2015年04月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

月別アーカイブ:2015年04月

2015年04月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
糖尿病と低血糖の最新の治療法とは?低血糖に遭遇した場合の対処法とは?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「糖尿病・低血糖」特集の前編です。国民病といわれるくらい糖尿病を発症する人は右肩上がり…

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うつ病と認知症の具体的な違いとは?うつ病になりやすい人の特徴とは?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「うつ病」特集の後編です。うつ病は心の病ではなく脳の病気であり、放置すると脳に様々な障…

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看護師が仕事で骨折など怪我をした場合の注意点!最悪の場合「労災」の申請は自分で出来ます!

看護師の悩みについて
■意外に多い看護師さんの仕事による怪我病院は意外に仕事中に負傷する看護師さんが少なくありません。中でも代表的なのが骨折、ギックリ腰、目に異物が入ったり、鼻血が…

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うつ病の症状と原因が分かるうつ病の最新事情!!うつ病は心の病気ではない?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「うつ病」特集の前編です。うつ病は15人に1人の割合で発症する程だれにでも起こりえる病…

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関節リウマチの手術による治療法とは?関節が破壊しても関節は再生する秘密とは?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「関節リウマチ」特集の後編です。関節リウマチが進行してしまうと、手や足の関節を破壊して…

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関節リウマチの進化した薬物療法!関節の破壊を防ぐ画期的な治療法とは?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「関節リウマチ」特集の中編です。関節リウマチは発症しても痛みを我慢して専門医に診てもら…

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関節リウマチの原因と症状について!関節リウマチの進化した治療法とは?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「関節リウマチ」特集の前編です。関節リウマチは、これまで不治の病とされてきましたが、新…

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デイサービスは臨床経験が求められるため看護師未経験は厳しい?

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■なぜ臨床経験が求められるのか?長期間にわたるブランクがありながら、デイサービスで看護師として働くにあたり、色々と不安があるかと思いますが、ブランクがあっても…

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潰瘍性大腸炎の凄い最新治療とは?劇的に症状を改善する新薬とは?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの人気番組「おはようドクター」「潰瘍性大腸炎」特集の後編です。潰瘍性大腸炎は、新薬が登場したことにより、これまでより…

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内分泌科で働く看護師さんの注意点とは?内分泌科で働くメリット・デメリットとは?

病院での仕事について
■内分泌科の役割とは?基本的に「内分泌科」は、体内でホルモンを生成する臓器が正常に作用しなくなってしまったことによって、発症する疾患の治療や診断を専門的に行う…

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糖尿病と低血糖の最新の治療法とは?低血糖に遭遇した場合の対処法とは?




f45.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「糖尿病・低血糖」特集の前編です。


国民病といわれるくらい糖尿病を発症する人
は右肩上がりで増え続けているわけですが


治療法が進化したことによって、日常生活
における負担が大幅に減っています。


以前はあれもこれも駄目、といった具合に
色々と制限しなければなりませんでしたが、
その点でかなり改善されています。


今回は糖尿・低血糖の症状と低血糖が発症
した場合の対処法について解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■うつ病と認知症の特徴とは?
 
 
「植村なおみさん」


今や国民病ともいえる糖尿病、糖尿病が
強く疑われる人はおよそ950万人
予備軍を含めるとその数は2000万人
を超えると見られています


糖尿病の治療中は低血糖に陥り
動悸、吐き気などの症状から始まり
広くなると痙攣や昏睡に陥ることも
あり、大変危険です。


今日のドクターが京都府宇治市にある
土井内科の院長土井邦紘先生


日本における糖尿病専門医のパイオニア
で地域医療にも力を注ぐドクターです。



「土井邦紘先生」

自動車を運転中に低血糖による
眠気や意識障害などの症状が起こると
大きな事故に発展する危険性があります


糖尿病と低血糖を正しく理解しましょう。



「植村なおみさん」

今日のおはようドクターは
糖尿病と低血糖その予防と対処法です


先生、低血糖という言葉をよく耳に
するんですが、低血糖というと
一体どういう症状が出てくる
ものなんですか?。



「土井邦紘先生」

低血糖ということはよく使われてますね
軽症の場合はあくびとか空腹感あるいは
発汗あるいは動機をするという
ことが認められます。


それがだんだんとひどくなってくると
ここから今度痙攣とか、昏睡に入って
いくわけですね。初期の症状とまた後での
症状とではまた違うんですね。



「植村なおみさん」

ということは突然けいれんとか
昏睡状態になるわけではないですか...



「土井邦紘先生」

多くの場合はそういうことありません


だいたいこういう今言ったような順序で
起こってきます。で中にですね


まず急に低血糖が来る場合も
これは珍しいですけどあります
稀ですけどあります。



「植村なおみさん」

急に低血糖が来るってことは
急に昏睡状態になる人も中にはいる
ということですか?。



「土井邦紘先生」

中にはいます。ただそこでですね


一般の糖尿病患者さんが全てそうなると
思ってもらっちゃ困りますので

一部の方があるということで
それも前もって注意してれば
防ぐことは可能です。



「植村なおみさん」

そうそうも低血糖というのは
糖尿病の症状の一つなんですよね?



「土井邦紘先生」

糖尿病はご承知のように
慢性的に血中のブドウ糖が高くなる
いわゆる血糖値が高くなる病気ですね


ブドウ糖は我々摂りますね
まぁ普通に摂ると肝臓とか筋肉で
蓄えられるわけですが、その糖尿病の人は
その蓄えが効かないので血中の中に
ブドウ糖が出てきます


それで高血糖状態になるわけですね。



「植村なおみさん」

血液中のブドウ糖が高くなる
血糖値が高くなるのが糖尿病なのに
なんで低血糖になるんですか?。



「土井邦紘先生」

まずはインスリンですね
インスリンはすい臓から出ます


その出たインスリンは細胞、肝臓とか
筋肉細胞とか行きまして、そこで糖を
取り込む、糖を取り込まれた糖は
エネルギーに変わるわけですね


で糖尿病はそのインスリンが足らない
あるいは細胞へ行った糖を取り込むとか
そういう作用が弱いというのが糖尿病です


それを補うために薬とか
だから飲み薬とインシュリンそのものの
インシュリン注射とかあるわけですね


インシュリンの過剰の分泌
あるいは投与ということが
低血糖の原因となります


そうならないために
あの運動、食事は決められた通りに
やっていただきたいと...



「植村なおみさん」

薬を飲んでも血糖値は下がるし
運動しても血糖値は下がるし
ご飯食べなくても血糖値が下がると
それが全部混ざりあうと血糖値が
下がり過ぎるということですね。



「土井邦紘先生」

そうですね。


それがパターンに合わないと
いけないわけですね。



「植村なおみさん」

パターン?



「土井邦紘先生」

いわゆる食べたら血糖値が上がる
それを抑えるだけのインスリンが欲しい
それから寝てる時もわずかながらの
インスリンがほしい...



「植村なおみさん」

一日の間に、インスリンの量が
変わっていく、血糖値の量が変わる
ってことですか?。



「土井邦紘先生」

そうです。


それから薬をお出しする、一方では
患者さんは食事と運動をちゃんとして頂く
それがかみあって初めて良好な血糖の
コントロールが得られるという事ですね。



「植村なおみさん」

先生、血糖が起きた場合の対処法という
のはどうしたらいいんですかね?。



「土井邦紘先生」

初期の症状として低血糖は冷や汗とか
めまいがあります。この時期にでですね
ブドウ糖とか砂糖、ジュース類を飲んで
いただくと回復します


改善しない場合は、もう躊躇することなく
病院へ行っていただくと


それから非常にきつい低血糖に痙攣とか
昏睡に陥ることもありますから、病院へ
行っていただくといいと思います。



「植村なおみさん」

この対処法で何か注意する点
とかありますか?。



「土井邦紘先生」

ブドウ糖の錠剤とかですね
粉とかがありますので、それを携帯して
頂くということが大切だろうと思います


運転中に血糖症状が出ましたら
まず安全を確認して路肩へ車を止めて
そして用意したブドウ糖を飲んで頂くと
これが大事だろうと思います


他人の安全にもつながりますから
是非それはやって頂きたいと思います。



「植村なおみさん」

周りの人を巻き込みますからね
ということは家族や身近な人にも
自分が糖尿病で低血糖になるかも
しれないと伝えといた方がいいですね。



「土井邦紘先生」

それは非常に大事なことだと思います


まだまだ隠してる人もありますので
まあそういう方は是非皆さんに知って
頂くということが大事だと思います。



「植村なおみさん」

でも例えばジュースを飲ませても
症状がよくならない場合とか
どうしたらいいんですか?。



「土井邦紘先生」

早く救急車呼んで頂いてですね
来ていただくと、救急車の救援には
救命救急士という方が今乗って
おられますから...


その方は「静脈注射」
することができるんです


ですから先生と病院の先生と話し合って
もらって、そういう症状が出ず


なおかつ血糖が低い場合には、ブドウ糖
を用意していただくと、こういう
システムが近々可能となりますので...



