2015年05月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

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2015年05月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
心房細動の症状と原因について!なぜ心房細動を放置してしまうのか?

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今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの番組「おはようドクター」「心房細動」特集の前半です。心房細動は不整脈の一種でして、主な症状として動悸や目眩、場合に…

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慢性心不全の治療法について!進化した運動療法と薬物療法とは?

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慢性心不全の症状と原因について!自分で出来る慢性心不全診断法とは?

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心筋梗塞の症状と原因について!心筋梗塞の進化した最新検査法とは?

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強迫性障害の症状と原因について!強迫性障害は心の病気ではない?

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心房細動の症状と原因について!なぜ心房細動を放置してしまうのか?




44.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「心房細動」特集の前半です。


心房細動は不整脈の一種でして、
主な症状として動悸や目眩、場合に
よっては失神の原因にもなります。


症状のないことも少なくないことから、
心房細動と知らずに放置してしまう
ケースが少なくありません。


即命に関わる危険性はありませんが、
合併症リスクが高いので、早期発見し、
適切な治療を受ける必要があります。


今回は心房細動の症状と原因について
分かりやすく解説しています。



今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■慢性心不全の最新の治療について
 
 
「植村なおみさん」

突然、動悸や胸苦しさ、息切れ、
めまいなどが起きたら要注意です


これは不整脈の一つに
「心房細動」かもしれません。


今日のおはようドクターは、
脳梗塞を引き起こす「心房細動」
の最新情報です。


今回は、大阪大学医学部附属病院 
循環器内科 診療科長の坂田泰史先生、
心臓病など日本の循環器内科
のエキスパートです


先生、まず問題なんですが、
心房細動というのは高齢者に多く、
40歳から50歳代の働き盛りの人が
経験することはほとんどはい、
これは○なんですか、×なんですか?



「坂田泰史先生」

答えは×です。



「植村なおみさん」

×なんですか?



「坂田泰史先生」

心房細動というのは、
確かに高齢者に多くて、高齢になってから
わかるということも多いんですけども、
40歳から50歳代の働き盛りの方にも
見つかるということもよくあります。


このような方っていうのはストレスとか
寝不足というものが引き金になって起こる
ってこともあるんですけども


まぁ皆さんお若いんで、ちょっと疲れた
からというふうな感じの症状で、そのまま
ほっとかれるという方も多くいらっしゃる
んじゃないかなというふうに思います。



「植村なおみさん」

そもそもこの心房細動というのは
どういう病気なんですか?。



「坂田泰史先生」

そうですね、あのこちらを
ご覧いただければと思うんですけども、
心臓の上側の部屋のこの右心房、左心房
という心房というところがすごく細かく
痙攣したような状態になると、震える
ような状態になるというのが
心房細動というものです。


心房細動というのは最も多い不整脈の
一つで脳梗塞とか心不全をを招く原因
になるというふうに考えられてます。



「植村なおみさん」

心房が細かく動くので
心房細動ということなんですか?。



「坂田泰史先生」

そうですね、心房細動というのは
心臓のリズムが乱れて血液が心臓の中で
停滞してしまうというふうな
状態だと思います。


健康な時っていうのは、
我々の心臓っていうのは、
1分間に大体50〜100回ぐらい
リズミカルに収縮と拡張を繰り
返してるんですけども


なんかの原因でこの心房細動ってことに
なりますと、心房っていうのは細かく
不規則に震えてしまって


心臓のその動悸感とかドキドキしたり
とかですね、脈の乱れみたいなことに
なって、それが胸苦しさみなたいな
症状に感じられるようになる
ということになります。



「植村なおみさん」

具体的な症状としては、
どういうものがあるんですか?。



「坂田泰史先生」

そうですね。症状ってのは、
その動悸感みたいなものが起こる場合
もありますし、それを自覚されない方
というのもいらっしゃいます。



「植村なおみさん」

自覚が無い方もいらっしゃるという
ことなんですが、気づかず放置してる
とどうなっちゃうんですか?。



「坂田泰史先生」

慢性化して、そして血の塊「血栓」が
できる危険性が高まります。


でその結果、急に脳梗塞を起こされる
というケースも多く認められます。


で今の現在脳梗塞のうちに、
その心房細動が関係するタイプって
いうのは30%ぐらいを占めるんじゃない
かというふうに考えられてます。



「植村なおみさん」

そんなにですか?。



「坂田泰史先生」

はい。



「植村なおみさん」

そもそも心臓の病気だと思っていたのが、
その脳梗塞になる仕組みってどういう
ものなんですか?。



「坂田泰史先生」

そうですね、主にこの心臓の左心房という
ところのか壁に血の塊「血栓」というもの
のができて、それがはがれてこの心臓の中
を通って大動脈のところに行って


そして脳の血管、太いところにこう詰まって
しまう、これを「心原性脳塞栓」
というふうに言います。



「植村なおみさん」

そもそも心房細動の原因というのは
なんなんですか?。



「坂田泰史先生」

そうですね、心房細動の原因、
直接どうしてなるかということは、
実はよくわかってないんですけども、
どういう方かなりやすいか、


そういう意味での原因というのは
分かっております。


まず加齢、年齢が上がるということ、
そして高血圧、糖尿病という病気を
お持ちであるということ、


さらに慢性の腎臓病、心臓病とか、
あと喫煙、飲酒というようなこと、
そして高血圧、糖尿病の前段階とも
いえるこのメタボリックシンドローム
をもっておられる


こういうことも心房細動の原因だという
ふうに考えられてます。


ですんで、心房細動を持たれている方
というのは、心房細動そのものの治療
と並行して、こういうふうな


あの起こしている原因というものの
治療というのも必要になると
いうふうに思います。



「植村なおみさん」

多岐にわたりますね、原因が。



「坂田泰史先生」

そうですね、はい。



「植村なおみさん」


先生、心房細動というのは
どういう検査で分かるものなんですか?。



「坂田泰史先生」

心房細動が続くと、
まあその状態に慣れてしまって、
症状を感じられないというふうな
場合もあります。


そういう方っていうのは、
健康診断の心電図で初めて分かるという
ふうな方もいらっしゃるんですけども、
そういう方を含めて心房細動になった
場合は検査が必要です。


その検査としてはホルター心電図とか、
あと心エコー(心臓超音波検査)のような
画像診断とともにですね、


心房細動の原因になるような状態という
ものについても、検査が必要だという
ふうに思います。


ホルター心電図っていうのは、
まあ一日中の心電図、一日中の心臓の拍動
の記録をずっとしてくれる機械になります。


それを見ることによって
心拍数がどのぐらいであるかということと
ともにそもそもその動機の症状ってのが
心房細動から来てるのか、


ということもその検査によって
分ることになりますので、
非常に重要な検査になります。


あと心エコー検査というのが
あるんですけども、これはまあ超音波を
利用して、心臓の機能とか構造の評価
を行う検査になります。


心臓断面で断面図で表示して各部分の
動きとか大きさとか弁の形というふうな
ものを見えるんですね。


それは心臓をその胸の上から見る方法
というのもあるんですけども、もう一つは
心臓の中に血の塊があるのかどうかという
ことをきっちりみるためには


どうしても胃カメラのな形でその検査の管
を飲んで頂いて、そして食道から直接心臓
を見ることによって、


心臓の中のその血の塊があるのかないのか
というふうなことも、きっちり診なければ
いけないという場合もあります。



「植村なおみさん」

先生、心房細動というのは、
どういった治療方法があるんですか?。



「坂田泰史先生」

合併症である脳梗塞を防ぐということと、
そして心房細動そのものを治すという
ふうな治療になります。


心房細動そのものを治す治療の基本は
やはり薬物治療なんですけども、


その薬物治療の効果が得られない場合とか、
長期にわたって薬物治療を続けないと
いけないという場合には、


「カテーテルアブレーション」
 という治療を試みます。


これは心臓までカテーテルというのを
進めていって、そして不整脈の原因となる
部分を焼くというふうな方法になります。


心房細動というのは誰でも起こる
病気なので、きちんと定期健診を受けて
頂くということが非常に大事じゃないか
なというふうに思います。



「植村なおみさん」

薬と物理的に焼く方法と
両方あるわけですね?。



「坂田泰史先生」

そうですね、はい。



「植村なおみさん」

ありがとうございました。


たった今、収録が終わりました。


坂田泰史先生すんごいわかりやすい
お話で頭の切れる方でした。


どうもありがとうございました。


さて、その心房細動なんですが、
皆さん動悸とか不整脈とか放おって
おいてないですか、これ放おっておくと
大変ですよ、心臓の病気だと思ってると
脳梗塞につながるような大変なことに
なってしまいますので、


早期発見が大事、ちょっとでも
不整脈があったりとか、ドキドキとか
してたらちゃんと検査をいち早く受けて
早期発見に努めてください。




今回の動画はここまでとなっています。


最近では若年層にまで広がっているので、
本当に他人事ではすまされません。


バランスのとれた食事、適度な運動、
質の高い睡眠をとるためにも、
日常生活を見直す必要がありますね。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。

慢性心不全の治療法について!進化した運動療法と薬物療法とは?




f53.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「慢性心不全」特集の後半です。


心不全は心臓が血を送り出すポンプの
役割としての機能が劣化した状態です。


ですので、ちょっとした運動でも
息切れや目眩を起こしてしまいます。


今回は慢性心不全の治療法について
分かりやすく解説しています。


それが意外な方法で行われるので、
驚かれるかもしれません。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■慢性心不全の最新の治療について
 
 
 
「脇浜紀子さん」

心臓が弱った状態になる慢性心不全しかし
初期症状はわかりにくく、放置しておくと
死に至る可能性があります


今日のおはようドクターは慢性心不全の
最新治療をお送りします。


心臓が弱っていても
運動していいのでしょうか?


この個室は高温になる「サウナ」
心臓に負担がかかるのでは?


