2015年05月の記事一覧

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看護師が血圧測定するさいの注意点とは?血圧が変化する仕組みとは?

看護師の仕事の問題
■なぜ血圧を測定するのか?血圧測定を行なうことにより、患者さんの健康状態を把握するために利血圧計などを利用して数値化して計測することができるので、誰の目から見…

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ドクターカーの凄すぎる機能について!最新医療で重症患者の命を救える?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの番組「おはようドクター」「心筋梗塞」特集の後半です。心筋梗塞は救急搬送されても3割以上の方が死に至る危険な疾患の一…

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看護師が血圧測定するさいの注意点とは?血圧が変化する仕組みとは?




615.png



■なぜ血圧を測定するのか?


血圧測定を行なうことにより、患者さんの健康状態を把握するために利血圧計などを利用
して数値化して計測することができるので、誰の目から見ても明らかになります。


体からの発せられるサインを見逃さないためにも血圧測定は非常に重要です。


また血圧測定はバイタルサインのチェックの一環として行われます。


定期的に患者さんの血圧を測定することにより、平均血圧値を把握しなければなりません。
普段計測される値を基準とすれば、血圧が上昇ているのか下落しているのか即分かります。


以前はどこの病院も「水銀血圧計」を使用していたのですが、最近は時代の流れからか、
どこの病院でもデジタル化が進んでおり、電子血圧計を使用している病院が多いです。


水銀血圧計を使用すると、測定するさいにずっと看護師さんは中腰で計測しなければなら
ないため、血圧測定だけで腰痛になるくらい腰への負担が大きいとされていました


毎日のことなので、ちょっとしたことが積み重なって、ある日突然激しい痛みに襲われる
ことも少なくないことから、職場での腰痛予防は自らきちんと行なう必要があります。


そうした中で今では当たり前の電子血圧計も世に出たときは非常に画期的でした。


患者さんの腕に血圧計のマンシェットを巻いてボタン操作だけで完了します。


患者さん一人当りの血圧測定にかかる時間が大幅に短縮できるようになりましたので、
看護師さんも中腰の状態を保つにあたって、より短い時間ですむようになりました。


時間が短縮すれば、その空いた時間を他の仕事に回せるので、業務効率も良くなります。


ただしデジタル血圧計も万能ではありません。患者さんによっては腕が拘縮しているため、
血圧を測定しにくい場合もありますので、色々と工夫しながら計測していきます。





■血圧が変化するしくみとは?


基本的に血管は気温によって微妙に伸び縮みすることから、気温が温かければ血圧は低下
します。反対に寒ければ血圧は上昇しますので、この点も考慮する必要があります。


血圧は、血液が血管を流れるさいに生じる圧力のことでして、心臓がポンプのように収縮
しながら、血液を送り出す際に血圧は最も高くなり、これを「収縮期血圧」といいます。


また、心臓が拡張することによって全身を流れていた血液は心臓に戻ってくるわけですが、
そのさいに血圧が最も低くなり、この状態を「拡張期血圧」といいます。


「収縮期血圧」は、立位、座位、臥床で血圧が高く、反対に「拡張期血圧」は立位、座位、
臥床で血圧が低くなるといわれています。その点を考慮して計測する必要があります。


そして、血圧測定における「高血圧の判断基準」についてですが、多くの病院では、
収縮期血圧で140mmHg以上、または、拡張期血圧90mmHg以上で高血圧と診断されます。


ありがちなのは、収縮期が高くても、拡張期が低いので大丈夫と判断しがちです。


最高血圧だけでなく、最低血圧に関しても注意する必要があります。


血圧測定する場所によっても、数値に大きな差が生じてしまうことが少なくないので、
計測器がはじき出す数値だけを見て判断してしまうのは非常に危険です。


最近は患者さんも家庭用デジタル血圧測定器を使用して毎日計測されている方が多いです。


色々な影響が数値に反映されてしまうので、静かな場所で出来るだけリラックスした状態
で毎日同じ時間帯に血圧を計測されることが好ましいとされています。





■血圧の基本的なしくみについて


血圧常に変化しています。特別ハードな運動しなくても、入浴、食事、睡眠といった日常
生活において欠かすことのできないこうした行為を行なうだけでも、変化します。


血圧が変化しやすいのは入浴、排便、食事などや睡眠時などによって大きく変化します。


また血圧を測定するにあたっての注意点ですが、正確な数値を測定するためにも測定する
前に出来るだけ緊張状態から解放され、「リラックス状態」を保つ必要があります。


少し安静の時を持ち、同じ腕、同じ時間、同じ姿勢などの条件を


一定にした状態で測定するとより、正確な血圧値を測定することができます。


また病室にて患者さんの血圧を測定する場合は、ほぼ同じ条件で測定することになります。


職場では業務の効率化を良くするために、一定の時間に患者さんの血圧を測定します。
患者さんは毎回同じ姿勢ですが、ただ機会的に計測しても意味がありません。


時間的に余裕がないので、厳しいですが何気ない会話や表情の変化までチェックしながら
計測してください。そうすることで患者さんの容態の変化に気づきやすくなるからです。


ほんとうにちょっとしたことなのですが、意識するだけで全然違います。


バイタルサインをチェックする一環として血圧測定があるので非常に重要です。





■アマゾンで人気の血圧計とは?


