■関連資格を取得してやる気をアピール!


殘念ながら産業看護師の求人は数がそれほど多くありません。


看護師転職サイトのような看護師さん専門の転職・求人サービスを利用された場合、
「非公開求人」となるため、自分の希望にあった求人を探すのに時間がかかります。


産業看護師の求人の多くが好条件を提示しています。


夜勤ゼロで残業も少ないうえに給料も良いです。しかも休みもしっかり取れます。


当然人気が高いので、募集がかかれば応募が殺到します。


ですので、ライバルに差をつけるためにも関連資格を取得することが求人先に対する
大きなアピールポイントになりますので、是非検討されることをオススメします。





■産業看護師の関連資格の特徴について


(1)産業カウンセラー


産業看護師として働くために必要となる資格が「産業カウンセラー」の資格です。


産業カウンセラーは初級、中級、上級とレベルに応じて段階に分かれています。


産業カウンセラーの資格は、比較的所得しやすいことから、実際に産業看護師として
働いている方だけでなく、これから産業看護師を目指す人も取得します。




(2)衛生管理者


衛生管理者は、文字通り会社や施設の衛生管理を行います。産業看護師は会社や施設
の医務室で働くわけですが、その仕事は従業員の健康管理だけではありません。


仕事中にケガや突発的な病気を発症することも日常的にあります。


最近では従業員の心の問題が社会的にも大きな問題となっています。


こためメンタルヘルスにも力を入れているところが増えています。


心と体の健康を保つために衛生面にも気を配らなければなりません。臭くて汚い所で
いい仕事ができるわけがありませんし、心と体の健康も保てません。


職場の環境改善に一役買うためにも衛生管理者の資格は必要です。




(3)禁煙支援認定士


禁煙支援認定士は従業員の禁煙をサポートするのが主な仕事です。


日本では依然として欧米程喫煙に対する意識が低いです。このため男女ともに喫煙者
の数が多い事から、企業が先頭にたって従業員の禁煙を促すケースが増えています。


禁煙支援認定士の資格も比較的簡単に習得することができます。




(4)交流分析士

交流分析士はカウンセリング資格の一つです。交流分析士は、人間本来の性格を把握
したうえで、その人にあったアドバイスを行なうのが主な仕事です。


殘念ながら交流分析士の資格を取得する方が年々減っています。




(5)理学療法士


理学療法士の資格があれば怪我や病気によって体の機能が低下している従業員の機能
回復に向けた指導ができるのですが、それゆえに難易度が非常に高いです。


このため資格を取得していれば、転職・就職するうえでかなり有利です。





■入職してからも勉強し続ける姿勢が大切!


産業看護師として働くうえで役立つ資格は色々ありますが、一口に企業といっても、
その業種の数は膨大にありますし、企業によって経営方針も異なります。


また入職する前に取得可能な資格を取得すれば、真剣であることをアピールできます
し、入職後も仕事に役立つ資格を習得するための勉強を無理なく継続できます。


産業看護師として働く上で終わりはないので、こうした姿勢が何より大切です。





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