そんな疑問を解決してくれるのは
兵庫医科大学病院循環器内科
診療部長の増山理先生


心不全、高血圧、不整脈など「循環器疾患」
のスペシャリストです。


先生、まず慢性心不全の
特徴から教えて下さい。



「増山理先生」

そうですね、心不全というのは病名だと
思ってる方が結構られるんですが


実は病名ではなくて、心不全という状態
を示す言葉なんですね


心臓というのは全身に血液を送り出す
ポンプの働きをしてるんですけども
そのポンプが弱った状態が
心不全なんです。



「脇浜紀子さん」

十分に血液を送り出せない?。



「増山理先生」

全身に送り出せないと
いうような状態です。



「脇浜紀子さん」

なるほどなるほど、
慢性心不全の症状としては
どんなものがありますか?。



「増山理先生」

症状をこちらにまとめてるんですけども
体がだるいでありますとか、足がむくむ
疲れやすい、階段や坂道などで息が切れる
夜中にトイレへ行く回数が増えた


こういう症状を訴える方が多いですね
まぁいわれる年のせいだと、ついつい
思ってしまいがちな症状です


高齢者でありますとか、血圧が高い人
こういう人達というのは、知らないうちに
だんだんだんだん心不全が進行してきて


そして気がついたときには
まぁこういう強い症状が出てきてしまう
ということがあるんですね


こういう人を早期に発見して治療ておくと
ずーっと長い間そういう症状が出ずに
コントロールするということも
「可能」なんです。



「脇浜紀子さん」

なるほど、続いて治療法について
伺いたいんですが?。


「増山理先生」

まずやっぱり生活習慣の改善だと思います


血圧、血糖のコントロールを
しっかりする減塩をしっかりする
あとお酒をたくさん飲まれる方については
飲む量を減らすことも重要です


そして、禁煙、そして、できたら毎日の
体重を把握していただきたい
というふうに思います。



「脇浜紀子さん」

毎日の体重を知ることが重要なんですか?。



「増山理先生」

そうですね、まあむくむというのは
しっかりとした症状なんですけども


そこに行かなくても、少し体重が増えて
くるというのは、心不全の初期症状になる
可能性があるんですね


また特に治療してる人という人に関しては
毎日の体重をきっちりとコントロールして
増えてきたら、医療機関に相談するとか
というような指導を私達は行っています。



「脇浜紀子さん」

なるほど、なるほど、自己管理という
ところが重要になってくるんですね。



「増山理先生」

そうですね、はい。



「脇浜紀子さん」

お薬での治療というのも
あるんですよね?。



「増山理先生」

そうですね生活習慣の改善とともに
薬物というのは非常に重要です


心不全で使えるお薬は、このような
5つの種類の薬が多いわけですけど


まず利尿薬というのは
身体からおしっこで水分を出して
症状を軽くしようというお薬になります。


重要なのは、β遮断薬というお薬で
これは心拍数を抑えたりすることに
よって心臓の負担をとって


より長期的に心臓をゆっくりと使おう
ということで長生きさせるようなことが
実証されてるお薬になるわけです


あとの3つのお薬(アルドステロン拮抗薬
アンジオテンシン拮抗薬、アンジオテン
シン変換酵素阻害薬)も


やはり心臓の負担を取るというような
作用のあるお薬になります。



「脇浜紀子さん」

なるほど、あの心不全のある方は他に
こう何か病気が合併している
こともあるんですか?。



「増山理先生」

そうですね。


勿論高血圧を合併している方
糖尿病を合併している方、心臓の病気
としては心筋梗塞、心筋症などを
持ってる方が多いので


まぁこういうお薬に加えて
例えば高血圧のお薬、糖尿病のお薬
そういうものを一緒に服用して
頂くということになります。



「脇浜紀子さん」

ますますきちんとお医者様の言うこと
聞いて指導を受けて飲まないと
いけないですね。



「増山理先生」

そうですね


お薬同士の相性という問題もありますので
やはりきっちりと症状がとれるお薬だけを
ちょっとかいつまんで飲むというような
ことは、是非やめていただきたいな
というふうに思います。



「脇浜紀子さん」

増山先生、慢性心不全の薬以外の
治療法について教えてください。



「増山理先生」

実は心不全の重症度にも合わせて
やらないといけないんですけども
運動というのが非常に重要なんです。



「脇浜紀子さん」

運動は心臓に負担がかかるんで
あまりやったらだめなような気が...



「増山理先生」

皆さんやっぱり安静にしておくほうが
いいんじゃないか、運動すると良くない
んじゃないかと思われてる方も
結構おられるんですけども


実は最近はそうではないという
ことがわかってます。


ふくらいはぎが第二の心臓だとような
言葉があるんですけども。



「脇浜紀子さん」

ふくらはぎですか?。



「増山理先生」

ええええ。



「脇浜紀子さん」

第二の心臓といわれるんですか?



「増山理先生」

ふくらはぎが収縮したり縮んだり
ゆるんだりすることによって
血管を圧迫したり、こう広げたりする
それがポンプとなってふくらはぎが
足の血液を心臓で返してくる


そうすると心臓は非常に楽をする
ことができるので、特に心不全の方は
ふくらはぎの運動を積極的にやって
頂きたいというふうに思います。



「脇浜紀子さん」

先生、他に治療法はありますか?。



「増山理先生」

そうですね心不全に対する新しい治療法
として、私たちは和温(サウナ)療法
というものを行ってます。


遠赤外線を使った乾式サウナに15分間
患者さんに入って頂いて、そのあと安静
に毛布にくるまった状態で30分
過ごしていただく


そこで非常に沢山の汗をかくので
その分後で水分補給をする、こういう
治療法をすることによって


重症の心不全患者さんも
良くなっていく方がおられます。



「脇浜紀子さん」

心臓にはちょっと負担がかかって
悪いのかなと思ってたんですが



「増山理先生」

お風呂とかサウナというのは重症の人
には確かに負担が重たいと、あるという
ことで乾式サウナということ
になってるんです。



「脇浜紀子さん」

お医者様の指導のもとに
ということですよね。



「増山理先生」

そうですね私達のところでは
週二回医師の指導のもとに行う
そういうことによって、心不全の改善が
見られるということになります。



「脇浜紀子さん」

先生、慢性心不全が進行した場合は
どうなんでしょうか?。



「増山理先生」

心臓の働きが大きく低下して
重症になった場合には、補助人工心臓
そして心臓移植、まぁこういう
治療しかないんですね


やはり早期発見早期治療これが
やはり重要だと思います。



「脇浜紀子さん」


そうですね


特にあの軽い段階では適度な運動
特にふくらはぎの運動が良いということは
よく覚えておきたいと思います


今日は、ありがとうございました。


適度な運動というのが実は慢性心不全の
「治療法」としてあるというのには
ちょっとね意外な感じがしましたね


特にふくらはぎが
第二の心臓だということで
ふくらはぎを使う運動が良い。


先生曰くを爪先立ちかかとを上げるような
運動が良いということだったんですが


実は私週に一回ジムに通ってまして
その中に時々トレーニングメニューで
カーフレイズっていて、そのつま先立ち
かかと上げ運動、荒れてくるんですよね


これを60回二セットとかをやって下さい
とトレーナーに言われるんですけども


これが私本当に苦手で、
めちゃくちゃ痛くなるんです
ふくらはぎが...


なのでできればこれやめて下さいと
トレーナーに言ったりしてたんですが


今日ね非常に大切な運動だということが
わかりましたので、これからを嫌がらず
にキチッとやりたいと思います


とにかく心臓というのは
ホントに体の中で一番大切な部分でも
ありますので、しっかりとこれからも
ケアしていきたいと思います。




今回の動画はここまでとなっています。


慢性心不全は、心臓の状態が悪いわけ
ですから、入浴はまだしも、サウナは
絶対だめだと思いますよね。


個人的にサウナは昔から大好きなので、
これからは大手を振って通えそうです。



いつも本当にありがとうございます。

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慢性心不全の症状と原因について!自分で出来る慢性心不全診断法とは?




381.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「慢性心不全」特集の前半です。


心不全は発症してから1年後の死亡率
が7%前後ある大変危険な疾患です。


日常生活の改善が何より重要ですが、
中でも特に食生活の改善が求められ、
塩分を抑えた食事が好まれます。


しかし、そうはいってもスーパーなど
で購入するお惣菜などは塩分が高い
ことから、自己管理が難しいです。


今回は慢性心不全の主な症状と原因
について分かりやすく解説しています。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

  
 
 
■慢性心不全が発症する原因とは?
 
 
「脇浜紀子さん」

あなたはこんな症状はありませんか?

動いた時に息切れがする、疲れやすい
夜間頻尿、食欲不振、動悸、足のむくみ


それは心臓の働きが低下して血液の循環が
悪くなる慢性心不全かもしれません。


今日のドクターは兵庫医科大学病院
循環器内科診療部長の増山理先生


心不全、高血圧、不整脈など
「循環器疾患」のスペシャリストです


今日のおはようドクターは、慢性心不全
の最新情報をお送りします。


増山先生、
まずは心不全とは
何かから教えてください。



「増山理先生」

心臓は、酸素や栄養分を含んだ血液を
全身に送り出す言わゆるポンプの
働きをしてるんですね


そのポンプの働きが
弱った状態が心不全なんです


ですから心臓の中の病気があると
いうような場合に起こる状態であって
これは病名というわけではないんです。



「脇浜紀子さん」

心不全は病名じゃないんですか。



「増山理先生」

そういう状態を表す言葉なんですね。



「脇浜紀子さん」

なるほど、心臓のポンプの働きが
弱ってしまうとどのような症状
が出るんですか?。



「増山理先生」

そうですね「心不全」というのは
高齢の方に多いんですが


言わゆる最初は空咳が出るとか
足がむくむとか、いわゆる心臓が悪い
というふうに一般的に思わないような症状
こういうのから出る事が多いんです。



「脇浜紀子さん」

ちょっと歳のせいでそうなったのかな
というような症状ですね。



「増山理先生」

そうですね。


そういうような症状から
出ることが多いです。



「脇浜紀子さん」

もうすこし詳しく症状を
教えていただけますか。



「増山理先生」

そうですね、その他の具体的な症状
例えば体がだるいとか、疲れやすい


こういう症状、もしくは身体がうっ血して
足がむくむ、お腹が張る、階段や坂道など
動いたら息が切れる、夜中にトイレに
起きる回数が増えた


こういう症状があると
「慢性心不全」が疑われます


例えば半年前に比べて体がだるいなぁとか
なんか息切れがするなというようなことが
あるようでしたら、心不全を疑って


是非医療機関を受診していただきたいな
というふうに思います。



「脇浜紀子さん」

私でもこの足のむくみとか
お腹の張りを感じることありますね。



「増山理先生」

そうですね。


まあ、心不全だけでこういう症状がある
というわけではなくって、そういう症状
がきっかけで見つかるということが
多いというのが実情です。



「脇浜紀子さん」

慢性心不全は何が原因で
起きるんでしょうか?。



「増山理先生」

そうですね。


あらゆる心臓の病気が原因と
なりえるんです。


例えば「心筋梗塞」ですとか「不整脈」
もしくは心臓の筋肉の病気で
「拡張型心筋症」...


