看護師のストレスのカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:看護師のストレス

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夜勤では必ず仮眠をとりましょう!凄すぎる仮眠の効果とは?

看護師のストレス
■凄すぎる仮眠の効果!二交代制を採用している病院では、日勤8時間、夜勤16時間が一般的です。夜勤は16時間もありますので、休憩1時間、仮眠2時間とするところが…

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看護師の仕事がどうしても激務になる理由とは?疲れとストレスを解消する方法とは?

看護師のストレス
■病院の業務は改善しても激務になる?病棟や外来に関係なく病院での看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハードですよね。しかもどこの病院も人手不足が深刻…

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拒食症の看護師が取るべき行動とは?苦しみから解放する方法

看護師のストレス
■拒食症に苦しむ看護師の特徴とは?拒食症や過食症などの摂食障害に苦しむ人達が年々増え続けています。厚生労働省が統計を開始した1980年代から20年間で10倍に…

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うつ病初期段階の看護師の特徴とは?日常的なストレスを抑える方法

看護師のストレス
■うつ病は心が休まる暇がない状態を狙ってくるうつ病などの精神疾患に苦しむ人達が増えています。また、過度のストレスから職場で暴力を振るうなど色々と問題が多発して…

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患者や職場の心ない看護師によるトラブルが大きなストレスの原因に!

看護師のストレス
■退院した患者さんがストレスの原因?看護師さんのメインの仕事は患者さんへ適切な看護ケアを行うことですが、残念ながら患者さんとその家族への対応に苦しめられるケー…

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看護師の仕事はなぜ体調管理が難しいのか?飲酒や散財でストレスは発散できない!

看護師のストレス
■ストレスの原因とは?どんどん働きにくい職場環境へご存知のとおり看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハードです。しかも日本国内にある病院の大半は経営…

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看護師のストレス
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■摂食障害を患う女性が急増!看護師さんの間で「摂食障害」に苦しむ方が増えています。摂食障害の何が問題かというと食事のさいに「自分自身をコントロール」出来なくな…

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■ストレスに苦しんでいる看護師さんの特徴看護師さんの仕事は人の命にかかわることなので、どんなに優れたスキルと確かな経験がある方でも、目に見えない様々な「ストレ…

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看護師のストレス
■身体を休めるために休みがあります!看護師さんの仕事は、もし仮に夜勤がなかったとしても、肉体的にも精神的にも非常にハードですから、週休二日制でなければ到底身体…

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夜勤では必ず仮眠をとりましょう!凄すぎる仮眠の効果とは?




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■凄すぎる仮眠の効果!


二交代制を採用している病院では、日勤8時間、夜勤16時間が一般的です。


夜勤は16時間もありますので、休憩1時間、仮眠2時間とするところが多いですが、実際に仮眠を2時間取れているかというと、人によっては取れていません。


夜勤で仮眠をとらずに働き続けると疲労感が増しますので、肉体的な負担がかえって増すことになります。朝7時くらいになると強い眠気に襲われます。


そして、その後に「疲労感」がピークに達します。


しかし1回15分程度の仮眠を取ることによって眠気や疲労感を感じることなく働き続けることができるくらい仮眠には高い効果があるのですが、軽視されています。


仮眠によって、脳を休めることができますので、仮眠を取ることでストレスを抑えるだけでなく、仮眠の質を高めることによって疲労物質を取り除くことができるんです。


たった15分程度でも、夜の2〜3時間の睡眠と同じくらいの効果が得られます。


これにより仕事で疲れた脳の疲労物質を取りのぞくことができるので、集中力を維持できるようになり、仕事の生産性を高めるだけでなく、ミスを防ぐことができますす。


誰の目から見ても仮眠をとった方が生産性が飛躍的に上がるわけですから、しっかり仮眠をず取れるような体制を取るべきなのですが、実際にはそうではありません。


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看護師の仕事がどうしても激務になる理由とは?疲れとストレスを解消する方法とは?




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■病院の業務は改善しても激務になる?


病棟や外来に関係なく病院での看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハード
ですよね。しかもどこの病院も人手不足が深刻で、年々人材の確保が難しくなってます。


このため看護師さん一人当りの負担は増すばかりです。2交代制を採用している病院では、
1回の夜勤で16時間以上働かなければならないので、なおさら負担が大きいです。


3交替制の場合は、休みであっても実質休みが削られるので、時間の管理が難しいです。
現役の看護師さんで「夜勤の方が日勤よりも負担が少ない」と考える方は少ないです。


それくらい夜勤を苦手とする看護師さんが実際に多く、みなさん大なり小なり悩みを抱え
ながらも、それを少しずつ乗り越えて日本の医療に貢献されています。


どこの病院でも夜勤では休憩や仮眠を取ることが認められていてますが、患者さんが急変
すれば、その対応に追われることとなり、仮眠どころではありませんよね。


しかし、夜間は患者さんが寝ているので、それほど仕事がないだろうと、世間では思われ
がちですが、実際の夜間の病院はジャングルのような無法地帯と化しています。


大半の患者さんは大人しく寝てくれますが、深夜に病院の中を徘徊される方もいますし、
大声で叫んだりする人もいますので、少ない人数で対応するとなると大変ですよね。


また、医療や医薬品が進化するとともに業務が増えるので、覚えなければらないことや、
やらなければならないことが増えますので、業務の改善が進められることになります。


しかし皮肉なことに病院側が業務全体を改善すればするほど看護師さんの負担は増えます
ので、日本だけでなく世界中で医療従事者の仕事は激務になりやすいといえます。





■高齢患者さんの対応に業務効率が悪化!


