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■今回のテーマは乳がん治療


今回ご紹介させていただく動画は、帝京大学医学部附属病院乳腺外科の池田正医師による最新の「乳がん治療」について大変分かりやすく解説しています。


欧米では1990年代以降、乳がんによる死亡率及び羅漢率がゆるやかに低下しています。一方日本では残念ながら死亡率も羅漢率も療法依然として増えています。


乳がんは自己健診が可能な乳がんなので、本来であれば早期発見が可能なはずなのですが、乳がんに対する正しい知識が浸透していないため、一向に状況は改善されていません。


そうした状況にありながらも、乳がんの検査及び治療法は確実に進化しています。


今回は、乳がんの自己診断、検査、治療は勿論のこと、「もしかしたら乳がんかも」と、いった場面に遭遇した場合の対処法まで分かりやすく解説しているので必見です。
 
 
 
出典:帝京大学医学部附属病院
 
 
 

 
 

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