そーゆー心臓の病気だけじゃなくって
例えば「高血圧糖尿病」などの生活習慣病
なんかも、重要な原因となりえます。



「脇浜紀子さん」

なるほど、様々なことが
絡み合ってくるんですね。



「増山理先生」

そうですね。


「脇浜紀子さん」

悪化するときっていうのは、
どういうときがあるんでしょうか?。



「増山理先生」

こういう病気があっても
比較的安定している時期というのは
多いわけですけども


例えばちょっと風邪をこじらしたとか
そういうことが誘引になって急に症状が
悪化するというようなことが
多いのが現実です。



「脇浜紀子さん」

もうちょっとした風邪から悪化する
パターンもあるということですね。



「増山理先生」

ちょっとした風邪をこじらしたばっかりに
こう息苦しくなって、心臓の方に負担が
かかって、非常に重篤な症状が出てくる
というようなことがあるんです。



「脇浜紀子さん」

病気や風邪以外で引き金となる
ようなことはありますか?。



「増山理先生」

そうですね風邪をひかなくても、例えば
塩分を摂りすぎる、水分摂りすぎる


もしくは薬飲んでるのを
勝手にやめてしまう


もしくは働き過ぎ、運動しすぎ
さらに飲酒ストレス、こういうファクター
も「誘因」になります。



「脇浜紀子さん」

ではもう日常の生活からちゃんと
注意しとかなければいけませんね。



「増山理先生」

そうですね


とくにあのここに書いてある塩分の
とり過ぎというのは非常に重要なんで
ちょっとこう濃いものとるとかいうのを
出来たら控えて...



「脇浜紀子さん」

食事を?



「増山理先生」

そうですね。


そういうことが重要だと思います。



「脇浜紀子さん」

先生、慢性心不全の診断ですが
どのようにするんですか?



「増山理先生」

そうですね。


診断の前に簡単な見分け方があるんです
脇浜さんちょっと立って頂けますか?。


「脇浜紀子さん」

はい。


「増山理先生」

まず手をダランと
下のほうに落としてください


手の甲に血管が
浮かび上がってきますよね。



「脇浜紀子さん」

そうですね。



「増山理先生」

そしたら、ゆっくりと手をちょうど心臓
の高さぐらいまで挙げて頂けますか。



「脇浜紀子さん」

心臓の高さくらいまであげる
こうですか?。



「増山理先生」

そうすると浮かび上がった
血管が消えてきますよね。



「脇浜紀子さん」

はい、消えました。



「増山理先生」

こうなると、これは正常な心臓
心不全ではないと、いうふうに
言えるんですね。


「脇浜紀子さん」

正常なんですね。



「増山理先生」

そうです。


心不全の人の場合ですと
手を横にしても血管が浮かび
あがったままになってるんです。



「脇浜紀子さん」

これは浮かび上がって
きているのは静脈ですか?。



「増山理先生」

そうですね、静脈なんです


手を下にダランとしたときには
重力の影響で血管の方に血液が
たまるんですね


それをゆっくりあげることによって
心臓と同じ高さにすると、心臓の方
に血液が戻ってきます


でも心不全の人というのは
心臓に血液が溢れた状態にあるので
なかなか帰りにくい


ですからいつまでも手に血液が
たまってるというような
ことになるんです。



「脇浜紀子さん」

なるほど、なるほど


では病院での具体的な検査を
教えてください。



「増山理先生」

そうですね、病院に行きますと
まず必ずする検査が胸のレントゲン写真
そして心電図、心エコー、いわゆる
超音波による検査です


最近では血液の検査でも心不全かどうか
分かるようになってきてますので


右への「BNP」というな物質を調べて
心不全かどうかを診断します。



「脇浜紀子さん」

はい。


「増山理先生」

場合によっては
さらに「MRI」というような
画像を診断をすることもあります。



「脇浜紀子さん」

心臓もMRIですか?。



「増山理先生」

そうですね、心臓も今MRIが
出来るようになりました。



「脇浜紀子さん」

増山先生、慢性心不全の治療の
アドバイスをお願いします。



「増山理先生」

そうですね。


治療の基本は生活習慣の改善
そして薬物、薬による治療になります


最近ではサウナや運動などによって
治療することもあるんです。



「脇浜紀子さん」

薬以外でもということですね。



「増山理先生」

そうです。

でさらに重症の方になってきますと
ペースメーカーという機械を
胸に埋め込んだり


またさらに重症になると、補助循環装置、
そして心臓移植、こういうようなものも
治療の方として検討することになります。



「脇浜紀子さん」

とにかく早く見つけないとダメですから...



「増山理先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

歳のせいかなぁと思わずに...



「増山理先生」


是非医療機関を受診して
頂きたいと思います。



「脇浜紀子さん」

はい、ありがとうございました


階段上るのって
私すごく苦手なんですけれども


もうチョットしたね
あの会社に行くまでの間に
歩道橋があるんですが


その数段の階段登るだけでも
もうなんかね「あっ〜しんどい、足痛い」
と思う方なんですけれども


でもあ〜息切れするようになったな
年のせいやなあというふうに思っていたら


もしかしたら慢性心不全の症状かも
しれないとゆうことですのでね


ええとにかくちょっとしたこう自分の体
の変化ということにはいつも気をつけて
おかなければいけないなと思いました


えー、特にですね
今日教えていただいた静脈でこうね


慢性心不全かもしれないというのを
見る方法というのがありましたので
皆さんもちょっとこうやってみて


血管が浮き上がったのは収まらないなと
思ったら、お医者様に相談してください。




今回の動画はここまでとなっています。


心不全は心臓の機能が劣化している
状態を指すわけですが、心不全の状態が
進んでしまう傾向が強いです。


今回動画内で解説されていた自己診断法
は非常に簡単なので、ご家族やお友達と
一緒にやってみるといいですね。



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看護師が血圧測定するさいの注意点とは?血圧が変化する仕組みとは?




615.png



■なぜ血圧を測定するのか?


血圧測定を行なうことにより、患者さんの健康状態を把握するために利血圧計などを利用
して数値化して計測することができるので、誰の目から見ても明らかになります。


体からの発せられるサインを見逃さないためにも血圧測定は非常に重要です。


また血圧測定はバイタルサインのチェックの一環として行われます。


定期的に患者さんの血圧を測定することにより、平均血圧値を把握しなければなりません。
普段計測される値を基準とすれば、血圧が上昇ているのか下落しているのか即分かります。


以前はどこの病院も「水銀血圧計」を使用していたのですが、最近は時代の流れからか、
どこの病院でもデジタル化が進んでおり、電子血圧計を使用している病院が多いです。


水銀血圧計を使用すると、測定するさいにずっと看護師さんは中腰で計測しなければなら
ないため、血圧測定だけで腰痛になるくらい腰への負担が大きいとされていました


毎日のことなので、ちょっとしたことが積み重なって、ある日突然激しい痛みに襲われる
ことも少なくないことから、職場での腰痛予防は自らきちんと行なう必要があります。


そうした中で今では当たり前の電子血圧計も世に出たときは非常に画期的でした。


患者さんの腕に血圧計のマンシェットを巻いてボタン操作だけで完了します。


患者さん一人当りの血圧測定にかかる時間が大幅に短縮できるようになりましたので、
看護師さんも中腰の状態を保つにあたって、より短い時間ですむようになりました。


時間が短縮すれば、その空いた時間を他の仕事に回せるので、業務効率も良くなります。


ただしデジタル血圧計も万能ではありません。患者さんによっては腕が拘縮しているため、
血圧を測定しにくい場合もありますので、色々と工夫しながら計測していきます。





■血圧が変化するしくみとは?


基本的に血管は気温によって微妙に伸び縮みすることから、気温が温かければ血圧は低下
します。反対に寒ければ血圧は上昇しますので、この点も考慮する必要があります。


血圧は、血液が血管を流れるさいに生じる圧力のことでして、心臓がポンプのように収縮
しながら、血液を送り出す際に血圧は最も高くなり、これを「収縮期血圧」といいます。


また、心臓が拡張することによって全身を流れていた血液は心臓に戻ってくるわけですが、
そのさいに血圧が最も低くなり、この状態を「拡張期血圧」といいます。


「収縮期血圧」は、立位、座位、臥床で血圧が高く、反対に「拡張期血圧」は立位、座位、
臥床で血圧が低くなるといわれています。その点を考慮して計測する必要があります。


そして、血圧測定における「高血圧の判断基準」についてですが、多くの病院では、
収縮期血圧で140mmHg以上、または、拡張期血圧90mmHg以上で高血圧と診断されます。


ありがちなのは、収縮期が高くても、拡張期が低いので大丈夫と判断しがちです。


最高血圧だけでなく、最低血圧に関しても注意する必要があります。


血圧測定する場所によっても、数値に大きな差が生じてしまうことが少なくないので、
計測器がはじき出す数値だけを見て判断してしまうのは非常に危険です。


最近は患者さんも家庭用デジタル血圧測定器を使用して毎日計測されている方が多いです。


色々な影響が数値に反映されてしまうので、静かな場所で出来るだけリラックスした状態
で毎日同じ時間帯に血圧を計測されることが好ましいとされています。





■血圧の基本的なしくみについて


血圧常に変化しています。特別ハードな運動しなくても、入浴、食事、睡眠といった日常
生活において欠かすことのできないこうした行為を行なうだけでも、変化します。


血圧が変化しやすいのは入浴、排便、食事などや睡眠時などによって大きく変化します。


また血圧を測定するにあたっての注意点ですが、正確な数値を測定するためにも測定する
前に出来るだけ緊張状態から解放され、「リラックス状態」を保つ必要があります。


少し安静の時を持ち、同じ腕、同じ時間、同じ姿勢などの条件を


一定にした状態で測定するとより、正確な血圧値を測定することができます。


また病室にて患者さんの血圧を測定する場合は、ほぼ同じ条件で測定することになります。


職場では業務の効率化を良くするために、一定の時間に患者さんの血圧を測定します。
患者さんは毎回同じ姿勢ですが、ただ機会的に計測しても意味がありません。


時間的に余裕がないので、厳しいですが何気ない会話や表情の変化までチェックしながら
計測してください。そうすることで患者さんの容態の変化に気づきやすくなるからです。


ほんとうにちょっとしたことなのですが、意識するだけで全然違います。


バイタルサインをチェックする一環として血圧測定があるので非常に重要です。





■アマゾンで人気の血圧計とは?


