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人生はいつもいつも
第一志望ばかりを
歩けるものではありません。
 
そして、必ずしも、
第一志望の道を歩くことだけが、
自分にとって最良と言えない
ことだってあるのです。
 
 
世界の人口を
100人の割合で考えると、
高等教育を受けたくても
受けられる人はわずかに1人。
 
 
だから、置かれた場所で咲く
という気持ちを忘れず、
自分が今できることを
一生懸命励みましょう
 
 
「今」をたいせつに
して生きないと、花は開かない。
 
 
「今」をいい加減に生きると、
次の瞬間もいい加減なものとなり、
いい加減な一生しか送れないことに
なってしまうのかも知れない
 
 
「今」という瞬間を
意識して生きたいと思う。
 
 
「今の心」と書くと
「念」という
字になると気づいた時、
「念ずれば花開く」という
言葉の意味がわかるように
思ったものです
 
 
どうしても
咲けない時もあります。
 
 
雨風が強い時、
日照り続きで咲けない日、
そんな時には無理に
咲かなくてもいい。
 
 
その代わりに、
根を下へ下へと降ろして、
根を張るのです。
 
 
次に咲く花がより大きく、
美しいものとなるために
 
 
− 渡辺和子さん −
 


 
どんな時でも
人は笑顔になれる

 
 
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■ 自分を幸せにして周囲の人も幸せにする!
 
 
渡辺和子さんは、50歳のときにはうつ病になり、68歳で膠原病を患いました。そのさいにステロイドを治療薬として使用したそうなんですが、副作用で骨粗しょう症を患ったため、背中の骨を3回も圧迫骨折してしまったようです。
 
 
このため、身長はなんと14センチも縮んでしまっただそうです。これだけでも十分すぎるほど壮絶ですが、ノートルダム清心女子大学の学長(1990年に名誉学長、理事長に就任)としての仕事を休むことなく生涯まっとうしました。
 
 
どんなに苦しくても、いつも笑顔で軽やかに生きるイメージが強いですが、いつも不平不満を口にしていたのだとか。そんな渡辺さんの姿を見かねて、ある神父さんが以下の詩を送り、それ以来生きることに対する考え方を180度変えたようです。
 
 

「神様がお植えになったところで咲きなさい。咲くということは仕方がないとあきらめるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」

 
 
 
■ 『置かれた場所で咲きなさい』が大ベストセラーに!
 
 
2012年に幻冬舎から出版された『置かれた場所で咲きなさい』が200万部を超える大ベストセラーとなります。それ以前から毎年のように本を出していたのですが、これほどまでの大ベストセラーは経験したことがなかったので、対応するのに大変だったようです。
 
 
この本がブレイクする直前に当時元スマップの中居正広さんが司会を務める金スマに出演されたのですが、番組の優れた演出もあって、渡辺和子さんの素晴らしい人間性と本にちりばめられた言葉が視聴者の心を捉えます。
 
 
渡辺和子さんは、人に頼まれたことを誠心誠意でこなしながら、あれほどまでの偉業を成し遂げました。渡辺和子さんがおっしゃるとおり、第一志望がだめだったからといって、腐ってはだめなんですね。
 
 
 
 
幸せになるために必要なこととは?!
 
 
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■ 自分のために時間を使う!
 
 
渡辺和子さんもおっしゃっていたとおり、誰からも好かれようとすると自分を失ってしまい、幸せを遠ざけてしまいます。そうならないためにも、まず自分を大切にしなければなりません。他人のことばかりを気にしていたら時間がもったいないです。
 
 
それよりも「自分磨き」、「趣味」、「遊び」などを通じて、時間を自分のために使いましょう。1日1時間(最初は10分でもいいです)でも意識して自分のための時間を使えるようになると、自然と他人の目が気にならなくなります。
 
 
他人の顔色を伺うよりも、自分が心の底から楽しいと思えることのほうが大事に思えるからです。やがて同じ楽しみを共有できる仲間と出会いが訪れます。ですので、無理して他人に合わせる必要はありません。
 
 
 
 
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■ 人に期待しない!
 
 
どんなに仲良くなっても、所詮他人は他人です。しかし、人は仲が深まれば深まるほど相手にあれこれ期待します。しかし、それは大抵期待外れに終わるので、「自分は大切にされていない」という一方的な思い込みから寂しさや怒りを感じます。
 
 
「人はなぜ他人に期待してしまうのか?」というと、何かの見返りを期待しているためです。他人に期待すれば、何もなかったり、期待に反することが返ってきたりすると、 腹が立ったり、落ち込んだりするわけですが、相手からすれば迷惑以外の何物でもありません。
 
 
ですので、そうならないためにも、仲が深まれば深まるほど、他人に期待したりするのではなく、まず「感謝」しましょう。そのための魔法の言葉が「ありがとう(ありがとうございます)、あなたのおかげです」です。
 
 
 
 
■ 自分の好きなことをする時間を持つ!
 
 
自分を大切にする手段の一つとして、「自分の好きなことをする」をおすすめします。仕事や勉強で毎日忙しく過ごしているので、時間を確保するのは大変だと思いますが、5分でもいいので自分の好きなことをする時間を設けましょう。
 
 
ここで言う好きなこととは、趣味的なことでOKです。例えば料理、手芸、絵画、読書(漫画を含む)、映画やドラマ鑑賞などです。毎日必ず自分の好きなことをする時間を持つことで、仮に仕事で嫌ことがあったとしても、自宅にもどって、それをすることで気が晴れます。
 
 
そして、寝る前にあれこれ考えずに済むので、明るい気持ちで明日を迎えることができます。当然ストレスが激減します。好きなことを毎日することで本当の意味で人生が充実しますので、とりあえず5分からスタートしてみてはいかがでしょうか?。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「相談すると病気は治る 日本でカウンセリングが流行らない理由」
 

 



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