看護師の再就職についてのカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:看護師の再就職について

看護師の再就職についてのカテゴリ記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
ブランクがある看護師が再就職する問題について

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潜在看護師と現役看護師の就職・転職で最も悩ませる問題とは?

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ブランクがある看護師が再就職する問題について




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■復職を自らあきらめるのは勿体無いです!


看護師さんの9割以上が女性なので、ブランクのある看護師さんは多いです。


ブランクが長ければ長いほど看護師として再就職するのが難しくなります。


これは受け入れてくれる医療機関が少ないという意味ではなく、長期のブランクがある看護師さん自らの思い込みで、他の職に就かれる方が少なくないんです。


大変残念なことに看護師の資格を持っていながら、結婚・出産を機に仕事を離れ、一度も復職することなく、近所のスーパーでパートで働いてる方もいます。


子育など家庭を優先しなければならないので、ある意味仕方ありません。


しかし大変な思いをして資格を習得したのですから本当にもったいないことですよね。


看護師さんの仕事は専門性が高くて非常にハードであるため、長期のブランクが生じてしまうと、復職するのは困難であると、諦めてしまう方が非常に多いんです。


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看護師の再就職で小論文は避けられない?効果的な小論文対策とは?




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■再就職で小論文は避けて通れない


ブランクのある看護師さんが再就職する場合、仕事に対する「不安」と「自信の無さ」がどうしても大きな壁となりますので、復職支援セミナーを必ず受講しましょう。


再就職セミナーを受講すると、同じような立場にある看護師さんと一緒に学びます。


「これならなんとかなりそうだな」と、自信を取り戻したところで、本格的に就職活動を行なうわけですが、どこの病院でも大抵「採用試験」を行います。


採用試験といっても、一般企業の入社試験のようなものではなく、小論文が中心です。この小論文を書くことを極端に苦手とする看護師さんが少なくありません。


しかし、頭で一時的に記憶したことをさらに理解を深めるうえで「書く」ことは、非常に大切なんです。人生を飛躍させるためにも、書くことを習慣化しましょう。


勿論小論文の試験がないケースも少なくありませんが、しかし、就職を希望する求人先が「小論文」を実施しているのであれば殘念ながら受けなければなりません。


ですが、長期のブランクが生じてしまった看護師さんの場合、長いことレポートや論文など書いたことがないわけですから、戸惑ってしまうのも無理ありません。


ですので試験本番に異常に緊張しすぎてしまい、ペンが進まなくなってしまいます。そうならないためにも、小論文について基本的なことをおさえておく必要があります。


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看護師が無理なく最短距離で再就職するには?




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■再就職する理由は人それぞれ異なる


看護師さんが再就職する方法は、再就職することになった理由によって異なります。全ての人が同じ条件に従って生活しているわけではないので、ある意味当然です。


それぞれが置かれている環境によって再就職しなければならない理由も違います。


例えば長期間にわたるブランクからの復職だったり、人間関係の問題で転職しなければならないほどにまで職場で追い込まれていたりと色々な事情があります。


心と体が長期的に不調となるほどストレスの多い職場で働くのは本当に大変ですし、苦痛ですよね。しかしこうした問題は転職すれば解決する問題がほとんです。





■転職する目的と目標を明確にする!


しかし、しっかり転職する目標と目的を明確にしなければなりません。


看護師さんが再就職するにあたって気をつけたいのがこの点です。


なぜなら前職よりも劣悪な職場に転職してしまう可能性があるからです。


これはとてつもない大きなリスクとなりますので注意が必要です。


例えば「 人間関係の問題 」に嫌気して転職を決めた方が給料が高い職場にこだわり過ぎたら、前職よりも人間関係の悪い職場に転職するリスクは高まります。


また同様にキャリアアップのために転職を決めた方が有給がきちんと消化できる職場に固執して求人を探しても、いい結果は得られるはずもありません。


そうならないためにも、まず転職する目的と目標を明確にしましょう!


そうしたうえで希望する条件にあった求人を探しましょう!





■好条件だけを追うと失敗します


もし子育と仕事を両立させたいのであれば、通勤時間は当然短い方がいいわけです。


自宅から歩いて5分位のところだったら通勤も楽ですよね。


ブランクからの復職であれば、研修・講習がある病院がいいですよね。


さらにキャリアップできる環境が整備されている病院もあります。


ママさん看護師だからといって、いつも我慢しなければいけないというわけではありません。無理なく家庭と仕事を両立させるためにも、ある程度余裕が必要です。


インターネットが普及する前は看護師さんが再就職する場合、ハローワークや求人誌、知人の紹介などが一般的でしたが、とにかく情報が薄くて大変でした。


直接自分で確認しなければ後々問題になることも多かったのです。





■再就職は転職サイトを利用しましょう!


最近では「 看護師転職サイト 」を利用して再就職するのが一般的です。


専任の転職コンサルタントが転職活動をしっかりサポートしてくれます。


希望する条件を伝えるだけで求人探しから、条件交渉、入職後のフォローまで行ってくれるので安心です。また効率が非常に優れているのも大きなメリットです。


自分では確認しずらいことも転職コンサルタントが代行してくれますので、ストレスをそれほど感じることなく、自分のペースで転職活動を進めることが出来ます。


長期ブランクの看護師の強い味方「再就職支援セミナー」の魅力とは?




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■女性の再就職に関する裏事情!


