転職に失敗する看護師の特徴のカテゴリ記事一覧

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糖尿病科で働く看護師の注意点とは?糖尿病科で看護師として働くメリット・デメリットとは?




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■増え続ける糖尿病患者


依然として世界的に糖尿病患者が増加傾向にあり、国際糖尿病連合が独自に調査した結果によりますと、2013年の段階で3億8000万人に達しております。


また、国別で見た場合1位はダントツで中国、その後にインドとアメリカが続いてます。ここ数年上位3ヵ国は動いてません。ちなみに日本は10位で720万人です。



1位 中国(約9840万人)

2位 インド(約6507万人)

3位 アメリカ(約2440万人)

4位 ブラジル(約1193万人)

5位 ロシア(約1092万人)

6位 メキシコ(約872万人)

7位 インドネシア(約855万人)

8位 ドイツ(約756万人)

9位 エジプト(約751万人)

10位 日本(約720万人)



そして、日本では糖尿病と糖尿病予備群の合計が2000万人を超え、国民の5人に1人糖尿病を患っている大変危険な状況にありますが、糖尿病予備群は減少傾向にあります。


また、糖尿病治療がここに来て急速に進化してます。個人的に注目しているのが、京都の高雄病院の院長江部康二医師が提唱する糖尿病の新しい食事療法『糖質制限食』です。


炭水化物など糖質高い食事を制限することにより、血糖値の上昇を抑え、糖尿病など生活習慣病の発症リスクを抑えたり、または、症状そのものを改善することに成功しています。


しかし、糖尿病の発症リスクは依然として非常に高い状況にあります。また今だに決定打となる治療法がないうえに、合併症リスクが高いので、楽観しすぎるのは禁物です。





■糖尿病科の役割とは?


糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害といった、三大合併症を克服したとは到底言えない状況にあり、患者さんへの対応も決して満足できるものではありません。


糖尿病は初期の段階では症状が出にくく、仮に糖尿病と診断されても「仕事が忙しい!」などを理由に糖尿病患者さんの中には放置してしまうケースが少なくありません。


また、症状が進んでいる場合は回復するのが難しく、患者さんの生活の質(QOL)を低下させてしまうこともあるので、患者さんに現実を受け入れてもらうのも非常に大変です。


上述したとおり糖尿病は患者さんの数が非常に多いです。このため糖尿病患者を専門的に対応することを目的作られたのが糖尿病科です。日本全国で広がっています。


糖尿病科は糖尿病という病気に特化した診療科である点が他の診療科と大きく異なります。





■糖尿病科の治療について


糖尿病患者の治療は「食事療法」、「運動療法」が中心となります。


これらの指導を行なうのも糖尿病科で働く看護師さんの重要な仕事の一つです。


看護師さんは、医師の先生よりも患者さんと近い距離にいるため、患者さんだけでなく、そのご家族からも色々と相談を受けることが多いので、色々な知識が必要となります。


また、糖尿病の症状を改善したり予防するために血糖値をコントロールする療養、合併症などへ対応、患者さんが正しくインシュリン注射をできるように幅広く指導を行います。


例えば患者さんが家庭用血糖値測定器を利用して自分で測定をできるように指導します。


血糖値コントロールが苦でなくなれば、糖尿病はそれほど恐れる必要はありません。


また、患者さんの血糖測定を行いながら適切なタイミングを見計らってインシュリン注射を行なうのも看護師さんの重要な仕事の一つで、ミスが許されない仕事でもあります。





■他の科との連携も大事な仕事


糖尿病科は糖尿病という病気に特化して治療を行っているわけですが、しかし、それでも全ての治療が糖尿病科だけで完結することはないので、他の科との連携が大事です。


例えば糖尿病性網膜症の患者さんは、眼科と連携しながら治療を行っていきます。


糖尿病科がある医療機関は入院治療が出来る所が多いので、他の医療機関から紹介された患者さんを診断し、入院が必要と診断されたら適切な治療を速やかに行います。


症状がある程度改善されたら再び紹介してくださった医療機関を通院してもらうといった体制を取っているケースも多く、こうすることでより多くの糖尿病患者を治療できます。


糖尿病科では、看護師さん同士で「インシュリン注射」の正しい方法を指導しあったり、患者さんへ「血糖値測定」に関するアドバイスを行ったりするのも大事な仕事です。


糖尿病科は糖尿病だけに特化しているため、専門的な知識やスキルが得られやすいうえに、患者さんとのコミュニケーションに関する技術や対応などもも飛躍的に向上していきます。





■糖尿病治療の新しい取り組み


また、最近では糖尿病の勉強会や講習会を積極的に行いながら、糖尿病の啓蒙活動に努めている医療機関も多く、こうした医療機関の特徴として地域性が高い点が挙げられます。


こうした勉強会に参加している糖尿病患者の多くが、それまで一人で悩んでいた状況から開放されますし、患者さん同士の連帯意識が高まり、治療に良い効果をもたらします。


また、教育入院をサービスの一環として提供している医療機関が最近急速に増えており、健康保険が適用される病院では1日1万円程度で入院することができます。


大抵どこの病院も一つのグループに対し、医師、看護師、薬剤師、栄養士が一つのチームで対応し、期間内同じ人が対応するので、非常に手厚いサービスが受けられます。


そこで患者さんはインシュリン注射の仕方や、血糖測定の仕方など、糖尿病治療に関する幅広い知識やスキルを全てのことを学べるので、糖尿病治療に前向きになれます。


実はこれが先の勉強会や講習会などと同様に糖尿病治療に良い効果をもたらします。


仲間がいるという強い連帯感から糖尿病に向き合う勇気が自然と沸いてくるためです。


看護師さんも同じ患者さんと接することで、同じように患者さんと強い連帯意識で結ばれるので、患者さんと医療従事者がまさに一つとなって糖尿病に取り組む新しい試みです。


糖尿病は一度発症したら一生つけ合わなければならない病気ですので、看護師さんも一人の患者さんと長い間治療に寄り添う形になります。これも糖尿病科で働く魅力の一つです。


手厚い治療を行いながら専門性の高いスキルと知識をみにつけることが出来ます。


進化した緩和ケアで終末期医療とは異なるアプローチで患者の痛みに寄り添う!




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今回ご紹介させていただく動画は、
帝京大学医学部附属病院の有賀医師による
進化した「緩和ケア」の最新治療について
大変わかりやすく解説しています。


法改正とともに、より緩和ケアの重要性が
高まっているわけですが、世間一般には
依然として認知度が低いです。


このため、緩和ケアは終末期医療と混合
されてしまうことも少なくありません。


今回の動画では有賀医師による、
非常に分かりやすい解説によって、
そうした点もクリアになっています。


またチーム医療としての緩和ケアの側面
もオープンになっていますので、
医療関係者の方はもちろんのこと、


今現在ご自身やご家族などお身内にがんを
患っている方にとって、大変参考に
なる動画だと思います。



今回の動画も15分以上ありますので、
非常に長いですが、お時間のあるときに
ご覧いただければ幸いです。
 
 
 

 
 

■緩和ケアの役割とは?


「佐々木梓さん」

最近がん対策に新たな
動きがみられているそうです。


がんの治療と共に患者や家族の心と
身体のケアをする、緩和ケアです。



「ナレーション」

がんにかかる人の割合は、
男性が51%、女性が39%


つまり男性の2人に1人、
女性の3人に1人ががんにかかります。


さらにがんで亡くなる人の割合は、
男性が27%、女性が16%


男性のおよそ4人に1人女性は
およそ6人に1人ががんに
よってなくなります。



「有賀悦子医師」

今までは緩和ケアといいますと、
がん治療が終わって、終末期に入ってから
ホスピスであったり、緩和ケア病棟という
ところに突然切り離されたように移ってく
ような、そうした「緩和医療」は
想定されていました。



最近はそのあたりが少し変わってきていて
がん治療の早期からかかわっていくという
形で緩和ケアが今位置づけられています。



「佐々木梓さん」

まだまだ認知度は低いと
いわれている緩和ケア


今回は緩和ケアとは
どのようなものかをご紹介します。



「ナレーション」

帝京大学医学部内科学講座
緩和医療科の有賀悦子医師


緩和医療科外来で外来通院の
患者の診療にあたる一方、
緩和ケアチームのリーダーとして、
入院患者のサポートを行っています。




■どのように緩和ケアは進化したのか?


