2015年03月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

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2015年03月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
老人看護専門看護師から学ぶ本物の看護ケア

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、老人専門看護師として働く、桑田さんの日々の仕事を通じて終末医療の難しさや大切さについて学ぶことができる大変ためになるドキュメン…

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泌尿器科で働く看護師の注意点とは?泌尿器科は女性看護師に不人気?

病院での仕事について
■泌尿器科の役割について泌尿器科は、副腎をはじめ腎臓、尿管、尿道、膀胱、前立腺、ペニス、睾丸といった尿を排泄したり、ホルモンを分泌する臓器を専門に診察している…

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看護師の結婚後の再就職を難しくしているのは不安と自信喪失だけじゃない?

看護師の再就職について
■常勤で働くには家族の協力が不可欠再就職するにあたって、ご家族の協力が何より重要になります。とりわけ奥様が働くことに対して旦那さんの深い理解とサポートがどうし…

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老人看護専門看護師から学ぶ本物の看護ケア




424.png



今回ご紹介させていただく動画は、
老人専門看護師として働く、桑田さんの日々の仕事を通じて
終末医療の難しさや大切さについて学ぶことができる
大変ためになるドキュメンタリーです。


一方的に押し付けるのではなく、
患者やそのご家族の思いを汲み取りながら、
質の高いケアをしていく、その姿勢に感銘を受けました。


14分程度ある動画ですので、ぜひお時間のあるときに
でもじっくり見ていただければ幸いです。







人生の終わりを心豊かに過ごしたい、
誰もがそう願っています。


近年医療の進歩は寿命の
延長をもたらしました。


しかしそれは生活の豊かさを
保証するものではありません。


そうした中、医療と生活を
結びつける存在として、


高齢者を専門とする看護師が
大きな期待を集めています。


その活躍に密着しました。


「東京都青梅市」


青梅慶友病院です。


入院患者の平均年齢は88歳を超えます。


一般の病院とは異なり、手術室はありません。


患者が心豊かに最後の瞬間を迎えるために...
そのための専門的なケアが行われています。



病院内には、看護・介護開発室
という部署があります。


質の高い医療を行えるように
病院自体を導くことが主な役割です。



看護師さん「桑田美代子さん」

「一日一日の積み重ねの繰り返しが
 大事だということが伝わったらいいよね」


桑田美代子さん、全国に41人しかいない、
老人看護専門看護師です。


専門看護師の資格は、大学院の資格を取得し、
認定試験に合格して、はじめてその資格を手にします。



高度な知識と技術を身につけた看護師なのです。


その役割は患者への択一した看護の実践や


院内の部署の調整など多岐にわたります。


桑田さんの仕事は、患者や家族のケアはもちろん、
スタッフの教育も大きな役割の一つです。



また病棟の看護師長の相談相手にもなります。


すべては患者が晩年を心豊かに過ごすためです。



桑田さん

「一病棟、一部署という単位を
 持っているわけではないので、
 ある意味孤独なんですね。

 一歩引いている視点から私は
 (病院全体)を見ていく、

 それでスタッフが見えない部分を
 伝えていくのが役割かなと思っています。」



患者とコミニケーションを取るさいには、
桑田さんの目線は常に患者と同じ高さ、
近すぎず、遠すぎず、適切な距離で耳を傾けます。


患者の安心感、それがケアの基本です。


不安そうにしている患者には、
そっと寄り添います。


桑田さん

「だいじょうぶです。みんなが
 ついてますから安心してください。」


聴覚機能の衰えた高齢者には、
ゆっくりと低い声で話すことが大切です。


患者の身だしなみへの配慮も怠りません。



スタッフには、一人一人身だしなみ
チェック用のカード配布しています。


常に清潔にしておくことで、病気を患う人ではなく、
そこで生活する人としての患者の尊厳を守るのです。



自分の意思をはっきりと告げることの
