2015年05月の記事一覧

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2015年05月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
メタボをより効果的に改善する方法とは?アディポネクチンを増やすとメタボは飛躍的に改善される?

医療ドキュメント動画
今回ご紹介させていただく動画は、読売テレビの番組「おはようドクター」「メタボリックシンドローム」後半です。今回の動画ではメタボリックシンドロームを改善するため…

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ウィメンズクリニックで看護師として働く注意点とは?ウィメンズクリニックで働くメリット・デメリットとは?

病院以外の仕事について
■ウイメンズクリニックとは?ご存知の通りウィメンズクリニックは、婦人科、産科などの診察から治療までを対応しており、近年では晩婚化の影響から不妊治療に力を入れて…

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メタボをより効果的に改善する方法とは?アディポネクチンを増やすとメタボは飛躍的に改善される?




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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「メタボリックシンドローム」後半です。


今回の動画ではメタボリックシンドローム
を改善するための方法が解説されてます。


殘念ながら情報不足のため、なぜ内臓脂肪
が蓄積されてしまうのか、具体的に理解
している人はそれほど多くありません。


このため短期的なダイエットに取り組んで
失敗を繰り返すことになります。


メタボの具体的な仕組みを知ることにより、
改善すべき点が明確になります。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■メタボリックシンドロームを改善するには?
 
 
「脇浜紀子アナウンサー」

最近、お腹が出てきて、
ズボンがきつくなったというのは
メタボリックシンドロームの危険信号です。


放置しておくと動脈硬化による
心臓病や脳卒中といった命にかかわる
病気の可能性があります。


今日のドクターは、大阪市北区にある
住友病院の院長松澤祐次先生


メタボリックシンドロームの提唱者、
内臓脂肪の研究では、世界的な権威
として知られています。



「松澤祐次先生」

私たち大阪大学のグループが発見した
アディポネクチンというタンパク質は、


メタボリックシンドローム、糖尿病、
高血圧、高脂血症、動脈硬化、さらに
ガンの予防と改善の効果が
認められています。



「脇浜紀子アナウンサー」

今日のおはようドクターは、
メタボリックシンドロームと
アディポネクチンをお送りします。


松澤先生、
まずはメタボリックシンドローム
というのはどういった状態を
いうんでしょうか?。



「松澤祐次先生」

内臓脂肪の過剰な蓄積によって、
糖尿病、高血圧、脂質異常が重なった
状態で、非常に心筋梗塞や脳梗塞の
リスクが高まった状態を言います。



「脇浜紀子アナウンサー」

内蔵脂肪が過剰にたまった状態というのが
良くないわけですね。



「松澤祐次先生」

内蔵脂肪が溜まりますと、
内臓脂肪から色んな生活習慣病を起こす
物質が分泌されるということが
分かってまいりました。



「脇浜紀子アナウンサー」

あの内臓脂肪がそんな色んな物質を出す
ということも知りませんでしたが、
あのそもそも脂肪ってそういう
働きをするものなんですか?。



「松澤祐次先生」

例えば炎症反応を起こしたりする、そういう
物質が内臓脂肪から過剰に分泌されて、


それがインシュリンの働きをブロックして
糖尿病につながるとかですね、


それから血圧を上げる物質それが沢山出て
高血圧につながるとかですね、


そーゆーその内臓脂肪が蓄積した状態
によって内臓脂肪から色んな病気を起こす
物質が出てくるということが分かって、


どういう物質が脂肪細胞全体が出てるか
というような研究を私たちが続けている中で


アディポネクチンという非常に重要な
新しいタンパクを見つけることが私たち
阪大のグループが1996年に発見した
ということになるんです。



「脇浜紀子アナウンサー」

アディポネクチンは具体的には
どんな働きがあるんですか?。



「松澤祐次先生」


インシュリンの働きを良くして糖尿病を
防いだりですね、血管の機能をよくする、


血管を柔らかくして
高血圧を防ぐとかですね、脂質の分解を
促して高脂血症を予防する、


あるいは動脈硬化を予防するという
ような様々な働きであることが
分かってきたんです。



「脇浜紀子アナウンサー」

脂肪から出てくる物質です?。



「松澤祐次先生」

はい、それは全身の脂肪から分泌されて、
非常に大量分泌されているということも
分かっておりますが、


内臓脂肪が蓄積するとなぜか合成が
完全にブロックされて、血液中の濃度が
減ってしまうので、内臓脂肪がたまると
多くの病気が起こるという原因に
つながっているわけなんです。



