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『人や自分を許せば許すほど
 生きるのが楽になる』
 
 
人の落ち度は許すより
忘れてしまえ
 
 
− 中村天風 −
 
 
 
自分のせいではないと
分かっていたとしても
許せばいい
 
どうしても怒りが
おさまらなくても
許せばいい
 
何度も期待して
裏切られたとしても
許せばいい
 
誰にでも過ちはある
 
いつまでも怒り
過去に執着していると
未来さえも失ってしまう
 
許すことで手放せる
許すことで楽になる
許すことで前に進める
 
 
− 田口久人 −
 
 
 
間違いを犯して
過ちを知って、
 
傷付いて痛い思いをして
人の優しさを知って、
 
許されて感謝して
許すことを知って、
 
その繰り返しの中で
人を許せる気持ちが
深くなっていって、
 
深く深く人を愛せるように
なっていくんだよ
 
 
− ローラ −
 
 
 
自分の敵を
頭では許しても、
 
体がいうことを聞かない
ということもあります。

そんなときは、
相手を愛せなくても、
 
せめて相手の不幸を
願わないことです
 
 
− 渡辺和子 −
 
 
 
嫌がらせを受けたとき
あなたが「大人の魂」を
目指すなら
 
傷ついた自分を憐れむより
相手を許す道を選びましょう
 
 
− 江原啓之 −
 
 
 
弱い者ほど相手を
許すことができない。
 
許すということは
強さの証だ
 
 
− ガンジー −
 
 
 
許しとは、許さない
という思いから生じた
心の空洞を癒すこと
 
人を裁くのを止め、
許すことができれば
心は安らぐ
 
 
− ジャンポルスキー −
 
 
 
自分の価値観で
人を責めない。
 
一つの失敗で
全て否定しない。
 
長所を見て短所を見ない。
 
心を見て結果を見ない。
 
 
− 吉田松陰 −
 


 
人生で最も難しいことは、
憎んでいる人を許すこと!

 
 
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■ 許すことは人生で最も難しいこと!
 
 
意外に思われるかもしれませんが人間関係で最も難しいとされているのが「親子関係」です。あまりにも近い存在であるため、感謝を忘れやすいうえに、本音をぶつけやすいことから、関係がこじれやすいです。親との確執で何十年も苦しんでいる方が少なくありません。
 
 
心のどこかでお互いに関係を改善したいと思いながらも、面と向かうと互いに攻撃してしまいます。このためいつまでも仲直りすることができません。仕事などの人間関係が上手くいっている人は、大抵親との関係も上手くいっています。逆もまた然りです。
 
 
親との確執を乗り越えるために最も必要なことが、「許す」ことです。言葉にすると簡単ですが、人生で最も難しいとされていることの一つに「憎んでいる相手を許す」があげられます。部分的に許すといった「中途半端な許す」ではだめです。完全に許さなければダメなんです。
 
 
 
 
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■ 他人の不幸を念じると自分が不幸になる?!
 
 
あなたには「この世から消えてほしい」と思えるほど憎んでいる人はいますか?。人を憎むことは最もネガティブな行為の一つです。「過去に何らかのトラブルがあって、今もって心の底から相手を憎んでいる」という気持ちは分かりますが、人を憎み続けてもいいことは何一つありません。
 
 
人を憎むと知らず知らずのうちに相手の不幸を念じてしまいます。しかし、実際に不幸になるのは相手ではなく「自分」です。なぜなら「絶対に許さない」「消えてしまえ」という気持ちを抱き続けると、まず行動や言動がネガティブになり、見た目の印象も悪くなります。
 
 
ですので、自分が不幸になります。一番憎んでいる人を許すことができれば、人生で直面する問題のほとんどをクリアできたようなものです。それまで長年にわたって抱えこんできた気苦労から全て解放されるので人生がもっと楽になります。
 
 
 
 
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■ 相手を憎んで一番苦しんでいるのは自分!
 
 
許せないと思いながら、一番苦しんでいるのは誰でしょう?、それは間違いなく「自分」です。憎んでいる人を許せないという人は、相手を許すまで痛みのとれない傷を心に抱え続けることになります。苦しみがずっと続くわけですから、どんなに幸せを願っても、幸せは遠のくばかりです。
 
 
実際に長い間「憎しみ」、「恨み」、「怒り」に苦しめられている人が世の中には沢山います。そして、一日も早くこうした辛い思いから解放されたいと願っているわけですが、「許すことで苦しみから解放される」というと、「そんなことは絶対にできない!」と拒絶されます。
 
 
また、「あんたも私と同じ目にあったら絶対にそんなことできないよ」といったことも良く言われます。しかし、許さないままの状態で「憎しみ」、「恨み」、「怒り」といったネガティブな感情による苦しみから解放されることは絶対にありません。
 
 
 
 
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■ まず許さなければいけないのは相手ではなく自分!
 
 
「許す」というのは、心の底から憎んでいる誰かのためにするのではありません。自分のためにするものなんです。「自分のために許す」と考えることによって、少しずつ「許してもいいかな」という気持ちになっていきます。
 
 
なぜなら「憎い相手を許せない」というネガティブな思いは、相手の問題ではなく、自分自身の問題だからです。相手が自分に対して酷いことをしたから許せないのではなく、許したくないから許せないという状態が続いているから苦しんでいるわけです。
 
 
誰かを憎むことは、その相手に心が支配されているのと同じです。しかも、許すことが出来なければ、ずっと嫌な思いをしなければなりません。許すことができれば、憎んでいる相手から解放され心が自由にります。許すことで憎しみを手放し、自分の心を解放します。
 
 
 
 
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■ 感謝で許す!
 
 
許すことで「憎しみ」、「恨み」、「怒り」といったネガティブな感情を解放するといっても、具体的にどうやればいいか分かりませんよね。そこでおススメしたいのが、憎しみを抱いている相手に対して「感謝」することです。
 
 
私も父親との確執で長年苦しんできましたが、その苦しんだ経験が「自分を成長させてくれた」、「嫌な人間にならなくてすんだ」、「仕事で見返してやろうと仕事を頑張れた」といった点が事実として浮かんできたので、それを毎日ノートに書いて感謝するということをずっとやっていました。
 
 
 
『ある日突然怒りが感謝に変わる』
 
 
ただ書くだけで、心をこめていません。しかし、2ヶ月目くらいから父親に対する怒りが少しずつ小さくなっていくのを感じ、さらにその1ヶ月くらいして、感謝の思いが心の中であふれかえって、涙が止まらなくなりました。
 
 
許すことが出来なかった自分を許すことが出来、それまでの苦しみから解放されました。私はノートを使いましたが、精神科医で人気作家の樺沢紫苑先生は、「ありがとう」と言うことで親との確執や葛藤を解放する方法を下の動画で説いています。ぜひこちらの方もご覧になってみてください。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
「 大嫌いな親を「ゆるす」方法 」
 

 



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