「佐々木梓さん」

それではまず緩和ケアとは
どのようなものなのでしょうか?。



「有賀悦子医師」

2002年にWHOが緩和ケアを
定義付けました。


その中で緩和ケアとはガンに特化せず、
生命を脅かすような疾患に直面している
患者さん、またご家族の方を対象とした
ケアであって、ガンの痛みだけではなくて


身体的な多くの問題、
それから心理社会的な問題、
スピリチュアルな問題、
すべてを包括したような形で
患者さんをとらえ


それに対して予防も含めた対処を
行ってことを目的としています。


2006年に「がん対策基本法」が
国内でも制定されました。


その中に緩和ケアの
早期から取り込むべき
ものとして盛り込まれています。


社会的にもそういう意味では、
今追い風を受けてるような
状況にあります。



「佐々木梓さん」

これまでの緩和ケアのイメージとは
変わってきたということでしょうか?。


かつてはがん治療を最後の最後まで
頑張っておやりになった方が
終末期に近くなって


治療院の方から...
「あなたは緩和ケアに行きなさい」
と言われて緩和ケア病棟やホスピスを
選択してたような時代がありました。


それに対しまして、最近はがんの痛みは
我慢するものではなく

治療から並行して安全に行えることが
わかってきましたので、できるかぎり
楽に過ごしていただきながら


がん治療を進めていく、
そういう目での緩和ケアが
始まってきました。



「ナレーション」

上が従来の緩和ケア、
下が今の緩和ケアの概念です。


これまではがん治療の終末期から
緩和ケアをするという図式でしたが、
今はがん治療が始まる早期から
患者や家族にかかわり


ケアを行っていくものへと
変わってきているのです。




■実際の緩和ケアの仕事とは?


「有賀悦子医師」

私たちは患者さんが抱えるすべての
不快な症状を対象としていきます。


不快な症状とは体が発する
例えば痛みであったり


呼吸困難感といった問題から、
心理社会的な問題までを
取り組んできます。


社会的問題といいますと、
例えば仕事を続けていくことが
難しくなっていってしまった。


それからお母さんが幼いお子さんを
抱えながら母親としての役割を
果たせなくなってしまった。


そのような苦悩といいますか、
苦痛感に関しても、私たちが
取り組んでいきます。




■緩和ケアを利用する患者の抱える問題とは?


「ナレーション」

ガン体験者の悩みや負担としては、
痛みや薬の副作用などはもちろんですが、
それよりも不安などの心の問題を挙げる
人が多いという調査結果が出ています。


緩和医療科外来を
受診している田村幸子さん。


七年前に乳がんから胸椎の骨転移が発覚、
その後腰椎への転移も見つかり、
放射線治療などで治療を続けてきました。




「佐々木梓さん」

緩和ケアを受診されたきっかけは
なんだったのでしょうか?。



「田村幸子さん」

はい、きっかけは
二年ほど前になるんですが、
骨転移ということ自体は痛み
が一番早く出てくるということが、
もう知識としてありましたので


緩和ケアということで
公開講座がありまして、
それを、講座を聞きに行きましたときに、
ちょうど講師の先生が有賀医師でらして、


そのときには別に痛みで待ってる
状態ではなかったのですが


いずれあの痛みが来るであろう
ということもありまして


とにかく有賀先生にお会いして、
先生のお話を伺いたいと思ってすぐ
先生の方にお電話して...


それから月に一度、
先生のところにをお伺いする
ようになったんです。




■緩和ケアの必要性


「ナレーション」

早期からの緩和ケアの必要性、
まずは告知のときが挙げられます。


これは告知を受けたときの
患者の心の動きを図式化したものです。


最初の一週間は診断への疑惑や、
認めたくない気持ち、絶望に陥ってしまう
などの反応で適応レベル、心の柔軟性が
大きく下がることがあります。


次の一週間では不安や集中力の低下、
食欲が出ない、寝られないなどの
反応が出ることがあります。


この最初の二週間を支援することで
それ以降新しい情報に慣れようとする力や
楽観的に考えようとするゆとりが
生まれてくるようになります。


逆に十分な支援がなかった時、
適応障害やうつ状態に陥ってしまう
ことがあるのです。



「有賀悦子医師」

最初の二週間をみんなで支える体制を
つくることがとても重要になってきます。


患者さんにとって、
次のステップにジャンプする為に、
まるでひざを曲げるかのように進む、
そういう意味で心がいったん沈んでしまう
ということは大変重要なことになります。


きちんとジャンプさせるためには
私たちがみんなでご家族を含め、
チームを組んで支える体制をつくること
がそのあとのがん治療がうまくいく
進んでいくためには大変重要
になってきます。




■緩和ケアを受けている患者の声


「ナレーション」

緩和ケアを受けている田村さんも
心を支えてもらうことが大きいと
実感しています。



「田村幸子さん」

精神的にものすごく楽になりまして、
とてもその痛みだけではなく、その精神的
な痛みのケアもすごくしていただいて、
それはとても大きかったです。


私にとっては、ですから月に一度先生
のところに伺うのがうれしくて、


帰るとその日はとても元気を頂いて
帰れってとても前向きになれて...



「田村謙介さん」

精神的なフォローでこれだけ人間考えが
変わって、上手く病気と付き合って
さらにはなんかこう...


昔歩けなかった者が歩けるようになったり
ですとか、目に見えない力がものすごく
あるものだなっていうのを感じました。



「田村幸子さん」

とりあえず、
あの肉体的にはもう
がん性の疼痛ていうのは、
これからまた増えていくでしょうし


もっともっと今よりも
必要になってくると思うし、
これはもうあの先生に本当に信頼して、
お任せしていこうと思いますけど。



「佐々木梓さん」

今回のThats医学のコーナーは、
医療用の麻薬についてです。




■医療用の麻薬とは?


「ナース」

今回はがんの痛みを緩和する
医療用の麻薬についてですね、ドクター。



「ドクター」

麻薬と聞くと、
どんなイメージがあるかな?。



「ナース」

麻薬への依存とか、
ちょっと怖いイメージがあります。



「ドクター」

確かに麻薬の依存性というのは、
やっかいな副作用だけど

がんの治療においては
正しく使えばとても有効なものだし、
依存の心配もないんだよ。



「ナース」

なぜ医療用麻薬で痛みの治療をすることが
ガンの治療に役立つんですか?。



「ドクター」

がんの痛みが長く続くと、
脳内物質のドパミンが少なくなって、
意欲が減退したり、不眠や食欲低下など
心にも体にも悪い影響が出てくる
ことがあるんだ。


医療用麻薬は痛みをしっかり取ってくれる
ことに加えて、その減っているドパミンを
正常化させる働きあるんだよ。



「ナース」

依存の心配がないというのはなぜですか?。



「ドクター」

がんの痛みがあると依存は引き起こされ
ないことがわかっているんだ


医療用麻薬はむしろガンの痛みを持った
人の生きる元気を取り戻してくれる
ことが証明されつつあるんだよ。




■ガン患者の痛みを抑える治療とは?


「佐々木梓さん」

がん治療において、
痛みの緩和とはどのような
役割なのですか?。



「有賀悦子医師」

ある一人の女性の話をさせて
いただきたいと思います。


とても強い痛みを
覚えてらっしゃっていて
その方は私のところに来て、
こうおっしゃいました。


私はこれからがんという相手と相撲を
取らなくてはいけません。


ただ、痛みが強くて踏ん張れないんです。


土俵が整ってないと
私は相撲を取ることができません。


私ががんと闘うために
私の痛みを取ってくれませんか?。


痛みを治療するということは自分自身の
クオリティを上げることだけではなく


次のステップへ進む一つのきっかけ作り
としては大きな役割があるという
ふうに思っています。




■チーム医療としての緩和ケアとは?


「ナレーション」

帝京大学医学部付属病院は2008年には
地域がん診療連携拠点病院に認定されたの
を受けて、癌センターを発足させました。


緩和医療科の医師と
がん性疼痛看護認定看護師、
緩和ケア認定看護師で
緩和ケアチームを編成


毎日ミーティングを行い患者の
治療方針などを話し合います。


緩和ケアーチームスタッフは
週に1回全員で入院患者の
回診を行っています。


精神科医、薬剤師、ソーシャルワーカー
などを加えたメンバーで、週に1回
他職種カンファレンスを行い、
ケアの方針を決めていきます。


緩和ケアをこのようなチームで
行なうことで、患者の状況に合わせた
細かなケアが可能になるのです。




■緩和ケアにおけるがん治療の重要性


「ナレーション」

これはガンの進行とガンの比重を
概念化した図です。


初期の段階においては、
がん治療が大きなウエイトを占めます。


緩和ケアも初期から患者に関わり、
病状の進行とともに次第にその役割
を大きくしていきます。


この図の断面を見てみると、
がん治療も放射線治療、手術、化学療法
など多岐にわたることがわかります。


緩和ケアはそれぞれの分野の間を取り持ち、
つなぎとめる役割を担っています。


がんの進行とともに支持療法、終末期医療、
そして死別後の家族に対するケアなど、
緩和ケアが果たす役割が大きく
なっていきます。



「有賀悦子医師」

「痛みがなければ
 受診できないのでしょうか?」
 といった質問も少なくありません。
 
 
基本的には何が患者さんやご家族が
「こまったな」と感じた時が受診の
タイミングです。


その困りについて私たちは一緒に考え、
解決する糸口を見つけていきたい
と思っています。


現在、「がん対策基本法」が走り始めて、
社会的にも追い風を受けています。


一人一人の方々の心の中に
緩和ケアがあるということが
浸透していくことを心から願っています。


緩和ケアは終末期医療ではありません。


ガンを持っていても、健やかな所が
最大限力が発揮できるよう、私たちは
支援をしていきたいと思っています。


がんがあっても
健やかであるために、
普通の生活ができるために、
私たちがいることを忘れないで
いただきたいなと思います。



「佐々木梓さん」

ガンと共に生きる、
早期から患者や家族と関わる
緩和ケアによって、がんとの新たな
つき合い方が始まっています。


肺が破壊されるCOPDの症状と原因について!タバコを吸い続けることのリスクとは?