「脇浜紀子アナウンサー」

内臓脂肪がたまりすぎると、このせっかく
いい物質が出てきにくくなるわけですか?。



「松澤祐次先生」

全身の脂肪から出てにくくなる
ということが分かってます。



「脇浜紀子アナウンサー」

松澤先生、この善玉の物質である
アディポネクチン、これを増やそうと
するにはどうすればいいんでしょうか?。



「松澤祐次先生」

これはまず内臓脂肪を減らすということが
一番大きな効果につながります。


そのために運動っていうのは非常に重要で
特別な運動をするわけではなくて、


日常生活で運動習慣をつけると、
ウォーキングとか階段の登り降りを
ちゃんと自分の足でするという習慣を
気長に続けるということで、


アディポネクチンが上がるということも
もう分かっております。



「脇浜紀子アナウンサー」

なるほど、あの食事でアディポネクチン
というのは増えることはありますか?。



「松澤祐次先生」

食事は基本的には肥満にならないような
食事ですけども、アディポネクチンが増え
るような食事も研究されておりまして


一番有名なのは大豆、大豆を沢山食べる
と大豆タンパクで研究されて、アディポ
ネクチンの合成が増えるとかですね、


そいうことも分かっておりますし、
あとは繊維質のものを食べるとか、


あの最近では玄米を食べるとアディポ
ネクチンが上がるという報告もありますし、


日本の食文化をちゃんとキープするという
ことが非常に大きな効果につながるん
じゃないか、そういうふうに
思っております。



「脇浜紀子アナウンサー」

逆にこう駄目なものというか、
アディポネクチンをこう減らしてしまう
ようなものはありますか?。



「松澤祐次先生」

それはね、一番大きな害になるのは
タバコなんですね。



「脇浜紀子アナウンサー」

タバコはやっぱり...



「松澤祐次先生」

タバコを吸うとですね、
数時間のうちにアディポネクチンが
ずーと下がっていくという


いわゆる脂肪細胞のアディポネクチンを
作る能力が下がるということも
分かっておりますので、


そういったことも頭の中に入れておく
必要があると思います。


一に「運動」、二に「食事」、
しっかり「禁煙」があります。



「脇浜紀子アナウンサー」

松澤先生、メタボリックシンドロームを
予防したい人や、もうなってしまった
という人にアドバイスをお願いします。



「松澤祐次先生」

これまではですね、このメタボリック
シンドロームのそれぞれの病態に対して、


薬を飲むというような医療でしたが、
これからは内臓脂肪を減らすということで


すべての病気が一網打尽に改善できて、
心筋梗塞、脳梗塞のリスクが減るという
ことを良く知っていただければ、


その生活習の改善が十分やる意味がある
ということを知っていただきたい
とそいうふうに思います。



「脇浜紀子アナウンサー」

はい、しっかり覚えてきます。

一に運動、二に食事、
しっかり覚えておきたいと思います。



「松澤祐次先生」

しっかり禁煙。



「脇浜紀子アナウンサー」

しっかり禁煙もでしたね、
どうもありがとうございました。


まあ、食事制限ですとか、
運動したほうがいいですよと、
抽象的にざっくり言われるよりも、


アディポネクチンという物質があって、
それを増やすためには、あるいは減ら
さないようにするためには、


ちゃんと
内臓脂肪を減らす必要があって、
その内臓脂肪を減らすためには、
食事制限や運動が必要なんですよ、


こうなんて言うかなアディポネクチン
ありきで言われると非常に入って
きやすいなというふうに思いました。


あの抽象的に身体にいいからやりな
さいと言われるよりは、科学的に
具体的に説明してくださったので、


アディポネクチンのために、今日も
頑張ろうと思えるような気がしました。




今回の動画はここまでとなっています。



どんなに食事制限や運動を頑張っても
アディポネクチンを下げてしまうと、
内臓脂肪は増えてしまいます。


そうすると苦しいので、いつの間にか
辞めてしまい、またゼロになります。


できるだけ長期間にわたって続ける
ためにも、タバコは良くないですね。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


ウィメンズクリニックで看護師として働く注意点とは?ウィメンズクリニックで働くメリット・デメリットとは?




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■ウイメンズクリニックとは?


ご存知の通りウィメンズクリニックは、婦人科、産科などの診察から治療までを対応して
おり、近年では晩婚化の影響から不妊治療に力を入れているクリニックが増えています。