「植村なおみさん」

救急車の中で注射を打てるんですか?。



「土井邦紘先生」

これは低血糖を早く改善しないと
脳に影響きますから怖いです


だから素早くやっていただく
というのが望ましいです。



「植村なおみさん」

先生、糖尿病の治療というのは
進化しているんですか?。



「土井邦紘先生」

進化してます

インクレチン関連薬という
お薬が登場しました。



「植村なおみさん」

インクレチン関連薬というのは
どういう薬なんですか?。



「土井邦紘先生」

これはですね血糖は下げるけども
低血糖にはならない、低血糖の
心配な方には使いやすいですし


特にご老人ですね、老人低血糖分かり
ませんから、それから初期の方
にも安心して使える。



「植村なおみさん」

患者さんが安心できるって
いうのが大事ですね。



「土井邦紘先生」

そうですね。


しかも効果があるというのは患者さん
にとっては朗報だろうと思います。



「植村なおみさん」

ありがとうございました


たった今収録が終わりました


土井先生のお話が本当にお上手だったので
糖尿病についてすごく理解が深まりました


やっぱり糖尿病についてとか
低血糖については知識を持っていると
随分役に立つと思います


糖尿病もっと深く理解していくためにも
いろいろ勉強して周りの皆さんの
ために役立てたいと思います。




今回の動画はここまでです。


低血糖の症状に苦しめられている患者さんは
多く、中には秘密にしている人も多いです。


しかし、発作が起こった時に大問題となりま
すので、周囲の人の理解が必要です。


そのためにも知識が必要です。そういった点
でも今回の動画は非常にためになりました。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


うつ病と認知症の具体的な違いとは?うつ病になりやすい人の特徴とは?




451.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「うつ病」特集の後編です。


うつ病は心の病ではなく脳の病気であり、
放置すると脳に様々な障害が起こります。


今回は具体的なうつ病の症状例やうつ病に
なりやすい人の特徴、うつ病と認知症の
違いについて解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■うつ病と認知症の特徴とは?
 
 
「脇浜紀子さん」

うつ病、今や日本人の15人に1人は一生
に一度はかかる病気と言われています。


あなたはこんな症状ありませんか?


活気がなく、引きこもりがち、物事に興味
を示さない、これらの症状は「認知症」
の初期症状としてよく現れますが
実はうつ病の可能性があります


今日のドクターは日本精神神経科診療所
協会会長の渡辺洋一郎先生


今日のおはようドクターは高齢者から働き
盛りまで、あなたにあったうつ病の治療法
についてお送りします

渡辺先生あのうつ病というのはよく
心の風邪と言われ方をしますけれども
心のの病気と思っていいんでしょうか?。



「渡辺医師」

一般的な落ち込みっていうのは心のレベル
なんですね。しかし、医学的にうつ病と
いった場合には心のレベルを通り越して
しまって、脳の働きまで悪くなってしまう


人間の感情であるとか、
意欲をコントロールしている
神経伝達物質、こういったものの
働きが悪くなってしまうんですね。



「脇浜紀子さん」

なるほど、では脳の病気だという
ふうに判断したほうが...



「渡辺医師」

そうですね。


うつ病と医学的になった場合は、
脳のレベルまで、障害が及んでる
場合をいいますね。



「脇浜紀子さん」

なるほど、特に高齢者の方がうつ病になる
きっかけていうのはありますか?。



「渡辺医師」

そうですね。


いろいろあるんですが、一つは退職ですね
仕事一筋で来られた方が退職してしまって
その後孤立してしまう


あるいはいろんな経済的な心配であるとか
あるいは配偶者が亡くなられる親しい人が
亡くなられるということ


それからもう一つは、体の病気になって
しまう、身体が衰えてしまう


そういった体の変化、こういったことが
きっかけになる背景になるってことは
少なくありません...


こういった状況は誰しもなるんですが
こういった状況で悩まれて、その悩んで
悩んで悩んでいる間にその脳の中の症状が
出てきてしまう方が中にはおられる


そう言ったことが起こったときに
うつ病と我々呼んでいるわけですね。



「脇浜紀子さん」

高齢者の方の「うつ病」でどういう症状が
現れるというのはありますか?。



「渡辺医師」

高齢者の方の「うつ病」の症状というのは
ですね、実は認知症の初期症状と
似ているところがあります。



「脇浜紀子さん」

そうしますと、そのうつ病か認知症か
どんなふうに見分ければよろしいですか?



「渡辺医師」

そうですね、まず似ている所なんですが
やはり「うつ病」になってしまうと
「脳の働き」が悪くなりますので
もの忘れが増えるんですね


それからやはり意欲がなくなりますから
物事に対する興味を示さなくなる


あるいは活気がなくなって、引きこもり
がちになる、こういった症状がうつ治療の
場合にも出てきますが、認知症のときも
こういった症状が出てくるんですね


従ってうつ病と認知症というのがですね
間違われやすいところがあります。



「脇浜紀子さん」

はい、なるほど、
では違うところはどういうところが...



「渡辺医師」

そうですねえ、まず1つはですね
病気の進み具合なんですね、認知症って
いうのは、やはりゆっくり進みます。

振り返ってみると、そういえば二、三年前
からちょっと物忘れが増えてきたなぁ


それがだんだんだんだん強くなってきたな
っていうような感じなんですが...


うつ病の場合にはですね、少なくとも
二、三ヶ月前までは元気に普通に日常生活
もされてた方が、この二、三ヶ月ぐらい
前からどんどんどんどんその機能が
落ちてきたというですね...


病気の進むスピードが違ってきます


あるいは、「うつ病」になるとですね
非常に「不安感」が強くなります


認知症の場合にはそれほど不安感が強く
ないんですけど、うつ病の方の場合は
非常に不安感が強くなる


もう一つはですね
その気分の変化というのがありまして
うつ病の症状が朝は特に悪くなって
夕方になると少しマシになると...


まあこういった違いが
区別の点になるかと思います。



「脇浜紀子さん」

高齢者のうつ病では治療は
どんなふうに行なっていくんですか?



「渡辺医師」

やはり無理をしないということと
お薬による治療ということは
中心になります


ただご高齢の方の場合には
お薬の副作用なども出やすいので
お薬の量を注意深く使ってくという
ことがポイントになりますね。



「脇浜紀子さん」

やはり予防をするのに
越したことはないと思うので、
高齢者の方の場合、どんなふうに
うつ病を予防すればいいでしょう?。



「渡辺医師」

そうですね。


うつ病にならないようにするために
どうしたらいいかってことなんですが


一つはですね、やはりいろんな意味で
こう生きがいであるとか、やりがいのある
生活を送ってもらうってことですね


それは一つには趣味といったことをよく
言われますが、その趣味だけじゃなくて
ですね、いろんな何か役割を持ってもらう


それは地域の活動でもいいですし
家庭の中のことでもいいです
同窓会でもいいですし


何かそういった役割をもつということが
とても大事なことだと思いますね。



「脇浜紀子さん」

そういうのを見つけるためにも周りの方と
沢山お話しするのがいいですよね。



「渡辺医師」

そうですね、そういった外へ出て
色んな方に接することがとても
大事なことだろうなと思いますね。



「脇浜紀子さん」

渡辺先生、私のような働き盛りの
世代のうつ病も多いですよね。



「渡辺医師」

そうですよね、色んな意味で職場の
ストレスというのは強いものですから
そのためにうつの方も増えて
おられますですよね。



「脇浜紀子さん」

やはり仕事のプレッシャーというので
思い詰めてしまうということが
あるんですかねぇ。



「渡辺医師」

ご自分でも判らないうちにうつ病になって
しまう、あるいは周りの人もですね


まあこういう状況だから元気がない
疲れている、落ち込んでても当たり前
だろうと思っているうちに、当たり前
のレベルを通り越して、病気のレベル
になってしまって...


そして最悪の場合はですね
自殺といったことが起こってしまう
そういったことがあるんですね。



「脇浜紀子さん」

あの働き盛りのうつ病の場合は
どういうふうに治療していくんですか?。



「渡辺医師」

そうですね、やっぱり基本的には休んで
いただく、休養を取っていただく

そして抗うつ薬といったお薬の治療する
といったことが基本になりますね。



「脇浜紀子さん」

お薬だけでなんとかなる
ものでもないですね?。



「渡辺医師」

そうですね。


症状がうんと軽いときはですね
仕事の負荷を減らして、仕事を軽くして
治療を受けながらということで
治療ができる場合もありますが


ある程度の症状がひどくなってきますと
どうしても休んでいただくということが
必要になることが少なくありません。



「脇浜紀子さん」

先生、自分がうつ病かなと思ってもですね
なかなか病院にすぐに行けないという
ことも多いと思うんですけれども...



「渡辺医師」

特にうつ病っていうのはですね
きちんと治療すれば休んでいただいて
それなりのお薬の治療を受ければですね
7〜8割の方が良くなられるんですね


気軽に専門医を受診していただく
そして治療をきちっと受けていただく
そうすればですね、よくなられますので
是非ですね来ていただければなと
いうふうに思います。



「脇浜紀子さん」

周りの人もとそのあたり
理解しておかないとだめですね。



「渡辺医師」

もうそのあたりは
理解していただきたいと思いますね。



「脇浜紀子さん」

はい、ありがとうございました


ええ、私はうつ病に関して本とに
大きな誤解をしていました


あの正直ですね、うつ病というと少し心が
弱い人がなるようなものなのかなと


私のような心を常に強く持っている人間は
うつ病とは無縁かなというふうに思って
いたんですけれども


先生の話によりますと、うつ病というのは
心の病ではなく脳の病気だと、脳の神経
伝達物質が上手く機能しなくなることに
よって起こるということだったんですね

しかもあの結構明るくて陽気な性格の人が
なりやすい、しかも真面目な人


私こう見えても結構生真面目な性格でして
わりとね人情タイプで優等生タイプという
のでずっと過ごしてきましたので


先生によると「うつ病になりやすい」
タイプということになりますから
外で十分に気をつけたいと思います


なんにせよきちっと「正しい知識」を持つ
ということが大変重要ですね。




今回の動画はここまでです。


抗うつ剤などの治療薬もかなり改善されては
いますが、依然として副作用が強いので、
色々な問題が生じています。


日本は欧米と異なり、向精神薬に関する規制
が厳しいので、まだいいです。


欧米では日本では医師の処方箋がなければ
購入でいないものが、ドラックストアなどで
普通に買えてしまうところが怖いですね。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


看護師が仕事で骨折など怪我をした場合の注意点!最悪の場合「労災」の申請は自分で出来ます!




