜勤のアルバイト
をしている方もいます。お金を稼ぎながら色々と学べるので、まさに一石二鳥です。


そして、意外にも子育て中の若いママさんが夜勤のアルバイトしています。


子育てや家事があるので、常勤で働くことは到底できませんが、家計を助けるために夜勤
のアルバイトで看護師として月1〜2回程度働くケースが少なくありません。


こうすることで、長期のブランクを生じさせずに済みますので、色々メリットがあります。
夜勤のアルバイトをしている看護師さんには、本当に色々な目的があるんです。





■転職前に夜勤のアルバイトをするメリットとは?!


夜勤は一般病棟だけでなく、ICUなどの集中治療を専門的に行っている病棟や救急外来でも
配置されるスタッフが少ないため、夜勤アルバイトを常時募集しているところもあります。


過去に夜勤のアルバイトを行った経験のある看護師さんの多くが、常勤として働いていた
診療科、もしくはそれに近い分野で夜勤のアルバイトを行っています。


知識や技術的な面でかなり重なる部分が多いので、プレッシャーを抑えることができます。


もし他の診療科で働くことに興味があって、転職を検討しているのであれば、先に夜勤の
アルバイトで経験してから、「転職活動」を進めることをオススメします。


夜勤アルバイトなら敷居が低いので、今いる職場を退職することなく、実際に働きながら、
自分の目で確かめることができるので、仕事の内容を理解することが無理なく出来ます。


また、働いている人達の生の声を聞くことが出来ますので、こうした意見を参考にした
うえで、転職するしないの判断を下せば、転職に失敗することはありません。


夜勤のアルバイトは、ちょっとしたお小遣い稼ぎから、キャリアアップまで幅広いニーズ
にあわせて働ける大変貴重な場なので、ぜひ一度経験されてみてはいかがでしょうか?


医師不足で患者の命が危ない!不眠不休で働く医師たちの過酷な現実




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今回ご紹介させていただく動画は、
危機的状況にある医師不足の問題についての
ドキュメンタリーです。


千葉、埼玉、茨城県は医師不足ワースト3で、
当直の医師1で救急搬送と救急外来を担当
するケースが少なく無い状況です。


当直を終えて、そのまま通常勤務に入らな
ければならないほど医師不足が危機的状況
にあるだけに、いつ地域医療が崩壊しても
おかしくない状況にあります。


こうした現状を、幅広く知っていただきたく
文字起こしさせて頂きました。


6分程度の動画ですので、お時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







■危機的状況にある医師不足の問題?



「女性アナウンサー」

特集「時代のカルテ」、
二回にわたり首都圏で深刻化する
医師不足と救急医療の危機的な
状況をお伝えします。


今年一月、救急搬送中の
埼玉県久喜市の男性を
二十五の病院が受け入れできず、
男性はおよそ三時間後
に死亡しました。


取材班は、この男性の
かかりつけだった
埼玉県の病院を密着取材。

そこから見えてきたものとは?。



「ナレーション」

埼玉県久喜市、
救急搬送されてきたのは、
背中に激しい痛みを
訴える中年男性。


その10分後、
隣接する茨城県からも
救急車が到着した。


埼玉県済生会栗橋病院
の地域研究センター、
入院や手術を必要としている
救急患者を二十四時間
対応している。


この夜の当直は、消化器内科の
「五十嵐悠一医師」三十二歳。


ここでは基本的に
当直の医師が一人で
救急搬送と救急外来の
両方に対応している。


理由は慢性的な医師不足だ。



「五十嵐医師」

スタッフの数、
医者の数が少ないので、
責任感がやっぱり重いですねぇ。


個人の印象としては、
まぁギリギリで何とか
回っているところが
現実だと思いますね。





■専門外の疾患にも対応しなければならない



「ナレーション」

意識障害の10代女性、
呼びかけに全く反応せず、
危ぶまれたが、検査の結果、
軽い急性アルコール中毒と判明した。


この夜五人目の救急搬送は、
脳梗塞疑いの患者、
後遺症の可能性がある
対応が難しい疾患である。


消化器内科の五十嵐医師にとって、
脳梗塞は専門外だが、
当直基本的にすべての患者
を診なければならない。


このような体制の病院は
決して少なくないという。



「五十嵐医師」

目の前で患者さんが
具合が悪くなってしまってる時に、
ほんと自分しかないと思うと、
ほんといくらでもおりますけどね。



「ナレーション」

五十嵐医師は脳梗塞疑いの患者を
集中治療室で管理することにした。


あまり知られていないが、
埼玉県の人口十万人当たりの
医師数は全国最下位の142人、


さらに茨城県、
千葉県がワースト3を占め、
首都圏全体の医師不足が
深刻化している。


夜が明けて腹部に刺すような
痛みを訴える四十代男性が
搬送されてきた。



「五十嵐医師」

イカとかしめさばとか
食べてないです?。



「患者さん」

イカは食べてないですね。





■職場は常に綱渡り状態



「ナレーション」

寄生虫や食中毒の可能性は低い、
痛みの原因をなかなか
特定できない五十嵐医師、


この朝、出勤してきた
外科チームに協力を仰ぐ。


CT画像を確認した
本田医師は異変を見つけた。



「本田医師」

そこが回っている。
ねじれているね。


(腸が)捻転している
可能性が否定できないね。


おなかを開けて、ちゃんと診て
(腸捻転を)戻す治療をした
ほうがいいと思います。


痛いですものね?