アマゾンで売れている看護師さん向けの血圧計で人気が高いのは以下の3点です。


(1)ケンツメディコ アネロイド血圧計 No.500 紺 YAMASU

(2)テルモ アームイン血圧計 ES-P2000B

(3)SANKEI卓上型水銀血圧計




■血圧を測定する際の注意点


また病院によって看護師さんの業務の進め方は微妙に異なりますが、大抵どこの病院でも、
日中に1回と夜間に1回程度の頻度で血圧測定を行っています。


もしも患者さんの容態が急変した場合は、血圧測定の頻度を増やして測定します。


デジタル血圧計のメリットの一つに連続測定機能がついている点があげられます。


この機能を利用すれば、30分おきに3回計測し、平均値を出すといったこともできます。


血圧を測定したい時間の間隔をあけながら測定できるので、大変優れものです。


ただしデジタル血圧計を装着しっぱなしだと患者さんが嫌がる場合が少なくありません。


ですので、時折デジタル血圧計を外しながら、様子を見て血圧測定を継続します。


その際に必ず患者さんに声をかけてください。ちょっとした心配りが患者さんに安心感を
与えることができますし、「自分のことを気にかけてくれている」と思ってくれます。


患者さんによっては、皮膚がただれていたり、むくみが酷い状態にあるば方もいますので、
基本的に全ての患者さんに同じデジタル血圧計を使うことはありません。


ドクターカーの凄すぎる機能について!最新医療で重症患者の命を救える?




454.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「心筋梗塞」特集の後半です。


心筋梗塞は救急搬送されても3割以上
の方が死に至る危険な疾患の一つです。


救急車に乗る救命救急士が法的に認め
られている治療には限度があります。


しかし、最近では医師と看護師が乗り、
車の中で治療が行える究極の医療、
ドクターカーの普及が広がってます。


ドクターカーによって、こうした問題
が将来的に解消されるかもしれません。


今回はドクターカーが持つ各種機能と、
役割について解説しています。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■心筋梗塞の発症を予測する凄い検査法とは?
 
 
「植村なおみさん」

患者を治療しながら搬送するドクターカー
自動心臓マッサージ器、人工呼吸器心電図
モニターなど様々な医療機器を搭載


医師2人と看護師1人が乗り込める十分な
広さも確保、救急車では対応が難しい
重症患者もカバーできます


今日のドクターは、
国立循環器病研究センター心臓血管外科
部門長 安田聡先生、日本を代表する
心臓病治療のエキスパートです


今日のおはようドクターは、突然死から
身を守るドクターカーをお送りします


先生、そもそもドクターカー
というのはどんな車なんですか?。



「安田聡先生」

はい、まず一般の救急車っていうのは
救急救命士が載っています


ドクターカーには、
医師と看護師が載ってます。


そこがやはり一番大きな違いになります。



「植村なおみさん」

例えば私たちが「119番」通報して
ドクターカーが来てくださる
こともあるんですか?。



「安田聡先生」

はい、まず軽症の場合は救急車が行きます


重症だということが事前に分かっている
ような場合、あるいは救急隊が行って
重傷だというふうに判断された場合は


ドクターカーが合わせて出動すると
いったような流れになります。



「植村なおみさん」

救急車とドクターカーと
両方来てくれることもあるんですね。



「安田聡先生」

はいそうです。



「植村なおみさん」

具体的にはどういう違いがあるんですか。



「安田聡先生」

救急車の場合は救急救命士しか乗って
おりませんから、まあその医療行為は
制限がありますけれども


ドクターカーの場合は、医師、看護師が
同乗してますので、主に医師がその場
の状況を判断して、すぐに治療行為に
移ることができるというところが
一番ドクターカーの利点です。