今現在、人材不足を解消するため多くの病院で様々な試みが行われていますが、ブランク
のある未就業の看護師さんの再就職を支援する再就職支援セミナーもその一つです。


こうした復職を目的としたセミナーや研修を受けることにより、最新の医療動向を把握し、
進化した看護の知識・技術を再習得できるだけでなく、復職する機会に手にできます。


看護師不足や医師不足はメディアでも頻繁に取り上げられるほど深刻化しています。


大変な思いをして取得した看護師資格を生かすことができない環境にも問題があります。


これは決して医療機関だけの問題ではなく、我が国は先進国でありながら社会全体が家庭
と仕事の両立しようとする女性たちに対して、あまり寛容ではない点が問題です。


ここ最近は晩婚化が進んでいるため、子育てから手を離れる頃には40代に入ってしまう
ケースも多く、一般職の場合、女性が正社員として就職する事自体非常に困難です。


再就職するために身銭を切って資格取得の勉強をする方も少なくありません。


しかし、実務経験がないと採用される可能性は低いです。そうした中で看護師さんの場合、
本人のやる気さえあれば、例え10年前後のブランクがあっても再就職は可能です。


勿論条件としていくつかありますが、まず再就職支援セミナーや研修を定期的に開催し、
尚且つ各業務に関する「院内研修」がしっかり整備されていることです。


こうした病院は看護師さんを自分たちの手で育てようとする意識が高いです。


ブランクのある看護師さんだけではなく、看護学校を卒業されてから一度も看護師として
働いた経験がない方をも積極的に採用しようとする傾向が強です。


さすがに手とり足取り教えてもらうというわけにはいかないかもしれませんが、きちんと
復職までの道のりが整備されているので、段階に応じて仕事に慣れるようになっています。


例えば常勤で採用された場合、入職してすぐに夜勤を入れられるようなことはありません。
ある程度の段階まで来てから夜勤を行いますので、安心して働くことが出来ます。


とりあえず、再就職するしないで悩んでいるくらいであれば、再就職支援セミナーを受講
されることをオススメします。ちなみセミナー費用は無料の場合が多いです。


テキスト代として1000円程度かかるケースもありますが、気軽に受けられます。





■再就職支援セミナーで不安解消!!


看護師の仕事から離れてから5年以上経過されている方の場合、「再就職」について色々
なことを考えます。考えれば考えるほど不安が大きくなり悩むことになります。


看護師として今現在働いていない看護師さん向けの再就職セミナーは非常に魅力的です。


看護師さんの仕事は、専門性の高い職業の一つです。資格を取得するだけでも大変ですが、
一人前の看護師さんになるまでには、沢山のことを学ばなければなりません。


また人の命にかかわるので、ちょっとした判断ミスが命取りとなります。このため何らか
の理由で看護の仕事から長期間離れると、再就職するさいに不安を感じます。


1年程度のブランはブランクとはいえません。この程度であれば仕事の勘を取り戻すのに
数週間あれば十分ですが、10年以上となるとやはり相当時間がかかります。





■看護師としての勘を短期間で取り戻す!


医療の世界は常にめまぐるしく変化しているので、それにあわせて業務も変化しますので、
医療機器を新しく導入すれば、それにともなって仕事のやり方も変わります。


ですので、現役の看護師さんですらついていくのが大変なのが現状となっております。


特に医療機器は昔のような手動で動くものと違って複雑です。


このため慣れないと操作するのに混乱してしまいます。


現場から長期間離れてしまうと現在の状況を全く理解していないわけですから、不安
にならないほうがおかしいです。これは再就職するうえで非常にマイナスです。


電子カルテなどの管理は全てコンピューターで行いますので、慣れればなんてことはない
のですが、慣れるまでは大変です。ですので、再就職支援セミナーを受講しましょう。


医療の現場から長期間離れてしまうと、現在の状況を把握するのが難しいです。


不安にならないほうがおかしいです。これは再就職するうえで非常にマイナスです。


しかし、再就職支援セミナーを受講すれば不安は解消されます。





■再就職を検討したら速やかに受講しましょう!


思い悩むくらいであれば迷わず再就職セミナーを受講されることをオススメします。
再就職セミナーを受けて再就職を諦めてしまうケースはそれほど多くないです。


逆にもっと早く受けておけばよかったと後悔されることでしょう。


なんといっても多くの医療機関が長期間にわたる看護師不足に悩まされています。


東京など一部の大都市では数年前よりも「人材不足の問題」は多少改善されていますが、
地方は本当に悲惨な状況が続いていますし、今後の見通しが立っていません。


潜在看護師さんに復職してもらいやすい環境を整備するために自治体と共同で取り組んで
います。地域住民の健康を守らなければならないわけですから、本当に必死です。


今後はまともな医療が受けられないということで、他県に引っ越すケースも出てくるかも
しれません。というかすでに顕在化していますので、時間の問題です。


そうならないためにも、一人でも多くの看護師さんに復職して頂きたいと思います。


看護師求人サイトを利用すれば、簡単に再就職支援セミナーを定期的に開催している病院
について色々と調べてくれますので、まずは再就職の相談から初めてみてください。


新卒の看護師が再就職すべき職場とは?一人前になるのに必要な心構えとは?




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■新卒の看護師の離職率の高い病院の特徴とは?!