アマゾンで売れている看護師さん向けの血圧計で人気が高いのは以下の3点です。


(1)ケンツメディコ アネロイド血圧計 No.500 紺 YAMASU

(2)テルモ アームイン血圧計 ES-P2000B

(3)SANKEI卓上型水銀血圧計




■血圧を測定する際の注意点


また病院によって看護師さんの業務の進め方は微妙に異なりますが、大抵どこの病院でも、
日中に1回と夜間に1回程度の頻度で血圧測定を行っています。


もしも患者さんの容態が急変した場合は、血圧測定の頻度を増やして測定します。


デジタル血圧計のメリットの一つに連続測定機能がついている点があげられます。


この機能を利用すれば、30分おきに3回計測し、平均値を出すといったこともできます。


血圧を測定したい時間の間隔をあけながら測定できるので、大変優れものです。


ただしデジタル血圧計を装着しっぱなしだと患者さんが嫌がる場合が少なくありません。


ですので、時折デジタル血圧計を外しながら、様子を見て血圧測定を継続します。


その際に必ず患者さんに声をかけてください。ちょっとした心配りが患者さんに安心感を
与えることができますし、「自分のことを気にかけてくれている」と思ってくれます。


患者さんによっては、皮膚がただれていたり、むくみが酷い状態にあるば方もいますので、
基本的に全ての患者さんに同じデジタル血圧計を使うことはありません。


ドクターカーの凄すぎる機能について!最新医療で重症患者の命を救える?




454.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「心筋梗塞」特集の後半です。


心筋梗塞は救急搬送されても3割以上
の方が死に至る危険な疾患の一つです。


救急車に乗る救命救急士が法的に認め
られている治療には限度があります。


しかし、最近では医師と看護師が乗り、
車の中で治療が行える究極の医療、
ドクターカーの普及が広がってます。


ドクターカーによって、こうした問題
が将来的に解消されるかもしれません。


今回はドクターカーが持つ各種機能と、
役割について解説しています。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■心筋梗塞の発症を予測する凄い検査法とは?
 
 
「植村なおみさん」

患者を治療しながら搬送するドクターカー
自動心臓マッサージ器、人工呼吸器心電図
モニターなど様々な医療機器を搭載


医師2人と看護師1人が乗り込める十分な
広さも確保、救急車では対応が難しい
重症患者もカバーできます


今日のドクターは、
国立循環器病研究センター心臓血管外科
部門長 安田聡先生、日本を代表する
心臓病治療のエキスパートです


今日のおはようドクターは、突然死から
身を守るドクターカーをお送りします


先生、そもそもドクターカー
というのはどんな車なんですか?。



「安田聡先生」

はい、まず一般の救急車っていうのは
救急救命士が載っています


ドクターカーには、
医師と看護師が載ってます。


そこがやはり一番大きな違いになります。



「植村なおみさん」

例えば私たちが「119番」通報して
ドクターカーが来てくださる
こともあるんですか?。



「安田聡先生」

はい、まず軽症の場合は救急車が行きます


重症だということが事前に分かっている
ような場合、あるいは救急隊が行って
重傷だというふうに判断された場合は


ドクターカーが合わせて出動すると
いったような流れになります。



「植村なおみさん」

救急車とドクターカーと
両方来てくれることもあるんですね。



「安田聡先生」

はいそうです。



「植村なおみさん」

具体的にはどういう違いがあるんですか。



「安田聡先生」

救急車の場合は救急救命士しか乗って
おりませんから、まあその医療行為は
制限がありますけれども


ドクターカーの場合は、医師、看護師が
同乗してますので、主に医師がその場
の状況を判断して、すぐに治療行為に
移ることができるというところが
一番ドクターカーの利点です。



「植村なおみさん」

すごいですね。


何か動く病院みたいなかんじですね。



「安田聡先生」

はい、最善の治療をその場で投入する
ことができるというとこがドクターカー
の強みだと思います。



「植村なおみさん」

すばらしいですね。



「安田聡先生」

はい。



「植村なおみさん」

あっ、こちらがドクターカーですか。



「安田聡先生」

はい、これは私どもの国立循環器病
研究センターのドクターカーです。



「植村なおみさん」

普通のドクターカーとは違うんですか?。



「安田聡先生」

はい、少しいろんな点で国立循環器病
研究センターのドクターカーは違います


まず一つは、病院間で重症の患者さんを
搬送するときに使うことが多いです


このドクターカーに関しては。



「植村なおみさん」

乗せてる機械も違うんですか?。



「安田聡先生」

私共のドクターカーの特徴として
非常に通信設備が兼ね備えて
るということです。



「植村なおみさん」

通信設備って必要なんですか?。



「安田聡先生」

実はあのカメラをですねえ、
救急車の中につけて、それから
血圧だったり、それから脈拍だったり


そういったものを合わせてを送ることが
できるようになってるんです。



「植村なおみさん」

これをどこに送るんですか?。



「安田聡先生」

これを病院の方に、救急車の中から病院
の救急担当医の方に飛ばしてるんです


そうすることによって、患者さんの症状
でありますとか、脈拍それから血圧
というものを現場の医師


それから病院の医師、両者が共有しながら
診てることができるんですね


どういった状態の巻患者さんであるかと
いうことがわかりますし


病院に来てすぐに何が必要でどんな手術
が必要で、あるいはどんな検査が必要
だってことが話しながら移動することから
患者さんを運ぶことができるわけです


本当に無駄なく治療に移ることができると
いう点が、この国立循環器病研究センター
のドクターカーの一つの強みだと思います。



「植村なおみさん」

すばらしいですね。


ここからはドクターカーの具体的な装備を
ご紹介しています。国内でも類を見ない
高性能のドクターカー


その一線で●●●に従事するのが
国立循環器病研究センター 心臓血管内科
の田原良雄先生、ドクターカーの主な特徴
を教えてもらいます。


自動心臓マッサージ器「Auto Pulse」



「田原良雄先生」

こちらが自動心臓マッサージ器です


搬送中に患者が心肺停止したとしても
バッテリー駆動で最長二時間有効な
心臓マッサージを継続する
ことができます。


自動心臓マッサージ器を搭載していれば
有効な心臓マッサージが継続されるだけ
でなく、空いた手で点滴など他の処置を
することができます。


目的地まで限られたメンバーで対応しな
ければならないので、心臓マッサージ器
は強力な助っ人になります。



「植村なおみさん」

超音波診断装置



「田原良雄先生」

超音波を心臓などの臓器にあって
その反響を映像にします


これで心臓の動きなどを確認して
どこに異常があるのかを
判断材料にします。



「植村なおみさん」

モニター付きマニュアル除細動器



「田原良雄先生」

AEDは機器が自動的に心臓の解析を行い
必要に応じて電気ショックを心臓に与え
脈の乱れを直します。


この装置はAD機能も搭載しておりますが
医師の判断で不整脈の電気的治療
を行うことができます


救急車では「救命救急士」ができる
医療行為は限られております


現場から治療を開始することができる
医師の乗車したドクターカーが現場に
駆けつけた場合には心臓発作などの
一刻を争う症例に非常に有効です


現場から治療を開始できることが患者さん
の命を助けたり、後遺症を最小限に
抑えることにつながっていきます。



「植村なおみさん」

先生、救急車とドクターカーの違い
そしてドクターカーがあるからこそ
救える命があるんだということを
今回は学びました。


今後期待されることはどんなことですか。



「安田聡先生」

はい、やはりこのドクターカーが
積極的に活用されるということを
期待したいと思います


まず、1つは早くに患者さんの
もとに行くことで救命率を高める
ことができるということですね。


もう治療にすぐ入ることができる
あるいは重症の患者さんを病院間で
より特徴のある病院に移棟するために


より安全に患者さんを
移動させることができる...


さらにもう一つは最近様々な災害があり
ますけども、やはり現場に出ていって
大事な必要な治療をより早期に重症の
患者さんには適応してくとゆうこと


そういったものにこのドクターカー
というものが活用されていくんじゃないか
というふうに考えています。



「植村なおみさん」

可能性は広がるばかりですね。



「安田聡先生」

おっしゃるとおりです。はい。



「植村なおみさん」

今日はどうもありがとうございました。



「安田聡先生」

ありがとうございました。



「安田聡先生」

ドクターカーって
本当にすごいですよね
お医者様が乗っているので、
救急の現場に着いて、すぐに病気
に対応することができるんです


特に国循のドクターカーは車の中にカメラ
が付いているので、中の様子を病院の中に
いながらを見ることができる


つまり病院に着いたら
すぐ手術が必要なのかとか
その後の治療計画を立てる
ことができるんですね


日々進化している医療の世界
一人でも多くの人が助かるような
そんな世の中になったらいいですね。




今回の動画はここまでです。


車を走らせながら、病院とリアルタイムで
連絡が取れるので、無理なく適切な治療が
行える点が大きな魅力です。


一分一秒を争う、重症度の高い急患の場合、
ドクターカーが果たす役割は大きいですね。


しかし、できるだけ「心筋梗塞」のような
重症な疾患にならないためにも生活習慣
を見直す必要がありますね。



いつも本当にありがとうございます。

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心筋梗塞の症状と原因について!心筋梗塞の進化した最新検査法とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「心筋梗塞」特集の前半です。


心筋梗塞は症状が出にくいため、
ある日突然発症し、病院へ搬送される
のが遅れてしまうと最悪の場合、
死に至る危険な病気です。


これまで心筋梗塞が将来的に発症する
リスクを診断できませんでした。


しかし、ついに新しい検査法によって
実現することとなりました。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■心筋梗塞の発症を予測する凄い検査法とは?
 