ちょっとこのままじゃ、
持たないですよね?



「患者さん」

もうつらくてしょうがないです。



「本田医師」

だめですよね?



「ナレーション」

搬送から三時間後、
緊急手術が始まった。


通常の診療と並行して
突発的な救急患者に
対応する外科チーム。


こうしたことは
日常茶飯事だが、
負担は大きい。


本田医師の予測通り
腸閉塞になっていた男性。


外科手術による素早い処置
が必要なケースだった。



「本田医師」

よかったね。

開けて大正解でした。



「患者さん」

ありがとうございました。



「ナレーション」

緊急手術は無事に終了。


実は男性は二つの病院から
受け入れ不能と言われ、
ここに運ばれてきた。



「患者さん」

混んでるとか、歯が痛くてね、
こっちはもうね、きりきり舞い
しているのにね。





■増え続ける受入れ不能


「ナレーション」

栗橋病院では、
この4年間受け入れ不能は
年間900件あまりとほぼ同じ。


一方緊急搬送は年間700件
以上も急増している。


現場がいくら努力しても
追いつかない状況だという。


「五十嵐医師」

自分もどうしても、
まぁ色んな事情で受け入れ
できなかったこととかがあるので、


根本的な問題を解決しないと、
今後も同じような問題が起きて
しまんじゃないかと思いますね。



「ナレーション」

この夜、五十嵐医師が対応したのは、
緊急搬送9人と緊急外来に訪れた12人。


当直明けは一睡もせず、
通常の勤務に就いていた。



「女性アナウンサー」

明日も引き続き、
救急医療の危機を引き起こす
首都圏の医師不足の問題点を
お伝えする予定です。



動画はここまです。


深刻な医師不足が危機的状況にあります
東京は他の県よりも多少ましですが、
やはり十分とはいえない状況です。


あまり責めたくないですが、
政府や役人の方々にこの状況を
どう思っているのか、
問いただしたい気分です。


いつもほんとうにありがとうございます。
ぜひブックマークをお願い致します。

仁義なき医療費削減による高齢者医療崩壊




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今回ご紹介させていただく動画は、
「後期高齢者医療制度」導入後におきた
医療現場の歪を的確に報じたドキュメンタリーです。


古舘伊知郎さんが司会の報道番組の特集なんですが、
このころから、加速的に医療機関の経営が混乱し始めました。


正直身につまされる思いですが、しっかり現実を直視
しなければならないことを強く感じました。


9分程度ある動画ですので、ぜひお時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







■超高齢化社会の厳しい現実


75歳以上の方が現在1321万になります。


これから75歳で向かっていく65歳上の方が
2819万人に達している日本であります。


はっきりいいまして医療制度がガタガタです。


といいますのは、この「後期高齢者医療制度」とセットとなっている
「医療費削減」、これがねらいなわけです。


後ろ見ていただきましょうか。


そもそも2006年度のですね。強行採決がありました。


ここからすべては始まりました。


医療費を削減するためにとにかく切っていこうということで...
今後期高齢者医療制度の話をしておりましたが


医療費削減で今度は長期療養ベッド、お年寄りがベッドから
追い出されるという現象が、この2006年以降、
現在もどんどん進んでいる、この現実が医療の現場であります。





■重症患者も病院から追い出される


3年前脳卒中で倒れた落合文次さん、
半身麻痺の後遺症が残り、この病院で治療を受けている。


意識が回復し、片言の受け答えもできるようになった。


今は安定した状態ながら、いつ急変必するかわからない状態だという。


リハビリを止めてしまうのは怖いですね。


先週末落合さんは、家族とともに呼び出しを受けた。


音待ち受けていたのは、入院打ち切りの通告だった。


今後のことについてちょっと、
厳しいお話なんだけれども、しなくちゃならないんですけれども。


どこかの施設なり、病院なりでね。
置いていただかざるをえないと、いうことになると思うんですよね。





■診療報酬大幅削減により病院経営はさらに逼迫


この病院は医療費削減の煽りを受け、今月末に長期入院型の病棟を
閉鎖せざるを得ない事態に追い込まれた。


落合さんは来週半ばまでに退院か転院しなければならない。


一定の期間ね。なんらかの手を相談して
考えていただかなくちゃならないと思うんですよ。


リハビリを含めて色々と良くしていただいている。
そういった状態があるので、今の機能が維持できるって
いうのがあると思うんですよね。


そういう状態を確保しないと、
それこそ水も飲めなくなってしまう。


リハビリを受けないと筋肉が硬直してしまう。

かと言って、24時間の自宅での看護はままならない。





■一体いくら蓄えれば生き続けられるのか?