「日本看護協会」から発表されたデータによりますと、2013年に常勤の看護師さんの
「離職率」は、前年比0.1ポイント増の11.0%となっています。


一方、新卒の看護師さんの離職率についてですが、前年比0.4ポイント増の7.0%です。
特徴として、病床規模の大きな病院の方がそうでない病院よりも離職率が低いようです。


病床数が多い病院の方がお給料が高めに設定されており、各業務に関する院内研修も整備
されているので、こうした待遇や教育体制の差が大きく影響しているようです。


未だに現場志向の強い病院では、研修や勉強会などをほとんど行わずに従業員を迎え入れ
るところも少なくありませんが、そうした病院は総じて離職率が高いです。


しかも「なぜすぐに辞めてしまうのか?」、一切検証しないので、原因が分からないまま
(分かろうとしない)従業員を補充しようとするので、問題がエンドレスとなります。



【 看護業務の問題 】

病棟で働く看護師さんの多くが、一般の会社で働く人達からは想像できないほどの仕事量
を抱えています。こうした状況にありながら、さらに業務の効率化を求められています。


中でも以下の三つは病床規模が大きくなればなるほど増えていきます。


(1)薬剤の管理

(2)書類作成

(3)書類・伝票の整理


しかし、悲しいことに病院側は、看護師さん個人の能力の問題と考える傾向が強いですが、
個人がどんなに頑張っても、これらの業務の効率化を高めるのは限界があります。


無理に進めると、本来やらなければならないメインの業務に支障をきたします。


事務職員の数を増やすなどして、看護師さんの負担を軽減すべきなのですが、こういった
ことに関しても病床規模が大きい病院の方が、しっかり対策を取られています。




【 新卒看護師のお給料 】

2014年度の新卒看護師の初任給は以下のとおりとなっています。


(1)高卒+3年課程卒が平均基本給与額19万7,689円
   平均税込給与総額26万2,074円


(2)大卒が平均基本給与額20万4,683円
   平均税込給与総額27万200円


新卒看護師のお給料は毎年微増ながらも確実に増えている状況が続いています。


まとめますと、新卒の看護師さんが1年以内に退職する原因は以下の通りです。


(1)新人看護師のための院内研修がしっかり整備されていない

(2)業務全般が著しく効率が悪い

(3)(2)が原因で職場内で問題が多発

(4)(2)(3)が原因で人間関係に問題あり

(5)お給料や待遇面が良くない





■新卒の看護師が再就職するのに適しているのは?


様々な理由で、やもえず入職されてから1年以内に退職してしまった新卒の看護師さんが
再就職するのであれば、大学病院や総合病院などの大型病院がいいでしょう。


上述した通り新卒の看護師さんの離職率は年々上昇傾向にあり、7%台後半にあります。


傾向としては、病床数が多い大きな病院ほど離職率が低いです。


大型病院には新人看護師を育成する「研修」や「プリセプター制度」があります。


新卒の看護師さんをしっかり指導してくれる先輩看護師がいます。


ですので、人によって言うことが違うため混乱するといったことがありません。


このため看護技術や知識にとどまらず、幅広い知識を学ぶことが出来ます。


大きな病院では勉強会や発表会、研修なども良くあり、勉強する機会が多いので、将来的
なキャリアプランを早い段階で作り上げることをオススメします。


目標・目的が明確な状態で働くのと、全くない状態で働くのとでは、言うまでもなく、
将来的に大きな差がでますので、キャリアプランを作成することが何より重要です。





■再就職するのに必要な心構えとは?


また「看護技術」に関してですが、色々な検査の補助や、手術後の患者さんの経過を観察
したり、処置するにしても、大型病院なら多くのことを深く学べます。


できるだけ若いうちに色々なことを経験することにより、将来何らかの形で役立てること
ができます。例えば他の病院に転職することになっても、対応できます。


新卒のときに色々なことを吸収しましょう。


時には先輩に厳しく注意されることもあるでしょう。


これは非常に有り難いことなんです。


確かに怒られるのは気持ちのいいことではありません。しかし、どんなに技術や知識を身
につけても人間的に成長することができなければ意味がありません。


かえってそれらが重荷になるからです。例えば将来ある程度の年齢に達して、それなりの
ポジションを与えられても、その「重責」に耐えることができません。


仕事を続けて何か壁にぶつかった時に、乗り越える力となるのが、下積み時代にどれだけ
頑張れたかなんです。これを無くして看護師の仕事は続けられません。


看護師以外の仕事にキャリアチェンジした場合も同じです。


技術や知識は確かに大事ですが、身につけたら終わりというわけにはいきません。





■再就職して一人前の看護師になるために必要なこと


新卒の看護師さんが再就職する場合、ひたすら耐える覚悟があるのか?、自分自身に問い
ただす必要があります。なければ看護師として働くことを諦めなければなりません。


ひたすら我慢して勤めながら、一人前の看護師になるために必要な技術と知識を身につけ
なければならないわけですから、それ相当の覚悟がなければ難しいです。


同じ職場の先輩も皆さん同じように苦しみながら一人前になりました。


今だってもしかしたら逃げ出したいときがあるでしょう。


しかし若いころの下積みがしっかり支えてくれるので、逃げずに踏ん張れるのです。


それを理解できるようになると、職場で働いている人たちを素直に尊敬できます。


看護学校で大変な思いをして看護師になったわけですから、できるだけ沢山のことを若い
うちに学んだほうが絶対将来役に立ちますので、諦めずに頑張ってください。


病院は学校ではないので、指示を待ちながら突っ立ているだけではダメです。


分からないことがあれば、積極的に自分から先輩方に質問して下さい。


そのさいに必ずメモをとってください。そのためにも常にメモを携帯しましょう。


そして、必ず「ありがとうございます」を忘れないで下さい。


また、同じ質問をくりかえさないために、その日の内にノートにまとめて下さい。


これでかなり理解が深まります。このノートがあなたの財産になります。


そうすることによって、一人前の看護師になるためにこれまで大変な苦労を重ねて必要な
技術と知識をみにつけた先輩たちから色々と教えてもらえるようになります。


潜在看護師と現役看護師の就職・転職で最も悩ませる問題とは?