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■意外に多い看護師さんの仕事による怪我


病院は意外に仕事中に負傷する看護師さんが少なくありません。中でも代表的なのが骨折、
ギックリ腰、目に異物が入ったり、鼻血が出たり、靴ずれによる足の痛みなどです。


職場で仕事中に負傷してしまう場合もあれば、通勤途中に負傷する場合もあります。


特に冬場は路面が凍っているので、転倒して骨折してしまうケースが少なくありません。


看護師さんは常に職場内を所狭しと動いているので、運動不足にはなりにくいはずなんで
すが、身体が硬い看護師さんが意外と多いので、負傷によるダメージが大きくなります。


普通であれば転倒しても、身体が自然に受け身を取ろうとしますが、身体が硬い人の場合、
それが難しいため、ちょっと転んだだけで大きな怪我に発展することが少なくありません。


特に中高年の看護師さんの場合、年齢的な問題から「関節」がどうしても固くなったり、
「ホルモンバランス」の影響から、骨が弱くなるので、骨折しやすいといえます。


病院における看護師さんの仕事は肉体的にも精神的にもハードですが、職場には一種独特
の緊張感が張り巡らされているので、仕事中に負傷するケースはさほど多くありません。


しかし、仕事を終えて気が緩んだところで、転んだりして負傷したりします。


逆にパニックになって、慌てて作業を素早く進めようとして怪我する場合も多いです。


擦り傷程度ならいいですが、骨折してしまうと大変です。ギブスをした状態で働き続ける
看護師さんも過去にいましたが、仕事だけでなく、日常生活においても支障をきたします。





■車通勤の方は保証が充実した自動車保険に加入しましょう


地下鉄がある都市部の病院では車通勤は認められていないところが圧倒的に多いですが、
地方では車がなければ生活できないので、通勤も車で通勤することになります。


殘念ながら地方の病院で働くスタッフによる車の事故は少なくありません。


通勤途中で事故を起こすケースもあれば、仕事を終えた気の緩みから、病院の駐車場内で
事故を起こしてしまうケースもありますので、自動車保険はきちんと加入しましょう。


すり傷程度であれば問題ありませんが、骨折など大きな怪我の場合は働けなくなります。


特に長期間入院したりリハビリすることになれば、治療費だけでなく生活面で大変です。
しかし、きちんと自動車保険に加入していれば保険料や傷病手当などが支給されます。


保険に加入しておけば、万一事故に巻き込まれたとしても安心です。





■高齢患者の対応には要注意!


基本的に病院では、医師や看護師などのメディカルスタッフよりも、患者さんを対応して
負傷するケースが少なくありません。気がついたら負傷している場合もあります。


高度医療を必要とする患者さんは自分の力では身体を動かすことが出来ない方もいます。
そうした患者さんのケアは比較的痩せている高齢患者さんであっても重労働です。


高齢患者さんは骨がもろくなってい場合もあって、あまり力を入れすぎてしまうと、骨折
させてしまう危険性が高いので力をある程度抑えて仕事に取り組まなければなりません。


とはいっても慣れるまでは力加減が難しいですし、あまりにも患者さんに注意を向けすぎ
てしまうと、うっかり躓いたりして怪我を負うことになってしまいます。


人によっては腰をやられてしまったり、突き指、指の骨折、捻挫なども十分起こりえます。
すぐに診察してもらえばいいのですが、時間的に余裕がないため、放置してしまいます。


日増しに痛みが増し、ある日突然負傷したところに激痛が走ったため、医師の先生に診て
もらったところ、骨折していたなんてことが少なくありません。


安静にしていれば自然に治る程度の骨折ですめば自宅でしばらく療養すればいいですが、
それ以上の怪我となると、入院しなければならなくなるので、注意が必要です。





■看護師の職業病「腰痛」対策について


看護師さんの仕事は、中腰の姿勢で行う作業が多いので、腰を痛めやすいです。


特に腰回りに十分な筋肉がない方は腰に痛みを感じやすいので、腰痛ベルトやコルセット
を使用されることをおすすめします。ただし、これらは腰への負担を減らすものです。


すでに腰がいたい人が装着したからといって、痛みが抑えられるわけではありません。
腰痛ベルトやコルセットは、あくまでも腰の負担を軽減するためのものです。


もし病棟で高齢患者さんを数多く対応しているのであれば、腰痛には十分注意しましょう。


一日中ほぼ寝たきりの状態の場合、褥瘡を予防するために一日数回程度体位変換を行いま
すので、腰を痛めやすいのでで、腰痛ベルトやコルセットを装着して作業しましょう。


また痛みが長期化することを避けるためにも、腰に痛みを感じたら医師の先生に診てもら
いましょう。初期の段階であれば、治療も非常に楽ですし、すぐに痛みから解放されます。


運動不足は身体を固くしてしまうため、怪我が起こりやすいので、腰痛を予防するための
エクセサイズとしてウォーキング、ストレッチ、水泳がオススメです。


できればウォーキングとストレッチは毎日でも行ったほうがいいでしょう。


腰回りに筋肉がつけば腰痛を防ぎやすくなりますし、疲れにくくなります。





■怪我しやすい看護師さんの特徴


最後に仕事中に骨折など怪我をしやすい看護師さんの特徴についてですが、緊張しやすい
方があげられます。緊張しやすいため、ちょっとしたことで慌ててしまいます。


看護師さんの仕事は予定調和というわけにはいきません。


突発的に色々なことが起こりますので、冷静に対処することが求められます。


しかし、緊張しやすい方の場合、ちょっとしたことで慌ててしまうため怪我や事故が多く
なります。落ち着いて対処すれば怪我が起きるような職場ではありません。


入院設備がある病院の場合、院内の安全対策が行き届いているので、安全度は高いです。
万一骨折したり、ヘルニアを患うことになると治療が長期化する可能性が高いです。


治療費も馬鹿になりませんので、労災が受けられるように医師の先生に相談しましょう。


上司に先に相談すると、「あなたの不注意による事故だから労災はおりないよ」といった
ことを言われてしまい、労災を申請することを拒まれてしまうケースが多いです。





■労災は自分でも申請できます!


労災(労働災害)は、仕事中に負傷、病気、障害、死亡といった災害のことをさします。


労働者災害補償保険法(労災保険法)によって、労災と認定されると適切な医療を受ける
ために国から現物や現金による保険給付を受けられる「社会制度」です。


通常であれば仕事中の怪我は労災の範囲内ですが、場合によっては病院側が拒否する場合
もあります。しかし、自分で申請することも出来るので、諦める必要はありません。


もし仕事による怪我にもかかわらず、労災を拒絶された場合は、最寄りの労働基準監督署
に相談しましょう。自分で申請する方法について分かりやすく解説してくれます。


看護師さんの仕事は肉体的にも精神的にもハードなので、怪我は職業病の一つといえます。
しかし、患者さんを怪我させてしまうなんてことがあってはいけません。


事故を防ぐためにも、常に冷静に対応しなければなりません。


心を落ち着かせるためにも、自分にあった呼吸法を身につけることをおすすめします。


呼吸の基本は、息を吸うのではなく、ゆっくり少しずつ吐き出し、軽く吸います。


これをくりかえすと心身ともにリラックスし、心を落ち着けることが出来ます。


うつ病の症状と原因が分かるうつ病の最新事情!!うつ病は心の病気ではない?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「うつ病」特集の前編です。


うつ病は15人に1人の割合で発症する程
だれにでも起こりえる病気です。


10年間で3倍以上に増えていまして、
それに比例するかのように自殺者の数も
増えている悲しい現実があります。


今回はうつ病の症状と原因について分かり
やすく解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

  
 
 
■うつ病は心の病気ではない
 
 
 
「脇浜紀子さん」

誰にでも起こりうる病気「うつ病」患者数
はここ10年で増加しています


うつ病のこと皆さんは理解していますか?


最近うつ病の人が増えています
よく心の風邪といわれる「うつ病」
本当にそうなのでしょうか?