ウィメンズクリニックで対応している主な診療科目は以下のとおりです。



【産科】

(1)妊婦健診

(2)妊娠の診断

(3)胎児超音波診断

(4)母親学級

(5)各種分娩

(6)出産後の各種サポート


【婦人科】

(1)不妊治療

(2)更年期治療

(3)ガン検診

(4)乳房検診

(5)骨粗鬆症検診

(6)生理相談

(7)ホルモン異常



上述させていただいた「診療科目」は、あくまでも一例であって、実際には、利用される
ウイメンズクリニックによって力を入れている分野が微妙に異なります。


またウィメンズクリニックを実際に訪れる患者さんの大半が20代から30代の女性です。
このため出産や生理に関することで受診されるケースが圧倒的に多いです。


一方、中高年の方の場合は、若い人と異なりホルモンなどを分泌する力が衰えるため、
更年期障害やホルモン異常、骨粗しょう症などの治療を目的に受診されます。





■こんな人が受診されています


医療が進化したことによって我々日本人の平均寿命は年々更新されています。


このため長期間にわたって閉経後のホルモン異常に苦しめられる方が増えています。


主な症状としては頭痛や目眩、吐き気などですが、それ以外にも色々な症状がありまして、
放置して長期化するとうつ病を発症してしまうケースも少なくありません。


患者さんによっては色々な科をたらい回しにされてから、ウイメンズクリニックを訪れる
ケースも少なくありません。また、その反対のケースも少なからずあります。


ですので、異変に気づいたら出来るだけ早めの受診が望まれます。そうすることによって、
患者さんの症状を早い段階で特定することができ、より適切な治療を行なえます。


閉経後の異変(主にメンタル)に苦しんでいる患者さんの中には、ウイメンズクリニック
の存在を知らないため、先に精神科や心療内科を訪れるケースが少なくありません。


睡眠剤や精神安定剤を服用すると、治療が長期化してしまうケースが多いです。


もし閉経を迎えて体調不良や精神的な異変を感じたら、まずウィメンズクリニックを訪れ
ることをおすすめします。専門医の先生に相談するだけでもかなり気が楽になりますよ。





■ウイメンズクリニックで働く看護師の役割とは?


ウィメンズクリニックで働く看護師さんは、こういった女性特有の疾患の治療をサポート
しながら、同時に不安定な患者さんの心のケアを行わなければなりません。


ウイメンズクリニックを訪れる患者さんは年代によって治療を受ける目的が明確に異なり
まして、若い女性の場合は、生理不順や不妊に悩まされているケースが多いです。


一方、中高年の女性は更年期障害やホルモン異常に苦しめられているケースが多いです。
いずれにしても、友人にも相談しにくい苦しみを抱えているケースが少なくありません。


このため、治療効果を高める意味においても、患者さんの精神的ケアは非常に重要です。
特にコミュニケーション技術が高いほうが患者さんの悩みを引き出しやすいです。


基本的に患者さんも話をしっかり聞いてくれる人に対しては、心を開きやすいですから、
やはり「話す力」よりも「話しを聞く力」の方が強く求められます。


同じ女性であっても言いにくいことは沢山あるわけですから、まず患者さんの悩みを察し、
少しでも苦しみが軽減できるように出来るだけ手厚くサポートしなければなりません。


特に乳がん治療や不妊治療は患者さんを不安にします。「これで駄目だったらどうしよう」
と考えながら治療を受けていたら、期待する効果が得られなくなってしまいます。





■ウイメンズクリニックで働く難しさとは?


患者さんが受けることが出来る治療を選択するさいに色々と悩まれます。


特に不妊治療は、ご主人と何度も不妊治療に関して話し合ってからウィメンズクリニック
を訪れますので、この時点で必要以上に色々と悩まれている方が多いです。


治療が長期化すればするほど費用がかかりますし、健康保険が適用されないものもありま
すので、余計に悩みが増えてしまうこととなり、治療に悪影響を及ぼします。


またウイメンズクリニックで行われる実際の治療に関してですが、肉体的にも精神的にも
かなり大きな負担を患者さんに与えてしまうこととなるので注意が必要です。


そうした状況にありながら、いくら患者さんとコミュニケーションを取ることが大切だか
らといっても、間違ったアドバイスをしてしまうと、大きなトラブルに発展します。


そうならないためにもウイメンズクリニックで働く看護師さんは、どうしても専門的知識
が必要となり、常に最新の知識と技術を学ぶことが強く求められます。





■優れたホルモン療法について


ホルモンバランスを調整する治療を行なうことによって、更年期障害の症状を改善させる
ことができますし、また骨粗鬆症など他の疾患を予防する効果も期待できます。


また美容に関してもホルモン療法は重要で、コラーゲンなどを生成する働きを活発化する
ことができるので、しわ、たるみ、シミなどを改善してくれる美肌効果も非常に高いです。


ホルモン療法によって、人間の身体が本来持つ働きを正常化してくれる効果があります。
事実、糖尿病、高血圧、脂質異常などの生活習慣病を予防する働きも期待できます。


しかも、薬物療法と異なり、副作用はほとんどありませんので、安心して受けられます。





■ウイメンズクリニックで働くメリット・デメリット


ウィメンズクリニックを訪れる患者さんは、基本的に不妊治療以外は全て女性です。
しかも、年齢層が非常に幅広いため、対応している疾患の症状も一筋縄ではありません。


またウィメンズクリニックで働く看護師さんは、ほぼ100%に近いくらい圧倒的に女性
が多いので、やはり他の診療科にはない仕事の難しさがどうしてもあります。


しかし、産科、婦人科に関する幅広い知識を学ぶことが出来る点は大きなメリットです。


少子高齢化など社会情勢の変化によって、依然として晩婚化傾向にありますし、産婦人科、
小児科を閉鎖する病院が増えることから、出産に関しても危機的状況にあります。


このため不妊治療に関する需要は減るどころか逆に増えており、こういった傾向は今後も
続くことが予想されていますので、ウィメンズクリニックの存在は非常に重要です。


また、設備などの問題でウィメンズクリニックの多くは外来が中心となっていますので、
夜勤や残業が少ない分、比較的働きやすい職場が多いとされています。


そして、キャリアアップを目指す看護師さんにもピッタリです。


乳がん看護認定看護師、不妊症看護認定看護師、IVFコーディネーターといった専門資格
を取得された方は転職のさいに優遇されますし、身につけた知識や技術を生かせます。


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