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■退職理由の本音と建前!


病院を中途退職して転職をするにあたって、色々な葛藤があるかと思いますが、それでも
転職することに対する希望の方が大きいから、行動に移そうと思ったわけですよね。


業種や職種に関係なく、退職理由の本音は以下のとおりです。


「本音」

1位 上司・経営者の仕事に対する方針に不満
2位 労働時間や労働環境に対する不満
3位 同僚、先輩、後輩とうまくいかなかった
4位 給与・ボーナスが安い
5位 仕事内容が自分に合わない


「建前」

1位 キャリアアップのため
2位 仕事内容が自分に合わない
3位 経営方針が急に変化したため
4位 給与・ボーナスが安い
5位 労働時間や労働環境に対する不満


上述したとおり、本音と建前では退職理由は異なりますが、転職してこれらの不満を全て
解消できるかといえば、まずできません。求人を探すことすら困難です。


転職・再就職するさいは希望の優先順位を明確にする必要があります。そして、上位3つ
に絞り込んでから「求職活動」に入ると応募したい求人も探しやすくなります。


例えばブランクが長く、再就職するにあたって、どうしても家庭と仕事を両立させなけれ
ばならないため、残業が少ない職場、勤務地が近い職場が条件となります。


これらの条件を満たしている職場で働くことにより、その分時間的余裕が生まれますので、
仕事と家庭の両立がより実現しやすくなります。ですので、条件を明確にしましょう。


希望がある程度満たされれば、仮に何らかしらの不満があったとしても、即退職しようと
は思いませんから、我慢と感謝を繰り返しながら長く働き続けることができます。





■多くの職場で人間関係の問題が複雑化している理由


看護師さんの仕事は、毎日沢山の人と接することになるわけですが、それゆえに職場での
人間関係が複雑ですし、人間関係の問題が中々表にでてこないのも問題です。


一人の看護師さんに大きな負担を与えることとなってしまい、悩みを一人で抱え込むこと
になるので、気づいたときには手遅れになってしまうことも少なくありません。


医療機関の多くが訴訟リスクなどの問題を回避するためにコンプライアンスが厳格化して
いるわけですが、これにより人間関係の問題が悪化するケースが多いです。


学校のいじめ問題とおなじで、より表にでてきにくくなってしまいます。


医療に限らず、人間関係の問題は複雑化していますので、看護師さんが「再就職」するに
あたり、まず不安になるのは「職場に馴染めるか?」についてです。


これはブランクが長い方だけでなく、現役の看護師さんの転職でも同様です。


長期間のブランクがある看護師さんが再就職する場合、職場の先輩が自分より一回り以上
も若い場合があります。色々と教えてもらわなければなりません。


場合によっては、怒られてしまうこともあるでしょう。


しかし、仕事に慣れるまでの辛抱で、慣れてしまえば問題ありません。


この点に関しては、看護師以外の仕事に就いても避けることは出来ない問題です。





■できるだけ早く職場に馴染む方法とは?


ネットが普及し、看護師さんの「就職・転職」を支援するサービスが一気に拡大したわけ
ですが、就職活動に関する必要な情報はまとめて入手することが容易にできます。


例えば求人先の給料や労働時間などの勤務条件について事前に知ることができます。


そうした状況にあっても、職場の雰囲気や仕事のやりやすさなどは把握できません。


しかし「離職率」を指標として職場の働きやすさを一つの目安として判断できます。


平均よりも高ければ働きにくい職場と判断できますし、反対に低ければ働きやすいと判断
できます。勿論絶対ではありません。あくまでも目安として考えてください。


やはり消極的な態度では人を苛つかせるだけですから、前向きに頑張る姿勢を見せなけれ
ばなりません。先輩や上司の話はできるだけメモをしましょう。


それだけ一生懸命学ぼうとしている姿をみて嫌だと思う人はいません。


時間の経過とともに他のスタッフから好意を持って受け入れてもらえます。





■予想と違っていたと後悔しないためには?


現役看護師さんが転職する場合は、また別な注意が必要です。


新しい職場に対して過剰なまでに希望を抱いている方が少なくありません。


転職すれば必ず明るい未来がまっているというわけではないのです。


転職して失敗してしまい、明るい未来どころか逆に苦しんでいる人が沢山います。


例えば今いる職場の人間関係がよくないことを理由に転職を決意したとします。


転職先の職場が今よりも良い環境にあるとは誰も保証できません。


病院見学をきちんと行い、自分の目で確かめることも大切です。


しかし、自分だけの力で把握するのは、どうしても限度があります。


仮に予想していたのと違っていたといっても後の祭りでしかありません。


転職・就職する「目的・目標」をしっかりきめて、無事入職できなたら、後はその職場で
しっかり働けるように自分で色々と試しながら対応していくことが大切です。





■現役看護師の転職で最も難しいのが退職!


現役看護師さんの転職は転職先候補を見つけるよりも退職する方が難しいです。


とくにキャリアが長い看護師さんは、その病院にとって大きな戦力ダウンとなりますから、
ほいそれと退職させてはくれません。そうした中で円満退職が求められます。


そのためにも退職に関しては最低3ヶ月前には上司に報告しましょう。


法律では2週間前にいえばいいのですが、これでは問題となります。


新しい人材を確保しなければなりませんし、他のスタッフに引き継ぎなどもあるわけです
から、できるだけ余裕を持って上司に報告し、円満退職できるようにして下さい。


辞め方がキレイな人は、次の職場でも必ず活躍できる場が与えられます。


看護師の結婚後の再就職を難しくしているのは不安と自信喪失だけじゃない?