できない患者が少なくありません。


言葉にならない思いを受け止めるため、
桑田さんが心がけていることがあります。



桑田さん、

「(老いという)自分が体験したこと
 のない世界を生きている方たちだと
 いうことに対しては、謙虚さが大事です。」

 「って、わかったつもりになっちゃ
  いけないっていうんですかね。
  
  そういうふうに思っています。」


桑田さんはリハビリテーション室
にも頻繁に足を運びます。


リハビリスタッフと情報交換するためです。



この日話題になったのは、患者の
休憩のために用意した「ソファ」


以前患者が膝を伸ばし、足を上げることで、
むくみが取れたからです。



「なかなか自分で立っていても、
 完全にひざが伸びるという
 ことはないんです。

 そういった意味では、こういったものに
 足をのせて伸ばしておくというのは、
 効果がありますね。」


桑田さんは、活用できる
情報を病棟に伝えます。


またそれぞれの病棟には、
専属のリハビリスタッフがいます。


桑田さん、スタッフにアドバイス
「お着替えのときは、肩が90度
 以上開くと危ないかな...」


医療、介護、看護、リハビリ、
様々な専門職が密に連携をとることによって、
患者のケアがより豊かなものになるのです。



桑田さん、

「他の職種にも、
 そこに関わってもらうことによって、
 わたしたち(看護師)だけの視点では、
 どうしても目先しか見えないんですよね。
 
 ですから、もっと広い視野で見るとか、
 違う視点をもらうとか、そういった意味では
 とても役に立つかなと思っています。」



「昔はよく声をかけてもらいましたよ、よぉ!って」


「最近元気がないみたいで」



桑田さんは面会に来ている家族と
コミニケーションをとり、
家族の願いや不安を汲み取ります。


そして、感じたことを担当病棟
の看護師と話し合います。




「元気なころのお父様をイメージ
 できるような形でケアすることが大事、
(娘さん)は、お父様大好きだから」


「パジャマの生活になったんですけど、
 ここで(容体)が安定してきだので、
 前みたいにワイシャツを着
 ていただくようになって」


「ワイシャツがすごく似合う」


「すごく(ご家族)が喜んで下さって」



家族の安心も患者が豊かな晩年を送
るには欠かせないことなのです。



桑田さんが老人看護に携わって19年、


患者の多くは回復して
病院を去るのではありません。



辛い別れを繰り返しながら、
これまで続けてこれたのは、
ある思いがあるからです。



「私自身、父が早くに亡くなり、
 周りで早く亡くなっていく
 人たちが多かった中で、
 
 生活の延長線上の死に携わる
 仕事をするために、もしかしたら
 生まれてきたんじゃないかなと思う」



この病院では、患者のおよそ9割が
院内で最期を迎えます。



患者が亡くなると、
関わったスタッフが集まり、
カンファレンスを行います。


一般の病院では行われない取り組みです。


患者を偲び、その死から
看護とは何かを学びます。


「どう?最期の瞬間関わって」


「ご家族様が亡くなった顔を見て、
 笑ってるっておっしゃったんですよ。
 
 それで救われました。」


「私たち自身が、
 その方たちと関わりができて、
 
 本当に幸せな時間を頂いたな
 と感じています。」


「むくみがあったことで、
 すこし包帯を巻いたことで、
 観測不足になりがちな部分もあるので、
 その点に関しては、ちょっと問題
 だったかなと思います。」


「浮腫があっても、
 自然のままのほうが良かったのでは
 ないかなということですよね?」


「ええ、はい、そうです。」


死は終わりではなく、
受け継がれていくもの。


桑田さんは、患者からの
学びを心に刻みます。


そして病院のスタッフ全員の
心に届けるのです。


死を受け入れること、
それこそが質の高いケアに繋がるのです。


この日、桑田さんは、
看護師長から相談を受けました。


器官切開を受け、
声を出せなくなった
大野さんのことです。


家族がもう一度声を
聞きたがっているといいます。



「本当に声が出そうだっていう、
 家族の気持ちが分かるような感じですね。」


声を出すには、空気が通るように、
専用のバルブを装着が必要です。


しかしそこには大きなリスクなりました。


痰の排出が難しくなり、
呼吸に影響が出る場合があるのです。


痰が多くでている大野さんには、
無理なのではないか、看護師たちが
不安を口にしていました。


家族の願いを叶えたいという
看護師長の悩みに桑田さんは、
意見を求められたのです。


晩年を過ごす患者にとっての、
幸せとは何なのか?


