■再就職支援の研修を受講する方法


潜在看護師の中には完全に看護師の仕事を諦めてしまった人も多いです。


殘念ながら既に別の仕事に就いている方が沢山います。しかし反対に長期のブランク
がありながら、再就職することを検討している方も少なくありません。


そうした方のために再就職を支援する研修が日本全国いたる所で行われています。


こうした研修・セミナーを受講して、少しでも看護師としての「 自信 」を取戻して
いただきたいと思います。しかしどうやって受講すればよいのでしょうか?


実は結構簡単でして、最近では病院のホームページに記載されている所が多いです。
こうした病院は自ら積極的に潜在看護師を雇用していると判断することができます。


また市役所や役場などの福祉課で問い合わせれば担当者が丁寧に教えてくれます。


そして、もう一つが「看護師転職サイト」です。


復職するにあたって入職した後もサポートしてくれるので安心ですし、あなたの代わ
りに色々調べてくれますので、遠回りせずにスムーズに再就職できます。





■数年前よりも再就職しやすい環境が整っている?


多くの病院が慢性的な人材不足に苦しんでいます。


そして看護師に関しては特に酷い状態にありますので、潜在看護師の中から再就職を
希望している方を積極的に雇用する動きが日本全国の医療機関で広がっています。


しかし、看護の仕事は専門性が高いうえに人の命がかかっています。


当然ミスが許されません。ですので入職した後にスムーズに働けるようにするために
研修やセミナーを開催しています。そうした病院がここにきて急速に増えています。


間違いなく5年前よりも復職しやすい環境が整備されています。


こうした研修は看護師の資格があればだれでも受講できます。


年齢制限はありませんし、一部を除いて無料なので受講しない手はありません。


病院が主催する研修を受講したからといって、必ずしもその病院に就職しなければなら
ないというわけではありませんし、変なプレッシャーをかけられることもありません。


気軽に受講できますので、悩んでいるくらいなら絶対に受講すべきです。


大抵の方が「もっと早く受講すれば良かった」とおっしゃっています。





■研修を受けて再就職する看護師の特徴について


再就職する看護師さんの理由は色々あります。


結婚、出産、子育てのために看護師の仕事を一度は離れても、子育てが一段落すれば、
今度は家計を助けるために何らかしらの仕事をしなければなりません。


殘念ながら旦那さんのお給料だけで生活出来る時代は終わってしまたんですね。


また家族の中で長期療養が必要となったり、両親が高齢のために長期間に渡って在宅
看護を行っていた人は、それらの必要がなくなると、再就職される方もいます。


看護師の家庭環境などにより、退職してから再就職するまでの期間の差は異なります。
ブランクが長ければ長いほど、再就職することに不安を感じることになります。


勿論、ブランクが小さくても、職場復帰できるか考えてしまいます。


何かと不安はあるでしょう。しかし行動すれば時が必ず解決してくれます。




■大切なのは看護師としての自信を取り戻すこと!


再就職すれば生活環境が一変するかもしれません。20代〜30代の若い方ならいい
ですが、中高年になれば何か新しい行動を起こすことに抵抗を感じることでしょう。


新しい職場で新しい人間関係を築いていかなければならないわけですから当然です。


病院で働くとなると入院患者さんの名前や疾患名などを全て把握する必要があります。


患者さんの看護計画を把握しなければなりません。


何でもないことのように思えますが、ここが結構落とし穴だったりします。


長期間仕事から離れていれば、すぐには覚えられません。


しかし、なんでこんなこともできないのかと、自己嫌悪に陥ってしまうのです。


焦ってはいけません。別に衰えによって記憶力が悪くなったわけではないのです。


すぐに慣れますので、自分を責めるようなことはしないでください。


色々と考えてしまうので、さらに仕事上のミスを誘発しかねません。考えたらきりが
ありませんので、まずは研修に参加して看護師としての自信を取り戻しましょう!





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