長男の誠さんは、次の転院先を探す前に...


何箇所も何箇所もあたっていくというのが現状なんで。
ちょっと中々大変ですよね。


落合さんは、いまだ転院先が決まっていない。


医者のいる老人保健施設も探すが、
あまりにも高額なため、とても入れないという。


最低でも5000円とか7000円1日あたりかかりますよと。


結局月20万円を超えるような支払いが、それだけでもかかってしまう。


一体いくら蓄えがあったら命が持つのか。


長期入院型の病棟に入院する患者55人のうち、
ほとんどが退院を迫られている。





■すべてはこのときから始まった


なぜこうした事態になったのか?


全てはこの時から始まった。(2006年5月衆院厚生労働委員会)


2年前に強行採決された医療制度改革法案。


増え続ける高齢者医療の削減が目標となり、
こうした長期入院型のベッド数を大幅に減らすことが決まった。
(38万床から22万床、2012年までに)


このため病院に支払われる診療報酬が激減。


病院の経営が存亡の危機に立たされたのだ。


今でも赤字でやってますけども、
それがとてつもない赤字になってしまうということで...。


本当に悔しい、腹ただしい思いでいます。


医療費削減による切り捨ては、さらに深刻なところまできている。


そろそろ出なきゃなんないのかなとか。
(病気が)また悪くなっちゃうんじゃないかなとか。


重度の脳卒中患者でも、もはや行き場を失うかもしれない。


高齢入院患者の4人に1人は、脳卒中患者だ。


医療費削減の波はいよいよ
脳卒中と認知症の患者をターゲットにし始めた。




■重度の脳卒中や認知症患者さえ行き場がない


田中はるさんは、1年前脳卒中で倒れた後、
肺炎と心不全を併発し、重篤な状態に陥った。


今も酸素吸入と点滴で命をつないでいる。


入院から半年、田中さんはようやく意識が回復し始めた。


「うち、うちに帰る」

「なにうちに帰るの、もうちょっとな」

「この管がとれたらね。もうすぐだからね。」


帰れないんですよね。ぜんぶ管なんで。


治療していただかなかったら、もう本当に寿命が...。


重度の脳卒中や認知症で入院した場合、90日を超えたり、
人数が一定の割合を越えると、病院に対する診療報酬が
10月から原則、大幅に削減されることになったのだ。


いつ電話あるのかな。いつ病院から呼び出されて
「出てってください」と言われるのかなとかね。
考えて移動すると体調が悪くなるんですよね。


今安定してる状態だけども、ここまで来るのに
何ヶ月もかかっちゃったんですよね。


90日で治るなんて人は少ないんじゃないでしょうか。


重症化することが非常に多くなってますから。





■削減ありきの医療改革に不満続出


政府が打ち出した「医療制度改革」では、
高齢化がピークを迎える2025年には、
現在33兆円の医療費が56兆円にのぼると資産。


これを8兆円削減するためにベット数や診療報酬の削減。


そして、メタボ健診などの予防医療を行なうことを決めた。


さらにこのとき、医療費抑制のために
セットで導入されたのが「後期高齢者医療制度」だ。


急にね。年金天引きですよと。何の見返りがあるのでしょうかと。


いやぁ〜、それはこれから高齢化社会ですからというのではですね、
あまり見返りが無い中での負担増だけですよね。


やっぱり国民は納得しなかった。


専門家は負担を議論する前に、どこを削減し、
何が必要な医療なのか、セットで議論すべきと話す。


ジェネリック(後発薬)があるものに関してですね。

1兆円くらい医療費が浮くという、そういう資産もあります。


無駄、あるいはムラの部分はある。ただただですね。
医療費が増えるから、その請求書を付け回していると、
これは国民は不安極まりないですよね。





■今後どうなっていくのか?


