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■労働環境が悪い病院は周辺地域の評判も悪い!


依然として多くの病院で人材不足が大きな問題となっています。


医師不足が医療崩壊に繋がるとして、テレビでも頻繁に特集番組が制作されています。


そうした状況にありながら、他方で医師や看護師を「 解雇 」するケースが少なからず
あります。しかし、こうした問題は、数が少ないのであまり話題になりません。


解雇されることになった経緯も、あまりにも労働環境が悪いために起きてしまった医療
事故を責任を取るためのもだったりします。こういった問題は表面化しにくいです。


事実、医師や看護師さんの労働環境は依然として良くありません。


それどころか、医療技術や医療機器が進化することで、業務が改善されることとなり、
同時に新しい役割が増えるため、医師や看護師さんは年々やることが増えています。


ですので、病院によっては、その都度人材を補強して、業務の円滑化を図っていますが、
大抵の病院は、単に従業員一人当りの負担を増やして乗り切ろうとしています。


このため、明らかに労働環境が悪化している病院と健全な病院との差が開く一方です。


そうした現場の最前線で働く看護師さんたちの労働環境が悪化すれば、「口コミ」で
その様子があっという間に広がります。女性の口コミの力を侮ると大変です。


病院が立地する周辺地域における評判は著しく悪化することになるでしょう。


その結果として病院の経営も悪化するので、とにか口コミや評判は大事です。


自分で出来る範囲でいいので、しっかり転職先候補の評判や口コミを調べましょう。


そうすることで、病院側の甘い餌に釣られることを防いでくれます。





■口コミサイトを利用して求人先を調べましょう!



病院の口コミを調べるなら、以下のサイトを利用するだけで十分です。


これらのサイトを利用して、利用者の評判と従業員として働いている人達の評判を両方
調べれば、偏った情報ではなく、その病院の実像を把握することができます。


ためしに今現在勤務されている病院や過去に勤務していた職場を調べてみて下さい。


そうするとより、その口コミの真意が明らかになります。


こうした評判を大手メディア関係者は「嘘が多い」として、批判していますよね。


自分たちの立場を危うくする存在であることを暗に認めているようなものですよね。


全てを信じる必要はありません。しかし、実際に利用された患者さんや従業員の生の声
は何者にも代えがたい参考材料となりますので、一度気軽に試してみてください。




病院口コミ検索サイト【Caloo・カルー】

http://caloo.jp/


国内最大級の掲示板【2ch】

http://www.2ch.net/





■働く側にとっていいことばかりいう病院は要注意!


くどいようですが、医療の現場をはじめ、日本の労働市場は2013年改善される兆し
が見え始めていたのですが、消費増税によって、景況感が一気に冷え込みました。


すでに再び悪化する方向へと動き出しています。一方、医療業界は毎年確実に働く人達
の数が増えてはいるものの、それ以上に辞める人達が雪だるま式に増えています。


ですので、医療機関の多くが依然として人材不足に頭を抱えています。


そうした状況にありながら看護師さんが解雇されるのは、よほどのことです。


看護師さん本人に何らからしらの問題があろうがなかろうが、病院側は、看護師さんが
一方的に悪いとするでしょう。問題がこじれて訴訟に発展することもあります。


いずれにしても、これまで以上にコンプライアンスが厳格化しているため、病院を例に
とっても、多くの職員が働きにくい状況になっていることは間違いありません。


そうした中で何らかしらの問題が起きた時に、一人の看護師さんを一方的に責めるのは
問題です。というのもそうした問題が起き得ることを病院側が見越していないからです。


極端な話、「人がいないので誰でもいいから来てくれ」といって採用しておきながら、
働きやすい環境を整備していません。大抵逆のことを行っています。


労働環境が悪化すればするほど職場では問題が多発します。


患者さんとのトラブルがいつの間にか訴訟問題になるケースも少なからずあります。


従業員が入職すればこっちのものとばかりに、「コンプライアンス」でがんじがらめに
しばりつけるようなことをすれば、何らかの問題が生じるに決まっています。





■安易に採用しようとする病院は要注意!!


面接で病院側の条件をきちんと伝えておけば問題は大きくなることはありません。


しかし、確かな経験がある看護師さんが来てくれたら問答無用で採用しようとします。


都会の病院では、こうしたことはまず考えられませんが、地方にある病院では人材不足
が酷いため、きちんと確認することなく採用してしまうことも多いです。


ですので、この点に関しても雇用する病院側にも問題があります。


働く側の人間にとっていいことばかり雇用する側の人間からいわれれば、当然誰だって
期待しますよね。それを逆手にとるかのように人材確保の手段とするのは問題です。


求職者側も、ぜがひでもここで働きたいと思うことから、嘘はだめですが、多少なり
とも自分をよく見せるために大げさなことをいいます。これは誰にでもあります。


自分の欠点は聞かれなければ誰も自分からは答えようとはしません。


本来であれば、面接の場で「即採用」とするほうがおかしいです。


病院側だけでなく、求職者側にも大なり小なりの問題が少なからずあるからです。


例えば、何度も転職を繰り返していることをマイナスと感じ、少なく履歴職に書く人が
殘念ながらいます。即採用としてしまうと、問題がある人が雇われやすいです。


後日もう一度、内定を与えた看護師を呼んで、病院側の条件をしっかりと告げたうえで
お互いが納得してから、給料や入社日などの採用の条件を詰めるべきです。


ですので、求人先の採用傾向についても事前に可能な範囲で調べましょう。




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