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今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの人気番組「おはようドクター」
「皮膚がん・肌トラブル」特集です。


皮膚がんは肌トラブルの中で最も深刻な
ものですが、しっかり「紫外線対策」
すれば予防できます。


しかし多くの女性が夏だけしか
紫外線対策を行いません。


男性に限って言えば、ほとんどの方が
紫外線対策を行っている人がいません。


お日様は一年中でているわけですから、
期間限定のものではありません。


今回は肌トラブルとその予防策について
分かりやすく解説してます。


今回の動画は7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■皮膚がんの原因と対策について



「脇浜紀子さん」

いつの間にか大きくなったシミ、ほくろ
それは皮膚ガンかもしれません


ええ怖いですね。


今日のおはようドクターは、
国立病院機構「大阪医療センター」
皮膚科科長:田所丈嗣先生


論文が海外でも注目される
皮膚がんのエキスパートです


今日のおはようドクターは、皮膚トラブル
「紫外線対策」と「皮膚がん」
についてお送りします


ここで問題です。この二つのシミ
一番と二番どちらが皮膚がんでしょうか?。


田所先生...



「田所医師」

はい。



「脇浜紀子さん」


まずはこちらの顔に出来た
シミの写真なんですねが
どちらかが皮膚がんなのですか?。



「田所医師」

はい、一番が皮膚がんで、
二番はただのシミになります



「脇浜紀子さん」

ちょっとこの皮膚がんの方が
色が黒い感じがしますけれども
どういう違いが?



「田所医師」

そうですね見分け方とすればですね
この形がガタガタしていてですね
色むらがあるってのは皮膚がんになります


シミの方は一筆書きできるような輪郭で
色調が「均一」であるというところが
シミかなと判断できるわけですね。



「脇浜紀子さん」

まぁただのシミかなと思っていたら
皮膚がんの可能性もある
ということですね。



「田所医師」

ありますね。はい。



「脇浜紀子さん」

どういう方が「皮膚がん」を
発症しやすいんですか?



「田所医師」

やはりよく日に焼ける方ですね
そういう方が多いです


あとは高齢の方ですけれども
まあ日本人では40歳代以上で
発症して七十歳代から八十歳代が
一番多いといわれてますね。



「脇浜紀子さん」

なるほど、私マリンスポーツもする
ゴルフもする、本当に太陽に
よくあたるんですが、要注意ですか?。



「田所医師」

紫外線対策をしませんと
皮膚がんが発症するとともにですね
光老化の原因にもなってきます。



「脇浜紀子さん」

光老化というのはどういうものですか?。



「田所医師」

光老化とはですね
長期間光にあたりますとですね
シミとかしわとか、あるいは皮膚が
たるんだりとか皮膚が硬くなったりとか
いうようなことが起こってくるんですね。



「脇浜紀子さん」

なんか全部女性の私にとっては
かなり怖い言葉が並んでいるんですが...



「田所医師」

そうですね

紫外線がこうあたりますと
こういう光老化だけではなくてですね
紫外線の蓄積によって


その皮膚がんの前段階なります
「日光角化症」っていうのも発症する
要因になってきます


長期間日光に当たりますとですね
だいたい六十歳以上の方が
多いんですけれども


顔とか首とか腕とかですね
出てくるわけです。


だいたい1cmくらいの大きさで
まぁ少し赤かったり、茶色かったり
するんですけれども


ときどきこうカサカサしたような
感じで出てくることもあります。


まぁ放置しておきますと
「皮膚がん」へと進行していく
 こともあります。



「脇浜紀子さん」

そういった日光角化症や
皮膚がんにならないためには
やはり紫外線対策ですよね?


私は勿論日焼け止め
クリーム塗っております。



「田所医師」

はい、この図をご覧ください


PAというのはですね、
シミやシワとかたるみとか、
そういうものの原因になる「UVA」
という紫外線を防止する効果
があってですね


SPFというのは日焼けすると
赤くくなりますよね


その赤くなるのを
防止する効果がですね


これは「UVB」が
作用するわけですけれども、
それを防止する作用があります


実はですね、日焼け止めクリームには
使い分けがありましてですね。


外に長時間に
わたって出ないような場合は
PAは、+から++
SPFは10から20ぐらい


外で軽い「スポーツ」を
なさる場合はですね
PA、++から+++
SPFは20から30ぐらい


それから真夏で海水浴行かれるとか
そういう場合はですね
PAは、+++から++++
SPFは40から50


それ以上を使い分けていただく
というのがよろしいと思いますね。



「脇浜紀子さん」

どうして使いわけた方がいいんですか?