 
「植村なおみさん」

突然あなたを襲う急性心筋梗塞
重度の場合死に至る病気です


厚生労働省によると
一年間の死因別死亡数のうち
心疾患は、およそ19万6000人
このうち急性心筋梗塞がおよそ4万人


また男性の方が女性より多い
傾向が見られます


今日のドクターは、
国立循環器病研究センター
心臓血管外科部門長 安田聡先生


日本を代表する「心臓病治療」
のエキスパートです。



「安田聡先生」

心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす
動脈硬化の病巣をMRIで発見する
手法を世界で初めて証明しました


これにより早期に異常を発見し、
病気の発症予防にも期待できます。



「植村なおみさん」

今日のおはようドクターは、
心筋梗塞を予防する最新検査法
をお送りします


先生、まずは心筋梗塞について
詳しく教えて頂けますか。



「安田聡先生」

はい、心筋梗塞というのは、
ここにあります冠動脈というところに
病気が起きることによって生じます


冠動脈の血管が詰まってしまって
心筋の方に血流が行かなくなってしまう


そのために心臓の筋肉がどんどん死んで
いく病気、で死を起こしていく病気が
心筋梗塞という病気の成り立ちです。



「植村なおみさん」

心筋梗塞になると
どんな症状が出るんですか?。



「安田聡先生」


はい、症状をこちらにまとめていました

まず胸が激しく重苦しく痛むと
鉛の板が乗ったように、あるいは
心臓を鷲掴みされたようにというふうに
表現される患者さんもいます


で、やはり持続時間として三十分以上
長く続くということも特徴です


さらにあの胸の痛みに伴って、動悸
でありますとか、息切れがありますとか
冷や汗、吐き気、めまい、呼吸困難が
伴うことも心筋梗塞の症状の特徴です。



「植村なおみさん」

もう激しい痛みを胸に感じて
めまいとかあったらもうすぐに救急車を
呼ぼないといけないですね、
こういうときは?。



「安田聡先生」

そうですね。


三十分以上続くようであれば一刻も早く
救急車よばれた方がいいと思います


はい。



「植村なおみさん」

そもそももこの心筋梗塞なんですが、
どういう原因で起こるものなんですか?。



「安田聡先生」

こちらにありますように
プラーク(血管の壁にできた塊)という
塊がですね、急に破裂することで
おきるわけですね。


で中身、プラークの中身とそれから
血液の成分がまあ合わさって血栓で血の塊
が出来ます。そのために血液の流れが
遮断されて、心臓の筋肉が死んでいって
しまう、心臓が止まってしまって病気が
心筋梗塞という病気です。



「植村なおみさん」

プラークが血液の流れを阻止してしま
うということですそうですね。



「安田聡先生」

そうですね。


このように破裂しやすいい、破れやすい
クラークのことを不安定プラークと言って
これが心筋梗塞の主たる原因だと
いうふうに考えてます。



「植村なおみさん」

これはどうやってできるんですか?。

不安定なプラークは。



「安田聡先生」

やはりあのここの部分
黄色で示されてますけども
コレステロールの塊なんです


やはり食事と非常に密接に関係します


それ以外に飲酒であったり、
タバコであったり、あるいは運動、
ストレスといった生活習慣ということに
非常に密接に関係する病気であります。



「植村なおみさん」

ということは具体的に言うと
どうやったらこれを防げるんですか?。



「安田聡先生」

生活習慣の改善、それから糖尿病、
高血圧、コレステロールそういったことを
普段からあの近くの先生と見ていただく
ということは非常に大事なこと
だと思いますね。



「植村なおみさん」

毎日の食事、生活が大事ってことですね。



「安田聡先生」

はい。おっしゃるとおりです。



「植村なおみさん」

心筋梗塞での事前に検査でわかる
ものなんですか?。



「安田聡先生」

実はこれまでなかなかそれが
わからなかったんです。


ところが私たちの施設では、それを知る
ことができる新しい検査法ですね
見つけることができました。



「植村なおみさん」

すごい!!



「安田聡先生」

患者さんに負担なく
将来の心筋梗塞を予測できるような
非常に画期的な検査法です


MRIという機械を使ったものなんですね。



「植村なおみさん」

ほう、MRIだったら以前からあるような
気がするんですけど。



「安田聡先生」

はい、実はMRIを色々工夫することで
心臓の血管撮影にも応用することが
できるようになりました


心臓の血管は3ミリ位と非常に細いもん
ですから、なかなか簡単では
なかったんです。



「植村なおみさん」

今までの検査方法とは、
どういうふうに画期的なんですか?。



「安田聡先生」

今までの検査方法は「CT」という検査が
主に使われていたんですね


それは「放射線」を使って
多少なりとも「被曝」をします


それから造影剤というお薬を使いますので
患者さんによっては少し蕁麻疹がでたり
吐き気があったりというような
こともありました


それから造影剤というのは
腎臓で処理されるので、腎臓の状態が
悪い人には使うことはできませんでした。


ですがMRIというのは被曝もありませんし
造影剤も使いませんので、非常に沢山の
患者さんに使うことができやすいんですね


そこにやはり一番用途が広いということと
負担が少ないというところが一番の利点
ではないかというふうに思います。



「植村なおみさん」

その新しい検査では、全然前兆もない方が
いきなりその検査を受けて、今後心筋梗塞
になるかどうかとかって分かるんですか?。



「安田聡先生」

実はMRIを取って血管が光ってくるとゆう
ことが見つかったような場合


光るプラークがMRIで見つかると、それは
将来の心筋梗塞を予測することができる
ということを、私たちは見出しました


病気の早期発見、それから、こいうものが
見つかったときに、早期に介入っていうか
お薬を使って予防していくということも
恐らく今後できるんじゃないかと
いうことを期待しています。



「植村なおみさん」

早期発見だけじゃなくとも
予防もできるってことですね。



「安田聡先生」

そうですね。



「植村なおみさん」

それでは最後に心筋梗塞の治療法について
教えていただけますか。



「安田聡先生」

はい、やはり心筋梗塞にならないように
予防することが一番大事です


それから一旦強い胸の症状があった場合
これは一刻も早く救急車を呼んで
専門病院に行くということが大事です


血管が詰まってるわけですから
一刻も早くカテーテル治療というものを
受けていただいて、血液を再開させる
治療というものを、専門病院で受けて
いただく、これが一番大事な治療法
ということになります。



「植村なおみさん」

まずは予防で、なってしまったら
もうすぐに専門医、救急車を
呼ぶということですね。


はい、今日はありがとうございました。



「安田聡先生」

ありがとうございました。



「植村なおみさん」

負けず嫌いでせっかち、思い当たる人は
いませんか?。そんな人はなんと心臓病
になりやすいんだそうです


私自身もバッチリ当てはまるんですが
でも心配はいりません


「心筋梗塞」の一番の原因は
悪玉コレステロールと言われています。


食生活に気をつける、そして適度な運動
をすることによって防ぐことが
出来るんだそうです。


毎日の生活に気を配って、
そして健康的な人生を送りましょう。




今回の動画はここまでです。


心筋梗塞は欧米でも発症率が高い疾患で
あるため、MRIを利用した検査法が確立
されたことは高く評価されています。


発症リスクを数値化できるので、
患者さんも真剣に向き合ってくれます。


発症を抑えるために生活習慣を見なおせば、
確実に心筋梗塞の発症を抑えられます。


こうした取り組みにとって、成人病を患う
人達の数が減ることを願っております。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


強迫性障害の進化した最新治療とは?薬物療法と認知行動療法の中身とは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「強迫性障害」特集の後半です。


強迫性障害の治療法として薬物療法と
認知行動療法二種類があります。


抗うつ剤の副作用の問題がいろいろな
場で取り沙汰されていましたが、
かなり改善されているようです。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■強迫性障害の最新の治療法について
 
 
「脇浜紀子さん」

皆さんもこんな経験はありませんか?


カギをちゃんとかけたかな


火をちゃんと消したかな?


不安になって家に戻って
確認をしたという人もいるはずです


しかし、何度も確認しないと気が済まない
それは強迫性障害の可能性があります


今日のドクターは、兵庫医科大学病院
精神科神経科の松永寿人先生、強迫性障害
の治療では我が国における第一人者です


松永先生、まずは強迫性障害という
病気の特徴から教えて下さい。



「松永寿人先生」

はい、強迫性障害では自分ではつまらない
こと、そしてそれが馬鹿ばかしいことだと
いうふうにわかっていても


ある考えが頭から離れない
無意味であると分かっていても
何度も同じ行動を繰り返してしまう


そういったことにより、日常生活に支障
が出てくる病気であります。



「脇浜紀子さん」

主な症状にはどんなものがあるんすか?



