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【 おかげさま 】
 
 
夏が来ると「冬がいい」と言う
冬が来ると「夏がいい」と言う
 
太ると「痩せたい」と言い
痩せると「太りたい」と言う
 
忙しいと
「暇になりたい」と言い
 
暇になると
「忙しい方がいい」と言う
 
 
自分に都合のいい人は
「善い人だ」と言い
 
自分に都合が悪くなると
「悪い人だ」と言う
 
 
借りた傘も雨が上がれば邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
所帯を持てば親さえも邪魔になる
 
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満の明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり
 
どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがよい
一体自分とは何なのか
 
 
親のおかげ
先生のおかげ
世間様のおかげの固まりが
自分ではないか
 
つまらぬ自我妄執を捨てて
得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう
 
 
「俺が」、
「俺が」を捨てて
 
「おかげさまで」、
「おかげさまで」
 と暮らしたい...
 
 
− 上所重助さん −
 


「おかげさま」「ありがとう」で
すべてが上手くいく

 
 
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■ 不満は放置するとどんどん大きくなる!
 
 
多くの人が自分の生活や収入レベルなどに不満を持ちながら暮らしています。生活を向上させるためにも不満を持つことは決して悪いことではありませんが、気がついたら「不満だらけになっていた」、なんてことになってしまうと、生きるのが辛くなってしまいます。
 
 
不満がネガティブなエネルギーとすれば、ポジティブなエネルギーは、「感謝」です。感謝し続けることによって物事が上手く進むようになります。感謝すると感謝したくなるようなことが起こりやすくなるためです。幸せ=感謝といっても過言ではありません。
 
 
感謝しながら不満を言うことはできませんよね(出来る人がいたら見てみたいですが...)。感謝と不満は一つ屋根の下で同居することができません。ですので、幸せになりたいのであれば、感謝の心を磨き続けなければなりません。
 
 
 
 
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■ ありがとうの効果がすごい!
 
 
人は当たり前と思えることには感謝しようとしません。しかし、時が経つにつれて感謝が薄れていくため、幸せがどんどん遠のきます。ですので、感謝の心を磨き続けるためにも、「ありがとう」を口癖にしてみてください。
 
 
まず、家族や友人、知人、恋人といった身近な人たちに感謝の思いを言葉にして積極的に伝えてください。このたった一言をいうだけで気分がすっきりします。特に一日の始まりである朝はおススメです。
 
 
そうすることによって、次第にシンクロニシティが頻繁に起こるようになります。そして、日々感謝し、素直に表現すればストレスや気分の落ち込み、不安などが和らぐことが研究によって明らかになっています。
 
 
 
 
■ 考えすぎると「ありがとう」が言えなくなる!
 
 
最近、私たち日本人の間で「ありがとう」「ごめんなさい」を言えなくなっている人が増えているようです。その原因は日本人の民度が下がったからではなく、あれこれ考えすぎて言いたいことが言えなくなってしまっているのだとか。このため仕事のちょっとしたミスが大きなトラブルに発展しまうケースが増えてるようです。
 
 
あれこれ考えすぎてしまう原因は、人目を気にしすぎてしまうためです。「こんなことをしたら可笑しな人と思われてしまうかも...」「あのときあの人は何であんなことを言ったのかな?」と、いった具合に他人から自分はどう思われているかが気になってしまい、色々考えすぎてしまうのだとか。
 
 
しかし、職場でのやりとりを一々気にしていたら心と体がもちません。ましてや、些細なことで「ありがとう」、「ごめんささい」を言わなかったばかりに、人間関係に問題が生じてしまっては目も当てられませんよね。ですので、まず考えすぎるのをやめましょう。
 
 
 
 
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■ 今日から「ありがとう」を口癖にする!
 
 
感謝にはこれほどまでに凄い効果がありながら、多くの人が「ありがとう」の効果に気づいていないため、ありがとうを意識して積極的に言おうとしません。テレくさいという思いがあるのかもしれませんが、これは非常にもったいないです。
 
 
これほどまで凄効果があるにもかかわらず、ありがとうを言わないのは、もったいない話です。ありがとうと言うだけだったら、どんなに言ってもゼロ円です。しかも相手の自己肯定感を高めながら自信を同時に高めています。
 
 
しかし、いきなり言われても困ってしまいますよね。ですので、口癖にしてしまうのが一番です。ぜひ今日から「ありがとう」を口ぐせにしましょう。
 
 
 
 
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■ 自分に「ありがとう」を言ってますか!?
 
 
ところで、あなたは自分に「ありがとう」を言ってますか?。もし言っていないのであれば、まず毎日「ありがとう」を言うことから始めてみてください。こういうと「えっ?。なんで自分で自分にいわなければならないの?、ばかばかしい」と思われるかもしれません。
 
 
しかし、自分のために毎日一番頑張っているのは誰ですか?。ほかでもない「自分」です。自分以上に自分を頑張っている人はいません。自分以上に自分の理解者はいないんです。そんな大切な自分だからこそ、毎日きちんと「ありがとう」と伝えなければなりません。
 
 
自分にありがとうを言えるようになると、素直に人にも「ありがとう(ありがとうございます)」と言えるようになります。また、自己肯定感が高まり、自己否定したくなる機会が減るので、自然と毎日楽しいことが増えてきます。しかも、無料なので、ノーリスクで出来ます。
 
 
 
 
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■ 「おかげさま」の心でありがたさを思い出す!
 
 
人と会話するにあたって「ありがとう」と一緒に「おかげさまで」と言うと次第に人間関係がよくなります。なぜなら「おかげさま」という言葉には、常に相手を立てて、感謝し、尊敬する思いが込められているからです。しかし、心の中でどんなに感謝していても絶対に伝わりません。
 
 
ところが日本人の悪い癖で言わなくても分かってくれているだろうといった思いから、感謝の思いを伝えるのが欧米人とくらべて非常に苦手です。言葉にして「おかげさまでいつも助かっています」「おかげさまでありがとうございます」と、伝えることで初めて相手に伝わります。
 
 
また、口にすることで、相手の大切さに気づくことができます。口にしながら、本当に助けてもらっているありがたさを思い出すようにしましょう。「おかげでどれだけ助かっているか」ということに気づくために、日頃から「ありがとう」「おかげさまで」を口にする習慣を作りましょう。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「愛を選ぶ 世界が変わる1つの習慣!」
 

 



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