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『 本当のやさしさとは? 』
 
 
やさしさを持った人は、
それ以上の悲しみを持っている。
 
 
− 明石家さんま −
 
 
 
さんまさんは、小さい頃から
たくさんの苦労を味わってきた
苦労人でもあります。
 
 
さんまさんは
実のお母さんを3歳のころに
病気により亡くしています。
 
 
3歳という
まだまだ母親に甘えたい時期に
母親が亡くなるというのは
とても寂しい思いを
したと思います。
 
 
そして、その後さんまさんが
小学校高学年の時に
父親が再婚するのですが
 
その継母は仲良くしようとする
さんまさんを無視し続けたらしく
 
とても嫌な思いをすることに
なったそうです。
 
 
それでもさんまさんは、
継母と仲良くするために必死に努力し
面白いことをたくさん考えます。
 
 
しかし継母は
そんなさんまさんに
見向きもせず、
 
継母の連れ子にのみ
愛情を注ぐ始末。
 
 
この状況はかなり
つらかったとは思いますが
 
この経験があったからこそ
今のさんまさんが
あるのかもしれませんね
 
 
先ほど話した通りさんまさんは
3歳の頃に実のお母さんがなくなり
 
その後再婚し継母が自分の子供を
連れてきたことによって
さんまさんに弟ができます。
 
 
そんなさんまさんの
弟さんなんですが
弟さんが19歳の時に火事で
亡くなってしまったそうです。
 
 
さんまさんはその弟を
実の弟のように可愛がり
 
そしてそんなさんまさんを弟は
とても尊敬していたそうです。
 
 
本当の兄弟以上に
仲がよかったのだとか。
 
 
弟とお父さんを
亡くしてしまったときの
さんまさんの気持ちは
本当につらかったと思います。
 
 
さんまの生い立ちを知って
さんまさんは超がつくほどの
人気スターになっても
 
後輩にあたる
芸人やタレントを可愛がり
テレビの前の人にたくさんの
笑いを与えてくれるのは
こういった生い立ちが
大きく影響していると思います。
 
 
 
 
「俺は幸せな人を
 感動させたいんやなくて、
 泣いてる人を笑わせて
 幸せにしたいんや。
 これが俺の笑いの哲学や」

 
 
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■ 売れる前に一度上京していた過去がすごい!
 
笑福亭松之助師匠を尊敬し、愛してやまないさんまさんですが、実は師匠のところに弟子入りしていながら、東京で一旗あげようと19歳のときに一度当時付き合っていた彼女と一緒に上京したことがあるそうです。小岩という東京と千葉県の県境に位置する町で暮らしていたそうです。
 


 
とはいっても、売れる前なのでお金もありません。住んでいるアパートは風呂トイレなし(トイレ共同)で、家賃8000円(!?)。銭湯は夜の11時までなので、仕事で夜遅くなるとお風呂に入れないので、きれい好きなさんまさんにとっては、お風呂に入らないで寝るのが耐えられなかったようです。
 
一度だけ真冬に、せめて頭だけでも洗おうと、洗面台で頭を洗ったそうなんですが、水があまりにも冷たすぎて死ぬ思いでシャンプーを流したようです。
 
 
 
■ 生きてるだけで丸儲け
 
さんまさんの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」は、笑福亭松之助師匠の口癖だったようで、その影響からさんまさんの座右の銘となったようです。実は娘のIMALUさんの名前も、「生きてるだけで丸もうけ」を由来として命名されているのだとか。
 
先に述べた通り、さんまさんは継母に相手して貰えなかったため、なんとか振り向いてもらおうと毎日必死に面白いことを考えたことがお笑い芸人を志すきっかけとなったようです。そんな冷たい継母とは対照的に弟さんは、さんまさんのことが大好きだったようです。
 
しかし、そんな弟さんもさんまさんが芸能界に入って「オレたちひょうきん族」をきっかけに人気が全国的に広がりつつあったころに実家が火事になって亡くなってしまいました。
 
 
 
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■ 一時芸能界を引退することを真剣に考える
 
弟さんは、さんまさんの影響から幼少のころからサッカーを始め、国体のメンバーに選出されるほど優れた選手だったようで、二人でワールドカップを観に行く約束をするも、約束が果たされることなく天国に一人旅立ちました。
 
さすがに愛する弟の死は、想像を絶するほどショックだったようで、「もう人を笑わせることなんてできへん」と、一時は芸能界を引退(明石家さんまという存在そのものを消したかった)することを真剣に考えるほど毎日悩んだそうです。
 
その後なんとか立ち直って、芸能界でトップの地位を築いたわけですが、さんまさんの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」には、さんまさんの色々な思いが込められているんですね。
 
 
 
明石家さんまの生態【生き様】
 

 



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