「松永寿人先生」

そうですねえ、例えば「不潔」に思って
何度も手を洗ってしまう


それとか、その外出前ですね、泥棒が
入られないように何度も鍵の確認をして
なかなか家から出られなくなってしまう
こういった症状があります。



「脇浜紀子さん」

なるほど、あの強迫性障害なりやすい
性格というものもあるんでしょうか?。



「松永寿人先生」

強迫性障害を発症しやすい人というのは
完璧主義の人、で責任感が強い人


例えば人に迷惑をかけてはいけない
そういったことですね。


で几帳面、そして仕事熱心、例えば仕事
でミスをしたいけない、こういうふうに
自分を追い込んでしまう方、また頑固
な方も非常に多いように思います。



「脇浜紀子さん」

こうしてみますと、真面目な人がなり
やすいのかなとも思いますけれども
強迫性障害の治療について教えて下さい。



「松永寿人先生」

はい、依然はかなり難しい病気という
ふうに考えられてきました


しかし最近では、適切な治療を行えば
回復が期待できるというふうな
状態となっております


強迫性障害の治療には「薬物療法」と
「認知行動療法」があります。


通常はこの二つを組合わせることによって
治療効果がより上がるという
ふうに考えております。



「脇浜紀子さん」

それでは薬物治療か教えてください。



「松永寿人先生」

はい、強迫性障害の原因の一つと考えられ
ておりますセロトニンの異常というものを
調節するそういった抗鬱薬を使用します。


セロトニンは脳の中の神経細胞から出る
物質で、例えば情報をコントロールしたり
精神を安定させたりする働きがあります


まあ強迫性障害の場合、神経細胞から放出
されるセロトニンが減少して感情や考え
行動などのブレーキが効きにくく
なると考えられています。


そのセロトニンを調節すると
症状は軽減いたします。



「脇浜紀子さん」

そのセロトニンの異常を調整する
お薬というのはどういう
お薬なんですか?。



「松永寿人先生」

はい、SSRIと呼ばれます。


これは選択的セロトニン再取り込み阻害薬
という抗うつ薬なんですけども


これによってセロトニンの量を増やして
不安や不快感を和らげることができます


服薬を初めますと、早い人では二週間から
三週間ぐらいで症状の軽減を経験する
などの効果が出てまいります。



「脇浜紀子さん」

セロトニンって
脳の神経伝達物質でしたよね?。



「松永寿人先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

そうしますと、強迫性障害も脳の病気
とゆうことになるんですよね。



「松永寿人先生」

そうなんです


だからかそ症状が良くなっても
自分の判断で勝手に服薬を中断せずに
ですね、主治医の指示に従って
服用を続けることが大切です。



「脇浜紀子さん」

このお薬は副作用などあるんですか?。



「松永寿人先生」

はい、SSRIは従来使われてきた
抗うつ薬と比較しますと、副作用が
少ないというふうに考えられています。


しかし、中には吐き気、眠気また便秘
そうですね、下痢、こういった
副作用が出る人もいます。


特に服薬をなさって、そういった変化を
お感じになりましたら、主治医の方に
相談して頂くのがいいと思います。



「脇浜紀子さん」

先生、「強迫性障害」の「認知行動療法」
について教えてください。



「松永寿人先生」

はい、精神科医や心理士などが患者の物の
捉え方、すなわち認知やまたは


その行動のパターン、行動を変えることに
よって治療をしていくというもので...
それを働きかけていきます


強迫性障害の治療で主に行われてるものは
「曝露反応妨害法」という方法です。



「脇浜紀子さん」

曝露反応妨害法というのは、ちょっと聞き
慣れない難しい言葉なんですが、具体的
にはどんな治療法ですか?。



「松永寿人先生」

例えば少しでも汚れが手についたらですね
何度も手を洗ってしまう患者さんに


あえて汚いところ、
その人の苦手なところ例えば床とかですね
つり革などに触ってもらいます。


最初の段階では患者さんは強い不安を覚え
ますが、その状態をしばらく続けると
不安は下がってきます


手を洗うなどの強迫行為をしなくても
不安がなくなることを実感できれば
手を洗う必要がないとわかり


次第に強迫行為をしなくなる
方向に向かいます。



「脇浜紀子さん」

少し荒療治的な感じという
ことですかね?。



「松永寿人先生」

そうですね。例えば私の患者さんで
●●怖い方がいらっしゃったんですが
その方がインドへ旅行しまして


帰国すると、すっかり治ったという
方もいらっしゃいます。



「脇浜紀子さん」

えーそうなんですか?。



「松永寿人先生」

旅行中、嫌でもですね、多少汚いトイレ
に挑戦した、そういったことがよかった
んだと思っております。



「脇浜紀子さん」

なるほど。松永先生、強迫性障害という
のは心の病ではなく脳の病気だという
のはちょっとに驚きました。



「松永寿人先生」

しっかり麻薬物情報と認知行動療法を
行えば、まあ、少なくとも半数ぐらいの
方すね、良くなっていくという
ふうに考えております。


強迫性障害かなか思うような症状があり
ましたら、精神科や心療内科をですね、
早めに受診されるのが良いと思います。



「脇浜紀子さん」

適切な治療を行えば回復がちゃんと
期待できるということそうですね。



「松永寿人先生」

そうですね、はい。



「脇浜紀子さん」

はい、ありがとうございました。



「松永寿人先生」

どうもありがとうございます。



「脇浜紀子さん」

強迫性障害にはなりやすい性格がある
という話でしたね、完璧主義、責任感
の強い人、それから几帳面、仕事熱心
頑固というのことなんですが


私わりと当てはまるんですよね


責任感も強いですし、仕事も熱心な方
だと思うんですが、ただですね几帳面
というのはちょっと当てはまらないな
と思って、話を聞いていました


いずれにしろ、先生に話を伺いますと
やはりこう何か気晴らしできる方法を
もっている人というのはかかりにくい
ということなんですよね


ええですので恐怖感とかに強迫観念に
ずっとかられてしまうのをやはりこう
払うには気晴らしの方法をもつという
ことが大切なのかなという
ふうに思いました。


実際先生の患者さんでインド旅行に
行ったら症状が治ってしまったという
方もいたということですので


あのワーク・ライフ・バランス、仕事も
一生懸命やるけれども、やはり何かこう
余暇に趣味を持ったりするということも
「質の高い生活」を送るためには
大切なんだなと思いました。


実際に病気にかかってしまった場合は
以前はかなり難しかったけれども


治療方法がかなり出来ているということ
ですので、強迫性障害なにか自分で
おかしいなと思ったら


やはりお医者様にお話をするというのが
一番いいことだと思います。




今回の動画はここまでです。


薬物療法と認知行動療法によって
半数以上の方が普通に日常生活を送れる
までに症状が改善されるわけですから、
すぐにでも受診したほうがいいですね。


専門医に診てもらえば、これまで抱えて
きた悩みも解消される可能性が高いです。


一番苦しいのは、自分がどれだけ苦しん
でいるのか人に言えないことだと思い
ますので、悩んでいるのであれば、
すぐに受診したほうがいいいです。


いつも本当にありがとうございます。

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強迫性障害の症状と原因について!強迫性障害は心の病気ではない?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「強迫性障害」特集の前編です。


私恥ずかしながら強迫性障害に関して、
極度の潔癖症と思い込んでいました。


実際には脳の機能障害によるものである
ことを知り、正しい知識を知ることの
大切さを通関しました。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■強迫性障害の症状と原因について
 
 
「脇浜紀子さん」

あなたはこんな症状はありませんか?


手を洗っても洗っても
きれいになった気がしない


鍵を閉めたか
何度も確認してしまう


それは単なる気にしすぎではなく
実は強迫性障害の可能性があります


今日のドクターは兵庫医科大学病院
精神科神経科の松永寿人先生


強迫性障害の治療では
我が国における第一人者です。



「松永寿人先生」

強迫性障害に悩む人は国内に
およそ100万人いると言われております


症状が進むと最悪の場合
自殺に至るケースも珍しくありません


「脇浜紀子さん」

今日のおはようドクターは
キレイ好きが病気?


強迫性障害についてお送りします。


ではここで問題です


強迫性障害の発症が多い年齢は?

(1)20歳前後

(2)四十歳前後

(3)六十歳前後


ええ、まずは先生この強迫性障害の発症が
多い年齢はという問なんですが、答えは?。



「松永寿人先生」

答えは、(1)の20歳前後です。



「脇浜紀子さん」

比較的若いんですね。



「松永寿人先生」

はい。発症年齢は十代から二十代の
若い時期が多いんです。


男性は中学生ぐらいから発症することも
ありますし、女性ですと例えばその妊娠
や出産、赤ちゃんを育てる、そういった
時期に発症するケースが結構見られます。



「脇浜紀子さん」

それはどうしてですか。



「松永寿人先生」

例えばその赤ちゃんと接するのに
いかに赤ちゃんをバイ菌から守るか
とこう考えていきますと


もっと清潔にしたいというふうに
どんどん突き詰めてしまいまして
洗浄行動を繰り返すことがあるんです。



「脇浜紀子さん」

手を洗わらなきゃと思ってしまうという
お母さんの気持ち分かりますよね。



「松永寿人先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

この病気ですが、どういう経過を
たどっていくんですか?。



「松永寿人先生」

一般的にいいますと、慢性的で
例えば青年期に発症して一時期よくなって
また例えば受験とか何かのストレスのときに
悪くなって、そういう良くなったり悪く
なったりを繰り返し、長期に渡って
続くというのが一般的です


また70%くらいの方が、
いずれかの時期にですね、
うつ病を併発することも特徴です。


そうなりますと患者さんの苦痛や支障は
より大きなものになりまして、最悪の場合
自殺なども注意しないといけません。



「脇浜紀子さん」

そうしますと、ほんと最悪の場合は
命の危険もあるという病気になるんですね
具体的にはどういう症状がある
病気なんでしょうか?。



「松永寿人先生」

例えばこちらにありますが
何度も繰り返し手を洗ったり
そして例えば外出しようとしても
何度もこう鍵を確認しても中々安心
できないといった症状が
起こってしまいます。