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今回ご紹介させていただく動画は、
福島中央テレビの番組「福島ドクターズTV」
「COPD」を特集しています。


COPDは、長年タバコを吸い続けたことで、
肺が破壊されてしまう恐ろしい病気です。


咳や痰が出るくらいならいのですが、
少しの動作でも息切れがするようになると、
動くのが怖くなり、動かなくなります。


体の機能が著しく低下することとなり、
合併症リスクが高まることになります。


今回の動画では、COPDの、原因、予防
治療などについて解説してます。


今回の動画も15分以上ありますので、
非常に長いですが、お時間のあるときに
ご覧いただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■COPDとは?


「中川久美さん」

みなさんこんにちは。


「見る、知る、学ぶ」福島ドクターズTV、
ナビゲーターの中川久美です。


さて、風邪でもないのに咳や痰が続いたり
坂道を上るなど、少し体を動かすと
息が切れたりしてしまう


そんな症状は
この病気のシグナル
かもしれません。


今回のテーマはこちら。


「COPD」です。


COPDは日本語では
「慢性閉塞性肺疾患」といって、
少し前まで肺気腫や慢性気管支炎と
呼ばれていた病気を合わせた病名です。


COPDになる人の数、
そして亡くなる人の数も
年々増えていますが


実際に医療機関を受診している人は
決して多くはありません。


COPDとはどんな病気なのでしょうか。



「ナレーション」

COPDは肺の中にある肺胞と気道が慢性的
に炎症を起こす病気です。


肺の中には数億個もの肺胞と呼ばれる
袋があって酸素と二酸化炭素
の交換をしています。


COPDになるとブドウの房のように集まって
いる肺胞の一つ一つが炎症を起こして壊れ


大きな袋状になって弾力性を失うため、
酸素と二酸化炭素の交換がうまく
できなくなります。


そして肺胞がぶら下がっている細い気道も
肺胞が壊れた影響でつぶれてしまったり


炎症を起こして狭くなったりするため
空気の出し入れがスムーズに
できなくなるのです。


郡山市の坪井病院理事長で慢性呼吸器疾患
を専門としている坪井永保先生
にお話を伺いました。




■COPDの原因とは?


「中川久美さん」

なぜCOPDになってしまうんですか?。



「坪井永保先生」

COPDの原因の九割はタバコです。


タバコの有害成分によって
肺が溶けてしまう、壊れてしまう
病気というふうに考えていただい
ていいと思います。


タバコという生活習慣よって起こる
病気なので、肺の生活習慣病という
ふうに呼ばれております。



「ナレーション」

COPDは40代で少しずつ目立ち始め、
60代、70代で急に増える
傾向にあります。


現在日本には530万人を超える
患者がいると考えられていますが、


実際に医療機関で治療を受けているのは
一割にも満たない22万人程度


ほとんどの人はCOPDを発症しているにも
かかわらず医療機関を受診していない、


あるいは受診していてもCOPDと
診断されていないのです。




■なぜ治療を受けないのか?


「中川久美さん」

なぜCOPDで受診する人が
こんなに少ないんでしょうか。



「坪井永保先生」

まず第一にこの病気の認知度、
知っている人が少ないということが
あげられると思います。


それからもう一つはCOPDの特徴としては、
症状がゆっくりと進行しますので


最初のうちはほとんど気が付かない
場合が多い、症状が出てもタバコを
吸ってるんだから、多少の咳や痰や
息切れくらいは仕方がないんだ


しょうがないんだというふうに思って
そのまま過ごしてしまう人も
多いのも事実ですね。



肺というのは一旦壊れると、
また再生するというか、元に戻らない
臓器なもんですから...


徐々に進行していって、
酸素吸入であったりとか、
自宅で寝た状態になってしまうという
非常に怖い病気でありますね。



「ナレーション」

喫煙の習慣がなくても周りの人が吸った
タバコの煙を吸い込む受動喫煙がCOPDの
原因の一つになるともいわれています。


自覚症状はなくても知らず知らずの内に
肺は蝕まれているころがあるのです。



「中川久美さん」

COPDのメカニズムとその怖さを
ご覧頂きました。


COPDは長い時間をかけて
肺が壊れていく病気ですが、
実は悪くなるのは肺だけではありません。


そこにこの病気の
もう一つの怖さがあります。




■COPDを患う患者の体験談


「中川久美さん」

どんなときにどんな症状が...



「70代男性患者」

ふつうの平らなところを歩くのは
何も問題ないんですけど...


階段上がるとき、2階まで行くと
ちょっと息切れがするんですね。



「70代男性患者」

一番悪いの、会話ね。


会話が一番くたびれる。



「中川久美さん」

話すことが?



「70代男性患者」

そう。俺は...



「70代男性患者」

こうやってじっとしている
場合にはよろしいんですが、
少し動いて、例えば重いものを
何か持つとか急に走ったりは
もうダメですね。


苦しくなるんです。


息が詰まるというか...




■COPDのその他の症状について


「ナレーション」

COPDの主な症状は、咳や痰、
身体を動かしたときに感じる息切れです。


シャンプーや農作業など前かがみの
動作をした時に苦しくなったり


風邪を引くと治りにくいと
感じることもあります。


病気が進むと少し動いても
息切れがするため、多くの人が
身体を動かさなくなります。


しかし、身体を動かさないと
呼吸をするための筋肉も衰えて、
ますます息切れが酷くなる
悪循環に陥ります。


また、苦しくなることへの不安から、
家に閉じこもりがちになり


気持ちが落ち込んで、
うつ状態になることも
少なくありません。


さらに...



「坪井永保先生」


最近「COPD」というのは、
全身に炎症を起こす病気という
ふうに捉えられています。


従いまして、筋肉の機能を落とし、
だんだん体の筋肉が落ちていく、
それから心臓へ影響が来る
「心不全」ですね。


それから栄養障害が起こって、
どんどんこう日常生活で動くレベルが
低くなってしまうということで


患者さんの日常生活を著しく阻害して
しまう、怖い病気と捉えられています。



「ナレーション」

心筋梗塞、睡眠障害、骨粗しょう症、
COPDは肺だけではなく...


全身に影響を及ぼす病気であることが、
最近の研究でわかったのです。


COPDは命にかかわる病気ですし、
壊れた肺を元通りにはできませんが、
早く見つけて治療を始めれば
症状を和らげたり


病気の進行を抑えたり
できると言われています。


COPDを見つけるために欠かせないのは
肺の働きを調べる「肺機能検査」です。


肺にある空気をどれだけ早くどれだけ
多く吐き出せるかを「スパイロメーター」
と呼ばれる器具を使って調べます。


5分〜10分ほどで済む簡単な検査なので
40歳以上で喫煙歴があり、普段から
咳や痰の症状がある人は受ける
ようにしましょう。



検査は呼吸器内科で
受けることができます。



「中川久美さん」

このあとは、COPDの治療
についてお伝えします。




■COPDの治療について


「ナレーション」

COPDの治療は、まずは禁煙が基本です。


本数を減らしたり、軽いタバコに変えたり
しても意味はなく、きっぱり辞めなければ
病気の進行を抑えることはできません。


肺の機能は健康な人でも25歳をピークに
ゆっくり衰えますが、COPDになると
そのスピードは早まります。


しかし、禁煙すれば病気になってからでも
衰えるスピードを健康な人と同じレベルに
近づけることができるので。


また、息切れなどの症状がある場合は気道
を広げる薬が使われます。


中心になるのは吸入薬で、気管支に直接
作用するため、効果が表れるのも早く、
副作用も起こりにくいといわれます。



気道を広げる薬と炎症を抑える効果の高い
吸入ステロイド薬を合わせて
使う場合もあります。


さらに、禁煙や薬の治療と
組み合わせて行うことで効果があるのが
「呼吸リハビリテーション」です。


一部失われてしまった肺の機能を最大限に
生かして呼吸を楽にするのが目的です。


息苦しさを和らげるために、
さまざまなトレーニングが行われますが、
まず基本になるのは「呼吸法」です。


坪井病院で呼吸リハビリを指導している
作業療法士の佐々木貴義さん
にお話を伺いました。




■呼吸リハビリテーションについて


「佐々木貴義さん」

腹式呼吸をする事によって横隔膜て呼吸に
一番必要な筋肉をぐう〜と下げてあげて


肺をを全体的に膨らまして使いやすくして
あげて、呼吸はいっぱい吸うことができる
というという利点もあります。



「ナレーション」

腹式呼吸は肺全体を使って効率よく
呼吸をする方法です。


息を吸ったときに
お腹が膨らみ、吐いたときに
お腹がへこむように練習します。


鼻から吸って口から
吐くのがポイントです。


息を吐く力が弱いと
肺の中に残っている空気が
邪魔をして新鮮な空気が入りにくく
なってしまうので、しっかり吐き
きることが大切です。


こちらは肩や首、背中などを
ストレッチする「呼吸体操」です。


呼吸に使う筋肉をほぐすことで
肺が広がり呼吸がしやすくなります。


また、患者さんの症状によっては
「スレッショルド」と呼ばれる
道具を使って横隔膜を強くする
トレーニングが行われます。


鼻をクリップで留め、口にくわえて
呼吸するこのトレーニングは吸うと
抵抗感があるので、その力に負けないよう
に吸ったり吐いたりすることで横隔膜
を鍛えることができます。