今日のドクターは、日本精神神経科診療所
協会会長の渡辺洋一郎先生。



「渡辺医師」

実は本来のうつ病というのは医学的に見ま
すと、心の病気ではありません


脳のレベルにまで変化がおよんでしまう
「脳の病気」なんです。うつ病最悪の
ケース自殺が引き起こされます


今日は自殺を防ぐためにもうつ病について
詳しく理解していただきたいと思います。



「脇浜紀子さん」

今日のおはようドクターは、
「あなたは理解していますか?
 うつ病の最新事情」です。
 
渡辺先生ここ数年でうつ病は
増加しているんですよね。



「渡辺医師」

そうですね、うつ病の方が増えております


7%ぐらいの方が一生のうちにうつ病に
なるといわれてますから


およそ15人に1人ぐらいの方がですね
一生のうちにうつ病になるという
ふうにいわれています。



「脇浜紀子さん」

なるほど、私がうつ病になっても
おかしくないということですよね。



「渡辺医師」

おかしくないですね。



「脇浜紀子さん」

そのうつ病でも死を考えてしまう
ようなこともあると?。



「渡辺医師」

そうなんですね、そこが一番うつ病という
病気の怖い所で、うつ病になってしまうと
どんな方であっても死を考えてしまう
それはうつ病の症状なんですね。



「脇浜紀子さん」

症状何ですか?



「渡辺医師」

うつ病になってしまうと正常な判断が
できなくなってしまって、もう死ぬしか
ないと思い込んでいってしまう、これは
どんな人でもそうなってしまう
非常に怖い症状ですね。



「脇浜紀子さん」

最悪のケースにならないためにも
早期発見するにはどうすれば
いいんでしょうか?



「渡辺医師」

うつ病の場合にはきちんとした治療すれば
ほとんどの場合良くなられるんですね


したがって、まず早く気が付くということ
です。やはり表情であるとか、言動、様子
雰囲気、どうもいつもと違う


いつもと違ってくるということも
ポイントになってます。


どうもいつもと違うなぁと思われましたら
次の2つをですねチェックして
いただきたいんですね


お好きな事が楽しめていますか?

あるいは睡眠はとれてますか?

この二つをチェックする必要があります


でこれがですね、「NO!」、
すなわち好きなことも楽しめない


あるいはもう夜も眠れていないということ
になれば、それがどれくらい続いているか
ということが問題になります


一日や二日くらいでしたら、さほど問題
ではないんですが、これが一週間、
二週間、二週間以上続いてくるとなると
ですね、これはやはり病的なもの、うつ病
を考えなきゃいけなくなってきます。


したがって一度医療機関を受診して下さい
ということがポイントになってきます。



「脇浜紀子さん」

なるほど、あの専門の先生はどういう
ところを見て判断するんでしょうか?



「渡辺医師」

はい、まずやはり一つは
「憂鬱になって気分が沈む」、これは
やっぱりうつ病の症状の一つですね。


もう一つ代表的な症状が、何に対しても
楽しいと感じることのできなくて興味が
わかなくなる、とこういった症状が
まずあるかないか、といった事を
まずチェックいたします。


その次にですね、まあ、よくある症状なん
ですが、食欲がなくて体重が減る、ある
いはよく眠れない、あるいはイライラする
疲れやすくてダルさがとれない


自分を責めて自分には価値がないと思う
あるいは集中力が低下し考えることが
できない、そして死んだ方が良いと思う、
こういった症状があるかないかを
チェックしていきます。


厳密に言いますと、今言ったような症状が
ですね、さきほどの物をあわせて5つ以上
が二週間以上続いているような場合には
「うつ病」の可能性が高いと
我々は判断しております。



「脇浜紀子さん」

先生そもそもうつ病は
なぜ発症するんですか?。



「渡辺医師」

体質があり、そしてなりやすい性格もある
んですが、まあそういった方々に色んな
ストレス状況が重なってくるんですね


「身体疾患」身体の病気になってしまう
そして、ホルモンの変動ですね、例えば
更年期であるとかですね


そういったホルモンの変動、あるいは
色んな心理的なストレスであるとか
あるいは過労状態、そういった
身体的なストレスですね


こういったいろんなストレス状況が加わ
ってくる、そしてさらにですね


環境の変化、よくあるのは定年退職である
とか、移動であるとか、あるいは管理職に
昇進するであるとか、そういった今まで
自分の生活してきた拠り所がですね
変わってしまうような、そういった時に
このうつ病になりやすいといわれています。



「脇浜紀子さん」

こういったことは
皆さん経験するものですよね。



「渡辺医師」

普通はこれで心理的に少し悩んだりしなが
らもまた回復していくわけなんですが
ある一部の方では心のレベルを通り過ぎて
脳の中の変化まで起こってきてしまうん
ですね、セロトニンとかアドレナリンって
いう言葉をお聞ききになった
ことがありますか?。



「脇浜紀子さん」

アドレナリンは興奮すると出てくるような。


「渡辺医師」

そうですよね

その意欲に関係するのが脳の中のアドレナ
リンという神経伝達物質なんですね


その他にもですね、情緒とか不安感だとか
そういったものに関係するセロトニン
という神経伝達物質もあります


こういった人間の感情であるとか意欲を
コントロールしている神経伝達物質
こういったものの働きが悪く
なってしまうんですね


そのためにいろんな精神症状であるとか
身体的な症状が出てきてしまう
ってことなんですね


好きだったことが、楽しめないとか
興味がわかないとか、眠れない、食欲なく
なる、こういったことが単なる気持ちの
問題ではなくって、脳の中の症状として
こういったことが起こってくる。



「脇浜紀子さん」

うつ病って心の病気だと思ってたんですが
「脳内の物質」が関係している
ということですか。



「渡辺医師」

あくまでこれは医学的にうつ病ですね
一般的にいう落ち込むとちょっと違います


医学的にうつ病っていうのは、
ここのレベルにまで至ってしまったものを
うつ病と医学的には呼んでいるわけです。



「脇浜紀子さん」

先生お薬以外には
どんな治療法がありますか?。



「渡辺医師」

また同じようなうつ病に陥らないために
これからどんなことに気をつけていったら
いいのか、これを考えていってもらう
それが広い意味での「心理療法」
ということになります。


例えば仕事を頑張る人、頑張ることはいい
んですが、頑張りだすと疲れに気が付かず
に疲れてるのに頑張りすぎていって
しまうってこともありますね


そうするとそういう特徴があるってことを
自分で知っていただいて、自分でそれを
修正してく、行動を修正していくといった
ことも大事になってきますね。



「脇浜紀子さん」

まず自分をよく知ることというのも
大事だということですね。



「渡辺医師」

そうです。そういったことが
ポイントになってきますね。



「脇浜紀子さん」

はい、ありがとうございました。


渡辺先生に教えていただいた「うつ病」の
診断基準ということなんですけれども


私ねこの食欲がなく、体重が減るという
こと以外は結構ね、こういうときある
なあと思ったんですよね


あのー、特に女性に「うつ病」を
発症する人多いということですから
気をつけたいと思います。


それから先生がおっしゃっていました
自分が好きなことに興味を持てなくなった
ときというのは危険信号ということです
ので、私ゴルフやっても面白くないなとか
ダイニング行きたくないなと思うように
なったら気をつけたいなと
いうふうに思います。


とにかく誰にでも起こりうる病気という
ことですので、皆さんもね日頃から
ちょっと自分のことに敏感になって
おくといいかもしれませんね。




今回の動画はここまでです。


医師や看護師さんなどの医療従事者にも
うつ病を発症される方が増えています。


職場環境の改善が急務なのですが、
病院だけで何とかできることではないので、
政府・役人に動いていただくためにも、
うつ病について広く知ってもらいたいです。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


関節リウマチの手術による治療法とは?関節が破壊しても関節は再生する秘密とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「関節リウマチ」特集の後編です。


関節リウマチが進行してしまうと、
手や足の関節を破壊してしまい、
形が曲がるなど変形します。


今回は症状が進み過ぎてしまった場合の
手術による治療について解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■関節リウマチの手術による治療について
 
 
「植村なおみさん」

不治の病とされてきた関節リウマチ
それは、手や足の指、肩、ひじ
ひざなどの関節が腫れたり
変形したりする病気です


しかし現在では治療法が進歩し
症状が劇的に軽減されました


今日のドクターは、
京都大学医学部付属病院
免疫膠原病内科長
リウマチセンター長
の三森経世先生


整形外科と免疫膠原病内科が
合同で設立した西日本では類を
見ない総合リウマチ科の
トップリーダーです


今日のおはようドクターは、
関節リウマチ治療法から
最先端手術について
お送りします。


先生、今日は関節リウマチの
患者さんの写真をお持ち
いただいたんですが


かなりこちらは指が
変形してしまってますね。



「三森医師」

はい、進行した関節リウマチの
患者さんの手の写真です


ここまで行きますと
痛いだけではなくて、関節が固まって
動きにくくなって、日常生活に非常に
支障を来してしまいます。



「植村なおみさん」

リウマチの治療というと
やはり最初は薬物治療から
始まるんですよね?。



「三森医師」

近年関節リウマチのメカニズムの解明が
進んで、それに対する新しい薬が開発
されてリウマチは痛みを完全に抑えて
関節の変形破壊をストップするという
ところまで行けるようになりました


しかしながらすでに破壊されてしまった
関節は薬で治療することは無理なので
その時には手術という治療法を用います。



「植村なおみさん」

どういった手術をなさるんですか?。



「三森医師」

はい、関節破壊が進んで日常生活が障害
されますと、まず「人工関節置換術」
という手術が行われます


この左の写真は変形して進んだ手術前の
リウマチの手の写真でありますが


真ん中は手術後の1週間後の写真です


右はこのちょうど真ん中のところですね、
ここに人工関節が入っております


このように変形した関節が元の位置に
戻ることによって、日常生活が普通に
また行われるようになってきます。



「植村なおみさん」

痛みもなくなると...
続いてこちらは足の写真ですね。



「三森医師」

はい、これは関節形成術と呼ばれる
手術の方法を示したものです


左側は手術前で歩くと痛いんですね


ここでは手術後の写真ですが
全ての指を切ってつなぎあわせて
ピンやネジなどで止めて
正常の形に戻します


こういうふうにすることによって
痛みが抑えられて歩行も普通に
できるようになります


植村さんこれは何かわかりますか?