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■常勤で働くには家族の協力が不可欠


再就職するにあたって、ご家族の協力が何より重要になります。とりわけ奥様が働くこと
に対して旦那さんの深い理解とサポートがどうしても必要になります。


以下の通りまとめさせていただきましたので、参考になれば幸いです。


●家事の負担を抑える


奥さんが看護師として働けば、世帯収入は増えるので家計は助かるかもしれませんが、
夫婦で働くことで、肝心の家庭生活がおろそかになっては意味がありません。

忙しくなれば、当然イライラします。夫婦仲に亀裂が入る可能性もあります。

そうならないためにも、家事などは分担するだけでなく、家事代行サービスを利用して、
できるだけ、負担を抑えましょう。費用面をしっかり調べてください。




●残業や休日出勤に理解を求める


働きに出るようになったら、自分のことは自分でやってもらうようにしましょう。


もし常勤で働くようになれば、残業は避けられませんから、帰宅が遅れます。


帰宅してからご飯を作るというのはしんどいですよね。


待つ方も待ちくたびれてしまいますから、コンビニでお弁当を自分で買ってきてもらう、
レトルト食品で済ませてもらうようにあらかじめ決めておく必要があります。


医療が進化することで、覚えなければならない知識や役割も増えますので、研修・勉強会
なども休日返上で出席しなければなりません。これは避けることができません。


この点につきましても事前に話しあい、どうするか決めておく必要があります。




●夜勤明けに用事を受けない


夜勤の辛さは夜勤を経験したことがない人には殘念ながら分かりませんので、夜勤明けに
旦那さんから急な用事を頼まれると当然怒りがこみ上げてくることでしょう。


旦那さんからすれば、色々と協力しているので、それくらいいだろうと思っているのかも
しれませんが、そうした行為が習慣化することを防がなければなりません。


そうならないために、一つのルールとして夜勤明けは用事を頼まないように決めてしまい
ましょう。大切な用事は、メモに残しておいてもらい、起床後にやるようにしましょう。




●常に感謝し合える関係を心がける


若いご夫婦の場合、奥さんが常勤の看護師として働くと、旦那さんの給料を超えてしまう
ケースが少なくありません。そうするとどうしても、旦那さんを低く見てしまいます。


最初の1年くらいは、旦那さんが協力してくれることに対して感謝の気持ちを保つことが
できても、時が過ぎるにつれて、段々そうした思いが薄れていきます。


そうならなためにも、感謝の気持ちを言葉にして伝えることを習慣化してください。





■ブランクが長ければ長いほど再就職は難しい?


結婚後に看護師として再就職するにあたって問題となるのが「ブランク」の期間です。
結婚を機に退職しても、すぐに再就職するのであれば、全く問題ありません。


しかし、5年以上となると、ブランクを埋めるための努力が必要になります。


というのも「再就職」できる看護師としてのキャリアがありながら、あまりにも先のこと
を考え過ぎてしまうと不安ばかりが大きくなります。その結果として先延ばしします。


これは本当にもったいないですよね。時間が経過すればするほど不安が大きくなります。
そして、自ら無理だと決めつけて、看護師として再就職することに歯止めをかけます。


このため、人によっては看護師の仕事そのものを諦めてしまし、他の仕事に就いてしまう
人もいますが、後になって看護師として復職しなかったことを後悔する人が多いです。


しかし、不安が大きくなればなるほど、自身がなくなりますので、無理もありません。


こうした理由から再就職するまでに長い時間を費やすのはオススメできません。


ですので、結婚・出産を経て、子育が一段落したら常勤ではなく、パート・アルバイトで
看護師として働き始めたほうが、さほど不安を感じずに働き続けることができます。





■長引けば長引くほど再就職への不安が大きくなる


時間的余裕ができたら、ご家族と相談したうえで常勤看護師として働けばいいのです。


というのも医療技術は日々進化しているので、それにともなって現場も変化しています。


ですので、まず新しいことを覚えなければなりませんし、業務そのものが厳格化している
ので、看護師としての勘を取り戻すまでには相当時間がかかります。


医療の現場から離れている間にも医療機器はまったなしで進化し続けています。


また看護ケアに関する技術も変化します。


1年程度のブランクなら不安に感じることもないでしょう。


しかし、5年を経過すると看護師として働ける自信をもてません。


看護師の仕事が以前のようにできるかどうかについて不安になるのです。


お子さんが小さいと家庭を優先しなければなりません。


しかし、時間的余裕が産まれて、働くことが出来るようになっても、その頃にはかなりの
ブランクが生じているため復帰できるかどうかで悩みすぎてしまい、自信が持てません。


そうした場合は、迷わず再就職支援セミナーを受講しましょう。


行政と病院がタッグを組んで開催しています。このセミナーは無料で受講できるうえに、
主催した病院に就職しなければならない決まりはありません。


まったく箸にも棒にもかからないとなれば、諦めもつきますが、そうでないのであれば、
そのまま再就職するために求職活動を続ければいいので、無理なく進められます。





■できるだけブランクを生じさせない方法


これが大きな障害となりますが、ほんの少し意識を変えるだけですみます。


仮に長期(5年以上)のブランクがあっても、看護師さんの再就職先は沢山あります。


医療機関にこだわる必要は全くありません。デイサービスといった介護、福祉関連の施設
や一般の会社で産業看護師として働けば、家庭と仕事の両立は十分可能です。


というのも、夜勤もありませんし、時間外勤務も少ないからです。


心と体の健康の重要性がより見直されています。


ですので、看護師を必要とする職場は増えつつあります。


すでに結婚されて現在看護師の仕事に就いて無くても問題ありません。


看護師転職サイトで将来的なキャリアプランについての相談から始めましょう!


