1170190801keihatu.png
 
 
『 自分がどうしたいか 』
 
 
人にどう思われるかよりも
自分がどうしたいかを考える
 
まわりからどのように思われても
自分の幸せには関係ない
 
まわりを気にして
思い悩むことに価値はない
 
やらなかった後悔や諦めた想いは
いつまでも残り
あとから自分を苦しめる
 
自信を持つのに根拠はいらない
自分はできると思い込むだけ
 
やればできる
成し遂げるまで頑張る
 
 
 
− 田口久人さん −
 
 
 
 
人生、何とかなるもの。
 
 
1220180405hm.png
 
 
■ 楽観主義者のすすめ!
 
 
ある公的機関が調査した「長生きしている人の考え方」の結果を見たことがあります。結果はさまざまでしたが、考え方に興味を引かれました。長生きをしている人には「楽観主義者」が多く、短命の人には「悲観主義者」が多いとのことです。
 
 
楽観主義者は、事件が起こっても「何とかなるだろう」と楽観的に考えます。一見すると、将来に対して、真剣さが足りないように思えます。楽観主義者を横で見ている悲観主義者は、慌てます。「何を言っているんだ。将来が大変だぞ。何とかしなければ!」
 

 
■ 楽観主義者のほうが変化に対応しやすい!
 
 
悪い方向に傾いていることに気づいて、慌てて対策を立てます。何とかしようとする姿は、将来に対して真剣さがうかがえます。一見すると、悲観主義者のほうが将来を真剣に考えているので、長生きできるように思えますよね。
 
 
しかし、現実はなんと、適当に考えている楽観主義者のほうが、長生きできています。気楽に考えていたほうが、気長に生きることができます。大変な事態が起こって、もうダメだと思っても、楽観的に考えていれば何とかなるものです。事実、長生きしているのです。
 
 
 
 
1120191201keihatu.png
 
 
■ 楽観主義=ノー天気ではない!
 
 
楽観主義=ノー天気と誤解されている方が多いですが、決してそうではありません。状況を気楽に構えることによって無駄な力を入れずに済むので、なにが起こっても冷静に対応することができます。そして、「絶対にこれを成し遂げる!」という強い意志に沿って目標を達成します。
 
 
悲観主義者と楽観主義者を比較した場合、幸せになれるのは、圧倒的に楽観主義者です。現実を明るく受け止めた瞬間から、幸せをキャッチするアンテナが伸びて小さな幸せに気づけるようになっていきます。これがやがて大きな幸せにもつながっていきます。
 
 
 
 
■ 仕事に楽観主義を取り入れよう!
 
 
ストレス社会と呼ばれて久しいですが、仕事が辛いと感じている人たちが残念ながら増えています。その最大の原因は職場の人間関係に関する問題です。ですので、これらの問題に関しては、転職しても逃れられないかもしれませんし、転職先の会社の方が酷い可能性もあります。
 
 
ですので、わたしたちがまずやらなければならないのが、ストレスをいかに抑えてリラックスしながら働けるかにかかっています。そこでおすすめしたいのが、楽観主義を仕事に少しずつ取り入れていくことです。
 
 
楽観主義を取り入れることによって、「この仕事からいろいろなことが学べる」、「いまやっていることは必ずいい方向に向かう」といった具合に自分を明るい方向へ導きながら成長することができます。
 
 
 
 
■ 「まぁいいか」「なんとかなる」で乗り切る!
 
 
不安や心配事の約90%は起きないと言われています。また、仮に起きたとしてもほぼ解決できるので、考えすぎるのは、かえってトラブル引き寄せることになってしまうので、ほどほどにすべきなんですが、多くの人が夜布団に入りながら不安なことや心配事を考えてしまいます。
 
 
そうすると眠れなくなってしまうので、当然のことながら心身に悪い影響を及ぼします。ですので、夜寝る前にあれこれ考えるのは絶対にやめましょう。夜寝る前に心配事や頭の中から追い出す魔法の言葉が「寝れば何とかなる!」です。ネガティブな感情が和らぐまで何回も言ってみてください。
 
 
ちなみに楽観的な人は、心配事が圧倒的に少ないです。心配事がないわけではないのですが、「まぁいいか」「なんとかなる」と思っているので、考えすぎないで済むんです。ですので、心配性な方よりも大胆に行動ができるので、人生をより楽しむことができるわけです。
 
 
 
 
■ 本当に人生は何とかなるもの!
 
 
私の人生を振り返ってみると、大きな事件と思っても、何とかなっています。海外で人気のデジタル機器を日本に輸入して販売する仕事に携わっていたことがありまして、恐ろしいまでに不良率が高い製品(販売して気づいたんです)だったため、クレームが国内外から殺到したのですが、なんとかなりました。
 
 
これでとことも取引できなくなるなと思ったのですが、クレーム対応が評価されて逆に信頼を得ることになりました。また、10代でオーストラリアに行ったときも、当時まだ英語が良く分からなかったので、身振り手振りのジェスチャーでなんとか乗り切ることができました。
 
 
それどころか、見も知らずの私を自宅に招いてくれて夕食をごちそうしてくれる親切な人もいました。ですので、あれこれ考えすぎるよりも、楽観的になって人生をとことん楽しんだほうが絶対いいです。
 
 
 
 
1220191201keihatu.png
 
 
■ 大げさに考えると損をする!
 
 
私たち日本人は、特に大げさに考えすぎる傾向が強いですよね。誰もが大きな事件や困難に遭遇していますが、何とかなっています。つらい状態をつらいままにしないためにも、特に私たち日本人はもぅっと楽観的になるべきなんです。
 
 
おかしな話ですが、大げさに考えているほうが損をします。寿命が短くなり、大変だと思っても、大変ではないからです。気苦労ばかりが増えます。気楽に考えていいのです。思っているほど大変ではなく、何とかなるものなのです。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「うつ病が治らない人の共通点」
 

 



 カテゴリ
 タグ