「植村なおみさん」

骨の模型ですか



「三森医師」

はい、これは膝に埋め込む
人工関節なんです。



「植村なおみさん」

関節ですか?


模型じゃなくて埋め込む本物?


これをひざに埋め込むんですか?


これは何の素材で出来てるんですか?



「三森医師」

こちらの白い部分がセラミックです


それからこの金属の部分がチタン
それから少し透明の部分が特殊な
プラスチックで出来ています


大変軽くて非常に丈夫で
しかも体に優しいんです。



「植村なおみさん」

持ってみていいですか。



「三森医師」

どうぞ。



「植村なおみさん」

確かにれ、関節だから。


動きますね。スムーズですね。



「三森医師」

はい、こちらをご覧ください。

左は正常な方の
ひざのレントゲン写真です。


真ん中がリウマチよって
破壊された患者さんのひざの写真で
こまできますと、ひどい痛みだけでは
なくて、関節の動きは非常に悪くなり


グラグラしたり、逆に固まったりして
歩行が困難になります。


右が手術をした後の人工関節を
埋め込んだ後のレントゲン写真です。



「植村なおみさん」

先ほど見せていただいたものですよね



「三森医師」

そうです。このような手術によって
ひざが安定して、しっかりと歩くことが
できるようになります


痛みも当然消えてしまいます。



「植村なおみさん」

でも大変な手術になりそうですね。



「三森医師」

そうですね。



「植村なおみさん」

これは手術最中の写真ですか?。



「三森医師」

はい、この写真で一般的な外科手術と
違うところがあるんですが、
お分かりになりますか?。



「植村なおみさん」

なんかあの皆さん
ほっかむりみたいなの
こんなのかぶってやって
らっしゃいますね。



「三森医師」

はい、正解です。なぜこのような
恰好をしているかというと、
これは無菌状態を保つためなんですね。


特に関節は元々菌がいないクリーンな
場所なので、感染を起こしては
いけない場所なんですね。



「植村なおみさん」

関節には菌がいないから
もう徹底的に菌をなくさないといけない。



「三森医師」


はい、それだけ細心の注意を払って
手術をすることが必要になります。



「植村なおみさん」

手術時間はどれくらいかかる
ものなんですか?。



「三森医師」

大体一時間半から二時間ぐらいの
手術で済みます。



「植村なおみさん」

意外に短いですね


何か10時間ぐらい
かかるかと思いました


入院期間はどのぐらい
なんですか?。



「三森医師」

入院期間は
およそ三週間から四週間
ぐらいになります


術後三日目ぐらいから
歩行訓練を始めます。


退院後は定期的な検査以外には
特に通う必要はございません。



「植村なおみさん」

症状として、こういうところまで
きたら手術をしなきゃいけないかとか
そういう基準ってあるんですか何か?。



「三森医師」

はい、手術のタイミングは我慢できない
ような強い痛みがあるかどうか
日常生活に大きな支障があるかどうか
ということを考慮して決めます。


それから薬物治療によって
十分炎症を抑えるということも大切です


強い炎症が残っていますと
手術がやりにくく、また、ひざに埋め
込んだ人口関節が緩んでくるなどの
合併症が出ることがあります。



「植村なおみさん」

いろいろな要素を踏まえた上で手術を
決断しなければいけないわけですよね


先生、関節リウマチは進行して手術を
しなくてはならなくなったりとか
大変な病気なんですよね。



「三森医師」

はい、えー関節リウマチは手術に
至らないように早めに発見して


最近の最新の進化した薬物治療を
受けるということが基本になります


しかし、もし変形が強くなって
日常生活が困難になったとしても
最新の手術治療を受けて


回復することは十分可能ですので
どうぞご安心してください。



「植村なおみさん」

まずは専門医に診てもらう
ということでですね。



「三森医師」

はい、そうです。


「植村なおみさん」

今日はどうもありがとうございました


今回収録したのは、おはようドクターの
「関節リュウマチ」です。


もう日々進化し続ける医療
ちょっと知らない間にあっという間に
薬がどんどん開発されていきます


知らないと全然違った
「対応」になってきますよ


最新治療を受けて
そして病気を治してください


早期治療で随分と良くなります


それでは皆さん「健康」に
気をつけてお過ごしください。




今回の動画はここまでです。


薬物療法はあくまでも手術を避けるための
ものなので、早期発見が何より大切です。


しかし、症状がかなり進化しても、日常
生活が普通に行えるようになるまで、
治療法が進化しているので、その進化する
スピードに驚きですね。


いつも本当にありがとうございます。

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関節リウマチの進化した薬物療法!関節の破壊を防ぐ画期的な治療法とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「関節リウマチ」特集の中編です。


関節リウマチは発症しても痛みを我慢して
専門医に診てもらうことをためらう方が
殘念ながら少なくありません。


放置してしまうと、関節が破壊します。

今回は関節リウマチの症状を劇的に改善
する「進化した薬物療法」について
分かりやすく解説されています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■関節リウマチの治療法について?
 
 
「植村なおみさん」

関節リウマチ、発症すると指や膝、足など
全身の様々な関節に痛みや腫れが現れます


放置しておくと、細かな作業や歩行が
しづらくなるなど、普段の生活にも支障を
きたすようになってしまいます


今日のドクターは
京都大学医学部付属病院
免疫・膠原病内科長
リウマチセンター長
の三森経世先生


整形外科と免疫膠原病内科が行動で
設立した西日本では類を見ない
総合リウマチ科のトップリーダーです。



「三森医師」

関節リウマチは不治の病といわれて
きました。しかし新薬の登場によって
痛みを完全に抑え、普通の日常生活が
送れるようになってきております。



「植村なおみさん」

今日のおはようドクターは、
関節リウマチの進化する薬物療法について
お送りします。先生この関節リウマチ
なんですがどのようにして
起こるんですか?。



「三森医師」

リウマチの根本的な原因はまだわかって
おりません。しかし免疫の異常が関与して
いるということが知られております


本来なら免疫というのは異物に対して
自分自身を守る生体防御反応ですけども
それが間違って自分自身の体に対して
向けられてしまった


そのために病気が起こるというふうに
考えられておりまして、この関節リウマチ
もその一種類だというふうに
言われています


こちらの写真が進行した間接リウマチの
患者さんの手の写真でありますが


ここまで来ますと、痛みや腫れと言う
だけではなくて、このように関節のを形が
非常に著明になって、手を動かしにくく
なってに日常機能のに非常に大きな
障害が出てきます。



「植村なおみさん」

そもそもこの関節リウマチなんですが、
症状は一体どういうところに
出がちなんですか?。



「三森医師」

はい、今の写真で示したように足や手の
ように小さな関節から発症することが
多いんですが、このように全身の関節、
特に肩、肘、膝、股関節といった


大きな関節から始まる方もおられまして
全身の関節に炎症が起こるというのが
関節リウマチの特徴です。



「植村なおみさん」

身体のとこの関節で起きてもおかしく
ないというわけですね。



「三森医師」

はい、そのとおりですね。



「植村なおみさん」

どのような治療が行われてるんですか?。



「三森医師」

はい、リウマチの治療には、基礎療法
薬物療法、外科療法(手術)、理学療法
(リハビリテーション)というふうに
ありますが、基礎療法というのは
安静と運動、温熱療法、食事療法
などのことを指します。


そして、現在の治療の中心は、
薬物療法です。また変形して機能を失った
関節を手術で治す外科療法、骨や関節の
動きを保つ筋肉の力を保つといった


リハビリテーションを中心とする
理学療法があります。


現在のリウマチの治療はこれらの治療法を
組み合わせて、総合的に行なっています。



「植村なおみさん」

治療の中心は薬物療法だということなん
ですが、どのようなお薬があるんですか?。



「三森医師」

関節リウマチによる関節の破壊は発症から
二年ぐらいの間に急速に進むという
ふうに考えられております。


したがって発症の早期から強力な薬を
使って炎症を抑えることによって、
関節の破壊を防ぐというのは非常に重要
だというふうに考えられています。


治療の中心となるのは
抗リウマチ薬と呼ばれる薬ですが
その中でもメトトレキサートと呼ばれる
薬が現在では治療の中心となっています


使い始めてから二週間から四週間ぐらいで
効果が現れて、二〜三ヵ月後に、患者さん
自身も「これはよく効いたな」という
実感が出てきます。



「植村なおみさん」

すごい薬ですね。



「三森医師」

はい、ただ使用に関しては
肝臓や腎臓に障害がある方は使えませんし
妊娠している女性の方やこれから妊娠を
したいというような希望を持つ方にも
使うことはできません。



「植村なおみさん」

先生、関節リウマチに関して、
さらに進歩した新しい薬があるって
聞いたんですが?。



「三森医師」

はい、生物学的製剤と呼ばれる
お薬のことですね、この薬は関節リウマチ
の原因となっているサイトカイン(免疫の
以上を起こす物質)と呼ばれる物質の働き
をピンポイントで抑える薬のことです