最近は高齢患者さんが増えているので、こうした傾向がより強まっています。


ベッドからいつ転げ落ちそうになるか分からない不穏な人もいますし、重症患者さんは、
急変するリスクが高いのでバイタルサインのチェックを怠るわけにもいきません。


また、高齢患者さんや重篤の患者さんは転倒や転落して負傷したり、痰を喉につまらせて
窒息したりするリスクが高いです。夜間だからといって発見が遅れれば大問題となります。


また、寝たきりの状態にある患者さんに対しては、褥瘡が出来てしまうリスクが高いです。
このためどこの病院でも2時間おきに体位変換を行っているわけです。


やっと休憩に入れると思っても、突然尿意をもよおす方もいるので、その場合は排尿介助
だけでなく、おむつ交換を看護師さん自ら行わなくてはなりません。


高齢化が急速に進んだことによって、看護業務も介護色がより強くなったため、業務効率
が極端に悪くなっているので、どこの病院でもその対応に追われている状況にあります。


はっきりいって、どこの業界、業態よりも業務の効率化は進んでいますよね。


しかし、国の財政が悪化している問題の一点として、医療費の高騰があげられているので、
メディアは「業務の効率化を進めろ」と、一方的に病院側に問題があるように報じてます。


「国の借金が1人あたり800万円」といった報道がなされる度に怒りを禁じえません。





■夜勤で抱える看護師の負担とは?


夜間でも忙しく病院内を動き回りながら、点滴や注射など、翌日に行われる仕事の準備を
行わなければならないので、とてもじゃないですが、2時間仮眠を頂くことはできません。


夜勤では配置される看護師さんの数も少ないので手分けして仕事をこなさなければなりま
せんから、ゆっくり椅子に腰かけながら出来る仕事でもないので、本当に大変ですよね。


歩きすぎて足の底が痛くなったり、パンパンに浮腫んでしまったことはありませんか?。


常に動きっぱなしの上に無理な姿勢で作業を行わなければならないので突然腰痛に襲われ
ることも少なくありません。しかも落ち着いた頃を見計らってトラブルが起きたりします。


ナースコールされ、嘔吐や激しい動悸など、患者さんが苦痛を訴えてきたら、すぐに対応
しなければなりませんし、何か問題となれば責任は全て対応した看護師さんが負います。


ですので、そうした目には見えない精神的なプレッシャーが尋常ではないわけです。





■高齢患者と重症患者の対応には要注意!


高齢患者さんの中でも特に認知症を患っている患者さんの対応は難しいですよね。


特に男性の場合は高齢と言っても力があるので、一度暴れだしたら手がつけられません。
口腔ケア、清拭に数人がかりで対応しなければならず、そうなると業務効率が悪化します。


同じように重症患者さんの看護も大変です。救急外来に救急搬送されて即日入院となった
場合は急変する可能性が非常に高いことから、現場は常に緊張した状態にあります。


バイタルサインのチェックは頻繁に行われ、異変に気づいたらすぐに医師に報告し、指示
通りに対応するわけですが、それだけにかかりきりというわけにはいきません。


日によっては問題が多発する場合もあります。そうした状況でも臨機応変に対応するのは
大変でえす。他の患者さんが寝ている中で急変した患者さんの対応は本当に大変です。


同じ仕事であっても肉体的にも精神的にも日中に行なうよりも疲労が大きいですし、また、
こうした疲れが中々とれません。疲労が貯まると普段の呼吸が除々にずれていきます。


そうなるとある日突然目眩や動悸に襲われることもあります。生活習慣を見直さないで、
そのまま放置してしまうと「うつ病」などに発展してまう可能性もあります。


看護師さんだけでなく、夜勤を行っている労働者は、日中に働いている人たちと比べると、
うつ病を発症するリスクが高いとされているので、この点は十分注意する必要があります。


一般の会社で働いている女性でも、うつ病に苦しんでいるケースは少なくありませんが、
腰痛など看護師さん特有の職業病に苦しんでいる方は、それほど多くありません。


貴重な休みの日に整体や整形外科に通うも、痛みがほんの少しだけ緩和されるだけで完治
するわけではありません。満身創痍な状態で看護ケアを行っている方が沢山います。


こうした方々によって日本の医療は支えられています。





■疲れやストレスには休養が何より大切!


