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【 挫折が人を強くする 】
 
 
人は挫折する程強くなる。
人は涙する程優しくなる。
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
挫折はね、
人生の宝物なんですよ。
 
 
− 假屋崎省吾 −
 
 
 
強い人になるには、
たくさんの挫折が必要です。
 
優しい人になるには、
何度もの哀しさが必要です。
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
傷ついたり、
とことん挫折した時って、
人間、結構強い。
 
人間すべて失(な)くした
時が一番強い。
 
すべてを失ったら、
もう前に進むしか
道はないから。
 
 
− 麻生圭子 −
 
 
 
それは失敗じゃなくて、
その方法ではう
まくいかないことが
わかったんだから
成功なんだよ
 
 
− エジソン −
 
 
 
一度も失敗を
したことがない人は、
何も新しいことに
挑戦したことがない人である
 
 
− アインシュタイン −
 
 
 
わたしの現在が
成功というのなら、
わたしの過去は
みんな失敗が
土台作りをしている
ことにある。
  
仕事は全部失敗の
連続である
 
 
− 本田宗一郎 −
 

 
 
逆境を乗り越える脳の使い方!
 
 
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逆境とまでは言わなくても、仕事上のトラブルなどに直面したときに最も大切なのは、できるだけ早く適切な対応をすることなんですが、多くの人が難しく考えてしまうため、問題解決のための行動を先延ばしするかのような行動をとってしまいがちです。
 
 
これには理由があって、脳の一部である「前頭葉」の体力が落ちてくると、行動力が極端に低下してしまいます。例えば「やればできるのにやらない」、「上司から命令されなければ行動しない」、「無駄にダラダラ時間を過ごす」といった具合です。
 
 
前頭葉は無意識の力が一切働かないので、しっかり意識しないと行動できないというか、しなくなるので、前頭葉を常に良い状態に保つことが重要になります。ということで今回は問題解決のための前頭葉の使い方についてまとめさせていただきました。
 
 
 
 
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■ 前頭葉は脳の司令塔!
 
 
前頭葉は大脳の葉の一つで、おでこの辺りにあります。前頭葉の大半を占める「前頭前野」は人間だけが特別に発達していて、いわゆる司令塔のような役割があり、創造、記憶、コミュニケーション、身体を動かす、自制力などを状況に応じて適切にコントロールします。
 
 
つまり、前頭葉は日常生活における私たち人間のすべての行動に最も関与しているので、この働きが悪化すれば、当然行動や思考に大きな影響を及ぼします。例えば心の衝動を抑えられなくなって、とんでもないことを言ったり、迷惑な行動をとったりします。
 
 
 
 
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■ 前頭葉が弱ると行動できない人になる!?
 
 
前頭葉が疲れてしまうと、とたんにやる気がなくなってしまい、何でも先延ばししようとするので、様々な点で行動するのを妨げる障害となってしまいます。つまり「やる気がない」というのは、前頭葉が疲れているサインでもあるんです。
 
 
そうならないためにも活性化しなければなりません。しかし、現代人の多くはスマホの長時間利用など、前頭葉を疲れさせる行動を日常的にとり続けているので、やる気をコントロールするのがより難しくなっています。
 
 
また、前頭葉が指令を出し続けられなくなると人は感情系の要求に従うようになり、「面倒なことはしたくない」、「人任せにしたい」という欲求に従うようになってしまうのです。これでは逆境など到底乗り越えることは不可能です。
 
 
 
 
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■ 前頭葉を活性化すれば問題処理能力が大幅アップ!仕事ができる人になる!
 
 
前頭前野は別名「やる気の脳」と呼ばれいて、ここを鍛えれば鍛えるほど様々なことに対して意欲的に取り組むことができます。「仕事ができる人になる」のは勿論のこと、逆境と呼べるような大きな問題に直面しても適切な行動がとれるようになります。
 
 
面白いのは、いわゆる「人のやりたがらないような雑用のような仕事」でも自ら買って出て、地道にこなしていた人は、前頭葉がしっかり鍛えられるので、「自分の意思で行動することができる人」になりやすいんです。
 
 
当然のことながら、こうした前頭葉が活性化しているタイプの人は、職場の人たちからも信頼されます。また、コミュニケーション能力も優れているので良い人間関係を築くことが容易にできます。これは大きなメリットですよね。
 
 
 
 
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■ 前頭葉を効率鍛える方法とは!?
 
 
では、どうやって前頭葉を鍛えればいいのかといいますと、先に述べた通り「雑用」を日常的にしっかりこなすことが大切です。大抵の人は、雑用のような小さな仕事を「誰でもできる仕事」と馬鹿にしますが、それゆえに些細な仕事上にトラブルに弱いんです。
 
 
具体的にどういったことをやればいいのかというと、ずばり「家事」です。例えば料理や掃除、洗濯、部屋の整理整頓などです。家事はワーキングメモリーを多重に使いこなさなければ、スムーズに行うことができません。
 
 
事実家事を行っているときの脳の状態を調べると、料理だけでなく、食器洗い、床掃除、窓ふきでも前頭葉は活性化しますので、これをやらない手はありません。特に掃除は全身を使うので、ウォーキング以上の運動効果が期待できます。
 
 
 
 
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■ 睡眠不足は前頭葉を弱らせる!
 
 
前頭葉は判断力と意思決定を行う司令塔のような役割があるため、常に活性化した状態にあるのが理想なのですが、寝不足が続くとその働きが鈍くなってしまいます。一番怖いのは自制心が極端に低下することです。
 
 
何でもないようなことで怒って、相手を怒鳴り散らしたり、また、暴飲暴食を抑えられなかったりするので、そういった問題をさけるためにも、できるだけ質の高い睡眠を7時間前後は取りましょう。
 
 
 
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