バイオテクノロジーという新しい方法で
作られた薬です。こちらをご覧頂きたいん
ですが、現在までに日本で認可された
生物学的製剤は七種類ございます


インフリキシマブという薬は
2003年に我国で最初に関節リウマチに
認可された生物学的製剤です


この薬の登場によって、
リウマチの治療法が根本的に変わった
というふうに言われてます


それだけ非常に強い痛みを抑える効果だけ
ではなくて、関節の破壊を完全にストップ
させるという非常に優れた効果がございます。



「植村なおみさん」

素晴しいですね。



「三森医師」

はい。その他の薬も関節の腫れや痛みを
抑えるだけではなくて、関節の破壊を
ストップするという非常に優れた効果
が証明されています


これまでは関節リウマチという病気は
発症すると一生付き合っていかなければ
ならない、薬もやめられないという
ふうに考えられていました


しかし生物学的製剤の非常に強力な治療
を発症早期から導入する


そして、ある一定期間の寛解状態が維持
できると薬をやめても、その良い状態
が続くような方も中には見られる
ようになりました


したがって、リウマチは早く見つけて
早く治療するということが薬の効果
の面からも薦められる病気です。



「植村なおみさん」

薬をやめても症状が悪化しないって
こともあるんですね。



「三森医師」

はい、そのとおりですね。



「植村なおみさん」

先生例えば朝起きて関節に違和感が
あるなどの何か初期症状かなと思ったら
何科に行ったらいいんですか?。



「三森医師」

はい、整形外科やリウマチ内科などの
専門医の先生を受診することを
お勧めいたします


適切な治療で進行を食い止めて日常生活
を普通に行えるということができます


但し、進んだリウマチといっても
十分な治療はできますので、どうぞ
諦めないでいただきたいと思います。



「植村なおみさん」

まずはちゃんと専門家に診てもらう
というのが大事ですね


今日はどうもありがとうございました


関節リウマチのおはようドクターの収
録がたった今終わりました


今回お世話になった方は京都大学医学部
付属病院の三森先生です


すごくどっしりとした感じの方で
もうなんか、頼りがいのある先生でしたね


こんな先生にちょっと私も病気になったら
見ていただきたいなってそういう
感じがしました


本当にお医者さん皆さん良い方ばっかりで
あのー、頭もよろしいんで、すごく収録が
あっという間に終わりました


お世話になりました


どうもありがとうございました。




今回の動画はここまでです。


薬物療法が進化したことによって、すでに
関節リウマチは不治の病ではなくなり、
症状が進行しても手術で完治します。


今後さらに薬が進化するようなので、
手術を受けなくてすむケースが増えますね


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


関節リウマチの原因と症状について!関節リウマチの進化した治療法とは?




381.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「関節リウマチ」特集の前編です。


関節リウマチは、これまで不治の病とされて
きましたが、新しい治療法が確立されたこと
によって、完治できるようになりました。


今回は関節リウマチの症状と進行を防ぐため
の方法について解説されています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■関節リウマチの治療法について?




「植村なおみさん」

あなたはこんな症状はありませんか?


朝、目覚めた直後に手がこわばる
関節に腫れや痛みがある
微熱やだるさがある


これらの症状に当てはまる人は
関節リウマチかもしれません


関節に炎症が起こり
骨が徐々に壊れていく病気
「関節リウマチ」診断は難しく
治りにくい病気とされてきました


その最先端の治療機関、京都大学
医学部付属病院免疫・膠原病内科長
リウマチセンター長の三森経世先生


整形外科と免疫膠原病内科が合同で
設立した西日本では類を見ない
総合リウマチ科トップリーダーです


今日のおはようドクターは関節リウマチ
悪化を防ぐ最新情報をお送りします


ではここで問題です


関節リウマチが発症するピークは
次のうちのどれでしょうか?


(1)二十歳代

(2)四十歳代

(3)六十歳代


先生、まずはクイズなんですが
関節リウマチを発症するピーク
ということで...


(1)二十歳代

(2)四十歳代

(3)六十歳代。



「三森医師」

はい、正解は二番の四十歳代です



「植村なおみさん」

意外に若いんですね。



「三森医師」

リウマチは年寄りの病気というイメージ
があるかもしれませんが、実際には
四十代のピークがあるという
ふうに言われております


こちらの図はリウマチと診断された
年齢層を示したものでありますが


ご覧の通り三十代から五十代に多い病気で
特に四十代にそのピークがございます


男性よりも女性の方に圧倒的に多い病気で
約四倍から五倍ぐらい女性に多い病気
だというふうに言われております。



「植村なおみさん」

そんなに女性が多いんですか。



「三森医師」

はい。


「植村なおみさん」

それには理由があるんですか?。



「三森医師」

女性ホルモンがこのリウマチの
発症に関係してるというふうに
考えられています。



「植村なおみさん」

先生、関節リウマチですが
どのようにして起こる
ものなんですか?。



「三森医師」

はい、関節リウマチの根本的な原因という
のはまだよくわかっておりませんが、
免疫の異常が、その発症の要因という
ふうに言われております。


人間の体の中には免疫細胞という
免疫を司る細胞、すなわち細菌とか
ウイルスのような外来から入ってくる
異物を攻撃して、それをやっつけるという
そういう細胞があります


ところが一部の病気では
この免疫細胞が自分自身の体を攻撃する
ことによって病気が発症するというふう
に考えられています


関節リウマチもその一つの病気で
関節を攻撃するような病気というふうに
考えられています。



「植村なおみさん」

本当は自分を守ってくれる免疫細胞が
攻撃してしまうということですね。



「三森医師」

そうなんですね。


自己免疫疾患というふうに呼ばれており
ますが、これは関節リウマチの方の関節
を輪切りにしてみた図でありますが


一番左は正常の関節で関節の内側を覆う
ような形で滑膜という組織があります。



「植村なおみさん」

このピンクの部分ですね。



「三森医師」

関節リウマチが発症しますと
この滑膜の細胞が増殖して
だんだんだんだんとこの骨や軟骨を
侵食して増えてきまして


最終的に関節の中身全部が滑膜組織で
覆われてしまうというような
状態になります


これが関節リウマチという病気です
こちらの図は進行した間接リウマチの
患者さんの手の写真でおりますが


ここまできますと、骨や軟骨が破壊されて
このい関節が変形してしまい、手の動きが
非常に悪くなってきます。



「植村なおみさん」

症状が出やすいのは手なんですか?。



「三森医師」

はい、関節リウマチは基本的に全身の
関節に病気が起こりますが最初は手や足の
小さな関節に始まることが多いですが


ここで示したように肩やひじ、
股関節、ひざといった大きな関節から
始まることもあります。



「植村なおみさん」

全身の関節に発症するんですね。



「三森医師」

はい



「植村なおみさん」

「初期症状」というのはどういう
感じで起こるんですか?。



「三森医師」

はい、まず朝起きた時に手がこわばる
これは関節の炎症の初期症状という
ふうに考えております


それから毛足が腫れて痛い
これも関節の炎症の症状ですね


それから全身の症状として
疲労感や微熱、体重が減ってくるという
ような症状を訴えた方もおられます。



「植村なおみさん」

先生、関節リュウマチなんですが
普通の関節炎と間違いやすいような
気がするんですが、どんの検査で
診断するんですか。



「三森医師」

まずう患者さんの関節の痛みや腫れ方
それから血液検査、X線検査などの
画像診断を組み合わせて行います


特に血液検査でリウマチ因子とか
抗CCP抗体と呼ばれる特異的な検査が
ございまして、これは診断に
非常に役に立ちます。


これはX線写真ですが関節リウマチの
方の手のレントゲンです


骨と骨の間の隙間が狭くなっていないか
それからこういうところに見られるよう
にですね、骨が欠けた部分がござい
ますが、骨びらんといいますけど


こういったものからリウマチという
診断の根拠にいたします。



「植村なおみさん」

関節リウマチの治療方法がかなり
進化したって聞いたんですけど...



「三森医師」

特に新薬を使って炎症を完全にストップ
させることによって関節の破壊が進行が
ストップいたします。


日常生活を普通の日常生活と変わらない
生活が送れるようにまでなってきました。



「植村なおみさん」

ということを先生
薬が進歩したおかげで
もう関節リウマチは不治の病では
ないといえるんですよね。



「三森医師」

はい、その通りです。



「植村なおみさん」

すごいですね。先生関節リウマチを
早めに見つけるアドバイス
をお願いします。



「三森医師」

朝起きた時に手がこわばっている
関節が腫れて痛むなどの症状を見たら
関節リウマチを疑ってください。


リウマチの病状が進行してしまいますと
なかなか元のようには戻りません


リウマチかなと思ったら迷わず
リウマチ科や整形外科などの専門医の
先生方を受診することをお勧め致します。



「植村なおみさん」

早め目の対応が大事って事ですね。



「三森医師」

はい。


「植村なおみさん」

今日はどうもありがとうございました。



「三森医師」

ありがとうございました。



「植村なおみさん」

日々進化し続ける医療、たった今
関節リウマチの収録が終わりました


関節リウマチの医療も随分と進化してます


今までは対処療法的だったものが
進行を抑えることができる
ようになりました


すごい進歩です。


おはようドクター見ないと損しますよ。




今回の動画はここまでです。


免疫細胞が死滅してしまうことによって、
関節の炎症が進み、激痛が走る原因とる
わけですが、これを抑えることができる
新薬がすでに開発されています。


今後さらに関節リウマチの治療方法が
劇的に進化することが予想されています。


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デイサービスは臨床経験が求められるため看護師未経験は厳しい?