日々激務をこなしている方にとって何より大切なのは「休養」です。


心と身体を休めるためにまとまった休みを取れればいいのですが、現実は難しいですので、
スキマ時間を出来るだけ見つけて少しでも疲れやストレスを解消していく必要があります。


こまめに休養を取らないと休むことに「罪悪感」を感じるようになってしまいます。


これはこれで大きな問題です。頭でいくら休もうとしても心と身体が拒絶してリラックス
できません。そうならないためにも隙間時間の使い方を利用して休養することが大切です。


無理をすると疲れとストレスがピークに達し、次第に免疫力が著しく低下しますので、
体調不良を引き起こします。慢性化する疾患を発症させないためにも休養が大切なんです。


それにプラスして、質の高い睡眠、バランスのとれた食事、適度な運動が大切です。


とはいっても激務をこなしているので、食事はどうしても自分で作るのが億劫ですよね。
コンビニのお弁当が中心になりますが、できれば野菜を中心に食して下さい。


サプリメントで補うのもいいです。適度な運動はスキマ時間にのみ行なうようにすると、
無理なく続けられます。オススメはお家でも出来る場所を取らない簡単ヨガです。


私の大好きなガンダーリ松本さんが著した「かたくなったカラダをゆるめる和みのヨーガ」
という本をオススメさせていただきます。手軽にできるので習慣化しやすいです。


身体の硬さをほぐしながら疲れとストレスを解消できるので、まさに一石二鳥です。

拒食症の看護師が取るべき行動とは?苦しみから解放する方法




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■拒食症に苦しむ看護師の特徴とは?


拒食症や過食症などの摂食障害に苦しむ人達が年々増え続けています。


厚生労働省が統計を開始した1980年代から20年間で10倍に増えています。
そして、摂食障害に苦しむ人達の90%以上が女性とされています。


そうした中で「拒食症」に苦しむ看護師さんは、残念ながら少なくありません。


精神的にも肉体的にもストレスが多いうえに、常勤として働く場合、夜勤があります
ので、どうしても生活が不規則になり、健康管理が難しくなります。


拒食と過食を繰り返すうちに、どちらかに傾くケースも少なくありません。


最初は無意識の内にストレスを抑えるために過食に走り、「体重の増加」と共に変化
する容姿に嫌悪し、極端なダイエットを繰り返しながら徐々に拒食に走るようです。


特に気をつけたいのが真面目でいつも一生懸命仕事に取り組むような看護師さんです。
こうしたタイプの方は拒食症のような精神疾患に苦しむケースが多いとされています。


いつも完璧に仕事をこなそうとすればするほど仕事が難しくなります。


自分からハードルをあげてしまうことは決して悪いことではありません。


むしろこうした仕事に対する姿勢は賞賛されるべきなのですが、完璧主義が進むと、
次第に仕事上でささいなミスをすることすら許せなくなります。


そして、自己嫌悪に落ちやすくなり、それを乗り越えようとしてさらに頑張ります。


心のアップダウンの振り幅が次第に大きくなりますので、喜びも大きくなりますが、
苦しみも同時に大きくなりますので、注意しなければなりません。


看護師にかぎらず、一つの仕事をできるだけ長く続けるためには、言葉は悪いですが
手を抜く方法も身に着けなければなりません。そして「受け入れる心」も必要です。





■自分でなんでもやろうとしない!