そしてどんどんエスカレートして
日常生活に支障をきたすほどの
状態になってしまいます。



「脇浜紀子さん」

日常生活に支障をきたすまでというのは、
具体的にどういう感じに...。



「松永寿人先生」

例えば、外出前に鍵の確認のためにですね
一時間二時間そういう時間かかったんですね


何か家の物に触るたびに手を洗ったりする
そういった方もいます。そういった洗って
済ませた方はいらっしゃいます


強迫性障害になるともっと色んな症状があり
それはいくつかに分類できます


例えば電車のつり革をつかまるとかですね
公衆便所とか外のトイレを使うとかですね


そういったことがありますと、例えば汚い
ものが手についたのではないか?
バイキンに汚染されたんじゃないか
こういったこう不安に苛まれるわけです。



「脇浜紀子さん」

過剰に不安に感じてしまうということですね。



「松永寿人先生」

そうですね。


順序や数字などに関するものでは
衣服を着る時などに、必ず決められた
順序で行わなければいけないと考えます


また特定の数字、例えば4とか9を不吉と
感じまして、あらゆる行為のさいに
その数字を避けようとします。


「重症」になりますと、
4がつく、例えば4階ですよね


そういった場所に近づけなかったり、
4時とか、そういう時間にですね、
なると動けなくなったんですね


そういった不安に襲われて、生活に支障を
きたす方もいらっしゃいます。



「脇浜紀子さん」

先生、強迫性障害になる
原因というのはあるんですか?。



「松永寿人先生」

長い間例えば、そのストレスとか
心理社会的な原因を受けて起こる病気
と言うふうに考えられてきました。


しかし最近では、その機能障害である
ことが分かってまいりました。



「脇浜紀子さん」

脳の病気なんですか?。



「松永寿人先生」

そうです。


特に脳内の「神経伝達物質」である
セロトニンの機能異常によって
起こるといわれております


セロトニンは情報をコントロールしたり
精神を安定さしたりする働きがあります


強迫性障害の場合、神経細胞から
放出されるこのセロトニンが減少します。


そうすると感情や思考、行動にブレーキ
が効きにくくなるというふうに
考えられております。



「脇浜紀子さん」

このセロトニンというのは
かなり「鍵となる物質」という
ことなんですね。



「松永寿人先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

診断なんですが、
どういうふうに行うんですか?



「松永寿人先生」

強迫性障害の患者さんには心の中で生じる
「強迫観念」そして、繰り返しの行動
いわゆる脅迫行為に気づいていても自分から
人に相談しようとはせずに、症状を恥じて
隠そうとするような傾向はあります


様々な質問を患者さんに
投げかけることで具体的に今それを把握し
治療方針を立てることになります。



「脇浜紀子さん」

まずは話を聞く、問診をするというのが
重要になってくるんですね。



「松永寿人先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

最後に先生、強迫性障害に関する
アドバイスをお願いします。



「松永寿人先生」

はい、強迫性傷害の治療は薬物療法や
精神療法などがありますが、積極的に
適切な治療を行えば、症状も
治まってまいります。


自己判断をせずに、まずは精神科や
心療内科などを受診されて、正しい診断
を受けるということが一番大事では
ないかと思います。



「脇浜紀子さん」

生活の質が下がったり、
もしかしたら命の危険もあるかも
しれないということですからね。



「松永寿人先生」

そうですね



「脇浜紀子さん」

しっかりと、お医者様のお話を
聞くことが重要ですね。



「松永寿人先生」

そうですね。



「脇浜紀子さん」

ありがとうございました。



「松永寿人先生」

どうもありがとうございます。



「脇浜紀子さん」

「強迫性障害」という病気のことを
今日いろいろと伺いました


あのー、私の周りに電車の中で
つり革を持ってないとかですね


あのー、鍋でこうみんなで自分の箸で
突くのが嫌というのは聞いたことが
あるんですけれども、あのこんなにも
深刻に何度も何度も手洗いをしないと
気が済まないですとか


先生に伺いますと、お風呂から
「12時間」もでてこられなかった人
がいるということで、こうなると
本当に生活の質が落ちますよね


こうした強迫性障害、汚染に関するものが
40%で一番多いということなんですが


私色々と考えてみたんですけれども
私の場合、あのちょっと落としたものでも
三秒ルールとかっていって、食べちゃおう
なんて、そのあたりは大丈夫かなぁとは
思ったんですが、ただあのー


鍵閉めたかなとか、家のエアコン消したか
なっていうのはね、あの何度か見に帰ったり
っていう事はあるのはありますね


まあそれが過度な不安にかられると
やはり病気かもしれないということですので
気をつけないといけないなと思いました


あのー、日本には100万人ほどの方が
こうした病気に悩んでいるということ
ですので、改めてこれは心の病気ではなく
脳の病気なんだということをね、しっかりと
覚えておきたいと思います。




今回の動画はここまでです。


私も番組レポーターの脇浜紀子さんと同じで
潔癖症とは程遠い人間なので、強迫性障害
にはなりえないと思っていました。


しかし、日常生活における極度のストレス
にさらされることにより、脳機能に障害が
起こるということは、誰にでもありえます。


ということで強迫性障害には私もなりえる
わけですから十分注意したいと思います。


いつも本当にありがとうございます。

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糖尿病の運動療法と食事療法とは?地域医療のメリット・デメリットとは?




132.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「糖尿病・低血糖」特集の後編です。


地域医療の一環として、京都府宇治市内
にある土井病院では、内糖尿病の学習会
を開催し、糖尿病に関する幅広い
啓蒙活動が行われています。


同じ病気に悩まされている人達が正しい
運動療法と食事療法について学びながら、
糖尿病に向き合う姿が感動的です。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■糖尿病の学習会のメリットとは?
 
 



「土井邦紘先生」

糖尿病は患者さん自身が主治医となり
生活をコントロールしていく病気です


学習会を通して「病気」を知ることが
重要なポイントとなります。



「植村なおみさん」

京都府宇治市にある土井内科では、
糖尿病患者さんとスタッフが共に行う
学習会を定期的に開催しています。


糖尿病の合併症や治療法など和やかな
雰囲気の中で学んでいきます。



「東山さん」

糖尿病の勉強会しながらね
みなさん全員で健康管理に役立てている
ということで、お互いに努力しあって
いるという感じでございます。



「川上看護師」

学習会をすることで少しでも糖尿病を
理解していただいて、治療に生かせて
頂いたらと思います。



「植村なおみさん」

「糖尿病の学習会」を見守るのは
土井内科の院長土井邦紘先生、
糖尿病専門医のパイオニアで地域医療
に力を注ぐドクターです


今日のおはようドクターは患者さんと
ともに歩む糖尿病の「地域医療」
をお送りします


先生、糖尿病の治療にはどういった
ものがあるんですか?。



「土井邦紘先生」

糖尿病の治療にはですね、運動療法
食事療法をまずやります


それでダメな場合は薬物療法に入ります
糖尿病は絶えず進行する病気ですので


この「三本の柱」というのは
非常に大事になってきます


糖尿病の患者さん自身が自覚して
一生続けていただく、それにはですね


自分が健康を守るんじゃなくて
「作る」と、出来るだけ早くから治療
して「合併症」を予防するということが
非常に大事になってくるわけですね


そのために治療を継続するために
まぁ当院では、「いきいき会」という
患者さんの会を作っております


その一つに、この学習会、糖尿病を学ぶ
「学習会」というのを行います


この冊子はすべてスタッフが作ります


そのあと私がチェックして、六回済めば
このような一つの冊子になるわけです。



「植村なおみさん」

どんなことが書かれてるんですか?。



「土井邦紘先生」

糖尿病の治療法から糖尿病の人たちが
心得ておかなければならないこと、
最終的には料理も運動も入りますけれども


PCIの治療につなげる患者さんの治療にも
つなげるというような方法を
とってきております。



「植村なおみさん」

患者さんやスタッフはどんな思いで
患者会に参加しているんでしょうか?。



「東山さん」

自分一人でなやまずに、(患者さん)
それぞれが仲間がいるんだなと


良くしていこうとしているんだなという
お互いの牽制といいいますかね


いう気持ちもあったりして、おしゃべり
するとかね、運動の仕方とか


正しい知識というのがね、やっぱり身に
ついている感じがしますんで、やっぱり
参加者もだんだん増えてきているという
ような感じでございます。



「川上看護師」

一人一人の生活が、やはり患者さんの
これからの治療につながっていきますので
大きな変化、小さな変化があれば私達に
少しでも伝えていただいて、治療の方に
向けていけたらと思います。



