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【職人の魂!稲盛和夫の名言】
 
 
(1)
 
リーダーは、
常に謙虚でなければ
ならない。
 
謙虚なリーダーだけが、
協調性のある集団を築き、
 
その集団を調和のとれた
永続する成功に
導くことができる
 
 
(2)
 
使われる人の
人格を無視しては、
近代産業は成り立たない
 
 
(3)
 
成功に至る
近道などあり得ない。
 
情熱を持ち続け、
生真面目に地道な
努力を続ける。
 
このいかにも
愚直な方法が、
実は成功をもたらす
王道なのである
 
 
(4)
 
夢を持つことを
恐れてはいけません。
 
大胆になるのです。
 
夢に酔うことは
決して罪悪では
ありません
 
 
(5)
 
人生の明暗を
分かつものは、
 
運不運ではなく、
心の持ちようだ。
 
苦しいときにこそ、
明るい希望を
失ってはならない。
 
また、成功したときこそ、
感謝の心、謙虚な心を
忘れてはならない
 
 
(6)
 
どんな困難があっても、
それを乗り越え、
 
成就するまで
やり遂げようという
強い意志が、
 
体の奥底から
わき出てくるような
人でなければ、
 
創造的なことを
することはできない
 
 
(7)
 
利益を追うのではない、
利益は後からついてくる
 
 
(8)
 
美しい心を持ち、
夢を抱き、
懸命に誰にも負けない
努力を重ねる人に、
 
神はあたかも
行く先を照らす松明を
 
与えるかのように
「知恵の蔵」から
一筋の光明を授けてくれる
のではないでしょうか
 
 
(9)
 
つまらないように
見える仕事でも、
粘り強く続けることが
できる、
 
その「継続する力」こそが、
仕事を成功に導き、
 
人生を価値ある
ものにすることができる、
真の「能力」なのです
 
 
(10)
 
いいんだ、悩め。
 
悩んで悩んで、
考え抜け。
 
必ずどこかで
わかってくる。
 
 
(11)
 
継続は力なりで、
粘って、粘って、
 
何度も何度も
チャレンジしないと
何ごとも成功しない。
 
 
(12)
 
ここで生きていかざる
をえないなら、
 
これ以上、
不平不満を
いっても仕方ない、
 
逆境に耐える努力をしよう。
 

 
(13)
 
厳しい環境が否応なく
私を変えてくれ、
生きる道を教えてくれた。
 
 
(14)
 
人生は、心の中で
強く思ったことが
原因となり、
 
その結果が
現実となって表れる。
 
だから考える
内容が大切で、
その思念に悪いものを
混ぜてはいけない。
 
 
(15)
 
仕事は「ど」がつくくらい
「ど真剣」に打ち込むべき。
 
一度きりの人生を
「ど真剣」に生き抜く
真摯な姿勢があれば、
 
どんな仕事も好きになる。
 
 
(16)
 
仕事でミスや
失敗をしたら、
反省をし、
 
そこからまた
やり直せばいい。
 
 
(17)
 
自分が本当に正しいと
思う判断を行い、
 
持てる能力を発揮し、
常に情熱を傾ける。
 
それが人生を
成功に導く王道。
 
 
(18)
 
「誰にも負けない努力」
 を続けない限り、
 
大きな成果は期待できない。
 
人並み以上の努力をせずに、
大きな成功を収めるという
ことは絶対にない。
 
 
(19)
 
人生において
「無駄な苦労」
というものは、
 
実は一つもありません。
 
なぜなら、
苦労そのものが
人間をつくっていく
からです。
 
 
(20)
 
もうダメだというときが
仕事の始まり。
 
 
(21)
 
長期の目標を立てる時、
 
私はわざと自分の能力を
超えたところに
設定します。

言い換えると、
現在の自分の力では
達成不可能と思える
目標を選択するのです。

誰でも、
現在自分が持っている
能力を考えて、
 
今、何ができて
何ができないか
という判断はできます。
 
しかし、新しいことを
成し遂げようとする時、
 
それだけでは
不充分なのです。

現時点ではとうてい
実現不可能だと
思えるようなことを、
 
何とか成し遂げようとする
努力からのみ、
 
驚くような成果が
生み出されるのです。
 
 
(22)
 
前向きの姿勢で
熱意に満ちた努力を
重ねれば、
 
たとえ才能に
恵まれていなくても、
 
素晴らしい人生を
送ることが
できるようになります。

どこにでもいるような
普通の人間でも、
 
真面目に情熱を持って
努力すれば、
 
天才と呼ばれる
人たちよりも、
 
素晴らしい結果を
生み出すことが
できるのです。
 
 
(23)
 