看護師として上のステージを目指して頑張っているにもかかわらず、自己否定すると、
何が何でも自分自身を変えようとします。その結果として自分を苦しめます。


自己否定すると心の成長を止めてしまうことになりますので、かえって逆効果です。


人は生涯に渡って発展途上なのですから、色々なことを通して少しずつ積み上げながら
成長している自分を受け入れる必要があります。否定することが人生ではありません。


そのためにも、「いい加減=適度な加減」をおぼえてください。


いい加減といっても、でたらめにやるということではありません。


例えば学校のテストを例にあげると、合格ラインが60点であれば70点以上とれば、
十分なんです。そこで100点を取ろうとするから苦しくなってしまいます。


社会に出て、何でもかんでも100点を取ることを目指して頑張り続けると、人に相談
したり、何かを頼むことができなくなり、何でも自分で解決しようとします。


チームワークが何よりも大切な職場で、これでは職場の和を見だしてしまいますよね。


ですので、自分でやらなければならない仕事と人に任せる仕事をしっかり分けて考える
ようにしましょう。それができるようになると心の負担が大幅に軽減されます。





■仕事で楽をすることを覚える


「 完璧主義で自分に厳しい人 」は、一見素晴しいように思えますよね。


しかし、遊びがないので苦しいです。これでは心が休まるときがありません。


拒食症のような精神的な疾患を患うことになります。


医療の現場は過酷ですから、だれでも体調を崩す可能性があります。


残念ながら病院は、何かと「人間関係の問題」が多い職場でもありますから、心と体が
健康でないと、人の目が気になり、余計に不安なことを考えてしまいます。


そのまま放置すると拒食症のような摂食障害に陥りやすくなります。患者さんの「病」
を癒やすのが仕事である看護師さんが病気になっては患者さんを救えません。


ですので、自分の体調と精神状態はしっかり把握できるようになりましょう。


「今のままの自分でいい」と思うことで、心の苦しみから少しずつ解放されます。


また、いつも精一杯頑張るのではなく、ときには楽することを許してあげてください。


仕事で楽をするために、スマホの機能をフル活用して、仕事の効率化を高めましょう。
そして、上手くいったことは職場の人たちとシェアすると喜ばれます。


また心をリラックスさせるために、子供のころに慣れ親しんだ漫画をオススメします。
子供のころには気づかなかったことに気づき、生活の中で楽しみが増えていきます。


うつ病初期段階の看護師の特徴とは?日常的なストレスを抑える方法




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■うつ病は心が休まる暇がない状態を狙ってくる


うつ病などの精神疾患に苦しむ人達が増えています。


また、過度のストレスから職場で暴力を振るうなど色々と問題が多発しています。


このため従業員の心と体の健康を促進するために、メンタルヘルスに力を入れる企業や
行政機関がここ数年でかなり増えていますが、まだまだ一般には浸透していません。


一般の病院では従業員のためにこうした取り組みを行っているところは少ないです。


従業員のための心と体の健康管理についていえば、かなり遅れを取っていますので、
看護師さんといえども、自分で自分の心と体の健康を維持するのは大変です。


「うつ病」は人を選ばないので、「若いから大丈夫」というわけにはいきません。


20代〜30代の若い看護師さんでも発症する可能性が十分あります。


とくに即日入院や緊急処置が多くて四六時中忙しい病院に働いている場合は、緊張状態
の中で働かなくてはならないので、過度のストレスに苦しむことになります。


残業したくなくても残業しなければ毎日の業務をこなすことができません。


気がついたら、毎日のようにサービス残業していた、なんてことが日常茶飯事です。


しかも、ただ一生懸命働くだけではダメなんですよね。


休日も自分のスキルアップのために研修や講習会に参加し、最新の医療に関する知識や
看護技術を学ばなければならないわけですが、これがまた大変なんです。


レポートを後日提出しなければならないので、心が休まる暇がありませんよね。





■ストレスを放置するのは危険


このような過酷な環境で働いていれば、精神科遺伝負因がなくても「 うつ病 」を患う
リスクが常にありますので、ここで重要なのが自分をきちんと認めてあげることです。


多くの日本人が「自分はダメだ」と心のどこかで思っています。自分をきちんと認めて
あげていないので、とことん自分を追い詰めてしまいます。


これが自分に「自信」が持てない大きな原因の一つです。


しかし本当にダメな人が毎日病院で働くことができるでしょうか?絶対にできません。


例え仕事でミスをしても、自分で自分を認めてあげれば、経験として財産となります。


上司や患者さんに怒られたとしても、自分だけは「自分は良くやっている」と、認めて
あげてください。そうすることによって、徐々に自信を取り戻すことができます。


最初は難しいので、「自分を褒めてあげるふり」から始めてみてください。


うつ病の症状を初期段階で踏みとどめるためにも必要です。


自分に意識を向けて様子を見ながら自分自身に注意を向ける必要があります。


とくに真面目な方ほどうつ病を患うリスクが高まります。


強いストレスをまともに受けてしまうからです。


皮肉なことに「いい加減な人」ほどストレスを日常生活の中で解消するのが上手です。


初期の段階で注意しなければならないのが、人の目が以前にも増して気になりだした
ときです。人の目を気にしない人はいませんが、気にしすぎるのも問題となります。





■こうなったら要注意!


例えば職場で上司と同僚が話しているのを見て、「 同僚が上司に自分のことを告げ口
しているのではないか」と、いったぐあいに被害妄想に陥ってしまうのです。


何でもないようなことに思えるかもしれませんが、 こういったちょっとしたことが気
になりだし始めたら要注意です。夜眠れなくなったり、途中で目が覚めたりします。


そのまま放置すると、こうした症状がどんどん進んでしまいます。


気になりだしたら、気になることを止められなくなってしまいます。


気にしないと思っても、気になってしまいますので、もし自分にとって嫌な「記憶」に
引き戻されそうになったら次の言葉を心の中でつぶやいてみてください。


「そんな人はいない」

「いじわるな人はいない」

「邪魔をする人はいない」


これを続けていると、これまで自分にとって腹の立つことや嫌だと感じることが次第に
どうでも良くなり、そのうちこの言葉をつぶやかなくても、気にならなくなります。





■早い段階で先輩や上司に相談する


精神疾患の原因として睡眠不足、疲労困憊、バランスの悪い食事などがあげられます。


とくに睡眠不足は万病の元といってもいいほど、心と身体に悪影響を及ぼします。


まず慢性的な睡眠不足に陥ると、疲れがしっかりとれませんので、どんどん心と身体が
疲れやすくなり、なにをやるにもだるくなり、無気力な状態が続くことになります。


人は極限まで疲れると余計に不安なことを考えてしまいますので、もしこのような状態
に陥ったら、すぐに上司に相談しましょう。口で言いづらければ手紙でも良いです。


話すだけでも心は軽くなりますし、現状を人に知ってもらうことが非常に重要です。


そうしなければいつまでたっても一方的に仕事を頼まれることになります。余計にやる
ことが増えてしまい、負担が大きくなるので、歯止めをかけなければなりません。


患者や職場の心ない看護師によるトラブルが大きなストレスの原因に!




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■退院した患者さんがストレスの原因?