本当にそうですね。


あの〜冒頭でお出になった息子さんが、
一体いくらお金の蓄えがあったら、命が持つのかっていう、
言葉が突き刺さりますよね。


世界第2位の経済大国日本の本当に厳しい現実ですよね。


いや〜ちょっとつらいですよね。


あの〜政治行政のですね。国の予算の配分のまずさがですね。


結果、まずベッド数を減らすっていう、
頑張ってきたお年寄りをベットから追い出すっていうね。
こういう無慈悲なことをやっていいのか、っていう問題ですよね。


専門家は指摘する通り、その高齢者の医療にはどんな医療が
必要なのかっていうのが出発点であるべきで、
まず医療費削減ありきではいけないと思うんですよね。


国民の生活を観てないと思うのは、例えば脳卒中や認証にかられて、
そしてご本人もそうですが、ご家族がですね、
介護する大変さ老老介護の問題もあります。


そういう現実がある中で、とにかくこの医療費適正化に向けた
ベッド数削減、というのは厚生労働省官僚が1ヶ月あまりで
机の上ではじき出したものであって


全く日々の生活を見てないと思うんですよね。


で療養型、長期療養型を辞めるにあたって、
中間的な施設が受け皿を持つんだと。


その受け皿の用意もないまま出てください。


これ死んでくださいって言ってるようなものですからね。


ですから、この医療制度をね。


まったく新しい形に作り直すのか、ちょこちょこと、
何か手直しするだけにするのか、ここはもう本当によく
我々が監視していかなければいけないところですよね。


政局が長く続いていることのツケが、
くれぐれもお年寄りに回りませんように
見ていかなければいけないと強く思います。



いつもほんとうにありがとうございます。
ぜひブックマークして頂きたく宜しくお願いします。

周産期母子医療センターで働く看護師の注意点とは?ハイリスク妊娠・分娩の問題とは?




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■周産期母子医療センターとは?


周産期母子医療センターは、基本的に「産科」と「新生児科」を合わされた施設でして、
「総合周産期母子医療センター」「地域周産期母子医療センター」に別かれています。


ちなみに今現在、総合周産期母子センターは、100施設、地域周産期母子センターは、
292施設ありますが、殘念ながら十分対応できていると言える状況にはありません。


ご存知のとおり「産科」は、妊娠や分娩、出産に関する診療科であることから、患者さん
は妊婦さん中心です。妊娠中の患者さん自身とお腹の子を診察し、治療する診療科です。


一方「新生児科」は、新生児の疾病だけでなく、新生児期を過ぎても引き続き医療を必要
とする乳幼児の診療および治療することをを主な目的とした診療科となっています。


周産期母子医療センターは、産科と新生児科をあわせ持つ最先端医療を提供します。


産科や新生児科は数が少なく、リスクの高い分娩に対応できないケースも少なくないため、
こうした問題に対応する周産期母子医療センターの存在は非常に大きいです。


お腹の赤ちゃんは非常にデリケートな存在であるため、妊婦さんにとって不安な日々が、
無事出産を終えるまで続くことになります。こうした精神的ケアも必要となります。


しかし、この期間に妊婦さんが抱える不安は尋常ではありません。


特に実際に妊娠していながら、すでに何らかしらの疾患を患っている患者さんの場合、
お腹の赤ちゃんに影響する可能性が小さくないため、出産リスクが非常に高いです。


周産期母子医療センターでは、そうしたリスクの高い出産を専門的に行い、また出産した
あとに何らかしらの問題が生じてしまった胎児や新生児を治療しながら管理しています。





■高齢出産が増えるとともに存在感が増す


ここ最近は、先進国の多くが晩婚化が進んでいる関係で、初産年齢も年々高まっています。
日本でもすでに初産年齢が30歳を超えてしまい、今後さらに高まる可能性が高いです。


すでに40歳を過ぎての出産が珍しく無い状況にあります。これも生殖医療技術が飛躍的
に進化したことで、出産に関する全ての環境が大きく改善されたことが影響しています。


しかし患者さんが出産に伴う問題も多様化しているため、対応するのが困難な状況です。
特に難しいのが「合併症」に適切な処置を行なう緊急産科ケアを必要とする場面です。


その中でも切迫早産や妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などはリスクが高いです。


事前に倫理的な問題がからんでくるので、対応するのが非常に困難です。しかし、妊産婦
死亡の低減のためには、どうしてもこれらの問題を専門的に対応する必要があります。


周産期母子医療センターでは、母体胎児集中治療室(MICU)、新生児集中治療室(NICU)
未熟児室(NICU)にて、専門医師による最先端の医療を受けることができます。


基本的に母体・胎児専門医、新生児専門医、麻酔専門医が連携する形で対応します。


リスクが高い出産を専門的に受けているため、助産師さんが取り上げることは通常の分娩
のみで、それ以外の分娩は全て医師の先生が主導する恰好となっています。


また、よりリスクの高い出産に対応するために産科や婦人科など出産に関連する複数の科
を設置し、それぞれの科と連携を強化しながら対応している周産期センターもあります。





■周産期母子医療センターの看護師の仕事とは?