「田所医師」

やはり、数字の高いのはそれだけ効果が
ありそうなかんじがするんですけども
場合によっては副作用っていいますかね
そういうのが出てくることがあるんです



できれば数字の少ないものを
こまめに塗っていただくと、
まぁできれば二時間から三時間おきに
塗り直していただくのがいいと思います。



「脇浜紀子さん」

なるほど。



「田所医師」

はい。



「脇浜紀子さん」

先生、皮膚がんといっても
いろんな種類があるんですか?。



「田所医師」

はい、基底細胞がん、有棘細胞がん
メラノーマ(悪性黒色腫)と
よばれるような皮膚がんがありますね


皮膚がんの種類によっては
出来る部位とか変わってくる
ところがあります。



「脇浜紀子さん」

皮膚がんの中で一番多いタイプは
どれになりますか?。



「田所医師」

皮膚がんで一番多いのは
この「基底細胞がん」ですね


基底細胞がんは大体まぁ顔にできる
ことが八割ぐらいですね


やはり高齢者に多いですけど
まあこのように見えることが多いですね


ちょっと黒くて盛り上がってる
という場合が多いです。



「脇浜紀子さん」

突然ほくろのようなものが出てくる?。



「田所医師」

そういうことですね
それがこう徐々に大きくなってくると
まあ元々あるホクロがこういう
「基底細胞がん」になると
いったことはありません。



「脇浜紀子さん」

なるほど

皮膚がんの中でも最も
恐ろしいものは?。



「田所医師」

そうですね


一番怖いと言われているのは
このメラノーマ(悪性黒色腫)ですね


「紫外線」によって
出てくることもあるんですけれども
死亡率が非常に高くてですね


放っておくとリンパ節とか肝臓とか
あるいは肺とかに転移してしまう
というようなことがあります。



「脇浜紀子さん」

皮膚がんがそういうところに
転移していくんですか?


怖いですね

どんなふうにこの「メラノーマ」
というのは出来るんですか?。



「田所医師」

紫外線から体を守るメラニンですね。



「脇浜紀子さん」

メラニン?はい。



「田所医師」

メラニンを作るメラノサイトという
細胞が「がん化」したものなんですね。



「脇浜紀子さん」

自分の体の中に元々あるもの?



「田所医師」

そうです

それががん化してしまって
このメラノーマというものになります。



「脇浜紀子さん」

なるほど。


先生、普通のシミとメラノーマの
見分け方を教えていただけますか。



「田所医師」

はい、そうですね、典型的な場合は
ある程度見ただけで分かる場合も
あるんですけれども


いびつな形、「左右不対称」ですね
境界が丸くないというような場合ですね


それから境界が不明瞭っていうのは
周りがぼやけているとか、シミだしてる
とかそういう場合です


それから色調が「不均一」ってのは
黒い中にですね、濃いところと
薄いところがある


そういうのがありますと、
まぁメラノーマを疑うという
ことになってきます。



「脇浜紀子さん」

こういう特徴があったら、まずは注意する
ことが必要ということですね。



「田所医師」

はい。



「脇浜紀子さん」

先生最後に私この右ほほにですね
ちょっと数ヶ月前からシミが出来て
何か大きくなった気がするんですけど...



「田所医師」

まぁ恐らく形もきれいですし
色合いも均一ですから、いわゆる
まぁ日にあたったせいの「色素班」だと
思いますね。多分大丈夫でしょう。



「脇浜紀子さん」

ちょっとこう老化現象的な...



「田所医師」

まぁそうですね。



「脇浜紀子さん」

あっそうですか、はい、
では気をつけておきます


ありがとうござました。



いやあ、私は子供の頃から
ずっ〜〜と日焼けしてるんですよね


もう本当に常に真っ黒です


子供の頃から子供の
小さい頃だけじゃなくてですね


高校の時は野球部のマネージャー
だったんでやっぱり真っ黒でしょ


大学の時はですね、沖縄の離島で
民宿でアルバイトしながら
ダイビングをしてたので


その時なんて冗談抜きでビール瓶
ぐらいの色をしていました。


はい、えーそのツケがですね


えー四十代をゆうに後半にさしかかる
今でてくるんじゃないかなと思うと


ちょっと今日のあのホントに
お話はドキドキことばかりなんですが


でもね、今だにまだダイビングは
続けていますし、ゴルフもやりますし


さらに二年前にはヨットも始めてしまい
ましたので、まだまだ紫外線対応とは
付き合っていかなければいけませんので


今日先生に言われた通り
きちんと日焼け止めクリームを塗って
きちんと対策をしてありたいと思います


みなさんも「紫外線対策」
しっかりしてください。



今回の動画はここまでです。


脇浜紀子さんのようにゴルフや
マリンスポーツを趣味にしている
方はもちろんですが


どんなに短時間であっても外出する
さいには、その用途に応じて適切な
紫外線対策が必要ですね。



いつも本当にありがとうございます。

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