専任のキャリアコンサルタントが、しっかり再就職までのプランを作成してくれるので、
それに合わせて適切な「求職活動」を行えば、無理なく再就職ができます。


看護師を即決で採用する病院には要注意!いい話に騙されない方法とは?




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■労働環境が悪い病院は周辺地域の評判も悪い!


依然として多くの病院で人材不足が大きな問題となっています。


医師不足が医療崩壊に繋がるとして、テレビでも頻繁に特集番組が制作されています。


そうした状況にありながら、他方で医師や看護師を「 解雇 」するケースが少なからず
あります。しかし、こうした問題は、数が少ないのであまり話題になりません。


解雇されることになった経緯も、あまりにも労働環境が悪いために起きてしまった医療
事故を責任を取るためのもだったりします。こういった問題は表面化しにくいです。


事実、医師や看護師さんの労働環境は依然として良くありません。


それどころか、医療技術や医療機器が進化することで、業務が改善されることとなり、
同時に新しい役割が増えるため、医師や看護師さんは年々やることが増えています。


ですので、病院によっては、その都度人材を補強して、業務の円滑化を図っていますが、
大抵の病院は、単に従業員一人当りの負担を増やして乗り切ろうとしています。


このため、明らかに労働環境が悪化している病院と健全な病院との差が開く一方です。


そうした現場の最前線で働く看護師さんたちの労働環境が悪化すれば、「口コミ」で
その様子があっという間に広がります。女性の口コミの力を侮ると大変です。


病院が立地する周辺地域における評判は著しく悪化することになるでしょう。


その結果として病院の経営も悪化するので、とにか口コミや評判は大事です。


自分で出来る範囲でいいので、しっかり転職先候補の評判や口コミを調べましょう。


そうすることで、病院側の甘い餌に釣られることを防いでくれます。





■口コミサイトを利用して求人先を調べましょう!



病院の口コミを調べるなら、以下のサイトを利用するだけで十分です。


これらのサイトを利用して、利用者の評判と従業員として働いている人達の評判を両方
調べれば、偏った情報ではなく、その病院の実像を把握することができます。


ためしに今現在勤務されている病院や過去に勤務していた職場を調べてみて下さい。


そうするとより、その口コミの真意が明らかになります。


こうした評判を大手メディア関係者は「嘘が多い」として、批判していますよね。


自分たちの立場を危うくする存在であることを暗に認めているようなものですよね。


全てを信じる必要はありません。しかし、実際に利用された患者さんや従業員の生の声
は何者にも代えがたい参考材料となりますので、一度気軽に試してみてください。




病院口コミ検索サイト【Caloo・カルー】

http://caloo.jp/


国内最大級の掲示板【2ch】

http://www.2ch.net/





■働く側にとっていいことばかりいう病院は要注意!


くどいようですが、医療の現場をはじめ、日本の労働市場は2013年改善される兆し
が見え始めていたのですが、消費増税によって、景況感が一気に冷え込みました。


すでに再び悪化する方向へと動き出しています。一方、医療業界は毎年確実に働く人達
の数が増えてはいるものの、それ以上に辞める人達が雪だるま式に増えています。


ですので、医療機関の多くが依然として人材不足に頭を抱えています。


そうした状況にありながら看護師さんが解雇されるのは、よほどのことです。


看護師さん本人に何らからしらの問題があろうがなかろうが、病院側は、看護師さんが
一方的に悪いとするでしょう。問題がこじれて訴訟に発展することもあります。


いずれにしても、これまで以上にコンプライアンスが厳格化しているため、病院を例に
とっても、多くの職員が働きにくい状況になっていることは間違いありません。


そうした中で何らかしらの問題が起きた時に、一人の看護師さんを一方的に責めるのは
問題です。というのもそうした問題が起き得ることを病院側が見越していないからです。


極端な話、「人がいないので誰でもいいから来てくれ」といって採用しておきながら、
働きやすい環境を整備していません。大抵逆のことを行っています。


労働環境が悪化すればするほど職場では問題が多発します。


患者さんとのトラブルがいつの間にか訴訟問題になるケースも少なからずあります。


従業員が入職すればこっちのものとばかりに、「コンプライアンス」でがんじがらめに
しばりつけるようなことをすれば、何らかの問題が生じるに決まっています。





■安易に採用しようとする病院は要注意!!


面接で病院側の条件をきちんと伝えておけば問題は大きくなることはありません。


しかし、確かな経験がある看護師さんが来てくれたら問答無用で採用しようとします。


都会の病院では、こうしたことはまず考えられませんが、地方にある病院では人材不足
が酷いため、きちんと確認することなく採用してしまうことも多いです。


ですので、この点に関しても雇用する病院側にも問題があります。


働く側の人間にとっていいことばかり雇用する側の人間からいわれれば、当然誰だって
期待しますよね。それを逆手にとるかのように人材確保の手段とするのは問題です。


求職者側も、ぜがひでもここで働きたいと思うことから、嘘はだめですが、多少なり
とも自分をよく見せるために大げさなことをいいます。これは誰にでもあります。


自分の欠点は聞かれなければ誰も自分からは答えようとはしません。


本来であれば、面接の場で「即採用」とするほうがおかしいです。


病院側だけでなく、求職者側にも大なり小なりの問題が少なからずあるからです。


例えば、何度も転職を繰り返していることをマイナスと感じ、少なく履歴職に書く人が
殘念ながらいます。即採用としてしまうと、問題がある人が雇われやすいです。


後日もう一度、内定を与えた看護師を呼んで、病院側の条件をしっかりと告げたうえで
お互いが納得してから、給料や入社日などの採用の条件を詰めるべきです。


ですので、求人先の採用傾向についても事前に可能な範囲で調べましょう。

潜在看護師の再就職を確かなものにするために必要な準備とは?