上述したとおり、周産期母子医療センターでは母体・胎児専門医、新生児専門医といった
専門医が勤務していますので、一般病院では対処できない疾患や症状も対応できます。


基本的に周産期母子医療センターで働いている看護師さんや助産師さんのメインの仕事は、
医師の先生をサポートすることです。分娩介助の仕事はそれほど多くありません。


これまで再三申しあげてきたとおり、周産期母子医療センターでは、リスクの高い分娩を
専門的に行っている関係で、通常分娩そのものが非常に少ないためです。


しかしながら周産期母子医療センターが求める看護師さんの条件として、分娩介助の経験
を積んできた方を求めてますが、同時に看護師の育成にもしっかり取り組んでいます。


専門性の高い知識と技術を身につけたいと考えている看護師さんにピッタリです。


専門看護師として、母性看護専門看護師があります。今現在49人います。


「総合周産期母子医療センター」と「地域周産期母子医療センター」の施設をあわせると
392施設ありますので、殘念ながらまったくといっていいほど足りてません。


母性看護専門看護師は、妊産婦とご家族を肉体的にも精神的にもサポートします。


キャリアップを目指すのであれば、周産期母子医療センターは理想の職場です。





■周産期母子医療センターで働くメリットとは?


周産期母子医療センターの看護師さんの仕事は医師のサポートだけでなく、リスクの高い
出産を控えた患者さんに寄り添いながら、精神面で色々と支えなければなりません。


患者さんの大半は肉体的に何らかしら問題を抱えているため、色々な不安を抱えています。
そうした状況にありながら出産するので、出産を無事終えたあとの喜びはひとしおです。


周産期母子医療センターでは、助産師さんの方がは看護師さんよりも多く働いています。


助産師の資格を取得するためには、看護師の資格を先に取得しなければならないわけです
から、分娩に関する技術・知識・経験に関しては、助産師さんの方が当然上です。


周産期母子医療センター側も助産師さんを看護師さんよりも求めている傾向が強いです。
ですので、周産期母子医療センターで働くことを希望する看護師さんは多くありません。


周産期母子医療センターの認定病院の多くが日本を代表するトップクラスの医療機関です。
周産期母子医療センターで看護師として働けること自体、非常に大きな価値があります。


周産期母子医療センターでは、リスクの高い分娩を連日のように行なうことから、最新鋭
の医療機器をはじめ充実した設備が整っており、一段上の技術と知識を身につけられます。


看護師としてのキャリアアップを目指すのであれば大変魅力的な職場です。


潜在看護師と現役看護師の就職・転職で最も悩ませる問題とは?




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■退職理由の本音と建前!


病院を中途退職して転職をするにあたって、色々な葛藤があるかと思いますが、それでも
転職することに対する希望の方が大きいから、行動に移そうと思ったわけですよね。


業種や職種に関係なく、退職理由の本音は以下のとおりです。


「本音」

1位 上司・経営者の仕事に対する方針に不満
2位 労働時間や労働環境に対する不満
3位 同僚、先輩、後輩とうまくいかなかった
4位 給与・ボーナスが安い
5位 仕事内容が自分に合わない


「建前」

1位 キャリアアップのため
2位 仕事内容が自分に合わない
3位 経営方針が急に変化したため
4位 給与・ボーナスが安い
5位 労働時間や労働環境に対する不満


上述したとおり、本音と建前では退職理由は異なりますが、転職してこれらの不満を全て
解消できるかといえば、まずできません。求人を探すことすら困難です。


転職・再就職するさいは希望の優先順位を明確にする必要があります。そして、上位3つ
に絞り込んでから「求職活動」に入ると応募したい求人も探しやすくなります。


例えばブランクが長く、再就職するにあたって、どうしても家庭と仕事を両立させなけれ
ばならないため、残業が少ない職場、勤務地が近い職場が条件となります。


これらの条件を満たしている職場で働くことにより、その分時間的余裕が生まれますので、
仕事と家庭の両立がより実現しやすくなります。ですので、条件を明確にしましょう。


希望がある程度満たされれば、仮に何らかしらの不満があったとしても、即退職しようと
は思いませんから、我慢と感謝を繰り返しながら長く働き続けることができます。





■多くの職場で人間関係の問題が複雑化している理由


看護師さんの仕事は、毎日沢山の人と接することになるわけですが、それゆえに職場での
人間関係が複雑ですし、人間関係の問題が中々表にでてこないのも問題です。


一人の看護師さんに大きな負担を与えることとなってしまい、悩みを一人で抱え込むこと
になるので、気づいたときには手遅れになってしまうことも少なくありません。


医療機関の多くが訴訟リスクなどの問題を回避するためにコンプライアンスが厳格化して
いるわけですが、これにより人間関係の問題が悪化するケースが多いです。


学校のいじめ問題とおなじで、より表にでてきにくくなってしまいます。


医療に限らず、人間関係の問題は複雑化していますので、看護師さんが「再就職」するに
あたり、まず不安になるのは「職場に馴染めるか?」についてです。


これはブランクが長い方だけでなく、現役の看護師さんの転職でも同様です。


長期間のブランクがある看護師さんが再就職する場合、職場の先輩が自分より一回り以上
も若い場合があります。色々と教えてもらわなければなりません。


場合によっては、怒られてしまうこともあるでしょう。


しかし、仕事に慣れるまでの辛抱で、慣れてしまえば問題ありません。


この点に関しては、看護師以外の仕事に就いても避けることは出来ない問題です。





■できるだけ早く職場に馴染む方法とは?