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■なぜ臨床経験が求められるのか?


長期間にわたるブランクがありながら、デイサービスで看護師として働くにあたり、色々
と不安があるかと思いますが、ブランクがあってもデイサービスなら問題なく働けます。


まず、デイサービスでは高度医療に依存する利用者さんがほとんどいません。


このため施設内で「医療行為」が行われることはまずありませんし、宿泊設備がある一部
の施設を除いて夜勤や当直もありませんので、生活リズムを維持しやすいです。


また操作性が複雑な「医療機器」を使用する機会もありませんので、過去に看護師として
病院で働いていたときに経験したことが実際に生かせるのは限定されています。


ただし、施設の利用者は要介護認定(1〜5)を受けた高齢者の方々ですから、それまで
なんでもなかったのが、突発的に怪我や病気を発症するケースが少なくありません。


デイサービス看護師さんは、そうした急変時に冷静に対応しなければなりません。


このため施設側はある程度ブランクが長いことには寛容であっても、看護師としての臨床
経験を求めています。ある程度臨床経験があれば採用される可能性は非常に高いです。


こうした理由から、ブランクがある看護師さんが入職してから仕事に慣れるまでの期間を
病棟勤務とデイサービスを比較した場合、圧倒的にデイサービスの方が短くて済みます。


それでも色々不安があるかと思いますが、デイサービスで働く看護師さんのお給料は低い
ので、どこの施設も看護師さんを確保するのに頭を痛めている状況にあります。


首都圏にあるデイサービスの看護師求人の時給は1500円から2000円の間くらいで、
設定されており、地方はこれよりも2〜3割ほど低く設定されています。


スーパーでレジ打ちのパートとして働いている人からみたら、ありえない数字です。


しかし病棟や外来で働けば5割以上高めに時給が設定されていますので、ここまで大きな
差がついてしまうと、デイサービスで働くことをためらう方も少なくありません。


ですので、デイサービスで働く看護師さんの多くが、様々な理由から働きやすさを求めて
転職された方が多いので、この点に関してはしっかり検討する必要があります。





■安易に賃金が高い求人を選ぶのは危険?


デイサービスで平均相場よりも高額の時給が設定されている場合は注意してください。


2014年度に「介護報酬」が改定されたことをうけて、今後より施設運営が厳しい状況
を迎えるわけですから、時給があまりにも高めに設定されている場合、裏が必ずあります。


デイサービスの施設は大中小規模に応じて配置する看護師さんの数も異なります。


小さな施設ですと、看護師さん1人のところも少なくありません。


こうした場合は自分一人で急変対応しなければなりません。


ですので、これからデイサービスに転職するのであれば、1人でも緊急対応できるように、
学び直すつもりで勉強しておいたほうが、入職したあとに困らずにすみます。


しかし、急変対応の経験が全くない看護師さんは、そういうわけにもいきません。


ですので、2以上看護師さんが受注する施設の規模が大きいところで働く方がいいです。
規模が大きい施設は、施設内の全ての業務がシステム化されており、働きやすいです。


このため個々の従業員の負担も他より小さいので、安心して働けます。





■看護師として働いた経験がなくても働ける?


上述したとおりデイサービスの仕事は、夜勤がありません。しかも医療行為を行う機会が
ほとんどないという点に大きな魅力を感じ、応募される方が少なくありません。


基本的に応募はだれでも出来ます。また、パートやアルバイトであれば常勤の求人よりも
多いことから、稀に「看護師として働いた経験がない方」までも応募されます。


デイサービスで看護師として働くにあたって、どうしても病院での臨床経験が必要です。


全く看護師として働いた経験がない看護師さんが採用される可能性は低いです。


ただし、看護学校を卒業されてから、それほど経過されていない方であれば、やる気次第
で採用される可能性ありますが、どうしても経験者を優先的に採用します。





■資格を取得しているだけでは厳しい


看護師さんがデイサービスで勤務するにあたって、各地方自治体による条例や制度などに
よる特別な縛りはありませんが、常勤であっても非常勤であっても同じです。


看護師の資格を取得しているだけでは不十分とお考えください。


職員の大半は介護職員として働くために必要な資格を持つ方々で占められています。


看護師として働くために必要なスキルを学ぶ機会がデイサービスをはじめとした介護関連
施設では、それほど多くありませんので、経験者が求められるのは仕方ない面もあります。


実際に採用する施設側は、ある程度「臨床経験経」がある人だけを募集しています。当然
のことながら看護師は、看護学校をでただけでは戦力として考えることはできません。


どんな看護師さんでも病院で働きながら現場で必要となる本物の技術と知識を身につけて
いきます。どんなに優れたベテラン看護師さんでも、こうした下積みを経験してます。


しかし、最近は看護師の仕事も多様化してるため、夜勤がなく、日勤のみの仕事もありま
すし、新卒でもデイサービスや訪問入浴など、看護師として働けるケースもあります。





■緊急時に対応できますか?


しかし、デイサービスでは医師は常駐していませんし、施設に配置される看護師さんの数
も1人だけのケースが少なくありません。当然看護師さんの負担は大きいです。


現場では、利用者の容態に変化がおこれば、他の従業員から医師代わりに頼られることに
なります。こうした場合臨床経験がないと適切な対応を取ることができません。


例えアルバイトであっても、看護師として臨床経験なしの状態で働いていると、万が一の
ときに何も出来ずに後悔することになってしまうかもしれません。


臨床経験の無い看護師でも積極的に雇用している病院はあります。


再就職支援セミナーを定期的に開催しながらブランクのある看護師さんを支援してます。


ですので、病棟や外来で働いて経験を積まれた方が確実かもしれません。


また求人を探すにあたっては、ハローワークよりも看護師求人サイトがオスス目です。


目的に合わせて適切な求人を紹介してくれますし、サポート面で非常に優れています。

潰瘍性大腸炎の凄い最新治療とは?劇的に症状を改善する新薬とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「潰瘍性大腸炎」特集の後編です。


潰瘍性大腸炎は、新薬が登場したことにより、
これまでよりも患者さんの負担が肉体的にも
精神的にも大幅に減ることになりました。


ただし、万能というわけではないので、
症状によっては手術を受けることもあります。


今回は潰瘍性大腸炎の最新の治療について
分かりやすく解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■新薬は潰瘍性大腸炎の救世主?


植村なおみさん」

あなたはこんな症状はありませんか?


出血を伴う下痢、腹痛や発熱それは
潰瘍性大腸炎かもしれません


潰瘍性大腸炎は難病指定され
その患者数はおよそ14万人
何度も繰り返す下痢などの不安によって
生活の質が著しく低下しています


今日のおはようドクターは
難病の潰瘍性大腸炎の進化する
最新治療についてお送りします


今日のドクターは京都大学医学部附属
病院消化器内科長の千葉勉先生


最先端の研究で消化器内科を牽引する
トップリーダーです


先生、潰瘍性大腸炎なんですが
一体どんな病気なんですか?。



「千葉医師」

はい、こちらをご覧ください


はい潰瘍性大腸炎というのは、
直腸から大腸にかけて、
まあ何らかの原因でその粘膜
に炎症が起こる病気です


次をご覧ください


これは潰瘍性大腸炎の患者さん
の内視鏡の写真なんですけど


左が正常の大腸ですけども
右にありますように...


潰瘍性大腸炎の患者さんでは
このように粘膜がただれてですね


白い所が粘膜が剥がれているん
ですけども、残ってるところも
赤くなってですね、充血している
ところがよくわかりますね。



「植村なおみさん」

この潰瘍性大腸炎になると
どんな症状がでてくるんですか?。



「千葉医師」

はい、まず下痢、血便が生じて
まあ悪くなれば腹痛、発熱、貧血
といったものが出てきます


特徴はまあは比較的マシな時期と
症状が強い時期をこう繰り返す
という特徴があります。



「植村なおみさん」

潰瘍性大腸炎の場合、
どんな治療方法があるんですか?。



「千葉医師」

治療法は大きく食事療法
それから薬による薬物療法
それから手術療法の3つに
分けられると思います。



「植村なおみさん」

先生、まずは薬物療法から
具体的に教えていただけますか?。



「千葉医師」

はい、潰瘍性大腸炎というのは
まあ免疫の異常が強く関与してる病気
ですので、この免疫を調整するというか
調節するといえばそういった役割を
持った薬が使われますね


その代表格がここにあげてる
5-アミノサリチル酸製剤というんです
けれども、これは我々の免疫能を少し
抑えたり調整したりするような薬で
これで病気を抑えるわけです