桑田さんは、自問自答を繰り返します。


そして桑田さんの出した答えは、


「ご家族やドクターがいるところで、
 やってみて、それで可能かどうか
 考えてみるのが大事なんじゃないのかと、
 看護師長に伝えました。」


翌日声の出るバルブが装着されました。


桑田さん、大野さんの元へ向かいました。


大野さんは、声を取り戻していました。


心配されていた痰の量も落ち着いています。


「声が出た時に、ワッーと、
 私自身が感動しましたね。
 
 (ご家族に)喜んで頂けたので、
 それが良かったです。」


桑田さんと看護師長の思いが、
一人の患者の可能性を広げる
ことにつながったのです。


「リスクはあるかもしれないけど、
 尊厳は保ちたいという考えがあって、
 この瞬間はこの時しかないってことが、
 あるのかなっと思うんですね。」


リスクを恐れず、活動を制限しないこと、
そして、死が訪れるその瞬間まで、
幸せの範囲を広げるという考え、


それが豊かな晩年を作るための
一つのあり方だと桑田さんは考えています。


いま、桑田さんは、
自ら様々な場所へ出向き、
自らの体験を伝えています。


死について考え、
人生を見つめなおす機会を持つことが
大切だと桑田さんは言います。


「とても身につまされるとか、
 聞きたくないという想いも、
 沸き起こって当然なんですけども、
 
 でも(自分や家族の死について)
 考えてもらわなければいけません。」


「伝えることは大事かなって思っています。」


日々の丁寧なケアを積み重ね。


死と向き合いながら、
患者の豊かな晩年を実現する。


超高齢社会を支える看護がここで行われていました。



いつもほんとうにありがとうございます。
ぜひブックマークして頂きたく宜しくお願いします。

泌尿器科で働く看護師の注意点とは?泌尿器科は女性看護師に不人気?




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■泌尿器科の役割について


泌尿器科は、副腎をはじめ腎臓、尿管、尿道、膀胱、前立腺、ペニス、睾丸といった尿を
排泄したり、ホルモンを分泌する臓器を専門に診察している診療科です。


患者さんは圧倒的に男性が多いです。また男性と女性とでは、臓器のつくりが異なるため
泌尿器科で取り扱う疾患は幅広く、外科手術においてはトップレベルの診療科です。


また、男性にかかりやすい病気、女性にかかりやすい病気が大き異なります。


前立腺肥大症、前立腺癌、前立腺炎、腎盂腎炎、腎細胞癌、急性尿道炎、尿道狭窄、包茎、
睾丸腫瘍、急性膀胱炎、急性腎盂腎炎、性病などの治療及び手術を行います。


病院によって異なりますが、患者さんの男女比は8対2くらいの割合となっています。


こうした言い方は語弊があるかもしれませんが、泌尿器科は圧倒的に中高年の男性が多い
ことから、女性看護師さんの間では人気がない診療科の一つとなっています。


泌尿器科は、大学病院や総合病院などの大型病院の診療科目としてありますが、泌尿器科
外来やクリニックも少なくありません。また看護師求人の大半はクリニックです。


泌尿器科外来や泌尿器科クリニックは多いですから看護師募集はしていると思います。


また泌尿器科は精神科などと並んで男性看護師が多い診療科の一つです。





■泌尿器診療科マイナーな診療科の一つ


泌尿器科は、「標榜診療科」として認められてから日が浅いので、一つの診療科として、
一般の人たちに浸透していません。依然としてマイナーな診療科の一つです。


ここでいう標榜診療科とは、病院やクリニックが広告できる診療科名のことです。


それまでは「皮膚泌尿器科」といわれてましたので、泌尿器科として認識されるまでには、
まだ相当時間がかりそうです。泌尿という言葉に抵抗を感じる方も多いです。


大抵の方は性器周辺の臓器に関する病を取り扱う診療科をイメージされるようです。
このため泌尿器科病棟で働く女性看護師の方は、結構肩身の狭い思いをしているようです。


どこの病棟で働いているのかた尋ねられると答えるのに躊躇してしまうようです。


また、泌尿器科は、外科の一分野であることを知っている人はほとんどいません。


しかし今では臓器移植に関して無くてはならない存在になっています。





■泌尿器科での看護師の仕事と役割


泌尿器科で取り扱う臓器は性器の一部ですから、手術前には性器周辺の剃毛しますので、
慣れればどうということはないのですが、最初はかなり抵抗があるかと思います。


泌尿器科では性器周辺の臓器を治療するため、訪れる患者さんの悩みや不安も深刻です。
ですので、治療するにあたって、治療方針について事前にに説明しなければなりません。


若い女性看護師が慣れるまで戸惑うのが、陰部周辺の毛を剃毛する作業です。


手術を行なうにあたって、陰毛のようなかたい毛が生えたままの状態では手術に差し支え
ますので、恥ずかしいと思う気持ちは理解できますが、大切な作業なので欠かせません。


陰部を傷つけたら大変なので、慎重に行わなければなりません。


泌尿器科は最近こそ、前立腺や膀胱炎、腎盂腎を取り扱っている診療科として注目される
ようになりましたが、それ以前は「性病患者」の治療が多かったんです。


また最近は若年層の間で性病が広がっているので、正しい知識を指導する役割もあります。





■女性看護師が働きにくい問題点とは?