ネットが普及し、看護師さんの「就職・転職」を支援するサービスが一気に拡大したわけ
ですが、就職活動に関する必要な情報はまとめて入手することが容易にできます。


例えば求人先の給料や労働時間などの勤務条件について事前に知ることができます。


そうした状況にあっても、職場の雰囲気や仕事のやりやすさなどは把握できません。


しかし「離職率」を指標として職場の働きやすさを一つの目安として判断できます。


平均よりも高ければ働きにくい職場と判断できますし、反対に低ければ働きやすいと判断
できます。勿論絶対ではありません。あくまでも目安として考えてください。


やはり消極的な態度では人を苛つかせるだけですから、前向きに頑張る姿勢を見せなけれ
ばなりません。先輩や上司の話はできるだけメモをしましょう。


それだけ一生懸命学ぼうとしている姿をみて嫌だと思う人はいません。


時間の経過とともに他のスタッフから好意を持って受け入れてもらえます。





■予想と違っていたと後悔しないためには?


現役看護師さんが転職する場合は、また別な注意が必要です。


新しい職場に対して過剰なまでに希望を抱いている方が少なくありません。


転職すれば必ず明るい未来がまっているというわけではないのです。


転職して失敗してしまい、明るい未来どころか逆に苦しんでいる人が沢山います。


例えば今いる職場の人間関係がよくないことを理由に転職を決意したとします。


転職先の職場が今よりも良い環境にあるとは誰も保証できません。


病院見学をきちんと行い、自分の目で確かめることも大切です。


しかし、自分だけの力で把握するのは、どうしても限度があります。


仮に予想していたのと違っていたといっても後の祭りでしかありません。


転職・就職する「目的・目標」をしっかりきめて、無事入職できなたら、後はその職場で
しっかり働けるように自分で色々と試しながら対応していくことが大切です。





■現役看護師の転職で最も難しいのが退職!


現役看護師さんの転職は転職先候補を見つけるよりも退職する方が難しいです。


とくにキャリアが長い看護師さんは、その病院にとって大きな戦力ダウンとなりますから、
ほいそれと退職させてはくれません。そうした中で円満退職が求められます。


そのためにも退職に関しては最低3ヶ月前には上司に報告しましょう。


法律では2週間前にいえばいいのですが、これでは問題となります。


新しい人材を確保しなければなりませんし、他のスタッフに引き継ぎなどもあるわけです
から、できるだけ余裕を持って上司に報告し、円満退職できるようにして下さい。


辞め方がキレイな人は、次の職場でも必ず活躍できる場が与えられます。


限界を感じている看護師の厳しい現実とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
一般病棟で働く看護師さんの悩みに対して、
一般の人たちがネット介して解決策やアドバイス
する姿が収められています。


一般の人たちの間では、なぜ看護師さんや医師が不足し、
従業員一人当りの負担が他の仕事では考えられない
レベルにあるのか理解できません。


この動画を見てあらためてそう感じました。


一方、人材不足を外国から呼び寄せることで
補おうとする動きが年々強まっています。


それに対する規制を緩和する動きも
すでに見受けられています。


しかし仮に人材が増えても、混乱する可能性が高いです。


こうした問題は医療に関係のない
仕事に就いている方にとっても
深刻な問題になりえます。


というのも人件費を抑えるために、
サービス業を中心に移民政策を推進していますので、
10年後には、日本も欧米のような
問題を抱えることになるかもしれません。


働く人たちの今現在おかれている状況を
より深く理解できるようになりたいと
強く思った次第です。


9分程度ある動画ですので、ぜひお時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







今回のりんごのトピック、お便りの中には、
看護師さんや病院関係者の方からいただいた
ものが沢山ありました。


まずは大阪府20歳のみけさんから、
私は現在看護学生で、実習で悪戦苦闘しています。


確かに最近の患者さんは自分勝手な方が増えていて、
医療者の負担が増えている事実だし、

言われたらぱぱっとやってしまった方が
いざこざもなく、面倒じゃないと思います。



りんごよりキャリアの長い看護師さん、
宮崎県のあっこさんはこんなご意見です。


私もりんごさんのように感じた経験あります。



総合病院勤務から、
小さな個人病院転職したときには、
花の水やりから床のワックス掛けまで
なんでもしました。


初めは、私って、こんなことしたくて
看護師になったんじゃない!と思いました。


でも病院がきれいだと
一番喜んでくださるのは患者さんで、
草花の世話をしていると
自分が気分転換になったりと、
無駄なことってないんですよね。


どんな仕事にも言えると思いますが、
自分で仕事の範囲を決めつけがちなときは
まだまだ視野が狭いのかな?



