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■夜勤で突然襲ってくる体調不良の原因とは?


常勤で一般病院で働くとなると夜勤と日勤をこなさなければなりません。


病院によっては人材不足のため、72時間ルールぎりぎりで常勤の看護師さんに夜勤
を割り当てるので、そうなると月に最大8回程度夜勤を行うことになります。


そうなると年齢に関係なく体調管理が容易ではありません。


寝不足が続けば朝方に突然めまいや吐き気が襲ってくることもあります。


これすら慣れれば大したことないと思えるのですが、最初はパニックになります。


夜勤が直接的な原因ではないかもしれませんし、人によって症状は異なります。


しかしこうしたことは普通に起こりえますので、こういった突然襲ってくる体調不良
によって、「体調管理」の重要性を思い知らされることになります。


特に看護師3年目に入ると、責任のある仕事を徐々に任されるので、勉強会、研究、
レポート作成などで、プライベートの時間も削られるようになります。


そうすると、どうしても睡眠時間が少なくなり、心と体を休める時間が足りません。
ストレスばかりがたまり、いつしか心と体が悲鳴をあげます。






■とにかく健康を目指す!


そうならないためにも睡眠、食事、入浴の質を高める必要があります。


しっかり睡眠を取っている人は、健康管理の重要性をしっかり理解している人です。


一度目眩や吐き気に襲われると、「またあるのではないか...」と不安になります。


ほんの少し動悸がする程度で動揺してしまうのですが、そうなると自分自身に自信が
持てなくなってしまいます。仕事だけでなく、プライベートにも影響します、


そうなった場合は、より健康になることを目指さなければなりません。


夜勤で目眩や吐気に襲われた場合の対処法についてですが、原因は睡眠不足と疲労で
あることは明確ですから、すぐに同僚に報告してください。無理してはいけません。


すぐに帰宅できればいいですが、当日の状況が許さない場合は、少し横になって休み
ましょう。個人的にオススメなのが「血流マッサージ」と「呼吸法」です。


疲労回復機能が向上しますので、徐々に動悸も落ち着いてきます。


高価な教材は必要ありません。Youtubeで公開されている動画で十分です。


毎日数分やるだけでかなりの効果があります。





■血流マッサージと呼吸法が健康と美容に効く!


呼吸が安定すると吐き気や目眩に襲われることもありません。できれば日常的に行う
ことをオススメします。そうすることで健康管理が容易になります。


血流が良くなると顔や足のむくみも解消されますし、呼吸法を同時に行うことにより、
お肌にハリが生まれるので心と体の健康だけでなく、美容にもいいです。


また、夜勤の前にはハードな運動は厳禁です。特に疲労がたまっている状態でハード
な運動をすると心臓に負担がかかりすぎてしまい、夜勤で再び動悸に襲われます。


ですので、軽いストレッチと上述したマッサージや呼吸法程度にとどめてください。
夜勤前に疲労しないことを心掛けましょう。それだけで負担が大幅に抑えられます。


若い看護師さんは、体力がありますので、夜勤前に外出したり、夜勤後に寝ないで、
そのまま遊びに行っても、それほど疲労を感じることはないかもしれません。


しかし30代も広範囲入ると、中々疲労がとれなくなってしまうものです。


誰でも一度や二度は夜勤で目眩や吐き気に襲われるようです。


というのも、そうなるまで無理をしてしまうからです。「これはまずい」と思って、
ようやく健康の大切さに気づくので、そうならないためにも健康管理が重要です。





■その他の体調不良の症状について


また夜勤で朝方におむつ交換や排泄介助を行なうわけですが、看護師さんによっては、
これが何よりきついと感じています。というの臭いは記憶されるからです。


例えば、排泄介助を行っているときに目眩に襲われるとします。


そうすると、そのときの臭いが記憶され、その臭いに近い臭いを嗅いでしまうだけで、
目眩に襲われた記憶を呼び起こしてしまうからです。これはこれで辛いですよね。


ですので、目眩や吐き気に襲われたら、いい意味で開き直る必要があります。


そうしないと、いつまでも引きずることになってしまいます。


目眩や吐き気以外にも、夜勤や準夜勤などの変速勤務によって、体調に異変が起こる
ケースが少なくありません。例えばトイレを我慢しすぎて便秘や膀胱炎になります。


夜勤のために睡眠や食事がずれると排便や排尿のタイミングも狂いやすいです。


夜勤は職場に配置される人が少ないので、できるだけ効率よく仕事をこなそうとして
いるうちに、水分を取るのを抑えたり、トイレをギリギリまで我慢してしまいます。


そうなると、膀胱炎になる可能性が高まりますので、注意しなければなりません。


そうならないためにも常にペットボトルを常備し水分補給を心がけてください。


またトイレは我慢してはいけません。それだけでもかなり負担が減ります。





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