また、性病を患う患者さんも少なくありません。しかし、看護師さんよりも患者さんから、
女性に知られたくないという思いから、女性看護師さんが敬遠されることもあります。


こうした点をクリアしなければ、泌尿器科で看護師として働くのは困難です。


このため女性看護師さんが泌尿器科を自ら選択するケースは少ないです。


しかし、泌尿器科には他の診療科にはない魅力が沢山あります。


泌尿器科で働く女性看護師は数は少ないかもしれませんが、男性看護師やベテラン看護師
の数が多いので、他の診療科よりも従業員同士の対立が少ないとされています。


他の診療科では圧倒的に女性看護師が多いので従業員同士の対立することが多いですが、
男性看護師が多い職場は肉体的な負担が軽減されるので、業務が行いやすくなります。


最近は高齢社会が急速に進んでいることから、看護の仕事にプラスして介護の仕事も増え
ており、効率よく業務を進めることができません。特に認知症患者のケアは大変です。


男性の方が女性よりも体力がありますので、こうした点で非常に優れています。


一つの職場で長く働きつづける条件の一つに人間関係が良い職場があげられます。


その一つとされる泌尿器科に魅力を感じるという面もあるでしょう。





■泌尿器科の人間関係が良いとされる理由


入院設備がない泌尿器科外来やクリニックでは夜勤がありませんし、休日も出勤する必要
はないですが、少数精鋭で業務を回す関係で、ちょっとしたトラブルでも残業となります。


このため女性看護師が働く上でメリットは、決して小さくありません。


夜勤がないと賃金の面ではその分低くなりますが、時間的に拘束される時間が一気に減り
ますので、仕事と家庭の両立を目指すのであれば非常に魅力的です。


男性看護師とベテラン看護師が多いので、職場全体に余裕があります。


このため他の診療科よりも人間関係が良い職場が多いとされています。


ですので、この点に関して魅力を感じている看護師さんも少なくありません。


人間関係の悪い職場は人材の出入りが激しいので、どんなに長く働いていても、その流れ
に巻き込まれてしまうと、ある日突然「人間関係の問題」に悩まされることになります。


それくらい、人間関係の問題は医療に従事する人たちにとっては大切なことです。


看護師の結婚後の再就職を難しくしているのは不安と自信喪失だけじゃない?




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■常勤で働くには家族の協力が不可欠


再就職するにあたって、ご家族の協力が何より重要になります。とりわけ奥様が働くこと
に対して旦那さんの深い理解とサポートがどうしても必要になります。


以下の通りまとめさせていただきましたので、参考になれば幸いです。


●家事の負担を抑える


奥さんが看護師として働けば、世帯収入は増えるので家計は助かるかもしれませんが、
夫婦で働くことで、肝心の家庭生活がおろそかになっては意味がありません。

忙しくなれば、当然イライラします。夫婦仲に亀裂が入る可能性もあります。

そうならないためにも、家事などは分担するだけでなく、家事代行サービスを利用して、
できるだけ、負担を抑えましょう。費用面をしっかり調べてください。




●残業や休日出勤に理解を求める


働きに出るようになったら、自分のことは自分でやってもらうようにしましょう。


もし常勤で働くようになれば、残業は避けられませんから、帰宅が遅れます。


帰宅してからご飯を作るというのはしんどいですよね。


待つ方も待ちくたびれてしまいますから、コンビニでお弁当を自分で買ってきてもらう、
レトルト食品で済ませてもらうようにあらかじめ決めておく必要があります。


医療が進化することで、覚えなければならない知識や役割も増えますので、研修・勉強会
なども休日返上で出席しなければなりません。これは避けることができません。


この点につきましても事前に話しあい、どうするか決めておく必要があります。




●夜勤明けに用事を受けない


夜勤の辛さは夜勤を経験したことがない人には殘念ながら分かりませんので、夜勤明けに
旦那さんから急な用事を頼まれると当然怒りがこみ上げてくることでしょう。


旦那さんからすれば、色々と協力しているので、それくらいいだろうと思っているのかも
しれませんが、そうした行為が習慣化することを防がなければなりません。


そうならないために、一つのルールとして夜勤明けは用事を頼まないように決めてしまい
ましょう。大切な用事は、メモに残しておいてもらい、起床後にやるようにしましょう。