一方、あまりの忙しさに心身ともに疲れ果て
求職中だという東京都のひでぽんさんですが、


私も「自分で着替えられますよね」と言いたかったけど、
患者さんとの関係を壊したくないから、替えたと思う。


このような患者さんが増えれば、
看護師の仕事量が増え、
能率が下がる、疲労が蓄積する、
看護師が辞めていく、
医療ミスが増える。


結局悪循環が発生して、
患者さんに返ってきてしまう。


質の高い医療を望んでいるわりには、
人任せすぎると思います。


この代償はだれがまかなうのでしょうか?


沢山のお便よりありがとうございました。




「ほんっとうに大変なのだな、と思う。」

町長が書き込みました。


じゃあその中で結局りんごは
どうなったらいいと思うの。

そりゃ看護師さんはみんな限界だけど、
それを知った町長みたいな人が

「やっぱこんな大したことない
 体調不良で病院とか行っちゃだめだよな」
 とか思って病院に行かず、
 

重大な病気を見過ごしてしまったら?


「大変だよね」の先に

どうしたらいいのか

それが大事なんじゃないかな?


私ができる何か。
正直今すぐには出てきません。


看護師はいろいろと
みんなで話し合いをしながら
業務改善方法を模索します。


病院としては、
経営的にも看護師の超過勤務時間
を減らしていきたい。


患者さんのそばにいたいし、
でもいられないし、

で、病院の評判が落ちれば
つぶれちゃうから
サービスはもっと求められる。


正直、一人の看護師さんの力では
どうにもならないレベルであると思っている。


そう書き込んだのは、漫画家の真紀。


町長が「大変だよね」の先に
どうしたらいいのかと、コメントしていたけど、

この一文は、りんごさんではなくて、
私たちにもかかる言葉なのかなって思いました。


たとえば、「お見舞い」の時、
大勢で行かないとか...。


実は一度、私は大勢で病院に
行ったことがあります。



大勢で行ったことで、
場所をとっちゃったし、
看護師さんを呼び止めて話を聞いたり...。


とにかく「自分だけでもマナーを守りたい」
とは思いますが、その時はできなかったです。


私たちにできることはなんだろう。


雪やねやんです。

何やろう、まじな話全然思いうかばん...!

すごい病院に対する不満はめっちゃあるのに...!



これって病院に対して
意識が低いってことなんかなぁ!




OKAです。

余裕があるときに「忙しい時もあるんだ〜」
って世間話ででも言ってくれれば
患者も素直に配慮できる。


忙しいことは弱音や愚痴なのかなぁ?


患者さんにとっても
入院の時必要な情報じゃない?


看護師不足、医師不足...丁重に伝えれば
決して納得のいかないことではないと思う。


じゃなきゃ患者は知らないまま
「看護師が忙しいなんて知らんし!」
ってなっちゃいます。



りんごさん、

実はそれ、難しいんだ。

看護師は、看護師になる勉強の過程で
忙しいというのを「言ってはいけない」と
多くの学校で教わってくるから。


「忙しい」のは当たり前のことで、
そこを患者さんに見せるのは
患者さんの不安を生むだけだと教わります。



だから確かに忙しいんだけど、
それが原因でいろいろできないとは
言ってはいけないことになっているんです。


でもOKAさんが言うように、
病院の事情が分からない患者さんたちに
私たちが「忙しい」と言わないことが、
温度差を生んでいるとしたら、、
少し考え直さなきゃいけないかもしれない...。



ぴぃさん、

ぴぃは、自分の好きな
病院について書き込みました。

私は小さい頃から
同じ病院に通っています。


小さい病院で、診察室一つやし、処置室も一つ、
でも毎日むちゃくちゃ込んどる。


やけんかな。
この病院小さいのにいっつも
10人以上の看護師さんおるんよ。


この病院のいいところ
私の好きなところはね。


待ち時間長いけど、
手の空いた看護師さんが
順番に話しかけてくれるん


例えば

「順番はあるんやけど、
 しんどかったら耐えれん
 なるまえに言うてよ!

 なるべくはよ診てもらえる
 ようにしたるけんね。」

「あと5分くらいやけんね
 大丈夫?我慢できる?
 寝とってかまんけんね」とか
 
 
しんどい時にこうやって声かけてくれるんて
ものすごいうれしい、看護師の言葉って安心する



いつもほんとうにありがとうございます。
ぜひブックマークして頂きたく宜しくお願いします。

夜勤専従看護師として仕事とプライベートを充実させる方法




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■夜勤専従が働きやすいとされる根拠とは?


