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■潜在看護師が依然として増え続けている
 
 
潜在看護師さんは依然として増え続けています。あくまでも推計ですが、すでに60万人を超えているとされています。残念ながら5年以上のブランクが生じてしまうと、「 再就職 」して看護師の仕事に復帰することを諦めてしまう傾向が強いです。これは非常に勿体無いですね。
 
 
以前であれば出産・子育を理由に退職すると5年以上のブランクが生じ、30代後半から40代前半で再就職されるケースも少なくありませんでした。しかし、最近のケースでは早い段階で復職されるケースが目立っています。
 
 
特に若いご夫婦の場合、旦那さんのお給料だけで生活することが難しいため、出産後も長期のブランクを生じさせることなく、看護師の仕事に早い段階で復帰します。しかし、そうはいっても再就職するにあたって色々と悩まれている方が多いです。
 



■ 一度深く悩んでしまうと諦めようとする
 
 
意外にも長期のブランクがある看護師さんが再就職するにあたって、「どういった職場を選ぶべきか?」について、まず悩みます。悩めば悩むほど難しく考える傾向が強いです。
 
 
こうしたことを理由に再就職を先延ばしにしてしまいます。看護師として働ける職場の範囲が広がるも、選択肢が増えたことで逆に迷ってしまうようです。しかし、自分がどういった職場に向いているのか考えても答えはでません。
 
 
答えを求めながら悩み続けてしまうことは多くの方が経験されていると思います。看護師として将来的なキャリアプランがしっかりある方は、すぐに自分の目標に合わせて求職活動を行えば良いので、特に問題はありません。
 
 
しかし、そうでない方は色々と考え過ぎてしまうので、前に進みません。
 
 
 
 
■ やりたくないことを明確にしましょう!
 
 
もし家計を支えるために再就職を検討されているのであれば、いくら位稼げれば良いのかまず考えてみてください。これまでの生活を見直すよい機会でもあります。
 
 
次に看護師としてやりたいことではなく、やりたくないことを明確にしましょう。例えば「夜勤は絶対やりたくない」、「残業が多いのはいやだ」といった具合です。そうすることで、自分が無理なく働ける職場が明確になります。
 
 
入職した後に自分がやりたいことを考えることができるのは、キャリアプランがある方のみです。それ以外の方が同じような行動を取ろうとすると失敗します。殆どの方が生活のために再就職するわけですから、そもそも職場を先に選ぼうとすること自体無理があります。
 
 
なぜなら職場によって仕事が異なるからです。例えば介護病棟と医療病棟では看護師さんの役割は異なります。介護病棟の方がより肉体的な負担が大きいです。医療病棟での役割は医療をサポートするのが基本となります。
 
 
 
 
■ 長期のブランクがある看護師が働きやすい職場とは?
 
 
同じように救急病棟と慢性病棟とでは仕事の内容が大きく異なります。救急外来は毎日搬送される患者さんの生命がかかっています。一秒を争うことも少なくないので、精神的ストレスが非常に大きいです。
 
 
とにかく絶えず高い緊張感を保たねばミスを連発することになるので大変です。また病院のような医療施設とデイケアのような介護施設でも仕事は異なります。長期のブランクがあるのであれば、介護施設のほうが働きやすいです。
 
 
その理由は病棟勤務で行なう高い看護技術を必要としないからです。バイタルチェックが主な仕事となります。長期のブランクがある中高年の看護師さんが救急病棟で働くのは非常に困難です。あまりにもハードなため入職して次の日に辞めることになるかもしれません。
 
 
 
 
■ 悩まないためにも相談しよう!
 
 
もしキャリアプランがない状態で、自分のやりたい仕事を探そうとすると、まず失敗するので、働きやすい職場でできるだけ長く働くことを検討されたほうが賢明です。
 
 
また常勤か非常勤かでも大きく異なります。また派遣であれば、働ける日時を看護師サイドから指定することができますので、常勤よりも断然働きやすいです。
 
 
是非看護師転職サイトで再就職について相談だけでもされてみてはいかがでしょうか。きっと心のモヤモヤが晴れて、明るい気分で取り組めるようになりますよ!
 



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