横隔膜が強くなると肺を動かす力も
強まり呼吸がしやすくなるのです。


意外に思うかもしれませんが、
下半身を中心にした筋力トレーニング
も呼吸を楽にするために重要です。



「佐々木貴義さん」

足の筋肉が弱ってくると、
やはりこう肺の力であったり、
心臓っていう力もだんだん筋力
として落ちてきてしまいますので


その点ではやはり足をしっかり動かして、
肺の力や心臓の力っていうのを
こう維持していく


もしくは強くしていくということが、
これからどんどん必要になって
くると思います。



「ナレーション」

全身の筋力をつけることはもちろんですが、
特に足の筋肉を鍛えておかないと心臓と肺
の老化を早めてしまうということです。


普段から歩く習慣をつけておきたいですね。


呼吸リハビリはCOPDの治療としてだけで
なく、日頃の健康法として取り入れたい
ものがたくさんあります。



「60代男性患者」

ゴルフやったり、ちょっと激しい動きを
すると「ハァハァハァハァ」は
していたんです。


それから、だんだん酷くなりまして
もう動けなくなりました。


動けないですから、食べられなくなって、
全然動けないのと、じっとしていたので
だんだん体が全然弱ってしまって...



こちらへ来て呼吸リハビリが(入院して)
1週間目ぐらいから始まったのかな。


最初に血がめぐってくるような感じが
あって、世界が変わってきたですね。




■COPD治療で大切なこととは?


「中川久美さん」

やはり一刻も早く病気を見つける
ってことが大切なんですね。



「坪井永保先生」

そうですね。年中自覚症状が出て苦しい
という状況になってから病院、医療機関を
受診されても中々治すのは難しいです。


ですからできるだけ早く医療機関を
受診して適切な治療を始めいただきたい
というふうに思います。


仮にまあ病状が進行して
自宅で酸素吸入をせざるをえない
という状況になったとしても


呼吸リハビリテーションであるとか、
さまざまな他の治療を組み合わせる
ことによって、日常生活を十分
に営めるなりますし


仕事の復帰もできるようになりますので、
決して怖がらずに対応していただき
たいなというふうに思います。



「中川久美さん」


今回取材した郡山市の坪井病院では、
8月1日の肺の日を記念した市民健康
フォーラムを7月29日日曜日の昼12時
から郡山ビューホテルアネックスで開催
(すでに終了しています)します。


COPDについての講演のほか、
肺機能検査や呼吸リハビリの体験もできて
入場は無料ということです。


なお、COPDに関する情報は読売新聞の
医療サイト「ヨミドクター」でも
ご覧いただくことができます。


是非ご覧ください。


それでは、また来月お目にかかりましょう。


ピロリ菌という名前を知っている方は
多いと思いますが、果たしてどこまで
詳しくへその正体をご存知でしょうか


次回はピロリ菌のあれこれ
についてお伝えします。




今回の動画はここまでとなっています。


呼吸リハビリテーションで取り組まれてる
各体操は健康な人でも実践すべき内容です。


呼吸が苦しいと、どうしても前向きに何か
を考えることができなくなります。


健康を維持するためにも、呼吸の質を高め
ることを心掛けたいと思います。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


糖尿病とメタボに特化した教育入院の凄さとは?!格安料金でで教育入院が利用できる秘密とは?




240.png



今回ご紹介させていただく動画は、
読売テレビの番組「おはようドクター」
「糖尿病の教育入院」特集の中編です。


今回の動画は、教育入院で具体的にどのよう
なかたちで患者さんとともに生活しながら
食事療法、運動療法などを行なうか、
現場の声を交えて解説しています。


教育入院を利用すると患者さん同士が仲良く
なり、お友達になられる方も多いんですね。


同じような悩みをもった人達が多いわけで、
退院した後も互いに励ましあいながら療養を
続けることで効果がより高まるようです。


検査を行ったうえでマンツーマンで患者さん
をサポートしてくれるのも魅力的です。


今回の動画も7分程度ありますので、
是非是非お時間のあるときにでも、
じっくり見ていただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
■教育入院の魅力とは?
 
 
「脇浜紀子アナウンサー」


成人のメタボリックシンドロームは
予備群を合わせるとおよそ2700万人、


一方糖尿病は予備軍を含めるとおよそ
2050万人と言われています。


どちらも進行すると合併症はもとより
心臓や脳にダメージを与え死に至る
ケースもあります。


今日のドクターは、
大阪市北区にある住友病院の住友病院
糖尿病・代謝センター長 山田祐也先生


糖尿病やメタボリックシンドロームなどの
生活習慣病のスペシャリストです。



「山田祐也先生」

糖尿病は高血糖によって血管が障害される
ため、病気が進行すると「合併症」が
起きる恐れがあります。


メタボリックシンドロームは動脈硬化
による脳梗塞、心筋梗塞のリスクは
非常に高い状態です。


そうならないために住友病院では
十日間の教育入院を実施しています。



「脇浜紀子アナウンサー」

今日のおはようドクターは
「糖尿病メタボ十日間の教育入院」
 をお送りします。


山田先生、糖尿病では合併症が
起こるのが怖いと言われますよね。



「山田祐也先生」

そのとおりですね。


ここに糖尿病の主な合併症をまとめて
ありますが、網膜症で失明することもあり
ますし、腎症、神経障害などもあります。


動脈硬化が進行してくると心筋梗塞である
とか、脳梗塞であるとか、そういうのを
起こすことになります。


ただ、ここで問題なのは初期の頃はあまり
症状がないんでね、放置してしまう
場合が多いですね。


大体今の日本の糖尿病患者さんの三割から
四割ぐらいは十分な治療を受けない状態の
まま放置されているといわれてます。



「脇浜紀子アナウンサー」

そうするといつの間にかその命に関わる
ような合併症になっているかことも
あるということですね。


「山田祐也先生」

そうですね、そのとおりですね。



「脇浜紀子アナウンサー」

あの合併症を起こしやすい場合
というのはあるんですか?。



「山田祐也先生」

あの〜例えばこれにメタボリックシンド
ロームなどが合併してると、こういう
合併症は促進されますね。


最近の糖尿病は凄くメタボ型のあのメタボ
リックシンドロームの診断基準にも合致
するようなタイプの糖尿病の方が多いので、


放置してしまうと症状が起こってきた
頃にはもうかなり進行しているということ
になりますので、そうなってしまうと
こう大きな合併症がポンと起こるみたいな
形になってしまうわけです。



「脇浜紀子アナウンサー」

やっぱりあのー体重とかあまり増え過ぎ
ないように気をつけないといけないという
ことだと思うんですが、予防法というと
どういうことになるでしょうか?。



「山田祐也先生」

えーとね。糖尿病やメタボリックシンド
ロームの場合は、予防や治療っていうのは、


やっぱり食事療法であるとかね、
運動療法であるとか、そういう生活習慣の
改善というのが、一番重要だと思いますね。



「脇浜紀子アナウンサー」

まあ、それがどの程度心掛ければいいかな
というのが中々ね食事を我慢するという
のもつらいところですけども。



「山田祐也先生」

そのとおりですけど、一応目安として、
ここに出してますが、やっぱり食べ過ぎは
よくないので腹八分目くらいに
してくださいと、


それから有酸素運動を適度にして下さい。


それから肥満の方の場合でしたら、
まぁ体重で言うと三キロぐらい減量で、


あのウエストで言うと三cmぐらい縮める
ことができれば、糖尿病やメタボリック
シンドロームの発症や進行を予防する
ことができると思います。


この有酸素運動っていのは具体的には
ちょっと汗ばむぐらいのウォーキングなど
を勧めているんですけど、


人によっては好きなスポーツなどを取り入れ
てもいいのかもしれませんですね。



「脇浜紀子アナウンサー」

山田先生、私なんかもとても意思がが弱くて
ですね、こういった食事療法、運動療法を
一人で徹底して続けろといわれるとなかなか
できないなという気がするんですが。



「山田祐也先生」

そのために住友病院では10日間の教育入院
というシステムがあるわけですね、


10日間おなじ医療チームが担当して、
検査とか食事や運動療法を、それぞれ専門
のスタッフが患者さんと共にやっていく
ということになります。



「脇浜紀子アナウンサー」

あのー、その検査というのは具体的に
どういったことをするんですか。



「山田祐也先生」

えーと検査もここにちょっと出してますが
検査としては身体測定をする、


それから血糖値や血清脂質などの血液検査
をする、それから腹部エコーとか運動負荷
心電図なども行います。


全員のではないんですけど、人によっては
脳のMRIをするとか、内臓脂肪のCTを
撮るとか、そういうことも行います。



「脇浜紀子アナウンサー」

こうした自分の今の状態をきちっと教えて
もらったうえで、食事療法とか運動療法
を教えて頂けると...