一般病棟で常勤で働いている看護師さんの大半は、夜勤と日勤(3交代または2交代)の
両方を行っているわけですが、ここ最近は日勤専従、夜勤専従で働く人が増えています。


夜勤専従で働くメリット・デメリット色々ありますが、日勤と夜勤の両方を行なうよりも、
夜勤専従で働く方が色々な面でメリットが大きいといった声が広がっています。


その根拠となっているのが睡眠です。人間の体は毎日一定の時間帯に寝ることによって、
健康を維持しやすいようになっており、睡眠リズムが狂うと生活リズムも狂います。


ですので、夜勤と日勤の両方を一つのシフトで行なうのは、元々無理があるんですね。


どんなに若い方でも、睡眠リズムと生活リズムが崩れてしまうと、肉体的にも精神的にも
疲労がたまりやすくなり、次第に働くために必要な体力と気力が削がれていきます。


人には脳波、ホルモン分泌、細胞の再生するための一定のリズムがあります。


これをサーカディアンリズムというのですが、これらによって、人間は睡眠だけでなく、
色々な生活(食事、排泄など)パターンを決定する重要な役割を果たしています。


睡眠時間がずれるだけで、サーカディアンリズムが狂ってしまいます。


サーカディアンリズムという活動時間と睡眠時間のリズムが重要だからです。


深夜勤が当日に組まれている場合、夕方に日勤を終えて、深夜勤に備えるために深夜まで
眠ろうと思っても難しいですよね。眠る時間を遅らせる事は出来ても、逆は難しいです。


人間のサーカディアンリズムに従って活動する方が健康を楽に維持できます。


このため、夜勤専従であれば一定の時間に寝ることが容易になるので、肉体的にも精神的
にも夜勤と日勤を両方組まれたシフトよりも働きやすいとされているわけです。


健康指導において、適度な運動とバランスの良い食事を心がけることは良く言われますが、
睡眠の質を高める努力をしろと言われることはほとんどありません。


しかし、はっきりいって睡眠はこの中で最も大切だと個人的には思っています。





■昼間に寝ても疲れがとれない理由とは?


反対に夜勤専従で働くと肉体面で問題があると指摘する声もあります。


やはり、人間の体は夜に寝て朝起きるのが一番健康に良いのは間違いありません。


とうのも昼間に眠ると徐波睡眠が大幅に増すこととなり、レム睡眠が減少するからです。


これが昼間にどんなに長く寝ても疲れが中々とれないとされる大きな要因となってます。
そして、こういった傾向は一回の夜勤で働く時間が長くなるにつれて顕著になります。


一方、夜勤明けの昼間は我慢して起き続け、当日の夜に寝たほうが本来の睡眠に近いため、
肉体的疲労が回復しやすくなります。これにより精神的にも安定します。


ですので、夜勤専従で働く場合でも夜に寝る日があったほうがいいようです。





■夜勤専従看護師は本当に過酷なのか?


夜勤専従看護師さんの働き方が看護師さんの間で注目を集めています。夜勤専従の場合、
夜勤手当が割高に設定されていることもあって、かなり高給が期待できます。


しかし、常勤の看護師さんの間であれほど毛嫌いされている夜勤だけを専門に行うわけ
ですから、夜勤専従に興味がある看護師さんからは当然次のような疑問がわきます。


(1)夜勤だけだと体調管理が難しいのでは?

(2)次の夜勤まで睡眠を取るのが難しいのでは?

(3)プライベートな時間がなくなってしまうのでは?




■生活パターンを上手に切り替える方法


夜勤専従看護師の場合、基本的に「夜勤」以外の勤務は行わないので、当然のことながら、
それまでの生活パターンが一転し、「昼夜」が逆転することとなります。


そのためいつ寝るかが非常に重要になります。先に述べた通り、昼間に寝ると睡眠の本来
持っている機能が著しく低下するので、どれだけ長く寝ても疲れが中々とれません。


このため、夜勤専従看護師として働いている方々の多くが、次の夜勤までどれだけ時間が
空くかに合わせる恰好で、その都度「睡眠パターン」を切り替えています。





■上手に睡眠パターンを切り替えるには?


例えば夜勤が連続する場合は、夜勤が終了した後に帰宅してから軽く家事をすませます。
そして、昼間はしっかり睡眠をとり、当日の夜勤に備えて体を休めます。


次の夜勤まで24時間以上あいている場合は、帰宅後に軽く仮眠をとって夜また寝るか、
帰宅しても、当日の夜まで寝ないで我慢し、その分夜はぐっすり寝ます。


こうすることによって、睡眠の質をある程度維持することができます。





■慣れれば交代勤務よりも体は楽です!


文章にして読むと何だか非常に過酷なように思えるかもしれませんが、交代勤務よりも
体は楽です。こうした生活リズムにもすぐ慣れますので、体調管理も楽です。


また、プライベートに関しても次の夜勤まで日があいているときに、まとめて行うので、
非常に充実した生活を送ることができますので、仕事への不満もかなり小さいです。


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