「佐藤臨床検査技師」

糖尿病というのは検査の病気とも言われ
まして、いろいろな検査の値が出てきます


それを正しく理解して頂いてその治療に
反映できたらいいかなと思います。



「土井邦紘先生」

糖尿病理解することによって、自ずから
「自分がどうすればいいか」ということが
分かっていただけると思います。



「植村なおみさん」

糖尿病の治療法「運動療法」について
聞かせてください。



「土井邦紘先生」

運動療法はですね、血糖をよくする
これはもちろんですけれども


その人の持ってる筋肉ですとか
それから骨を強くします


それから運動をすることによってですね
気分も爽快になりますし、何と言っても
転倒(予防)、いわゆるバランスですね


糖尿病の方は高齢者が多いですから
そういうバランスを保つというためにも
「運動」は大事です。


あとはですね、このことは動脈硬化を防ぐ
ことにもつながりますので、是非運動は
やって頂きたいと思います。



「植村なおみさん」

具体的にいいますと、どんな運動を
どれくらいしたいんですか?。



「土井邦紘先生」

「有酸素運動」と「無酸素運動」
まあこれはストレッチは両方とも入ります
けれども、例えばですね、ウォーキング
これも有酸素運動に入りますね


それを含めて週三回はやって頂きたいと、
でなぜストレッチはいかと言いますと


我々の身体というのは
縮めようとしていますので
伸ばすということは非常に大事なので
それと共に血管が閉まりますから


しまったり、ゆるめたりするので
心臓の助けにもなります
血流がよくなります


そういうことからストレッチ、最近は
全国的にラジオ体操が流行ってるでしょ
私は非常に好ましいと思います


それともう一つは「筋トレ」ですね


適度にやっていただくと、ただし年取った
人は無理しないことも大事だと思います


いずれにしてもですね
運動療法を行うときには主治医の先生と
相談の上でやって頂きたいと思います。



「植村なおみさん」

先生、運動したら食事にも
気をつけなければいけないと思うんですが
患者会では「食事療法」についても
学習してますよね、みなさんで。



「土井邦紘先生」

はい、その通りです


管理栄養士の指導のもとに
みなさんいっしょに学習しております。



「植村なおみさん」

糖尿病の「食事療法」は
何がポイントなんでしょうか?。



「宮脇管理栄養士」

まず自分に合った量を食べるということ
そして、バランスの良い食事、それから
基礎規則正しくとるということです。


糖尿病の学習会では、この3つのポイント
を皆さんと一緒に勉強しています。



「植村なおみさん」

先生、糖尿病と戦う上で
患者会というのはとても大切なんですね。



「土井邦紘先生」

非常に大事だと思います


糖尿病というのは
ご承知の通り一生の病気ですから
長く付き合わなければいけないわけです
から、患者さん自身が自分が「主治医」
であるという自覚が欲しいわけですね


その意味でも患者会というのは、お互いが
自分一人で無い、仲間がいるんだと、
まあそういう意味で大事だと思います。



「植村なおみさん」

どうも今日はありがとうございました。



「土井邦紘先生」

こちらこそ、ありがとうございました。



「植村なおみさん」

糖尿病の初期段階ではほとんど自覚症状
がないということなんですよね


怖いですよね、知らない間に糖尿病が
進んでいって、合併症につながってしまう


時によっては目が見えなくなってしまう
かもしれないし、足とかを切断しなければ
ならなくなってしまうかもしれません


怖いですよね、知ってるか知っていないか
によって大きく差が出てくる病気それが
糖尿病などはないでしょうか


この知識を持つか持たないかで健康を
守れるかどうかが決まる、知識が健康を
つくるといっても過言ではありません


色々勉強して糖尿病を防ぎたいと思います
土井先生、今日はありがとうございました。




今回の動画はここまでです。


運動療法と食事療法を正しく行うことで、
糖尿病の進行を抑えることができます。


一番いけないのは、人から聞いた情報に
振り回されてしまうことです。


場合によっては症状を悪化させてしまう
ことになりかねませんからね。


やはり、主治医の指示に従ってきちんと
行う必要がありますね。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


糖尿病の本当の恐怖は合併症?神経障害、網膜症、腎症を避けるには?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「糖尿病・低血糖」特集の中編です。


糖尿病と診断されていながら、様々な理由
で治療を拒否される方が少なくありません。


糖尿病が進み、合併症を発症させてしまう
危険性に対する意識が薄いとされてます。


しかし、糖尿病から脳梗塞、心筋梗塞、
網膜症などの合併症を発症する危険性が
あるだけに放置することは許されません。


今回は糖尿病の合併症に関する様々な点
について分かりやすく解説しています。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■うつ病と認知症の特徴とは?
 
 
「植村なおみさん」

年々、増加傾向にある糖尿病
強く疑われる人はおよそ950万人
予備群を含めると成人のおよそ5人に1人
進行すると死に至るケースもあります


あなたは当てはまりますか?
家でゴロゴロする事が多い
すなわち運動不足の人


朝は食べず、夜はドカ食いと
良くない食事習慣の人


若い時のズボンがきつくなったという
肥満傾向の人、家族に糖尿病の人がいる人


これらに当てはまると糖尿病になりやすい
とされています。今日のドクターは


京都府宇治市にある「土井内科」の院長
土井邦紘先生、日本における糖尿病専門医
のパイオニアで「地域医療」にも
力を注ぐドクターです。



「土井邦紘先生」

糖尿病なのにおよそ三割の人が
十分な治療を受けておりません


放置すると糖尿病は悪化し
命を脅かすケースもあります。



「植村なおみさん」

今日のおはようドクターは、糖尿病
本当に怖いのは合併症をお送りします


先生、糖尿病というのは
そもそもどういった病気なんですか?。



「土井邦紘先生」

糖尿病は血液中のブドウ糖が慢性的に
高くなる、つまり血糖が高くなる病気です


血糖が慢性的に高くなると、全身の血管が
傷つけられますね。まあそこからいろんな
病気がでてまいるわけです。



「植村なおみさん」

それは合併症と呼ばれるものですか?。



「土井邦紘先生」

その通りです。



「植村なおみさん」

具体的にいいますと、どのような
合併症が起こるんですか?。



「土井邦紘先生」

糖尿病には太い血管に起こる「合併症」と
細い血管に起こる合併症とがあります


進行しますと網膜症は失明につながる
で、腎臓は透析、ご存知のとおり
人工透析につながりますし


神経障害、これは神経障害次の大血管障害
と重なった場合ですね、特に怖いんです
けど、指を切断しなければならない
ことが起こる場合があります。



「植村なおみさん」

切断までしなきゃいけないんですか?。



「土井邦紘先生」

まぁコントロールが悪いとそういうことに
いたりますよということですね。



「植村なおみさん」

先生、細い血管に起こる合併症
っていうのは、糖尿病になったら
もう絶対に起こるんですか?。



「土井邦紘先生」

必ずしもそうではないんですね
コントロールのいい人、節制されている
方は起こらない場合があります。



「植村なおみさん」

ならない方もいらっしゃる?。


「土井邦紘先生」

おられます。


で、コントロールが悪いとですね
神経障害網膜症や腎症の順に
出てくることがあります。



「植村なおみさん」

一方、太い血管の合併症っていう
のはどういたものがあるんですか?。



「土井邦紘先生」

基本的には「動脈硬化」によって起こる
わけですから、脳梗塞、心筋梗塞
それから抹消の血管が閉塞症といった
そいうう疾患が起こります。



「植村なおみさん」

ただ糖尿病の人みんながみんな、
その脳梗塞とか心筋梗塞になるわけ
ではないんですよね?。



「土井邦紘先生」

糖尿病が見つかった時点で動脈硬化が
すでに進んでいる人もありますし
あまり進んでない人もあります


生活習慣というのが非常に大事でして
その生活習慣に問題のある人が糖尿病
が加わりますと、進行しやすいと
そういった病気が動脈硬化性の疾患です。



「植村なおみさん」

そもそもこの糖尿病には自覚症状って
いうのがあるんですか?。



「土井邦紘先生」

残念ながら、無いのが皆さんの進行が
わからないままに放っておかれる
一つの原因となっているわけですね。


症状が出たときにはすでに遅い場合が
あります。最近のデータによりますと
糖尿病の方の三割の人が未受診あるいは
中断者だということになってます


これを放置しておくと合併症につながる
大変怖いことだと思います。



「植村なおみさん」

先生、合併症にならないために
糖尿病の治療というのはどういうふう
にしたらいいんですか?。



「土井邦紘先生」

糖尿病の治療法は運動療法と食事療法が
基本です。運動療法はですね、ストレッチ
ラジオ体操を勧めてます


皆さん手軽に行えるのは歩くことと
ストレッチを組み合わせて頂くと
尚良いと思います。


あとこれは最近肥満、いわゆる食べ過ぎて
運動不足というのがありますので、
ここを何とかすると、食べたものは
適正な量を取るということですが


それ以上に食べる場合もありますから
そういうものはエネルギーを使って頂くと



「植村なおみさん」

食べ過ぎない食べ過ぎたら
運動でフォローすると...



「土井邦紘先生」

適正な運動量、適正な食事という
ことになると思います。



「植村なおみさん」

先生、糖尿病の治療法も随分進化
してるみたいですね?。



「土井邦紘先生」

最近ですね、インクレチン関連薬
という薬が登場しました。


これは我々にとって非常に
使いやすいお薬でしてですね


低血糖を起こさずに血糖を下げると
そういう心配のある方は特に老人の方
ですね、低血糖症状がわからない方とか


それから糖尿病が見つかったばかりの
人たちに私たちは安心してこの薬を
使うことができます。



「植村なおみさん」

新薬の登場で低血糖になる
リスクが軽減されるんですね。



「土井邦紘先生」

はい、また次にですね新しく
「SGLT-2阻害薬」という薬が
 登場しました。


これはですね高くなった血糖、
高血糖ですね、それを尿糖で排出しようと
する薬なんですね。血糖が下がってくれば
もう尿からは余分な糖は出さないわけ
ですから、低血糖は起こさないと...



「植村なおみさん」

素晴らしくて夢のような
薬のように聞こえますよね。



「土井邦紘先生」

そうですね


確かにそう思われると思います


しかし、まだあの処方されてからまだ間が
ありませんので、メリット・デメリットは
これから明らかになると思います


主治医の先生とよく相談して
使っていただきたいと思います。



「植村なおみさん」

まだまだ完全に分かっていない薬
ということなんですかね。



「土井邦紘先生」

そういう部分がまだあります。



「植村なおみさん」

先生、糖尿病という病気にはどのように
付き合っていたらいいもんなんですかね?。



「土井邦紘先生」

まず患者さん自身がですね
自分が糖尿病であるということを
自覚していただきたい、そして
これは一緒の病気であるので自分の生活
基本的な生活ですね、運動と食事を
守っていただきたい


これが合併症予防する
最大の方法だと思います


普段の生活が大事ってことですね。



「植村なおみさん」

普段の生活が大事ってことですね。



「土井邦紘先生」

そのとおりです。



「植村なおみさん」

どうもありがとうございました


糖尿病の初期はほとんど自覚症状が
ないというのは怖いですよね


血液中のブドウ糖の値が上がり
すぎると血管がダメになってしまう
そのせいで合併症として目が見えなく
なるかもしれないし、足を切らなければ
ならないかもしれません。


やっぱり糖尿病についていろいろ知識
高めていくと、それが自分の健康を守る
ことになる、知識は健康につながるんだ
ということが、今日はとても
よくわかりました。


土井先生ありがとうございました。




今回の動画はここまでです。


医学界でインクレチン関連薬に対する期待
は高いですが、依然として未知数です。


これから色々な問題点が出てくる可能性も
高いですが、現状では一番優れたお薬です。


医師の指示に従って、運動療法や食事療法
をきちんと行えば、普通に生活できます。


やはり生活習慣を見直すのが一番大切だと
思いますので、これを機に見直します。


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