「山田祐也先生」

個々の状態っていうのが分かってきますので
それにあのを合わせたオーダーメード治療を
進めていくという形になりますね。



「脇浜紀子アナウンサー」

なるほど心強いですね。


教育入院の医療チームは患者さんをどのよう
にバックアップしているんでしょうか。




「医療チームの方々の声」


「臨床検査技師さん」

患者さん検査結果とかをご覧になるんです
けども、それが一体何を意味してるのか
とかは、中々わからないことが多いので、
それをこうわかりやすく、


あの検査技師ならではの視線で説明させ
ていただくというようなことを
していってます。


入院中に測定した結果をグラフにまとめた
お役立ち情報というものをお渡ししており
ます。それぞれの患者さんへのメッセージ
も入れておりますので、


それを見て療養の励みにしていただけたら
いいなと、いうように考えております。



「看護師さん」

入院中の生活を快適に送ってもらえるように
検査のサポートから運動療法、フットケア、
口腔ケアのほか、日常生活の問題点を一緒
に考えて療養支援や退院後の目標設定
なども行っています。




「脇浜紀子アナウンサー」

さらに治療を継続的に行えるように
精神面のサポートも専門家が行います。



「臨床心理士さん」

教育入院では、臨床心理士がメンタル面
のサポートを行っています。


入院中は患者同士で病気に対する悩みや
療養上での工夫などを話し合い、


お互いにやる気を高め合う
グループワークを行っています。


また職場や家庭のストレスが飲食に
つながって場合、ストレスへの対処を
身につけ生活習慣行動を改善して
いけるように指導しています。



「脇浜紀子アナウンサー」

先生この教育入院ではメンタル面の
サポートもしていただけるというのが
とてもいいですね。


やはり自分が変わらなきゃ
いけないですものね。



「山田祐也先生」

そのとおりですね。


あの〜だからこそ教育入院でですね、
正しい知識といい生活習慣てもの身に
付けて頂きたいと思います。


住友病院の教育入院では楽しんで学んで
いるうちに自然に身についてきますので、


それとあわせてその自分のその病気が良く
なっていくってことを実感することも
できると思います。



「脇浜紀子アナウンサー」

なるほど、十日間という期間が
いるのがよくわかりました。


今日はどうもありがとうございました。



「山田祐也先生」

どういたしまして。



「脇浜紀子アナウンサー」

教育入院というね、この住友病院で行って
いるものでは、ちゃんとの十日間同じ
医療チーム、同じ看護師さん、


同じ医療チームの人がずっと見てくれる
ということで、これ本当にいいことですよね


あのー、私毎週一回トレーニング、
筋力トレーニングをしてるんですけれども、


パーソナルトレーナーについてもらってるん
ですよ、でこれも十一年間やってるんですが


やっぱりね、人についてもらって
見てもらってやると、まず効率がいい
というのがあります。


どんな運動する時にしても、やはり効率よく
自分でやるよりもできるというのと


あと、そのトレーナーのことを知って、
仲良しになっているのでちょっと
あの宴会とかがあってですね


食べ過ぎそうになった時にぱっとトレーラー
の顔が出てくるんですよ、あの脇浜さん
体重増えましたねってまた言われるな、


今度トレーニングに行ったらと思うと少し
こう箸がとまるということがありますので、


やっぱり顔の見えるお付き合いをしながら、
あのを励ましてもらったり、


褒めてもらったりするというのは、とても
いいことだなというふうに思いました。


やはりコミュニケーションというのがね、
ええ、こういった病気を治したり、
体質改善というのにも大切なんだな
というふうに思いました。




今回の動画はここまでとなっています。


住友病院の教育入院は、健康保険が適用され
る範囲内で行っているので費用も格安です。


家族指導などを含めて約5000円とHP内
で案内されていますので、人間ドックより、
こちらの方がいいなと思いました。


いつも本当にありがとうございます。

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何卒よろしくお願いします。


NICUで看護師として働く注意点とは?NICUで働くメリット・デメリットとは?




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■NICUの役割とは?


ご存知のとおり「NICU」は「Neonatal Intensive Care Unit」の略称です。日本語では、
「新生児集中治療室」と呼ばれ、生まれたばかりの新生児を保管・処置する部署です。


新生児は、すでにある程度成長した子どもとは異なる特徴が沢山あります。


未熟児だけでなく何らかの疾患を患った状態で生まれて来るケースも少なくありません。


しかも身体や内臓器官は非常に小さいので、治療に関しても医師の先生が実際に使用する
各種医療機器や器具などは非常に特殊なので、どうしても専門的知識が必要となります。


そして、ここ最近の傾向としては生まれてからすでに1年以上経過しているにも関わらず、
NICUに入院されているケースが増えていることから、ベッド数が不足しています。


こうした問題に比例する恰好で専門医が不足しているため、現場の最前線で対応する医師
や看護師さんの負担は増える一方であるため、看護師さんの仕事は非常にハードです。


出産はママと赤ちゃんの二人三脚で行われるわけですが、実際に分娩が行われる前後には、
色々なストレスに襲われるため、肉体的にも精神的にも不安定な状態になります。


このため医師や看護師は母親と赤ちゃんの二人をケアしなければなりません。


実際にご覧になったことがあるかと思いますが、NICUには、沢山の保育器が並んでいます。
赤ちゃんの中には「新生児呼吸障害」を患うケースも少なくありません。


呼吸が非常に不安定な状態にあるため、点滴や鼻に呼吸を補助するための呼吸補助器具と
酸素濃度を計測する器具と心電図をつけて酸素と心拍数をモニターします。





■NICUで働く看護師の仕事とは?


自分の子供がNICUに送られたと聞かされると、大抵のママさんはパニックに陥りますので、
この点に関しては、余計な不安を与えないように、きちんと説明しなければなりません。


出産直後の心と身体には辛いですから、精神面でのケアが非常に重要です。


基本的にNICUの設備を設置および維持するには膨大な費用と大きなスペースが必要なので、
大学病院や総合病院など、ある程度規模が大きな病院でなければ運営できません。


NICUは、小児科、産科など複数の診療科と垣根を超えた連携によって赤ちゃんとママの命
を守っているところが多いので、どうしてもコミュニケーション能力が必要です。


また、業務を円滑に進めるためにも常に幅広い専門知識を学ばなければなりません。


中でも新生児の病態理解、急性期看護、新生児看護の知識や技術などは重要です。


実際にNICUで働いている看護師さんは、新生児だけでなく母体もしっかりケアできるよう
になるための努力を強く求められます。そうしないと対応できないからです。


新生児は泣きながら身体を動かしていても、内臓器官の働きが非常に不安定である場合が、
多いので、ちょっとした判断の誤りが大きな医療事故につながりかねません。


保育器の中で成長を見守り続けなければならない新生児の看護は本当に大変です。


NICUで治療を受けている赤ちゃんは、自力で呼吸したり栄養を摂取できないケースが多い
ので、人工呼吸器や栄養チューブ、各種点滴などによってケアしていきます。


このさいNICUの看護師さんは最新の注意を払いながら新生児達の経過を観察し、辛抱強く
成長を見守らなければなりません。同時進行で色々やらなければならないので大変です。


新生児は症状の急変も早いので、新生児の看護ケアはミスが許されません。


このため、どうしても一段上の医療・看護に関する知識や技術を身につけなければなりま
せんので、逆に言うとこうした点がNICUで働く、大きなメリットの一つとなります。





■NICUで看護師として働く注意点とは?


NICUでは、赤ちゃんのケアだけでなく、母親の精神的ケアも非常に重要な仕事です。


また最近では赤ちゃんと母親の距離がどんどん開いてしまっていますので、その間を取り
繕わなければ、赤ちゃんの大切な命を守れない状況になっています。


どういうことかといいますと、例えば生活苦などを理由に在宅での看護ができないケース
が増えているため、病院側が率先してサポートしないと親子の関係を維持出来ません。


悲しいことに、不妊治療を長期間に渡って行っているにもかかわらず、子供に恵まれない
夫婦がいる一方で、勢いに任せて妊娠・出産されるケースも少なくありません。


繰り返しになりますが産後の母親は、生まれたばかりの赤ちゃんがNICUに送られることを
聞かされると強く動揺します。心も身体も不安定な状態で心配しなければなりません。


また初産の母親の場合、何かな何まで初めてのことだらけなので、順調に赤ちゃんが回復
しているにもかかわらず、退院後のことを考えて不安になるケースが少なくありません。


ようは「自分なんかが本当に母親になれるのか?」「大変な子育てなんかできるのか」、
といったことを必要以上に考えてしまい、色々と不安になってしまうのです。





■母親への精神的ケアが非常に重要


年々シングルマザーが増えており、2010年の段階で100万人を超えています。


しかも、未婚でシングルマザー(全体の10%超)になってしまうケースが増えてます。


このため出来るだけ母親の不安な思いを軽減するためにNICUの看護師さんは精神的なケア
をしたり、育児に関する幅広い知識や技術のサポートも大事な仕事です。


本来であれば、こうした取り組みは病院側がやることではないかもしれません。しかし、
そうしないと、母親になることを拒絶するケースが増えているので、仕方ありません。


基本的にNICUは、早産の未熟児や何らかの疾患を持ったまま産まれてきた赤ちゃんを治療
する病棟で、医療機器や医療技術の発達が目覚ましい診療科の一つとされています。


しかし、どんなにこういったNICUを取り巻く環境が進化しても、流産や死産、新生児期の
死は毎年必ず起こってしまいます。そうなれば悲しみに暮れる人たちも出てきます。


このような強い心の痛みは、実際に体験されたその家族にしか分からないものです。


一番距離が近いのが看護師さんですから、ご家族の悲しみや怒りといった思いを直接ぶつ
けられることもあります。そして、それらの思いを受け止めなければなりません。


専業主婦が看護師として再就職するならクリニック!クリニックの看護師求人の裏事情とは?