時代がどう変わろうとも、
人間の本質は
変わらないのです。

誰しも人間は人生で
善きことを追求し、
 
後世に何か価値あるものを
残すことによって、
 
「永続性」を
達成したいのです。

「仕事に打ち込んで、
世の中の役に立つことが
できました。私は幸せです」
 
と言えるような
満ち足りた人生を送ることを、
誰もが望んでいるのです
 
 
(24)
 
人生はつまるところ、
「一瞬一瞬の積み重ね」
 に他なりません。
 
今この一秒の集積が
一日となり、
 
その一日の積み重ねが、
一週間、一ヶ月、一年、
 
そしてその人の
一生となっていくのです
 
 
− 稲盛和夫 −
 
 
 
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■ 一代で町工場を世界最先端技術を持つ企業へ!
 
 
今回は、京セラの創業者 稲盛和夫さんの名言を集めさせていただきました。稲盛さんは京セラを一代で世界的な企業に成長させた経営手腕を国内外で高く評価されています。また、経営破綻したJALを再上場まで導いた点も凄いですよね。
 
 
稲森さんは若かりしころのエピソードで面白いのがあります。ある日、経営者として多大な影響を受けた本田宗一郎さんの講演を聞きに忙しいさなか足を運んだのですが、定刻になっても本田宗一郎さんは現れません。
 
 
しびれをきらしたところで、ようやく本田宗一郎さんは現れたのですが、なんと!汚れた作業着のまま講演会場にやってきて、そのまま壇上にあがったのだとか。
 
 
 
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■ とことん夢中になってやる!!
 
 
しかも遅れて現れておきながら開口一番「あんたたちこんなところで油売ってる場合じゃないよ」、「今すぐ会社に戻って仕事しなさい!」的なことを言われて衝撃を受けた(今の時代そんなこと言ったら大変ですよね)ようです。
 
 
やはり情熱やモチベーションというのは、ただやってくるのを待っているようではダメで、今目の前にあることをとことん夢中になってやらないと心に火がつかないので、やはり行動することが大切なんですね。
 
 
 
 
■ 人を育てる力が凄い!
 
 
稲盛さんが一代で京セラを世界的な企業に成長させた要因の一つに、人を育てる能力に長けていた点があげられます。京セラが町工場だった時代から、勉強会を頻繁に開いて従業員の能力向上に努めていたようです。
 
 
この時代の技術者(職人)は技術を盗んで(人のやっているのを見ながら仕事を覚える)覚えることが美徳とされていました。しかし、これだと入社したばかりの従業員が一人前になるのにとてつもなく時間がかかってしまいます。
 
 
また、生産性を向上させるうえでも大きな弊害となってしまうので、とにかく従業員に学ぶ機会を与えながら、能力向上に努めさせていたようです。こうした人を育てる姿勢は自社の従業員だけにとどまりません。
 
 
 
『国内外に1万人以上の弟子がいる』
 
 
稲盛さんは、1983年に「盛和塾」という勉強会を立ち上げ、国内だけでなく、ブラジル、台湾、中国、米国などでも活動し、日本国内に56塾、海外に44塾あり、塾生は何と1万4千人にだそうです。
 
 
自分の持っている知識を世界中の経営者に惜しみなく与えてきたわけですが、高齢のため、体が動かなくなってきたことを理由に2019年で解散してしまうようです。本当に残念です。
 
 
 
 
■ 感謝の心を磨き続ける!
 
 
稲盛さんは、普段から運動らしい運動をしていないのですが、87歳となった今もしっかり自分の足で歩くことができてますし、喋り方もしっかりしてますし、声に覇気があります。それもそのはず稲盛さんは敬虔な仏教徒で、毎朝お経を唱えたり、座禅を組むのが日課となっているためです。
 
 
最近は恐らくやっていないと思いますが、ほんの数年前まで托鉢を行っていたようです。一日中歩き回っても大したお金は得られません。親切な人もいれば、邪険にする人もいます。これほどまで成功されている人がなぜ嫌な思いをしてまで、そのようなことをするのか、不思議でなりませんでした。
 
 
しかし、ご著書の中で「常に感謝の心を磨き続けて人間性を高めること」の大切さを説いていて、京セラやKDDIといった日本を代表する大企業の経営者として働いているだけでは、決して気づくことができない人として大切なことを托鉢を通して学ぶことができたと自ら語っています。
 
 
稲盛さんのように何でも肯定的に考えることができれば、人生に色々と辛いことや嫌なことが起こっても、その先にある幸せを信じて一生懸命頑張ることができそうです。
 
 
 
稲盛和夫経営学 中国企業から熱烈歓迎「NHK クローズアップ現代」