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(1)
 
人を動かすことの
できる人は、
 
他人の気持ちに
なれる人である。
 
そのかわり、
他人の気持ちに
なれる人というのは、
自分が悩む。
 
自分が悩んだことの
ない人は、
 
まず人を動かす
ことはできない。
 
拝む心がなければ、
人は動かない。
 
 
(2)
 
失敗を恐れてはいけない。
 
恐れなくてはいけないのは、
失敗を恐れて
何もしなくなることだ。
 
 
(3)
 
日本人は、
失敗ということを
恐れすぎるようである。
 
どだい、失敗を恐れて
何もしないなんて人間は、
最低なのである。
 
 
(4)
 
チャレンジして
失敗することを恐れるよりも、
何もしないことを恐れろ。
 
 
(5)
 
人間は失敗する
権利をもっている。
 
しかし失敗には反省という
義務がついてくる。
 
 
(6)
 
人間に必要なのは困ることだ。
 
絶体絶命に
追い込まれたときに
出る力が本当の力です。
 
 
(7)
 
私は若い社員に、
相手の人の心を理解する
人間になってくれと話す。
 
それが哲学だ。
 
 
(8)
 
苦しい時もある。
 
夜眠れぬこともあるだろう。
 
どうしても
壁がつき破れなくて、
 
俺はダメな人間だと
劣等感にさいなまれる
かもしれない。
 
私自身、
その繰り返しだった。
 
 
− 本田宗一郎 −
 


 
 
人を動かすリーダーシップとは?
 
 
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「日本では本物のリーダーが育たない」といったことを見聞きしますが、そんなことはありません。リーダーシップに関する誤解から、そのような印象を受けているだけです。日本では誰もがリーダーは、特別な能力を持つ人だけがなれるものと考える傾向が強いです。
 
 
リーダーシップは、特別な能力ではなく、あくまでもチームや組織、団体をスムーズに動かす方法なので、組織の上に立つ人だけが身につければいいというわけにはいきません。リーダーシップは本来チーム全員が身につけなければならないものなんです。
 
 
ですので、日本では「リーダーが育たない」といった誤解が生じてしまうのも無理ありません。ということで今回はリーダーシップについてまとめさせていただきました。
 
 
 
 
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■ リーダーシップ=リーダーではない!
 
 
繰り返しになりますが、リーダーシップとは、特殊な能力ではなく、チーム一丸となって物事を成し遂げていく過程で必要となる要素です。リーダーシップはスキルではないので、人を引き付けたり、人に強い影響力を与える能力(魅力)ではありません。
 
 
リーダーシップ=リーダーと思われがちですが、これら二つは同じものではありません。リーダーは、チームや組織を1つにまとめる役割を担っている人です。
 
 
 
 
 
■ リーダーシップの役割とは!?
 
 
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(1)チームとしての方向性を決める
 
 
集団で活動する場合、物事を出来るだけスムーズに成し遂げるために、物事の進むべき方向性を最初に決めなければなりません。そうしないと何の目的もなく、ただぶらぶら歩くような状態にチーム全員が陥ってしまい、チームとして機能しません。
 
 
 
 
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(2)優先順位を決める
 
 
何かを始めれば必ず大なり小なり障害が生じます。そうした障害を乗り越えるためには、できるだけ物事を効率よく進めなければなりません。そうしないと物事を成し遂げる前に挫折することになります。
 
 
そうならないためにも、何から手を付けていけばよいか、取り組む優先順位を明確にしなければなりません。また、組織として活動する以上、がむしゃらに頑張るだけではだめです。どのように取り組むか、段取りをしっかり決める必要があります。
 
 
 
 
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(3)的確な判断を下す
 
 
チーム一人一人に的確な指示をだすためには、プロジェクト全体をしっかり把握しなければなりません。プロジェクト全体を見極めるためには、プロジェクを俯瞰してみる必要があります。そうすることで状況に応じて的確な判断が下せるようになります。
 
 
 
 
 
■ リーダーのやるべきこととは!?
 
 
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(1)コミュニケーションを図る
 
 
リーダーがチームを動かすにあたって最も大切なのが、コミュニケーションです。何もしないで指示をだしても、人は中々動いてくれません。できるかぎり積極的にチームの人たちとコミュニケーションをとって信頼を得るように心がけたいところです。
 
 
 
 
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(2)チームのメンバーをしっかり把握する!
 
 
リーダーの役目は、他のメンバーと協力して、事を成し遂げていくことです。ですので、リーダーとして一番やってはいけないのが、何でも自分でこなしてしまうことです。チームのメンバーとの心の溝が広がるばかりです。
 
 
リーダーは、まずチームのメンバーを信頼しましょう。そうしなければメンバーの良い所や活かせる能力を見つけだすことはできません。そのためにもコミュニケーションが重要になります。
 
 
 
 
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(3)きちんと叱る!
 
 
リーダーの仕事は綺麗ごとでは務まりません。チームのメンバーを叱ったり、注意しなければならない場面に度々遭遇します。ですので、リーダーは嫌われる覚悟がなければ到底務まりません。
 
 
叱るとパワハラは違います。適切に叱ることが出来ればメンバーを成長させることが出来ます。誰の目から見ても公平な評価で叱る判断を下せることがリーダーとしての重要な役割です。
 
 
 
 
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(4)チーム全体のモチベーションアップ!
 
 
チーム全体、組織全体の目標をきちんと設定することもリーダーの大切な仕事です。また、メンバー1人1人に目標を持たせて、メンバーのやる気を高めることは、プロジェクトを達成するのに必要なリーダーシップです。
 
 
 
 
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(5)メンバーの良心に働きかける!
 
 
人間だれしもが、心の奥底で「人の役に立ちたい」と思っています。言葉は悪いですが、こうした良心を利用しない手はありません。リーダーはメンバー1人1人に役割を与えることで、メンバー全員のモチベーションを高めるこができます。
 
 
 
 
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(6)さりげなく褒める!
 
 
人間誰もが褒められたいと思っています。褒められて怒る人は、まずいませんよね。たとえ建前やお世辞とわかっていても、褒められれば嬉しいものです。出来て当たり前と思われることでも、褒めることによってメンバーのやる気を高めることができます。
 
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「人に振り回されない方法」
 

 



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