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■クリニックで働く看護師の裏事情について!


日本国内には、病院が約8500、クリニックが100000以上あります。


また、入院設備があるクリニックは全体の1割程度なので、まずクリニックの大半は、
夜勤がありませんし、「日祝祭日」は基本的に休診日となっています。


このため長らく専業主婦として家庭を守ってこられた方が働くには最適の職場ではある
のですが、これは決して病棟勤務よりも仕事が楽という意味ではありません。


というのも、クリニックの多くが少数精鋭で業務を回さなければなりません。


このためクリニックでは入職した時点で戦力として働ける看護師さんの求めています。


常勤で働いている看護師さんの数は、せいぜい2〜3人です。


ですので、一般病院のような院内研修で看護師さんを教育する体制が皆無です。


ですので、長期のブランクがある看護師さんは入職してから、ある程度の業務を一人で
回せるようになるまでは苦労しますが、慣れてしまえば問題ありません。


採血や注射など基本技術がしっかりしていれば、ブランクが長くても大丈夫です。


その点は看護師求人サイトを利用して、就職活動を行なうさいに考慮してもらえるよう
にしてもらえば、そうした点を受入れてくれるクリニックを紹介してもらえます。





■看護師の資格を無駄にしないでください!


ご存知かもしれませんが、潜在看護の数はすでに70万人を超えています。毎年2万人
以上の方が潜在看護師となっている状況を考えても、看護師さんの仕事は大変です。


潜在看護師の再就職を支援する活動が年々活発化しているのも当然のことですよね。


行政側も相当危機感を感じているようなので、今後働きやすい職場が増えることを願う
ばかりです。そのためにも、再就職しやすい環境を構築しなければなりません。


看護師資格を持ちながら専業主婦として頑張ってきた方は長期のブランクがあります。


こうした方々が看護師として働くことを検討するのは、お子さんが中学生になる頃です。
大学進学にかかる費用を捻出するために働くことを決意するケースが多いです。


しかし、長期のブランクがあるため、常勤で働くのは不安があります。


仕事で必要となる技術や知識に自信がなかったり、体力的な問題もあります。


5年以上の長期のブランクがある方が、いきなり常勤で働こうとすると、色々と考えて
しまうため、再就職することを途中で諦めてしまうケースが少なくありません。


仕方なく、パートで近所のスーパーでレジ打ち、派遣社員で一般の会社の事務員として
働くケースが多いのですが、これは非常にもったいないです。


看護師資格はゴールドパスポートです。是非看護師の資格を生かして働きましょう。






■自信がない場合は段階を踏んで再就職しましょう!


いきなり再就職する自信がないのであれば、再就職支援セミナーを受けましょう。


セミナーを主催している病院に就職する必要は必ずしもありません。とりあえず受けて
みて、感覚を取り戻しましょう。それから身の振り方を考えても遅くありません。


セミナーを受講しても常勤で働く自信が取り戻せない場合は、パートで自宅周辺にある
クリニックで看護師として働くことを是非検討してみてください。


上述したとおり、これまでの経緯をしっかり説明すれば働き口は沢山あります。


パートなら敷居がさらに低くなるので、ここで自信を取り戻しましょう。


自宅周辺なら近いので、肉体的にも楽ですし、買い物など家事の負担も軽減できます。


クリニックの大半は夜勤がありませんし、残業も病棟勤務ほどはありません。


日曜・祝日も休みなので、仕事で家族との大切な時間を削られることもありませんし、
提供できる医療サービスにも限りがありますので、高度な看護技術も要しません。


しかし、点滴や注射が多いので、もし得意であれば、自信を持って働けます。


ですので、時間があれば自宅周辺にあるクリニックについて調べてみましょう。





■自宅周辺で働くメリット・デメリット!


ブランクはそれほど長くなくても、お子さんがまだ小さいため再就職するかしないかで
迷われている方にも自宅周辺にあるクリニックで働くことをオススメします。


託児所がある病院は増えてはいますが、自宅から遠かったりすれば通勤が困難です。


しかし自宅周辺にあるクリニックなら、自宅から勤務地が近いので保育園の送り迎えも
楽ですし、買い物などの雑務も全て通勤途中に済ませることができます。


家が近ければ昼休みに自宅へ帰ることもできるので何かとメリットが多いです。


専業主婦から看護師として復職するうえでクリニックは働きやすい職場の一つです。


ただし、自宅周辺にあるため、年令や性別に関係なく知り合いが増えます。


こうした点もメリットではありますが、窮屈に感じる人はデメリットとなります。





■キャリアアップしたい人はすぐに再就職しましょう!


子育て中のため看護師の仕事から離れている方が潜在看護師として沢山います。


こうした潜在看護師の中には、子育から離れたら看護師としてキャリアアップしたいと
考えている方も少なくありません。こうした場合は早い段階で復職すべきです。


子育て中でも大学病院のような規模の大きな病院は、託児所が併設されているところが
多いので、キャリアアップするためにスキルを磨きながら働くことができます。


子育て支援をしている職場を再就職先に選んだほうが長く働けます。


ただし、上述したとおり通勤が大変なので、この点は考慮する必要があります。


医療機関以外にも看護師求人は沢山ありますので、条件を明確にしたうえで幅広く求人
を探すことをオススメします。この点がぼやけていると時間ばかりが過ぎていきます。


看護師転職サイトを利用すれば医療機関はもちろんですが、それ以外の求人情報も入手
できますし、希望に合った職場への再就職を実現するためにサポートしてくれます。


脳梗塞患者を看護する看護師の注意点とは?脳梗塞治療・看護の難しさとは?




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■脳梗塞患者の現状とは?


脳梗塞は三大疾病の一つとされている脳卒中の一種です。


脳卒中に苦しむ人達の数が日本国内だけで150万人にのぼるとされています。


しかも、毎年25万人以上の方々が、あらたに発症している状況です。


基本的に「脳梗塞」は、脳内の血管がつまる疾患でして、脳卒中には脳梗塞以外にも、
脳の血管が破れて出血する「脳出血」や「くも膜下出血」があります。


中高年に多い疾患ではありますが、若年層にも急速に広がっていますので、我々日本人
は誰もが脳梗塞を発症する可能性が秘めているわけですから、他人ごとではありません。


脳梗塞を発症した患者さんが病院には多いです。脳梗塞の特徴をしっかり把握すること
によって、脳梗塞の初期の段階で発見し、患者さんに対して適切な処置を行えます。


発見するのが早ければ早いほど脳梗塞の症状が進行するのを抑えることができますので、
脳梗塞を患うことになったとしても、早い段階で社会復帰することができます。



脳梗塞の主な症状は以下のとおりとなっています。



●手足がしびれる


●言葉が話しずらい(口の動きが合わない)


●どちらかの口角が下がる


●腕に力が入らない


●目眩がする


●視界がぼやける



また、脳梗塞の前触れとして、「一過性脳虚血発作」が一般的です。


一過性脳虚血発作は、5分から15分程度(最長24時間以内)で発作がおさまるので、
そのまま放置してしまうケースが少なくありません。しかし、それは非常に危険です。


こういった症状が起こった場合は、出来るだけ早く病院に受診しなければなりません。


こうした比較的初期の段階で脳梗塞を治療することによって、それ以降の発症リスクが
大幅に低下しますので、この段階では日常生活に支障をきたすことはありません。


ちなみに脳梗塞が発症してから4.5.時間以内ならt-PA(遺伝子組み換え組織プラス
ミノゲンアクチベーター)を静脈投与する有効性の高い治療法が選択できます。





■脳梗塞患者さんを看護するさいの注意点


入院中の脳梗塞の患者さんは、どれだけ過酷なリハビリを頑張れるかによって、その後
の生活が大きく変わると言っても過言ではありません。それくらい重要です。


中には絶望感に浸りきってしまい、リハビリを拒絶してしまうケースもあります。


やはり自分の身体がこれまでのように動かないことによって、これまで経験したことの
ないレベルの精神的苦痛を味わうことになりますので、無理もありません。


できるだけ早く「社会復帰」を目指してもらえるように、患者さんとそのご家族に寄り
添いながら、心と体のケアをすることが看護師さんにとって重要な仕事となります。


とくに患者さんが一家の大黒柱である旦那さんが40代の働き盛りだと大変です。


患者さんだけでなく、ご家族の不安は計り知れないものがあります。


「こんな状態で勤務先の会社に復帰できるのか?」と、いったことを考えてしまうと、
夜も眠れなくなります。入院中は考える時間がいっぱいあるので、不安が募ります。


そのためにも、リハビリを一生懸命頑張ってもらう必要があります。


根気よくリハビリを続けて、毎日少しでも体が動くようになれば、自然と自信がついて
きますので、次第に不安が減ります。そのためにも精神的ケアは欠かせません。





■脳梗塞患者を看護する難しさとは?