それで十分でない場合には
ステロイドというお薬を使かって
さらに免疫能を抑えていこう
ということがあります


まあそうした寛解の維持とか
免疫の調整というところで
三番目の免疫抑制剤というお薬も
あの使われることがありますね。



「植村なおみさん」

医療てどんどん進化してますけど
この潰瘍性大腸炎でもなんか
新しい治療法とか薬とかあるんですか?。



「千葉医師」

そうですね。


いろいろ出てきてるんですけども
例えば、あのインフリキシマブという
まあ「新しい薬」が出来てきて
非常によく効きますね


でこの薬は潰瘍性大腸炎の時に炎症を
起こすのに非常に重要な役割を果たしてる
TMFα(炎症に関与する物質)という物質
を抑制するという薬ですね


例えば、今までの薬で十分に効果が
得られなかった人とかですね


それから下痢とか血便が非常に強くて
普段の生活に支障をきたす方


またさらにその結果、入院しなければ
ならないような、そういった比較的
重い方に使うケースが多いですね。



「植村なおみさん」

先生、薬物療法以外には
どんな治療法が考えられるんですか?。



「千葉医師」

はい、最近では白血球除去療法というのが
盛んに行われるようになってきましたね


これは患者さんの血液を一旦外に出して
それでフィルタにかけてですね


活性化した白血球を取り除くことでもって
炎症を抑えるという、そういうやり方ですね


基本的な副作用がほとんどないので
まあそこが非常にいいところだと
いうふうに思いますね。



「植村なおみさん」

そもそもこの潰瘍性大腸炎なんですが
食生活で気をつけることっていうと
どういったことですか?。



「千葉医師」

基本的には暴飲暴食を避けて規則正しい
食事をすると、それからやはり脂肪成分は
若干制限した方がいいでしょうね。



「植村なおみさん」

ただ先生、
薬物療法や食事療法で治らない
ともう手術しかなくなって
しまうんですかね?。



「千葉医師」

だいたいその全患者さんの10%ぐらいが
最終的には手術を受けられるという
ふうになってますね。



「植村なおみさん」

どういった手術なんですか?。



「千葉医師」

結局悪い大腸を全部を取ってしまうんです
けれども、昔はそのそれでもって人工肛門
をつけなければいけなかったんですけども


最近は手術の方法が進歩して「肛門」を
残してね、ええ、ですからまあ


比較的硬い便が出るような手術とそういう
ものが普及してきています。



「植村なおみさん」

もうホントになんか怖い病気ですね。



「千葉医師」

そうですね。



「植村なおみさん」

潰瘍性大腸炎を疑うような
その血便が混じった下痢なんかが
出てきたら何科をまず受診
したらいいんですか?。



「千葉医師」

やはりその早く治療した方がいいですので
まあ早めには消化器内科を受診して頂く
ということが重要だと思います


それから長引いた場合はですね
中に大腸がんができてきたり
する人もいますので


ここれは定期的にやはりその検査
治療とともに検査をしていただくという
ことが重要だと思います


検査が大事ということですね


今日はどうもありがとうございました



「植村なおみさん」

今回お世話になったのは
京都大学医学部付属病院の千葉先生でした


すごく語り口がマイルドで優しい方です


もう私もこんな方に授業を受けたかった
なって思ったんですけど、あれ、
私医学部じゃなかたなって、すません


あのもう一回一から
出なおして勉強したいと思います


おはようドクターで
勉強させていただきます。



今回の動画はここまでです。


潰瘍性大腸炎の新薬は、安部首相が最初に
首相となったときにはなかったんですね。


そのため非常に日常生活で苦労されたよう
でして、特に海外では大変だったようです。


医薬品の進化が今後急速に進むようなので、
医療界に革命が起きるかもしれません。


いつも本当にありがとうございます。

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内分泌科で働く看護師さんの注意点とは?内分泌科で働くメリット・デメリットとは?




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■内分泌科の役割とは?


基本的に「内分泌科」は、体内でホルモンを生成する臓器が正常に作用しなくなってしま
ったことによって、発症する疾患の治療や診断を専門的に行う「診療科」です。


ホルモンを生成する臓器と、それぞれの代表的な疾患は以下のとおりです。


(1)甲状腺

バセドウ病、 橋本病、 甲状腺機能亢進症、 甲状腺機能低下症、亜急性甲状腺炎、
腺腫様甲状腺腫、粘液水腫症、甲状腺ガン、単純性びまん性甲状腺腫など。


(2)副甲状腺

副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、骨軟化症など。


(3)下垂体

下垂体腺腫、 頭蓋咽頭腫、先端肥大症、 下垂体機能低下症、 下垂体炎など。


(4)性線

男性性腺機能低下症、多のう胞性卵巣症候群など。


(5)副腎

クッシング症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎機能低下症、 副腎腺腫など。


(6)視床下部

巨人症、 プロラクチノーマ、下垂体腺腫、 先端肥大症、
下垂体機能低下症、 頭蓋咽頭腫、尿崩症、 下垂体炎など。


(7)膵臓

慢性膵炎、急性膵炎、膵臓癌など。


ホルモンはこれらの内分泌器官により生成されています。内分泌の内分とは血管のことで、
血管を流れる血液によって標的細胞に運ばれ、それぞれの臓器の機能が調整されます。


生命を維持するために、ホルモンバランスを正常に維持しなければなりません。


そのために「代謝機能」が大切な役割をしています。


このためホルモンが分泌されるバランスが悪化すると、上述したホルモンを生成する臓器
の働きが悪化することになり、それを放置してしまうと重度の疾患を患います。


これらを専門的に治療する内分泌科では代謝疾患と内分泌疾患を専門的に治療・診察する
わけですが、臓器によっては症状が出にくく、早期発見が難しいケースも多いです。


また、治療に関しても長期化するケースが非常に多く、疾患によっては一生付き合わなけ
ればならないケースも少なくないので、患者さんの精神的ケアも重要です。


そうしないと、治療に対する不信感を持たれてしまうので、余計なトラブルが起こります。
内分泌科で行われる治療についてですが、まず生活習慣を徹底的に改善してもらいます。


まず患者さんに対して「食事指導」や「運動指導」などを行います。


これらの仕事も看護師さんの重要な仕事ととなります。





■内分泌科でのチーム医療について


内分泌科では、糖尿病の患者さんが多く、合併症を避けるためにチーム医療で対応します。


ご存知のとおりチーム医療は一人の患者さんに対して複数のメディカルスタッフが一つの
チームとなって対応し、治療効果を高めて患者さんの回復を促します。


チーム医療に関わる職種は以下のとおりとなっています。


●医師

●看護師

●薬剤師

●作業療法士

●歯科衛生士

●視能訓練士

●診療情報管理士

●診療放射線技師

●精神保健福祉士

●理学療法士

●臨床検査技師

●臨床工学技士

●細胞検査士

●臨床心理士

●臨床検査技師

●医療ソーシャルワーカー



上述した通り医師の先生を筆頭に各メディカル・スタッフがそれぞれの役割をしっかりと
果たしながら、患者さんの治療の効果を高めていかなければなりません。


基本的に内分泌科では糖尿病患者が多く、基本的に一生付き合わなければならないの疾患
であるため、沢山の専門職の方々が一つのチームとして対応していかなればなりません。


治療だけでなく、治療にかかるお金のことについても考えなければなりません。


収入の少ない人が高額な治療を受けたら大変なことになります。専門看護師やソーシャル
ワーカーが患者さんが入院から退院するまでのQOLを高めるためにサポートします。


またチーム医療では、専門分野が異なるメディカルスタッフ同士が意思の疎通を図るため、
頻繁にカンファレンスが行います。そうすることによって治療方針を決定します。


また、患者さんから治療や手術に関する質問にも答えなければなりません。


患者さんの多くが治療が長期間に渡って行われ、人によっては一生涯治療を行わなければ
なりませんので、治療効果を高めるためにも、患者さんと良好な関係が求められます。


一度でも信用を失ってしまうと、やはり取り戻すのは難しいです。


治療に対する不信感をもたれてしまうと、何をするにしても患者さんは疑います。


一度でも「これじゃダメだろう」と思われてしまうと、本当に駄目になります。


また、トラブルに発展する危険性もありますので、十分注意しなければなりません。


このためどうしても一段も二段も高いコミュニケーション能力が必要になります。


また、内分泌科で行われる検査は、使用する測定器がかなり特殊であるため、スムーズに
使用できるようになるまでには、それ相当の時間がどうしても必要となります。





■内分泌科での看護師さんの仕事とは?


内分泌科で行われる検査についてですが、まず血液や尿の検査を行ってから、患者さんが
患っている疾患の病態を把握したうえで血糖測定や超音波による甲状腺検査を行います。


また糖尿病を患っている患者さんには、食事療法や運動療法、薬物療法などを行います。


内分泌科で働く看護師さんは、これらを指導しなければなりません。指導するだけならば
大した問題はないのですが、患者さんにきちんと取り組んでもらうまでの過程が大変です。


それまでの生活習慣を変えることは本当に大変であるため、抵抗する方も多いです。


このため患者さんだけでなく、患者さんのご家族にも取り組んでもらうことになります。


定期的に血糖測定を行うことによって血糖値の状態を常に把握します。


ある程度慣れるまで看護師さんが患者さんに代わって検査を行いますが、おる程度の時間
がたったら患者さん自ら血糖測定を出来るように、測定器の使い方を指導します。


糖尿病の場合、退院したら終わりではく、退院してからが大変なんです。もし退院すれば
患者さん自ら「血糖測定」や「インスリン注射」などを行わなければなりません。


しかも食事療法と運動療法を同時に行わないと薬物療法の効果は半減します。


患者さんの自宅に戻ってから、最初のうちは真面目に取り組むのですが、本来の生活習慣
に戻ろうとする過程で、血糖値があがってしまい、再入院するケースも多いです。


糖尿病の最大のリスクは合併症リスクです。合併症を避けるためにも医師の診断に従って
患者さんにはきちんと対応してもらわなければなりません。そのための説得も重要です。


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