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努力する人は
希望を語り
 
怠ける人は
不満を語る
 
 
− 井上靖 −
 
 
 
努力は一瞬
 
後悔は一生
 
継続は力なり
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
努力すれば報われる?
 
そうじゃないだろ
 
報われるまで
「努力」するんだ。
 
 
− メッシ −
 
 
 
石の上にも三年という。
 
しかし、
三年を一年で
習得する努力を
怠ってはならない。
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
何かに挑戦したら
確実に報われる
のであれば、
 
誰でも必ず
挑戦するだろう。
 
報われないかも
しれないところで、
 
同じ情熱、気力、
モチベーションをもって
 
継続しているのは
非常に大変なことであり、
 
私は、それこそが
才能だと思っている。
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
目標を達成するには、
全力で取り組む以外に
方法はない。
 
そこに近道はない。
 
 
− マイケル・ジョーダン −
 
 
 
努力は必ず報われる
 
もし報われない
努力があるのなら
 
それはまだ
努力とは呼べない。
 
 
− 王貞治 −
 
 
 
■ 世界的に広がる自己責任を否定する動き!
 
 
最近は、世界的に自己責任を否定し、人生を向上する努力を否定する傾向が強まっているようです。その反面不平不満や怒りを社会にぶつける人が増えています。
 
 
世界一競争が厳しい社会である米国では、そうした傾向が特に顕著なようでして、今回ご紹介させていただく「世界中の人々を自己変革に促した51の行動提案」の著者・ジェフ・ケラー氏は警告しています。
 
 
ということで今回は同書を分かりやすくまとめている「魂が震える話」ブログさんと人気作家で精神科医の樺沢紫苑先生が健全な努力を継続するポイントについて解説した動画をご紹介させていただきます。
 


 
■ アメリカは極悪非道な訴訟社会に成り果てた!?
 
 
自己責任に関して、現代社会は危機的状況に陥っている。人びとは自分の人生に責任を持ちたがらない。テレビのトーク番組を見ていると、出演者は自分の苦境を他の人のせいにし、「恋人や配偶者や親のせいで人生が台無しになった」などと主張している。
 
 
「人生が台無しになったのは自分のせいです」と素直に反省している出演者を見たことがない。困ったことに、アメリカは訴訟社会になり果てている。
 
 

スーパーマーケットで転倒したら店を訴える。
 
歩道で転倒したら自治体を訴える。
 

 
これらは極端な例かもしれないが、もしどこかで転倒したら、それは所有者の責任ではなく自分が不注意だったからだ。ところが現代社会では、「うまくいかなければ、誰かを訴える」という奇妙なルールが確立してしまっているように見える。
 
 
 
 
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■ 不平を言うのはエネルギーの浪費!?
 
 
あなたは自分の業績がよくないとき、不景気のせいにしていないだろうか?。運動不足の原因を忙しさのせいにしていないだろうか?
 
 
実際、ほとんどの人が人生の中でうまくいっていない部分について自分以外のもののせいにしようとする傾向がある。もし自分ではどうしようもないと感じるなら、あっさりあきらめるか、少なくとも不平を言うのをやめるべきだ。
 
 
不平を言うのはエネルギーの浪費である。人生の何かに不満を感じていても、自分以外のものに責任をなすりつけたり言い訳をしたりしてはいけない。
 
 
そんなことをしても何の役にも立たない。人はみな、自分が思っている以上の創造性を持っている。だから創造性を発揮して問題解決を図るべきだ。
 
 
 
 
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■ 努力できる人と出来ない人の違いとは!?
 
 
社会的に成功している人たちの多くが長期間にわたって努力しています。しかし、大半の人は途中であきらめてしまいます。新しいことを始めて目標を達成する前にあきらめてしまうのは、「その人の人間性に問題があるため」と、思われがちですが、実際にはそんなことはありません。
 
 
3ヶ月以上努力し続けることが難しいのは脳の構造的問題とされています。つまり、3ヶ月以上努力するのが難しいように脳が設計されているんです。つまり長期間にわたって努力し続けることが出来る人と出来ない人の差は、単に頭の使い方だけなんです。
 
 
 
 
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■ 小さな目標を達成する喜びが大切!?
 
 
どういうことかというと、努力するために必要となるのがドーパミンとノルアドレナリンの二つの脳内物質です。この二つの脳内物質がドバドバでているとき人は目標に向かって目を輝かせながら努力します。しかし、この二つに脳内物質は3ヶ月くらいすると分泌量がどんどん低下します。
 
 
そうするとそれまでとは打って変わって、急にやる気がなくなり、努力そのものに強いストレスを感じるようになってしまいます。では、3ヶ月以上努力し続けるには、どうすればいいのかというと、とにかく小さな目標を設定て目標を達成する喜びを感じることです。
 
 
そうすると次の目標に向かって努力するときにドーパミンやノンアドレナリンの分泌が活性化されるので、再び最初のころと同じテンションで努力し続けることができます。
 
 
 
 
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■ 間違った努力をしない方法とは!?
 
 
一生懸命がんばっているのに中々努力が実のらない原因の一つに努力が目的化していることがあげられます。このため達成するのが困難な目標を設定して、ひたすら頑張り続けてしまうのです。こういった「努力」は結果につながりません。
 
 
努力をするのが楽しくて仕方ない状態にするには、できるだけ簡単に達成できる目標を設定し、達成するたびに自分で自分にご褒美を与え、次の目標に向かって頑張るようにすれば、間違った努力に苦しめられずにすみます。
 
 
ですので、もし今日から何かを始めるのであれば、目標を設定するさいに「1ヶ月以内に達成できるか?」、自分に問いかけてみてください。こうすることで努力による自分自身が成長する過程も楽しめるようになります。
 
 
 
世界中の人々を自己変革に促した51の行動提案
ジェフ・ケラー 著 / 弓場 隆 訳
ディスカヴァー
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「続ける技術 脳科学が教える「継続」のコツとは?」
 

 



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