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【言い訳が幸せを遠ざける】
 
 
できない理由を
忙しさのせいにしたとき、
心が亡くなる。
 
できない理由を
歳のせいにしたとき、
歳が老いる。
 
できない理由を
誰かのせいにしたとき、
自分がわからなくなる。
 
何かのせいにした言い訳が
全部自分に返ってくる。
 
できない理由を
自分のせいにしたとき、
できる自分が返ってくる。
 
 
− DJあおい −
 
 
 
始める前から怖いとか
 
取りかかる前から
できないとか
 
伝えるまえから無理とか
 
嫌われたくないから
しないとか
 
そんなの全部ただの言い訳
 
何事もやってみないと
何も始まらないんだから
 
 
− エルモ −
 
 
 
強く生きるというのは
決して負けないという
ことではなくて
 
誰のせいにもしないこと。
 
言い訳しないで
生きるということ。
 
 
− スヌーピー −
 
 
 
言い訳をしようと思ったら、
材料はいくらでもある
 
 
− 中村俊輔 −
 
 
 
言い訳をしてしまうと
「反省」という
 
大切なものを
なくしてしまいます
 
 
− 稲船敬二 −
 
 
 
劣等感を言い訳にして
人生から逃げ出す
弱虫は多い。
 
しかし、劣等感をバネに
偉業を成し遂げた者も
数知れない
 
 
− アドラー −
 
 
 
一生懸命だと、知恵が出る
中途半端だと、愚痴が出る
いい加減だと、言い訳が出る
 
 
− 武田信玄 −
 


 
『 言い訳をやめる人が、成長する 』
 
 
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■ なぜ人は言い訳をするのか!?
 
 
基本的に言い訳は、「自分を守りたい」といった自衛の意識から生まれます。例えば「嫌われたくない」、「責任から逃れたい」、「怒られたくない」といった思いが背景にあります。社会にでると言い訳ばかりしている人の言い訳の大半が、この三つに集約されます。
 
 
それもそのはず、人間だれしも他人から自分の能力や普段の行動を評価されたり、褒められたいとは思いますが、批判されたり、怒られたりするのは嫌なので、自分の評価を下げるネガティブな要素を出来るだけ少なくするように行動します。
 
 
特に気をつけたいのが、仕事の失敗を平気な顔して言い訳する人です。失敗の原因を自分以外に探そうとするので、質が悪いです。同じ職場にいる特定の人のせいにして、仕事のトラブルを処理しようとするので、巻き込まれないように注意しましょう。
 
 
 
 
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■ 言い訳ほどもったいないことはない!?
 
 
お金をごみ箱に捨てることは、絶対に「もったいない」、「ばちあたり」と言いますよね。しかし、言い訳をすることを誰も「もったいない」、「ばちあたり」とは言いません。私は、言い訳ほどもったいないことはないと思っています。
 
 
言い訳するというのは、お金を捨てていることと同じです。なぜなら言い訳した瞬間に、自分が成長するチャンスも捨てているからです。言い訳することは、お金をごみ箱に捨てることと変わりありません。「学び」、「成長」を捨てています。
 
 
お金は使ってしまうと無くなりますが、学びや成長から得たものは決してなくなることはありません。時には自分を守る武器になりますし、時には人生を豊かに生きるためのお宝になります。
 
 
 
 
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■ 言い訳すると反省できなくなる!
 
 
例えば自分が仕事でミスをして職場の人たちに迷惑をかけるようなことになったとしても、素直に自分から謝るというより、外に原因を求めてしまいがちです。「自分は悪くない!」という思いが強いために言い訳が生じる場合がほとんどです。
 
 
しかし、言い訳はいくらら言っても、周囲の人たちの見る目は何ら変わりませんし、聞かされる方も時間の無駄です。残念ながら言い訳に直面したら逃げるのではなく、真っ向から解決しようとしない限り、自分の人生はそれ以上、良くなりません。
 
 
しかも、言い訳を押し通してしまうと反省することがないので、いつまでたっても自分の過ちに気づくことが出来ないので、人として成長することもありませんし、人から好かれることもありません。
 
 
 
 
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■ できない理由ではなく、できる理由を考える
 
 
「できない理由」を探すのは簡単ですが、周囲の評価が上がることはありませんよね。これは仕事でもプライベートでも同じです。誰も言い訳を聞きたいと思いませんし、言い訳をする人を尊敬することなどありえないので、言い訳をして損をするのは言い訳をした当人です。
 
 
ですので、言い訳をする前に「できる方法」を考えることが大切です。そうすることで、「こうあってほしい」という結果をイメージすることができます。そうすることで、「いま、自分は何をしなければならないのか?」、具体的に「やるべきこと」が見えてきます。
 
 
 
 
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■ 言い訳したくなったときの対処法とは!?
 
 
言い訳は、自分が悪いことをしたときや失敗したときにするものです。それは自分を肯定した、多少なりとも大げさに自分をかばう言葉です。それがもったいない。
 
 
口から出そうな言い訳をぐっとこらえて、もう一度飲み込みます。ゆっくりでかまいませんから、消化していきます。人と人とがぶつかったとき、相手が悪いと言い訳するのではなく、自分が悪いのではないかと考えてみましょう。
 
 
 
 
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■ 言い訳は自分を成長させる宝の山!
 
 
例えばテストで悪い点を取ったとき「今回はたまたま難しい問題が出たから」といった言い訳する気持ちをグッと抑えて、「おかげで勉強の足りない部分が明確になった!」と自分を成長させる材料にすればいいいんです。
 
 
言い訳を分析すると、自己嫌悪に陥ることなく、しっかり反省することが出来るので、失敗を恐れなくなります。これほどよい勉強になるものはありませんよね。自分の悪かったところ、抜けていたところ、改善すべきところがどんどん見えてきます。
 
 
繰り返しになりますが言い訳には、お宝の山が隠れています。一見、何の価値もないごみに見えても、実は自分を成長させるお宝になるんです。ですので、言い訳をやめるだけで成長できます。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「 言い訳が多い部下への対処法 」
 

 



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