●常に感謝し合える関係を心がける


若いご夫婦の場合、奥さんが常勤の看護師として働くと、旦那さんの給料を超えてしまう
ケースが少なくありません。そうするとどうしても、旦那さんを低く見てしまいます。


最初の1年くらいは、旦那さんが協力してくれることに対して感謝の気持ちを保つことが
できても、時が過ぎるにつれて、段々そうした思いが薄れていきます。


そうならなためにも、感謝の気持ちを言葉にして伝えることを習慣化してください。





■ブランクが長ければ長いほど再就職は難しい?


結婚後に看護師として再就職するにあたって問題となるのが「ブランク」の期間です。
結婚を機に退職しても、すぐに再就職するのであれば、全く問題ありません。


しかし、5年以上となると、ブランクを埋めるための努力が必要になります。


というのも「再就職」できる看護師としてのキャリアがありながら、あまりにも先のこと
を考え過ぎてしまうと不安ばかりが大きくなります。その結果として先延ばしします。


これは本当にもったいないですよね。時間が経過すればするほど不安が大きくなります。
そして、自ら無理だと決めつけて、看護師として再就職することに歯止めをかけます。


このため、人によっては看護師の仕事そのものを諦めてしまし、他の仕事に就いてしまう
人もいますが、後になって看護師として復職しなかったことを後悔する人が多いです。


しかし、不安が大きくなればなるほど、自身がなくなりますので、無理もありません。


こうした理由から再就職するまでに長い時間を費やすのはオススメできません。


ですので、結婚・出産を経て、子育が一段落したら常勤ではなく、パート・アルバイトで
看護師として働き始めたほうが、さほど不安を感じずに働き続けることができます。





■長引けば長引くほど再就職への不安が大きくなる


時間的余裕ができたら、ご家族と相談したうえで常勤看護師として働けばいいのです。


というのも医療技術は日々進化しているので、それにともなって現場も変化しています。


ですので、まず新しいことを覚えなければなりませんし、業務そのものが厳格化している
ので、看護師としての勘を取り戻すまでには相当時間がかかります。


医療の現場から離れている間にも医療機器はまったなしで進化し続けています。


また看護ケアに関する技術も変化します。


1年程度のブランクなら不安に感じることもないでしょう。


しかし、5年を経過すると看護師として働ける自信をもてません。


看護師の仕事が以前のようにできるかどうかについて不安になるのです。


お子さんが小さいと家庭を優先しなければなりません。


しかし、時間的余裕が産まれて、働くことが出来るようになっても、その頃にはかなりの
ブランクが生じているため復帰できるかどうかで悩みすぎてしまい、自信が持てません。


そうした場合は、迷わず再就職支援セミナーを受講しましょう。


行政と病院がタッグを組んで開催しています。このセミナーは無料で受講できるうえに、
主催した病院に就職しなければならない決まりはありません。


まったく箸にも棒にもかからないとなれば、諦めもつきますが、そうでないのであれば、
そのまま再就職するために求職活動を続ければいいので、無理なく進められます。





■できるだけブランクを生じさせない方法


これが大きな障害となりますが、ほんの少し意識を変えるだけですみます。


仮に長期(5年以上)のブランクがあっても、看護師さんの再就職先は沢山あります。


医療機関にこだわる必要は全くありません。デイサービスといった介護、福祉関連の施設
や一般の会社で産業看護師として働けば、家庭と仕事の両立は十分可能です。


というのも、夜勤もありませんし、時間外勤務も少ないからです。


心と体の健康の重要性がより見直されています。


ですので、看護師を必要とする職場は増えつつあります。


すでに結婚されて現在看護師の仕事に就いて無くても問題ありません。


看護師転職サイトで将来的なキャリアプランについての相談から始めましょう!


専任のキャリアコンサルタントが、しっかり再就職までのプランを作成してくれるので、
それに合わせて適切な「求職活動」を行えば、無理なく再就職ができます。


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