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【 泣くことで人は癒やされる 】
 
 
(1)
泣き終わった後はよく眠れる

 
 
ストレス解消に効果があり
泣き終わったあとはよく眠れます
 
子どものころ泣き疲れて
グッスリ眠ったという
経験を持つ人も多いのでは
ないでしょうか?
 
 
 
(2)
泣くと集中力が高まる

 
 
涙を流したあとは集中力が
高まると言われています
 
早稲田大学のラグビーチームは
大事な試合の前には監督が選手へ
熱いメッセージを伝え
泣くように仕向けるのです
 
過度の緊張状態では練習の時の
半分の力も出せません
 
だから泣いてリラックス
状態を作っているのです
 
ひととおり泣くと
緊張がとれて最もよい
パフォーマンスか出せる
状態になります
 
高い集中力で試合に臨めるのです
 
 
 
(3)
起きたまま副交感神経
を活発にできる

 
 
ストレスなど極度な緊張状態から
開放するには寝るのが一番です
 
寝ると副交感神経が活発になり
交感神経の緊張は緩みます
 
とは言え すぐに寝ることが
できる場合ばかりでは
ありませんよね
 
実は起きている状態のまま
副交感神経を活発にすることができる
唯一の方法が涙を流すことなのです
 
なぜなら涙を流す器官である
「涙腺」は副交感神経の
コントロール下にあるからです
 
 
 
(4)
緊張・不安と混乱が改善する

 
 
「笑い」も「泣き」も同じように
ストレス解消効果があるのですが
微妙な違いもあります
 
簡単に言うと涙を流すとスッキリし
笑うと元気が出るという違いです
 
脳内の血流量の変化は
「笑い」より「泣き」
のほうが大きく
 
「泣き」は緊張・不安と混乱が
改善するのに対し
「笑い」は活力の増加が
見られるのだそうです
 
 
 
(5)
泣くのを我慢しない

 
 
胸にグッとくる感じがしたり
目が潤んできたら我慢せずに
泣いてしまいましょう
 
泣かずに我慢を続けていると
副交感神経へのスイッチングが行われず
ストレス解消効果が生まれません
 
我慢すること自体が
ストレスになってしまいます
 
 
 
(6)
「涙友」とは
心理的距離が近くなる

 
 
感動的な動画などで涙を流した
あとはリラックスしており
心は無防備な状態
 
いつもより「素の自分」
を見せることができ
コミュニケーションが
とりやすくなっています
 
一緒に「感動体験」を
共有した仲間とは
 
心理的距雛が近くなり
仲良くなりやすいのです
 
 
 
− 寺井広樹さん −
 
画像:倍賞美津子さんの名言
 


 
『人は泣くことで癒される』
 
 
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■ あなたが最近泣いたのはいつのことでしょうか?
 
 
今回ご紹介させていただいた涙活と泣くことによる優れた健康効果についてのまとめは、涙活の生みの親である寺井広樹さんの著書から一部転載させていただきました。寺井さんは非常にユニークな活動をされています。35歳という若さで、「涙活」や「離婚式」をプロデュースしています。
 
 
また、川嶋あいさんという人気のシンガーソングライターの方とコラボするなど、マルチな活動を繰り広げています。涙活は今では全世界に広がっているので、個人的に今後の動向についてとても注目しています。
 
 
ちなみに私は定期的に泣くようにしています。涙活のおかげで好きな時に簡単に涙が流れるようになりました。それまでは最長で3年間1回も泣かなかったときがあります。泣くことを我慢して何十年も過ごしてきたので、最初は泣けませんでした。
 
 
 
 
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■ 泣くことで得られる効果がすごい!
 
 
意識して泣くようにするようになってから、比較的簡単になけるようになりましたおかげで感動する映画やドラマ、小説、ドキュメンタリーなど関してはかなり詳しくなりました。最近の研究では、「泣く」ことは「笑う」ことよりもストレス解消・リラックス効果が高いことが証明されています。
 
 
ですので、泣くのを無理して我慢すると、そこで本来解消されるべきストレスが解消されなくなってしまうので、心と身体の健康のためにも無理して我慢しないで一人のときにでも思いっきりないたほうがいいんです。まさに倍賞美津子さんの名言にあるとおりです。
 
 
私たち日本人は、泣くことを後ろ向きな行為と捉える向きが強いですが、泣くことによって心にこびりついた垢が綺麗にとれて、心身共にとてもすっきりします。精神的に非常に良い状態を保つことができるので、おすすめできます。
 
 
 
 
■ 心身がリラックスして様々な病気の予防に!
 
 
なぜ人は泣くことで心身がリラックスするのかというと、泣くと自動的に交感神経から副交感神経へとスイッチが切り替わり、脳や筋肉の緊張がほぐれるためです。泣くことは、眠ることと同じくらい優れたリラックス効果があると言われています。
 
 
心身をリラックスさせることでストレス発散、怒りを抑える、浅い呼吸から深い呼吸へシフトする、心を落ち着かせてくれます。万病の元である「ストレス」を効率よく発散する方法はいくつもありますが、「泣く」ことで得られるストレスを解消する効果は他を圧倒するくらい優れています。
 
 
また、泣くことによって自律神経のバランスが正常な状態に調整されると免疫機能が強化されるので、様々な病気を予防・改善する効果が期待できます。しかも、無料でできるわけですから、こんなありがたいことはありません。
 
 
 
 
■ 健康効果を最大限にする泣き方とは!?
 
 
とにかく泣けば優れた健康効果が得られるのかというと、そうでもありません。やはり条件があります。例えば玉ねぎを刻んだときに流れる涙には残念ながら心身をリラックスさせる効果は期待できません。一番効果が高いのは、感動したときに流す涙です。これに勝ものはありません。
 
 
また、泣くタイミングですが、一番いいのは夕方です。夜でもいいのですが、深夜は不安なことを考えやすいので、交感神経に入った状態が強化されてしまうので、なるべく早い時間帯がいいでしょう。また、できれば最低でも週に1回は泣く時間をもうけて思いっきり泣くことをおすすめします。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「涙は心の癒しです」
 

 



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