看護師さんのメインの仕事は患者さんへ適切な看護ケアを行うことですが、残念ながら
患者さんとその家族への対応に苦しめられるケースが少なからずあります。


現在入院している患者さんだけでもトラブルに巻き込まれるとやっかいです。


また、すでに退院して通院中の患者さんからも忘れた頃にクレームを受けたりします。


いうまでもなく、これが大きなストレスとなります。


例えば入院中の看護ケアが良くなかったから、ここまで治療が長引いたのではないか、
といった具合に見に覚えが無い理不尽なことを延々と言われたりします。


しかし、ここで謝ってしまうと自ら非を認めたことになってしまいます。


だからといって患者を責めるわけにもいかないので、その対応に困惑します。


ただでさえ毎日の仕事をこなすだけで精一杯なのに、退院した患者さんのこうした根も
葉もない一方的なクレームの対応まで行っていたら、その日の予定は大幅に狂います。


これは自分の手におえないなと判断したら、すぐに上司に相談しましょう。





■職場の同僚もストレスの原因?


一生懸命真面目に頑張っている看護師さんの多くが仕事に対する意識が非常に高いです。


それゆえに同僚の中に一人でも仕事が雑な看護師さんがいると大変です。


見ているだけでイライラし、ストレスの大きな原因になります。チーム医療が広く浸透
している状況ではありますが、チームの和を乱す方も少なからずいらっしゃます。


看護師の仕事をしっかり理解していない看護師さんの特徴は以下の通りです。



(1)周囲に気を配ることができず、自己中心的に仕事を進める看護師

(2)全く指示されていない仕事を自分勝手に行う看護師

(3)やる気がまったく感じられない看護師


こうした看護師に対して、イライラしないほうが難しいですよね。


しかし、結局損するのは腹を立てる方なんですよね。


無駄に余計なストレスを抱え込むことになってしまいます。





■弱り目に祟り目な状況に追い込まれる?


残業が続けば肉体的にも精神的にも疲労がたまるので、できるだけ早く帰ってゆっくり
寝たいと思うものですが、どんなに頑張っても帰れない場合がありますよね。


早く終わらせたのに他の人の仕事が残っているから帰れない、 その分自宅に帰るのが
遅れるので、睡眠時間が少なくなる、自分の時間がまったくない。


そうなれば心と体のバランスはくずれてします。


次第に日常生活に影響します。肌はあれ放題、家中は散らかり放題、ご飯は帰宅途中に
あるコンビニで適当に済ませる、となってしまいます。





■自分は自分と割り切る!


できるだけ職場でのストレスを抑えるためにも「 自分は自分 」と割り切るしかありま
せん。全ての看護師さんがあなたように高い志を持っているわけではないのです。


あなたと同じレベルの仕事を求めることの方が所詮無理なんです。


余計なストレスを抱え込んで、苦しまないためにも自分らしさを見失わないようにしな
ければなりません。このように意識するだけで、精神的ストレスが軽減します。



看護師の仕事はなぜ体調管理が難しいのか?飲酒や散財でストレスは発散できない!


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■ストレスの原因とは?どんどん働きにくい職場環境へ


ご存知のとおり看護師さんの仕事は、肉体的にも精神的にも非常にハードです。しかも
日本国内にある病院の大半は経営状態が厳しく、人材確保が難しい状況にあります。


このため常勤(日勤・夜勤)だけでなく、日勤専従、夜勤専従、午前中のみ、午後のみ
といった具合に看護師さんのニーズにあわせて勤務シフトを柔軟に対応しています。


こうすることで職場に配置しなければならない人材を確保する点では成功してますが、
常勤で働く看護師さんの負担を大きくする結果になっているように見受けられます。


また引き継ぎなどもシステム的に上手くいっていないところが多いです。


そうなるとトラブルが頻繁におきてしまい、職場が混乱します。


「なんで私がこんなことをやらなければいけないのよ!」といった具合に誰かの失敗の
尻拭いをする機会が増えてしまい、余計に業務効率を下げてしまうことになります。


つまり、この点を早く経営陣が理解しないと、働きにくい環境がさらに進みます。





■ストレス解消法に問題あり?


常勤の看護師さん、週に1〜2回夜勤があるので、夜勤がある度に何度も昼と夜が逆転
することとなり、質の高い「睡眠」を確保するのが非常に難しいです。


質の高い睡眠によって、肉体疲労や精神的ストレスを解消してくれます。


しかしそれが難しいとなると体調管理が容易ではありません。また、どこの職場も職員
同士だけでなく、患者さんとの人間関係の問題もあり、何かとストレスが多いです。


そうなると心と体が自然とストレスを解消するように求めます。ストレス解消する方法
は色々ありますが、多くの看護師さんが上手く解消できていません。


例えば毎日のように暴飲暴食したり、ショッピングやギャンブルなどで、大変な思いを
して稼いだ大切なお金を散在して心の隙間を埋めようとする人も少なくありません。


暴飲暴食で特に問題となるのが「お酒」です。人間の体は本来一定の時間に寝ることを
求めます。しかし、常勤看護師さんの場合、それが許されませんよね。





■飲酒では心は癒やされない?


夜勤が入ると昼と夜が逆転することを繰り返すことから、ベテランの看護師さんでも、
体が疲れているのに「寝たくても眠れない」といったことが多々あります。


そうしたさいに飲酒で心をリラックスさせて、何とか眠りにつこうとするわけですが、
気がつけば毎回深酒となり、これを繰り返すとお酒の量が次第に増えていきます。


アルコール依存症とまではいかなくても、肉体へのダメージは計り知れません。


余計に健康管理が難しくなり、仕事に悪い影響を与えることになります。


アルコール依存症に苦しんでいる人をこれまで何度も目にしてきましたが、内蔵がぼろ
ぼろになっても、お酒を飲んでしまうようになると、自分の力ではやめれません。


そうならないためにも、飲酒(アルコール)の怖さを知って下さい。


「楽しい」、「面白い」の裏にはとてつもない闇があることを認識すれば、アルコール
とも、しっかり距離を保つことができます。適度な飲酒を楽しむことができます。





■やけ食いによる様々な弊害とは?