「植村なおみさん」

すごいですね。


何か動く病院みたいなかんじですね。



「安田聡先生」

はい、最善の治療をその場で投入する
ことができるというとこがドクターカー
の強みだと思います。



「植村なおみさん」

すばらしいですね。



「安田聡先生」

はい。



「植村なおみさん」

あっ、こちらがドクターカーですか。



「安田聡先生」

はい、これは私どもの国立循環器病
研究センターのドクターカーです。



「植村なおみさん」

普通のドクターカーとは違うんですか?。



「安田聡先生」

はい、少しいろんな点で国立循環器病
研究センターのドクターカーは違います


まず一つは、病院間で重症の患者さんを
搬送するときに使うことが多いです


このドクターカーに関しては。



「植村なおみさん」

乗せてる機械も違うんですか?。



「安田聡先生」

私共のドクターカーの特徴として
非常に通信設備が兼ね備えて
るということです。



「植村なおみさん」

通信設備って必要なんですか?。



「安田聡先生」

実はあのカメラをですねえ、
救急車の中につけて、それから
血圧だったり、それから脈拍だったり


そういったものを合わせてを送ることが
できるようになってるんです。



「植村なおみさん」

これをどこに送るんですか?。



「安田聡先生」

これを病院の方に、救急車の中から病院
の救急担当医の方に飛ばしてるんです


そうすることによって、患者さんの症状
でありますとか、脈拍それから血圧
というものを現場の医師


それから病院の医師、両者が共有しながら
診てることができるんですね


どういった状態の巻患者さんであるかと
いうことがわかりますし


病院に来てすぐに何が必要でどんな手術
が必要で、あるいはどんな検査が必要
だってことが話しながら移動することから
患者さんを運ぶことができるわけです


本当に無駄なく治療に移ることができると
いう点が、この国立循環器病研究センター
のドクターカーの一つの強みだと思います。



「植村なおみさん」

すばらしいですね。


ここからはドクターカーの具体的な装備を
ご紹介しています。国内でも類を見ない
高性能のドクターカー


その一線で●●●に従事するのが
国立循環器病研究センター 心臓血管内科
の田原良雄先生、ドクターカーの主な特徴
を教えてもらいます。


自動心臓マッサージ器「Auto Pulse」



「田原良雄先生」

こちらが自動心臓マッサージ器です


搬送中に患者が心肺停止したとしても
バッテリー駆動で最長二時間有効な
心臓マッサージを継続する
ことができます。


自動心臓マッサージ器を搭載していれば
有効な心臓マッサージが継続されるだけ
でなく、空いた手で点滴など他の処置を
することができます。


目的地まで限られたメンバーで対応しな
ければならないので、心臓マッサージ器
は強力な助っ人になります。



「植村なおみさん」

超音波診断装置



「田原良雄先生」

超音波を心臓などの臓器にあって
その反響を映像にします


これで心臓の動きなどを確認して
どこに異常があるのかを
判断材料にします。



「植村なおみさん」

モニター付きマニュアル除細動器



「田原良雄先生」

AEDは機器が自動的に心臓の解析を行い
必要に応じて電気ショックを心臓に与え
脈の乱れを直します。


この装置はAD機能も搭載しておりますが
医師の判断で不整脈の電気的治療
を行うことができます


救急車では「救命救急士」ができる
医療行為は限られております


現場から治療を開始することができる
医師の乗車したドクターカーが現場に
駆けつけた場合には心臓発作などの
一刻を争う症例に非常に有効です


現場から治療を開始できることが患者さん
の命を助けたり、後遺症を最小限に
抑えることにつながっていきます。



「植村なおみさん」

先生、救急車とドクターカーの違い
そしてドクターカーがあるからこそ
救える命があるんだということを
今回は学びました。


今後期待されることはどんなことですか。



「安田聡先生」

はい、やはりこのドクターカーが
積極的に活用されるということを
期待したいと思います


まず、1つは早くに患者さんの
もとに行くことで救命率を高める
ことができるということですね。


もう治療にすぐ入ることができる
あるいは重症の患者さんを病院間で
より特徴のある病院に移棟するために


より安全に患者さんを
移動させることができる...


さらにもう一つは最近様々な災害があり
ますけども、やはり現場に出ていって
大事な必要な治療をより早期に重症の
患者さんには適応してくとゆうこと


そういったものにこのドクターカー
というものが活用されていくんじゃないか
というふうに考えています。



「植村なおみさん」

可能性は広がるばかりですね。



「安田聡先生」

おっしゃるとおりです。はい。



「植村なおみさん」

今日はどうもありがとうございました。



「安田聡先生」

ありがとうございました。



「安田聡先生」

ドクターカーって
本当にすごいですよね
お医者様が乗っているので、
救急の現場に着いて、すぐに病気
に対応することができるんです


特に国循のドクターカーは車の中にカメラ
が付いているので、中の様子を病院の中に
いながらを見ることができる


つまり病院に着いたら
すぐ手術が必要なのかとか
その後の治療計画を立てる
ことができるんですね


日々進化している医療の世界
一人でも多くの人が助かるような
そんな世の中になったらいいですね。




今回の動画はここまでです。


車を走らせながら、病院とリアルタイムで
連絡が取れるので、無理なく適切な治療が
行える点が大きな魅力です。


一分一秒を争う、重症度の高い急患の場合、
ドクターカーが果たす役割は大きいですね。


しかし、できるだけ「心筋梗塞」のような
重症な疾患にならないためにも生活習慣
を見直す必要がありますね。



いつも本当にありがとうございます。

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