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再就職するにあたっての大きな壁とは?
 
 
病棟勤務が長かった看護師さんが長期のブランクを経て「 再就職 」する場合、大きな壁となるのが入職後に上手くやっていけるかといった思いからくる「 不安 」です。
 
 
看護師として厳しい職場で色々な経験があるだけに考えれば考えるほど上手くいかなかったときのことばかり想像してしまうので不安ばかりが大きくなります。
 
 
また、子育など正当な理由があって看護師の仕事から離れていたにしても、雇ってくれる所がそもそもないのではなと、なにもせずに諦めてしまう方も少なくありません。
 
 
このため看護師として再就職することなく、派遣などで一般の会社で働くケースも多いです。また、近所のスーパーでレジ打ちのパートをされている方も少なくありません。
 
 
これは非常にもったいないです。今現在看護師さんのパートの時給は2000円前後ありますので、看護師として働けば普通の得られる賃金の半分以下で働くことになります。
 
 


 
 
長期のブランクはそれほど気にする必要ない?
 
 
また、正当な理由でブランクが生じた場合、病院へ再就職するのであれば仮に5年以上の長期ブランクがあっても正当な理由であれば女性の場合は問題視されません。
 
 
むしろ3回以上転職している点の方が問題視されます。これはなぜだと思いますか?。同じ理由でまた辞めていくのではないかという警戒心が採用する側にあるからです。
 
 
この点関しては医療機関も一般企業もほぼ同じです。ですので、この点に関して問題がなければそのまま就職活動を躊躇することなく進めることをオススメします。
 
 
しかし、そうはいってもいざ就職活動を進めるとなると色々なことを不安に感じてしまうのも無理ありません。何といっても医療の技術は日進月歩で進化しています。
 
 
医療の技術や知識などが進化すれば当然それに携わる現場の人たちの役割も変化します。このため色々と学ばなければなりませんが、学ぶ意欲があれば絶対に大丈夫です。
 
 
病院によっては定期的に長期ブランクのある看護師さんがスムーズにできるように勉強会やセミナーを定期的に開催しています。これらの大半は無料で行ってます。
 
 
再就職先を選ぶにあたって、こうした教育システムがしっかりしている病院を選ぶと入職したあとも段階を踏みながら成長することができます。
 
 
このため就職してすぐに挫折するようなことはないとはいいませんが、同じ職場の人たちも我慢してくれるので、それほど強いストレスを感じることなく働けます。
 
 
 
 
 
選択肢の幅をもたせると不安が減る?
 
 
再就職するにあたって必ずしも病院を選ばなければならないという決まりは当然のことながらありませんので、選択肢に幅をもたせるのも一つの手です。
 
 
そうすることで再就職を成功させる可能性がより高まることになります。
 
 
看護師さんの活躍の場は年々拡大していますので、病院だけにこだわる必要はまったくありません。事実今現在看護師さんが働けるのは医療機関だけではありません。
 
 
一般企業や学校の医務室での仕事、また特養などの介護施設では、基本的にバイタルチェックがメインの仕事となりますので、病院で働く以上にコミュニケーションが大事です。
 
 
ただし、介護施設では要介護認定を受けた65歳以上の高齢者が殆どなので、病棟で働いていた時以上に患者さんの話を聴く力を高める必要があります。これは忍耐がいります。
 
 
しかし、そうすることで入居者の方が心を開いてくれるようになります。こうした理由から介護施設で働く場合、病棟で行っていたような高度な看護技術は必要ありません。
 
 
 
 
 
一般企業で活躍する看護師さんが沢山います!
 
 
同じように企業の医務室で産業看護師として働く場合も同様です。
 
 
しかも「病棟勤務」の経験を高く評価してくれますので、過去に介護施設や一般企業にて、働いた経験がなくても採用されやすい傾向にあります。
 
 
もし難点があるとすれば、非常に人気が高い上に夜勤もなく残業も少ないうえに完全週休二日制であるため、働きやすいことから看護師さんの空きがでない点です。
 
 
また人気が高いので募集がかかれば応募が殺到します。
 
 
このため「 看護師転職サイト 」などの転職支援サービスを利用せずに求職活動するのは効率があまりにも悪すぎますので、自力でやるのはオススメできません。
 
 
 
 
 
再就職をきっかけにキャリアアップを目指す!
 
 
上述したとおり看護師として働ける職場は確実に広がっています。
 
 
ですので、不安に思う必要は全くありません。看護師さんは医療機関に限らず需要が高いので、多少ブランクが長くても再就職することができます。
 
 
あれこれ考え過ぎてしまうと結果的に自分には無理だと結論づけてしまいます。そうならないためにも、確かな情報を入手することが非常に重要です。
 
 
そのためにも「 看護師転職サイト 」を利用して現状から判断してもらって、再就職するにあたって具体的になにから始めればよいのか相談することから始めましょう。
 
 
「再就職」を本気で目指すなら、長期間に渡って働ける職場を選ぶ必要があります。そのためにも自分にあった職場をしっかり選ばなければなりません。
 
 
家庭と仕事を両立させるのであれば、医療機関であれば教育体制がしっかりしているところが絶対条件になります。また他の業界に思い切って飛び込むのも一つの手です。
 
 
一部の介護施設を除いて夜勤はありませんし、時間外勤務が少ないからです。その分お給料は少ないので、メリット・デメリット両方あります。
 
 
逆に再就職の目的としてキャリアアップを第一に考えているのであれば、ブランクを解消するための研修を受けたり、プリセプター制度のある病院が良いでしょう。
 
 
 



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