脳梗塞の患者さんに対しても、バイタルサインのチェックや意識レベルなどの経過観察
を行うわけですが、主に瞳孔の変化、運動障害や言語障害の有無なども観ます。


運動機能に障害や低下すれば、病院内で転倒や転落などの危険性が高まります。


病院は重度の疾病を患った患者さんを事故から守るためにも、安全に生活できるような
環境づくりをサポートするべきなんですが、現状では中々厳しいようです。


このため、看護師さんをはじめ従業員の負担が増えるばかりです。


看護師さんは、患者さんの少しでも抑えることができるように援助します。


脳梗塞で入院中の患者さんの生活面でのサポートも看護師さんの重要な仕事です。


食事介助、入浴介助、排泄介助などだけでなく、患者さんが自分で出来ないことを介助
しなければなりません。しかし、夜間は看護師さんの数が少ないので難しいです。


一人の患者さんに時間をかけすぎて、他の患者さんに迷惑をかけてしまいます。


このため、看護師さんがスムーズに対応できるように、看護師さん側がで全て介助して
しまうケースも少なくありません。そうしないと対応できない事情があります。





■脳梗塞の発症リスクについて


脳梗塞などの脳卒中をもっとも発症しやすいのは、やはり中高年です。


動脈硬化のリスクが高い人は、もっと発症リスクが高まります。


心疾患のある方や、高齢で高血圧な方も発症リスクが高いとされています。


動脈硬化などによって、血管が狭くなると血流が著しく悪化するので、「脳血栓症」を
引き起こしてしまい、その結果として脳梗塞を発症することになります。


そして、他にも動悸や目眩など症状がある「心房細動」により、心臓に「血栓」ができ
やすくなることから、それらが脳に飛んで脳梗塞を起こしやすくなります。


また、慢性的な高血圧になると血管壁の変性が生じてしまうので、脳梗塞の発症リスク
が高まります。脳卒中の約7割が脳梗塞とされているだけに、注意が必要です。


脳梗塞は、発症した部位によって症状が微妙に異なりますが、片麻痺や感覚障害、構音
障害、失語・失認、意識障害などが主な症状とされています。





■脳梗塞の合併症リスクについて


急性期の脳梗塞は、以下のような合併症リスクが高まります。


●消化管出血

●心臓病

●嚥下性肺炎

●尿路感染症

●深部静脈血栓症

●肺塞栓症




特に気をつけたいのが、「中等度以上の脳梗塞」を発症すると、肺炎や尿路感染、胃や
十二指腸といった「消化器官」から出血が高い確率で起こります。


それ以外にも急性期脳梗塞により、「心筋梗塞」「心不全」の発症リスクも高まります。


また、食べ物などが気道に入ったり、胃の中にある物が逆流してしまうと、肺や気管支
に細菌が入ることによって、「嚥下性肺炎」を発症するケースもあります。


最後に血栓が肺動脈に詰まって呼吸困難や胸痛が起こる「肺塞栓症」も、急性期脳梗塞
の合併症としてあげられます。どれも深刻度が高いものばかりです。


予防方法や治療法として、心電図モニタの管理や抗菌薬投与、ヘパリン投与などがあり、
予防の為の看護ケアでは、良肢位の保持と体位変換、弾性ストッキング着用などです。


また高齢患者さんが痰がからだりするとと、窒息や肺炎などを起こす可能性が高まり、
口腔保清をしたり吸痰したりするさいに、誤嚥などにも注意しなければなりません。


脳梗塞の患者さんも嚥下のテストをして、問題なく嚥下できれば食事摂取が可能です。
しかし咽たり咳をするなどの症状の有無については、十分観察しなければなりません。


バルンカテーテルを留置している場合、感染リスクが高いことから、実際に操作するに
あたって、十分注意して感染防止に努めなければなりません。

潜在看護師向けの再就職支援セミナーを受講すれば再就職できるのか?長期ブランクも問題なし?




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■再就職支援セミナーを開催する裏事情とは?


依然として多くの医療機関で「人材不足」が続いています。


毎年5万人前後の人たちが「看護師資格」を取得されているのですが、そのうちの半分
程度の人たちが実際に医療機関に就職し、看護師として働きます。


つまり半分以上の人たちが資格を取得しても、看護師として働かないわけです。


しかも、新卒で就職した人たちの約8%程度が1年以内に退職します。


ですので、毎年看護師になる人たちは増えても、それを上回るペースで看護師を辞めて
しまう人が増えているので、「潜在看護師」はすでに60万人以上に達してます。


一般の会社の仕事であれば、数ヶ月程度で慣れる仕事もありますが、看護師さんの仕事
は専門性が高い上に覚えなければならないことが多いので、そうもいきません。


多くの医療機関が潜在看護師に復職してもらうための取り組みを強化しています。


とくに地方では、人材不足で適切な医療サービスが受けられないとなると、最悪他の町
に引っ越さなければなりません。特に小さなお子さんがいる若い世代は大変です。


子供を診てもらうために、車で他の県まで片道1時間以上かけて通わなければならない
なんてことが実際に起こってます。そうなると引っ越さざるえなくなります。


そうなると過疎化がさらに進んでしまうことになるため、自治体側も必死です。


このため自治体と組んで潜在看護師の復職に取り組んでいるところが増えてます。


その一環として、再就職を支援するセミナーや研修を定期的開催しています。





■再就職支援セミナーを受講する方法


再就職支援セミナーに参加することにより、最新の医療や看護に関する知識を学ぶこと
ができますので、入職した後に仕事に慣れるまでのストレスを抑えてくれます。


1年程度ならすぐに勘も戻りますが、5年以上、10年以上となると難しいです。


例えば現役で働いていた時よりも医療機器が進化していたり、業務に関するシステムも
オンライン化が進んでいたり、また医薬品などの名称や略称が変わっていたりします。


いきなり復職したらついていけません。再就職を支援するセミナーを受講し、もしその
病院の院内研修が優れているのであれば、そのまま就職するのがベストです。


事前に研修を受けて予備知識を得たほうが、職場の状況を理解できるので安心です。


くどいようですが、日本全国の医療機関で看護師さんは不足しています。


東京は例外的にかなり改善されていますが、地方は本当に悲惨な状況が続いてます。


上述したとおり病院単独で開催するケースもありまがう、自治体と共同で行なうケース
が増えています。それだけ潜在看護師がもてはやされている証拠でもあります。


また、再就職支援セミナーの開催については、市役所や役場で問い合わせると情報を
教えてくれますし、経営規模の大きな病院でも色々な情報を積極的に広報してます。


ホームページで随時更新されるので、簡単に入手することが出来ます。


「看護師求人サイト」を利用すれば、例外なく再就職と再就職支援セミナー、院内研修
がセットになっていますので、復職までの道のりが明確な状態で再就職を進められます。


長期のブランクがある看護師さんの再就職をこれまで沢山サポートしているので、
適切なアドバイスを受けることができます。再就職で悩む必要はまったくありません。





■思い悩む前に再就職支援セミナーを受講しましょう!


長期のブランクがある看護師さんが再就職を検討されるさいに色々と悩まされます。


特に「 年齢 」のことで悩む看護師さんが非常に多いです。


しかし、再就職支援セミナーは「年齢制限」はありません。


人材不足を解消するために潜在看護師の中から幅広く受け入れようとしています。


ですので、看護師さんであれば、どなたでも「無料」で受講することが出来ます。


なにもしないで思い悩むくらいなら、まず再就職支援セミナーを受講するべきです。


最近の医療現場の動向が分かりますし、最新の医療機器や看護ケアについても学べる
ので、なんで悩んでいたんだろうと思うくらい簡単に悩みが解消されます。





■再就職支援セミナーを受講するメリットとは?