やけ食いは、飲酒よりは肉体へのダメージは小さいかもしれません。


しかし、体重が激増すると肉体への負担が大きくなるので、疲れやすくなります。


そうなると精神的に気が滅入りやすくなり、仕事に対するやる気も次第に奪われます。


休日は何をするにも億劫で、余計に動かなくなるので、さらに太ることになります。


長期間にわたってこうした状況が続けば、うつ病、摂食障害などの精神疾患や、慢性的
な成人病に苦しめられることになりかねませんので、十分注意が必要です。


ストレスフルな仕事をこなすためには、心と体の健康を維持しなければ困難です。


ところがそれを維持するのが容易ではありません。是非とも睡眠、食事、適度な運動、
入浴の質を高めてリラックスする時間を作ることを心掛けて下さい。


看護師が抱えるストレスの最大の原因とは?自分で解決しようとすると余計苦しくなる?




■気をつけないと常にストレスに悩まされる


看護師さんの仕事は、昼夜問わず働かなければならないため、「心と体」のバランスを
安定させることが非常に難しいうえに肉体的にも非常にハードですよね。


夜勤や準夜勤などの変則勤務は昼と夜が何度も入れ替わるので、余計にっ難しいです。
事実以下のようにストレスに苦しんでいる方が少なくありません。


「しっかり寝てるのに疲れが取れない」

「なぜだかイライラすることが多い」

「意味もなくお菓子を沢山たべてしまう」

「何をするにも億劫で、やる気がでない」」

「職場だけでなく、プライベートでも人の目がきになる」

「自分の噂をしているのではないかと気になる」



自分ではなかなか気づけ無いので、生活習慣をより良いものにする必要があります。


特に大切なのが質の高い睡眠とバランスの取れた食事です。


これに適度な運動が加われば仕事によるストレスや疲労を抑えることができます。


少しでもおかしいと思ったら、無理せずに休息を適度にいれながら進めましょう。





■ストレスを解消しようとしても出来ない?


ストレスを抑えるためには、「趣味」に没頭したり、適度な「運動」を行いながら凝り
固まった体の緊張をほぐしてやることがよいといわれていますよね。


しかし、こうしたことを自分のペースでしっかり行っているにもかかわらず、ストレス
が一向に解消されずに苦しんでいる方が最近急激に増えているんです。


心の深い悩みを解消しない限り、こうした問題から解放されることはありません。


誰にでも起こりえることなので、注意しなければなりません。一人で何でも解決しよう
とすると余計に苦しみますので、できるだけ早い段階で上司に相談しましょう。


場合によっては上司から心療内科へ通院することを勧められるかもしれませんが、心配
する必要はまったくありません。いたって普通のことと捉えて下さい。


怖いのはそのまま放置してしまうことにより、うつ病などの症状が進行することです。


こうした極度のストレス状態が長期間にわたって続いてしまうと精神的不調が慢性的に
なり、自分ではどうすることも出来ない問題に発展する可能性があります。


そうなると必然的に長期に渡って仕事を休むこととなり、復帰することなく、そのまま
退職に追い込まれてしまうケースも少なくありませんので、普段から注意が必要です。





■潜在的なストレスの原因とは?


ある調査機関の調べによりますと、看護師さんの「ストレスの原因」として多いのは、
以下の通りです。これではストレスをためるなというほうが無理というものです。


(1)人の命にかかわる仕事であるため極度の緊張状態が続くときが良くある

(2)チーム医療でありながら職場での看護師の仕事に対する理解が低い

(3)ただ単に仕事量が多いだけでなく、常に時間に追われながら難易度の高い
   仕事をこなさなければならないため、常に強い圧力を受けている

(4)患者さんとその家族との関係に悩まされている

(5)病院の仕事が特殊であるため孤立感のようなものを感じる


あまりにもやることが多すぎると、気にしなくても良いことまで気になって仕方ない
状態に陥ります。そうすると意味もなく不安な状態が続くわけです。


そこで必要となるのが、職場でのコミュニケーションです。患者さんだけでなく、職場
の同僚との何気ないコミュニケーションを大切にしてください。


摂食障害に苦しむ看護師の特徴とは?自覚症状がないまま頑張り続ける危険性について!




■摂食障害を患う女性が急増!