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■準備が何より大切です


残念ながら依然として「潜在看護師」の数は右肩上がりで増え続けています。


すでに60万人を超えており、一節には70万人に達しているといった声もあるくらい
深刻です。裏をかえせば、それだけ看護師さんの仕事が大変だということです。


長期ブランクがある看護師さんが再就職を決断した場合、二つのパターンに分かれます。


すぐに行動に移す方と、色々と考えてしまい、中々行動に移すことが出来ない方です。
多いのは圧倒的に後者で、自ら再就職することを難しくしてしまいます。


しかし、何でもかんでもスピーディーに行動すればいいというものでもありません。


やはり再就職を確かなものとするためにも、しっかり準備する必要があります。


特に内定がほしいばかりに、焦ってしまうと失敗する可能性が高いです。


そうした中、ブランクのある看護師さんが再就職しやすい環境がすでに整っています。


大型病院を中心に再就職を支援するための研修・セミナーが定期的に開催されています。
また、入職した後の「院内研修」が非常に充実していまして、年々改善されています。


長期のブランクがある看護師さんの復職をバックアップする体制がすでに整っています。
ただし、受け身の姿勢では仕事の勘はいつまでたっても取り戻せません。


分からないことは、先輩方に教えを乞うくらいの気持ちで質問してください。


「この人はやる気がある」と思ってもらえれば、きちんと教えてくれます。




■再就職するうえで大切なこととは?


自分の能力以上の力を発揮しなければ働けないような職場に勤務すれば長く働き続ける
ことはできません。ですので、求人の詳細情報をただ眺めるだけではだめです。


身の丈にあった職場で働き続けるためにも、しっかり調べる必要があります。


そのためにも、以下の3点を明確にしましょう。


「どれくらい稼ぎたいのか?」

「どれくらい働けるのか?」

「夜勤や残業はどれくらいまでできるのか?」



ブランクが長いと余計なことを考えてしまいがちですが、まずはこの3点を明確にし、
そのうえで求人を絞り込んで、求人先について可能な範囲内で調べましょう。


そして、「この程度なら大丈夫そうだな」と直感的に思える求人先に応募します。


また上述したように、潜在看護師の再就職を支援するためのセミナーや研修は必ず受講
しましょう。研修の内容が良ければ、教育体制が整っていると判断できます。


そうした病院でないと長期のブランクがある看護師さんには厳しいです。


そういったことは、全て看護師求人サイトが調べてくれます。再就職するまでのプラン
をしっかりたてて、セミナー受講から入職までサポートしてくれます。





■再就職=幸せになれるわけではない!


これまでに長期のブランクはなく、つねに看護師として働いていながら、再就職を検討
されている方も、転職をより有利なものにするためにも、しっかり準備しましょう。


なぜなら転職理由が職場に対する不満である場合、大変危険だからです。


というのも今いる職場よりももっと酷い職場に転職してしまう可能性があります。


また職場での自分を取り巻く環境が大きく変化したことを理由にし場合も同様です。


職場に対する不満は誰もが大なり小なりもっています。


こうした理由によって再就職を決意するケースは非常に多いわけですが、転職したこと
によって、幸せになれるのはせいぜい数ヶ月くらではないでしょうか?


慣れてきたころを見計らって、大変な仕事をふられて手一杯になるかもしれません。


事実、「肉体的」にも「精神的」にも大きな負担を一人の看護師さんに追わせる職場は
少なくありませんから、今より酷い職場に転職するリスクは常にあると考えて下さい。


そうしないと再就職=幸せになれると錯覚することになります。





■すでに働いていながら再就職するケースについて


夜勤の回数が多かったり、夜勤の業務内容が多い職場は本当に大変です。


病気を理由に休むことが非常に困難かもしれません。


例えば、夜勤で突然休まれたら大変ですよね。


当日出勤した人達だけでどんなに頑張っても業務を効率よくこなせません。


そうなれば勤務時間がとっくに過ぎているにもかかわらず、残業することになります。


いくら病気だからとはいえ、恨みたくなくても恨みたくなりますよね。


いつでも忙しい医療機関に働いている看護師は少なくありません。


ですので、休みたくても休めず、有給も取らずに頑張り続けなければなりません。


職場の状況を考えると「休むのは無理」だと考えてしまうのです。


ちょっとした軽い病気や体調不良は我慢してしまいます。


結局自分を犠牲にしてしまうため、さらに体調を悪化させることになります。


そうなれば、どこかの時点で退職し、再就職しなければ肉体も精神ももちません。





■今より良い環境を手にするためには?


上述した以外にも家庭環境に変化、結婚、出産、旦那さんの仕事の都合で引越しなどを
理由に一度は退職して、落ち着いたところで再就職することになります。


再就職するにあたって、これまで経験した嫌なこと辛かったことを紙に書きだします。
しっかりまとめることによって頭の中がきちんと整理されます。


紙に書きだしたことを全く行わないというわけにはいかないかもしれません。


しかし、出来るだけ最小限に抑えることはできるわけでし、そうすることで再就職後も
長く働くことができますので、その点いについてしっかり慎重に調べてください。


自分一人でやるのはむずかしいですが、看護師転職サイトを利用して、相談しながら、
妥協できる点は妥協しながら、就職活動を進めれば、理想が現実となります!


