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■どんな小論文のテーマに対応するためには?


病院が行なう採用試験では「小論文」だけの所も少なくありません。


小論文のテーマは、看護師としての看護観や医療全般に関するものがほとんどですが、病院によっては時事的なテーマが与えられるケースも多いので、けっこう厄介です。


スキマ時間を使ってネットのニュース記事をこれまでよりも意識して読みましょう。


以前であれば「朝日新聞」の記事が取り上げられるケースが多かったので、新聞を読むことをオススメしていたのですが、最近は社内外で色々と問題が多いです。


今後は朝日新聞の記事を取り上げるところは少なくなることが予想されます。


ヤフーニュースではアクセスやコメントが多い記事がランキングで掲載されています。


スポーツと芸能以外のトップにある記事やコメントを中心に目を通してください。


またヤフーニュースでは、看護や医療に関するニュースも配信されています。


これを読むだけでも勉強になります。ヤフーニュースの検索窓に「看護」や「医療」と入力して検索すると簡単に過去に配信されたニュースが検索出来ます。


直接小論文のテーマから外れてたとしても、ニュースを読む「習慣」をつけていると、文章を書くためのネタやアイディアが豊富になり、自然と書ききやすくなります。






■小論文の作成と勉強するポイント


小論文は、内容はもちろんのこと文章力も評価の対象となります。


かといって今から中高生レベルの国語を勉強しなおす時間はありません。


以下の本を読んで重要度の高いポイントを勉強すれば十分です。


「看護師に役立つレポート・論文の書き方」
 http://amzn.to/1ILU5lb
 著者:高谷 修
 出版:金芳堂
 
 
「看護・医療技術学校受験 パワーアップ面接&論作文対策」
 http://amzn.to/1HuxwjY
 著者:医療技術学校受験研究会
 出版:実務教育出版



当日の小論文の作成は時間が限られているので、どうしても焦ります。


あせると誤字や脱字などのミスが生じややすくなりますので、注意してください。


漢字も正しく書かなければなりません。字は今からどんなにがんばっても上手にはなりませんから、読む人が見やすいように出来るだけキレイな字を心掛けて書きましょう。





■病院側が看護師に求める一般常識とは?


看護師さんは多くの患者さんと接するわけですから、病院側も出来るだけ患者さんとのトラブルを避けるために最前線で働く看護師さんには一般常識を強く求めます。


ここでいう一般常識とは社会人として必要となる知識のことだけではありません。


どうしても理不尽なことを押し付けられる場面に遭遇します。


そうした場合でも感情的にならずに冷静に対処しなければなりません。


いくら知識が豊富であっても、自らトラブルを起こすようでは意味がありません。


そうしなければコンプライアンスを遵守できません。


こうした点を含めた一般常識が問われます。


また自分だけで面接や採用試験対策を行なうと、あれもこれもとなってしまい、結果的に挫折することになるので、「看護師転職サイト」を利用されることをオススメします。




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