看護師さんの間で「摂食障害」に苦しむ方が増えています。摂食障害の何が問題かと
いうと食事のさいに「自分自身をコントロール」出来なくなる点です。


ご存知のとおり摂食障害は「精神疾患」の一つです。厚生労働省の調べによりますと、
20年間で10倍以上に増えており、男女比では、9割以上が女性となっいます。


これまで摂食障害は、「痩せたい」といったスリム絶対主義的な考え方が次第に強い
強迫観念に変わり、食事を拒絶したり、過度に摂り過ぎる原因とされていました。


このため、以前は10〜20代の女性を中心に若年層の間で摂食障害を患うケースが
圧倒的に多かったのですが、最近は30代にまで広がっています。


それだけ今を生きる女性の悩みが深刻化している現れでして、女性の社会進出が叫ば
れるようになった1980年代後半から逆に問題が深刻化しているよです。


残念ながら摂食障害を克服するのは容易ではありません。





■自覚しないまま頑張り続けると症状が加速する


基本的に摂食障害は 「拒食症」と「過食症」の二つがあり、 治療の過程で拒食症と
過食症を行ったり来たりしてしまうケースも少なくありません。


怖いのは、あまりにも強いストレスを受けながら生活しているため、 拒食症である
という「自覚症状」がないまま看護師としてハードに働き続けてしまうことです。


食べても胃が受けつけずに吐いてしまい、体重は減り続けます。自分では軽い風邪を
ひいたくらいにしか感じず、そのまま頑張り続けると、さらに症状が悪化します。





■上司や同僚に注意されてようやく気づく


職場の同僚から急激に痩せていく姿を不審に思われ、専門医に受診をすすめられて、
ようやく自分が摂食障害であることを知るケースも少なくありません。


自分の体重が10キロ以上も落ちていることに気がつき衝撃を受けます。


あまりにも深刻なレベルの摂食障害の場合「入院」を余儀なくされてしまいます。


ですので、一人で悩みをかかえないようにするためにも、人に甘えたり、相談したり
することに対して、「罪悪感」を感じないようにしなければなりません。





■摂食障害を患う看護師の特徴


摂食障害になりやすい人の特徴として、子供の頃から両親や学校の先生など、周囲の
大人たちに以下のように思われたいと頑張りすぎる向きが強いです。


■いつもいい子と思われたい

■大切な存在として認められたい

■とにかく頑張って認められたい


このため、仕事においても周囲の人達から常に認められたいといった強い想いから、
どんなに苦しくても弱音を吐かずに無理して頑張り続けてしまうわけです。


自分が誰かに相談とまでいかなくとも、話を聞いてもらったら、自分が今度はその人
の話をきちんと聞いてあげればいいんです。そうすれば罪悪感が徐々に減ります。


ストレスに苦しんでいる看護師の特徴とは?ストレスを抑える方法とは?




■ストレスに苦しんでいる看護師さんの特徴


看護師さんの仕事は人の命にかかわることなので、どんなに優れたスキルと確かな経験
がある方でも、目に見えない様々な「ストレス」に苦しめられています。


そこで問題となるのは、あまりにも多忙すぎてそれに気づけないことです。


職場では仕事に対する責任感を強く求められます。


このため、何よりも仕事を再優先にしなければなりません。ストレスを常に抱えたまま
働き続けることとなり、肉体的にも精神的にも大きな負担となります。



ストレスに苦しめられている人との特徴して以下のようなものがあります。


(1)場所を問わず「 ため息 」をつくことが多い

(2)笑顔がなくなり、表情がきつくなる

(3)仕事に対する愚痴だけでなく、人の悪口や陰口も多くなる

(4)普段の会話から除々に口調がきつくなる

(5)上述した理由から近寄りがたい雰囲気を漂わせている





■余裕がなくなるとさらに苦しい方向へ


ただでさえ日々のストレスに苦しんでいるところに、追い打ちをかけるように仕事量が
増えれば、当然のことながら肉体的にも精神的にもきつい状態へと追い込まれます。


さらに心の余裕が無くなるのでイライラは倍増します。そうしたところに病気で同僚が
仕事を休んだりすると正当な理由があるにもかかわらず許せなくなります。


妊娠・出産で長期間休むなんてもってのほか、「なんで勝手に妊娠した人の分まで私が
カバーしなければならないの」と、本気で思ってしまうケースが少なくありません。


人は心に余裕が無くなると、全てのことが理不尽に思えてしまうようです。


しかし、看護師さん一人当りの負担があまりにも大きすぎます。


愚痴を言いたくもなります。ですので、その人だけを責めることはできません。





■考えすぎるから余計に苦しくなる


看護師さんは常に周囲に対する配慮が求められ、そうした中で患者さんを中心に色々な
変化に気づくことも大切な仕事であるため、普段から色々と考え過ぎてしまいます。


そうなると当然のことながら患者さんのケアだけでは済みません。


職場の同僚の仕事の取り組み方や進み具合などに必要以上に目を配るようになります。


また患者さんやそのご家族の悩みごとなどにもフォローします。


気がつけば他の人の仕事まで引き受け、余計な仕事を増やしてしまいます。


残業は当たり前となり、その日の内にこなさなければならない仕事が増えます。


そうなるとどうなるか?、「あれどうしたっけ?」「あれはやったのかな?」といった
具合に色々と考えてしまうので、不安が増えるばかりか、仕事上のミスも増えます。


こうした問題を防ぐには、とにかくメモをとりまくり、メモを有効活用することです。





■ストレスを解消する一番の方法とは?