そして、受講されている看護師さんの多くが同じ悩みを抱えているので、セミナーが
終了した後も色々と相談しあいながら付き合いが続くケースも少なくありません。


こうした出会いによってもたらされる恩恵は計り知れません。


場合によっては同じ職場で働くこともありえますし、仮に他の病院であっても、職場
以外の看護師さんと交流することは一人の看護師として大きな財産となります。


再就職支援セミナーを受ければ必ず再就職できるというわけではありません。


しかし、ブランクのある看護師さんの最も大きな障壁となっているのは、自信がない
ことです。これらは全て不安からきます。思い悩めば悩むほど自信がなくなります。


再就職支援セミナーを受けることで、不安は大幅に解消されるので、少しずつ自信を
取り戻しながら、再就職を進めることができるので、利用しない手はありません。


上述したとおり、自分で探すのは大変ですが、看護師求人サイトを利用すれば、
再就職、再就職支援セミナー、院内研修までをセットで求職活動を進められます。


再就職するうえで色々な悩みを解消するためにも、相談されることをオススメします。


看護師が患者からセクハラ被害を受けた場合の対処法について




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■セクハラ被害の相談は10年で倍に!


残念ながら業界に関係なく、どの職場でも「セクハラ」「パワハラ」といった問題が
潜んでいます。セクハラだけでいえば、過去10年間で急速に増えています。


厚生労働省の調べによりますと、セクハラ被害の相談は過去十年で倍に増えてます。


セクハラが原因で、うつ病などの精神疾患を患うケースも増えていますので、すでに
セクハラは、深刻な社会問題となっています。しかも減る兆しが見えていません。


そうした状況にありながら、看護師さんが働く病院でも、セクハラ問題はあります。


特に看護師さんは、昔から「白衣の天使」と言われるくらい、一種のあこがれ的存在
とされているので、残念ながらセクハラの対象になりやすいとされています。


多いのが男性の患者さんから何度もしつこく交際を申し込まれるケースで、その度に
病院前で待ち伏せされたり、自宅までつきまとわれたりするので、注意が必要です。


特に怖いのは、相手が嫌がっているのを、「好きの裏返し」と勘違いし、迷惑行為が
エスカレートするケースです。こうなるともはや手に負えません。


セクハラ被害を受けたことで、仕事に支障をきたすほど精神的に追い込まれてしまう
ケースも少なくないので、絶対に一人で悩まないでください。


本来であれば医療機関で働く職員専用のセクハラ・パワハラ被害の相談所があるべき
なのですが、残念ながら現状では、そうしたサービスの提供は殆どありません。


ですので、セクハラを受けたら、まず職場の上司に相談しましょう。セクハラなどの
迷惑行為を行なう患者さんの情報は、職場の人間同士で共有すべきものです。


すぐにでも上司から患者さんに注意してもらうのが望ましいですが、人によっては、
患者さんとのトラブルを避けるために、そのまま放置してしまう場合も多いです。


そうした場合は、女性弁護士が働く女性のためにセクハラ、パワハラ被害の無料相談
サービスを行っていますので、下記に連絡し、すぐに相談してください。


「女性弁護士による働く女性のためのホットライン」

http://roudou-bengodan.org/hotline/sexual-harassment.php



もしくは、グーグルなどの検索エンジンで「お住いの地域 セクハラ 被害 相談」
と検索すると、以下のような支援サービスを行っている機関が表示されます。


NPO法人労働紛争解決支援センター

労働基準監督署

総合労働相談コーナー


こうした無料で相談できるサービスを利用すると、その後の展開もスムーズです。





■患者さんから受けやすいセクハラ被害とは?


病院内でもセクハラ被害を受ける看護師さんが少なくありません。例えば患者さんに
看護ケアを行っている最中に看護師さんの身体にさわるなどの迷惑行為です。


ベテラン看護師さんなら軽くあしらえますが、経験の浅い若い看護師さんは、そうも
いきません。誰にも相談できずに深いキズになるケースも少なくありません。


ですので、女性の看護師さんは、自分の身を守るために、男性の患者さんを看護する
場合、セクハラのような迷惑行為を警戒しなければならない状況にあります。


特に注意したいのは清拭や入浴介助を行うさいです。何かと不安の多い「入院生活」
のストレスから、真面目そうな患者さんでも突然おかしな行動を取ることがあります。


また、患者さんのご家族を含む身内の方からセクハラを受ける場合もあります。


悲しいことですが、全ての看護行為を行なうさいには、注意しなければなりません。


恐らく病棟で働いている女性の看護師さんの大半は、男性の患者さんから一度や二度
は、何らかしらの「セクハラ被害」を受けた経験があるかと思います。


おしりや胸を直接手で触られたり、卑猥な言葉をかけられるなどのセクハラ行為は、
例え仕事であっても、女性の看護師さんからすれば、屈辱以外の何物でもありません。


人によっては、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を発症し、退職を余儀なくされ
てしまうので、そうなる前に、できるだけ早い段階で相談しなければなりません。


そういった患者さんの病室に一人でいってはいけません。セクハラを行なう患者さん
の特徴として、看護師さんの対応に不満を持ってるケースが少なからずあります。


病院側もこうした患者さんの不満に対応するための努力が必要なのかもしれません。





■セクハラ被害を受けたらすぐに報告・相談する!


女性の看護師さんは、仮にセクハラ被害を受けても、その患者さんに対して気を使わ
なければならないので、大声をあげたり、怒鳴って注意してはなりません。


そうすると、同じ病室内の患者さんにセクハラ行為が知れ渡ってしまうからです。


悪いのは、セクハラした患者さんであっても、その後の入院生活に悪い影響を与える
ことになってはいけません。腹は立つでしょうが、冷静に対処する必要があります。


しかし、逆に大人しすぎるのも、相手のセクハラ行為を悪化させることになります。
ですので、「迷惑です」ということを態度で示さなければなりません。


感情を表に出さずに、冷静に迷惑行為を注意したほうが効果的とされています。


軽いセクハラ程度なら、無視すれば良いという意見もありますが、こうした意見には、
反対です。人によっては、どんどんエスカレートしてしまうからです。


悲しいことに、セクハラする人はセクハラする相手を選んでいます。


このため、セクハラされやすい人とセクハラされにくい人がいます。


セクハラされやすい看護師さんは、おとなしくて真面目そうな看護師さんです。


おとなしくて真面目であるがゆえに、一人で悩みを抱え込んでしまいます。


そうなると、こうしたセクハラ被害の問題は表面化しません。


逆に見た目からして人当たりが強そうな看護師さんには被害が及ばないようです。


患者さんからセクハラされて、ひたすら我慢し続けると心的外傷後ストレス障害など
を発症することも実際にあるので、退職に追い込まれることになりかねません。


すぐに上司に相談して、適切な対応をとってもらうか、上述した無料相談サービスを
利用して、きちんと対応するようにしましょう。泣き寝入りは厳禁です!


なぜ看護師は退職するのも大変なのか?嫌がらせを受けることもある?




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■退職を伝えるのも一苦労


悩んだ末に「退職」することを決意して転職活動し、無事内定をもらったとしても、
そこからが本当に大変です。上司に「退職」を伝えるだけでも一苦労です。


すでに転職先が決まっていますので、そのまま先延ばしすることもできません。


一見何でもないようなことですが、退職を伝えるだけでも大きな重圧がかかります。


看護師さんの仕事は患者さんの命にかかわりますので、場合によっては責任問題を盾
にして、引き止められることもありますので、退職するまで何かと苦労します。





■退職が決まってから周囲の態度が激変


何とか上司に退職する意思を伝えることが出来たとしても、それで終わりというわけ
にはいきません。業務の引き継ぎなどで1ヶ月前後は働かなければなりません。


退職が決まったら、周囲の人達の態度が急に変わることは良くあることです。


「裏切られた」、「自分だけが取り残された」という思いがあるためです。


人は自分と同じか少し低い立場にあれば嫉妬することはありません。


しかし少しでも自分の上を行くようなことになれば、嫉妬にかられます。


今いる職場よりも良い職場へ転職することを面白く感じるはずもありません。


いやがらせを受けながら働くことになれば、強いストレスを受けることになります。
退職するまで働き続けなければならないので、精神的不調を訴える方もいます。


これまで協力的だった人たちが非協力的になると仕事が進められません。





■職場で受ける嫌がらせとは?


上司に退職を伝えてから、色々な嫌がらせを受けるケースも少なくありません。

退職に関する代表的な嫌がらせの例を以下の通りまとめてみました。


(1)面談の度に罵倒され、5回以上面談してようやく退職を認められた

(2)数回面談を重ねたあとに看護部長に直接言えと命じられる

(3)何度言っても看護師免許を返却してもらえない



こうしたときに頼りになるのが看護師転職サイトです。


面談の場に立ち会ってくれるケースもありますので、何かと頼りになります。





■どんなに苦しくても円満退職を目指す!


これは病院で働く人に限ったことではないのですが、とても大人がやることとは思え
ないことを平気でやる人がいますよね。でも我慢しなければなりません。


どんなにひどい仕打ちを受けたとしても、「円満退職」が絶対です。


他の業界に転職する人や、結婚・出産を理由に退職する人はいいかもしれません。


しかし、看護師として他の病院に転職するのであれば、「円満退職」が絶対です!!


狭い業界なので、へたに波風立てないためにも「円満退職」を心がけてください。


上述したとおり、看護師転職サイトは求人の紹介や転職活動だけでなく円満退職する
ためのサポートも行っていますので、スムーズに新しい職場へ入職できます。



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