迷ったらすぐに相談してください。自分のペースで理想の再就職を実現しましょう!


看護師未経験の方が看護師として働けるのか?潜在看護師の特殊な事情とは?




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■潜在看護師の裏事情とは?


看護師の資格を持っていながら、看護師として働いていない潜在看護師の数(推定)が
すでに60万人を超えてしまいました。しかも勢いを増して増え続けています。


といいますのも看護師さんになる人は毎年右肩上がりで確実に増えていますが、それと
同時に看護師として働くことを辞める人が勢いを増して増えているからです。


厚生労働省から発表された2011年のデータによりますと、看護師の国家資格を取得
された方は4.9万いまして、そのうち看護師として就労する人は約半数程度です。


新卒の看護師さんの離職率は7.5%もあり、医療機関に就職しても半年以内に10人
に約1人は辞めてしまうので、長く働きつづけるのが非常に困難な仕事とされてます。


しかし、他の職種と比較した場合、看護師さんの離職率は平均より少し高い程度です。


意外に思われるかもしれませんが、一般の会社でも大卒の定着率が年々悪化しています。
大変な思いをして就職しても3年以内に30%から40%程度の人が退職しています。


サラリーマンの平均勤続年数が12〜13年程度となっており、東洋経済から毎年発表
されている有名企業の平均勤続年数は年々悪化しています。


つまり、様々な理由により、日本国内の労働環境が悪化しているといえます。





■看護師未経験の就職事情とは?!


また潜在看護師の中には、看護師資格を取得していながら、看護師として働いた経験が
まったく無い人や数ヶ月程度で辞めてしまった方が決して少なくありません。


ですので、雇用する側もブランクのある看護師未経験者を雇用するリスクを十分知って
いるので、どうしても慎重にならざるえない状況にあります。


しかし、多くの方が看護師として働くことに強い未練を感じています。


同じ未経験であっても現状では新卒を優先して採用する傾向が強いです。


これは、医療機関に限ったことではなく、日本の特殊な雇用環境によるものです。


40歳前後で看護師資格を取得してから看護師として働き始めた方も少なからずいます
ので、諦める必要は全くありませんが、自分一人で就職活動を続けるのは難しいです。


単に情報が不足しているだけでなく、客観的に医療機関で働くことがどういったことか
理解できないので、看護師求人サイトを利用して、就職活動を進める必要があります。


病棟勤務であれば潜在看護師のための研修や講習会が日本各地で開催されています。
看護協会が主催する研修や講習会は実践的なので非常にためになります。


看護師として実践的なスキルや知識を身につけていませんので、一人前の看護師として
認められるまでには、大変な「試練」があることを覚悟する必要があります。


その覚悟さえあれば病棟勤務であっても十分働くことが可能です。





■病院にこだわらなければ看護師未経験でも問題なし!


理由は色々あるでしょうが、新卒でありながらブランクがある場合、雇用側からすると
「何か特別な理由があるのでは?」と、勘繰られてしまうのは至極当然です。


看護師求人サイトには「未経験可」の求人がかなりありますが、長く働きつづけるには、
やはり院内での教育体制がしっかり整っているところでないと難しいです。


数日簡単な研修を受けて、すぐに職場に配置されても、戸惑いますからね。


自治体と病院が協力して積極的に潜在看護師向けの研修やセミナーを行っていますので、
こうしたセミナーに積極的に参加されることをオススメします。


また、個人的に看護師未経験の方は、病棟勤務にこだわらない方が良いと思います。


むしろ看護技術をあまり必要としないところで働くべきです。


訪問看護や介護施設の仕事は、基本的にはバイタルサインのチェックなどの経過観察が
中心となるため、病棟勤務よりも未経験でも採用されやすい傾向にあります。


もちろん施設によって事情が多少異なりますので、一概にはいえませんが、医療行為を
行わないので、看護師未経験の方にとってみれば敷居が低いので、応募しやすいです。


やはり、スキルがほぼゼロの方が最新鋭の医療機器を見ると強い抵抗感を感じます。


あまりにも期待が大きいと初日で病院を辞めたくなるかもしれません。


病院以外の職場でも「看護師の資格」は十分生かせます。例えば、パート看護師の仕事
であっても、時給が割高に設定されているため、かなりの金額を稼げます。


介護関連の福祉施設などを中心に看護師の需要はかなりあります。


そして、ある程度「 看護業務 」に関する経験を積んでから病棟勤務に意向することも
十分可能ですし、その方が全くのゼロから復職するよりもストレスが抑えられます。





■仕事に慣れるまでは辛抱が必要!


デイサービスや老人ホームなどの介護施設でも看護師の募集をしています。


臨床経験が求められるところもありますが、決して可能性がゼロではありません。


介護施設では介護職員が圧倒的に多いです。看護師の仕事は限られています。


そして、ここ最近では従業員の心と体の「健康管理」を重視している企業が増えていま
すので、密かに「企業看護師」の需要も急激に拡大しています。


看護師未経験の方は、ある程度慣れるまでは、あまり責任が大きくない仕事から始める
べきです。とにかく今は看護師として「経験」を積むしかありません。


色々な不安はあるかもしれませんが、常に謙虚な気持ちで前向きに働けば周囲の人達も
次第に認めてくれますので、働きやすくなりますので、それまでは辛抱です。


場合によっては自分よりも一回り若い人に指導を受けることになるかもしれません。
腹の立つこともあるかもしれませんが、これに関しても慣れるまでの辛抱です。


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