責任感があり優秀な看護師さんほど色々なストレスに苦しんでいる傾向が強いです。


一般的に良いとされているストレス発散はかえってストレスを溜め込みます。


ですので、まずは自分の時間を確保することを考える必要があります。


その時間に自分の好きなことをやります。無理に何かをする必要はありません。


ただ寝るだけでもいいですし、好きなドラマや映画をみたり、本を読んだりするなど、
自分の趣味の時間にあてることによって、次第に心が充足していきます。


勿論いきなりは無理ですが、5分ずつでも長く自分の時間を確保することによって、
自分と向き合う時間が増えるので、次第にストレスが抑えられるようになります。


また一番のストレス解消は、睡眠の質を高めることです。これでストレスや肉体的疲労
を大幅に解消することができます。その方法をコチラ>>で解説しています。


夜勤の疲労を解消するには?睡眠の質を高めて心と体をリラックス!




■身体を休めるために休みがあります!


看護師さんの仕事は、もし仮に夜勤がなかったとしても、肉体的にも精神的にも非常
にハードですから、週休二日制でなければ到底身体が持ちませんよね。


しっかりと「心と身体」を休めるためにも絶対に必要です。


病棟勤務の看護師さんは、常勤であれば夜勤を避けることができません。


また時間外勤務も多いですから、疲れがたまる一方です。


夜勤を終えて自宅に戻られてから寝る場合、「お日様」が出ている時間帯に寝ること
になるので、生活リズムが崩れやすいうえに、前日の仕事の疲れが中々とれません。


週休二日制であれば、3日に一度休むことができるので、疲労を解消しやすいですし、
仕事のストレスも抑えられますので、2日続けて休むよりもメリットが大きいです。





■疲れとストレスがたまるとミスが多くなります!


疲れがたまると余計にストレスをためやすくなり、正しい状況判断が難しくなります
ので、仕事でも同じミスを連発してしまうことになりかねません。


そんなときに同じ職場の人に注意されたりすると、普段なら波風立てずに対応できる
のに、「 怒り 」を面と向かって爆発させてしまうこともありますよね。


私事で恐縮ですが、私は過去に同じ理由で2度ほど上司に向かって怒鳴ってしまった
ことがあります。怒りまかせに放った言葉は必ず「後悔」します。


こういったことが無いようにしなければなりません。そのためにも休養が大切です。


心と体をしっかり休めることによって、健康を維持しなければなりません。


しかし、看護師さんの仕事はそれが何より難しいことも、また事実です。





■休みは身体を休めるためにあります!


家庭がある場合、完全週休2日制の職場であっても仕事と家庭の両立は難しいです。


家庭のある看護師さんは、「土・日」のいずれかを休むことができなければ、家族と
すれ違うことが多くなってしまいますので、仕事と家庭の両立は困難です。


小さなお子さんがいるのであれば、なおさら土日が休める方がいいです。


しかし、大学病院のような大型病院で働く場合はそれが難しいです。


ですので結婚・出産をきっかけに退職して、そのまま復職しないケースも多いです。


看護師の資格を持ちながら、自宅付近にあるスーパーでパートとして働いている方も
結構いますので、いつまでたっても潜在看護師の数が一向に減りません。


スーパーのパートの時給はせいぜい900円程度です。しかし看護師ならパートでも
時給2000円前後稼げるので、看護師の資格を絶対いかすべきです。


そうした場合はクリニックのような小規模経営の医療機関がオススメです。


働いている関係で毎日保育所に子供をあずけている看護師さんも、休みの日には子供
とゆっくり過ごすことができますので、週休二日制は必須ですよね。





■睡眠の質を高める方法!こうすれば疲れが取れる!


できるだけ長く「 看護師 」として同じ職場で働き続けるためには、できるだけ早く
疲労から回復する必要があります。そうでなければ身体が持ちません。


そのためにもきちんと休めることが非常に重要です。そのために必要なのが睡眠です。
もちろん食事も大事ですが、万年睡眠不足では健康を維持できません。


おすすめは「アロマ」です。アロマはリラックス効果が非常に高いです。


部屋の中は勿論ですが、入浴の際にバスタブにアロマをいれます。


20分程度時間をとって半身浴で心と体を癒してあげて下さい。手のひらで肌のうえ
を軽くさすってやる感じのマッサージをすることで、さらに血行がよくなります。


また「アイマスク」は必須です!昼夜関係なく着用しましょう!こうすることにより、
脳がアイマスクをしたら寝るという情報をしっかりインプットします。


しばらく続けているうちにアイマスクをしたら寝るという習慣が自然と身につきます。


また遮光度が高いカーテンをすれば昼でも部屋の中は完全に真っ暗となりますので、
より眠りやすい状態になりますので、さらに睡眠の質を高めることができます。





■ブランクがある場合は週休2日でもきつい?


また3年以上のブランクがある場合、いきなり病院勤務に復職するのはハードすぎる
かもしれません。仕事の勘を取り戻すまでの間は強いストレスを感じます。


場合によって入職してすぐには嫌気し、家庭と仕事の両立をあきらめかねません。


これではもったいないです。病棟勤務以外の仕事も視野に入れましょう。


介護施設や一般企業でも看護師さんの仕事はあります。


しかし病棟勤務にこだわるのであれば、リハビリの意味もかねて、短期のアルバイト
から始めるべきです。いきなり常勤で復帰するのはハードルが高すぎます。


あせらず徐々に階段をのぼるようにハードルをあげていけば、長く働けます!


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