2016年05月の記事一覧

看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。

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2016年05月の記事一覧。看護師さんのお仕事や転職に関する情報サイトです。医療機関だけでなく福祉施設や一般企業に転職するための情報を分かりやすく解説しています。
意外とまとも!?蛭子能収の名言

前向きになれる言葉と感動するお話
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自分に負けない!野村忠宏の名言

前向きになれる言葉と感動するお話
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仕事の鬼!坂上忍の名言

前向きになれる言葉と感動するお話
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あきらめない強さ!岡崎慎司の名言

前向きになれる言葉と感動するお話
      【あきらめない強さ!岡崎慎司の名言】  (1) 全てのホームゲームで ゴールしたいと思っている   (2) 僕が代表入りたての頃、 中村俊輔さんか…

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天才の警告!ホーキング博士の名言

前向きになれる言葉と感動するお話
      【天才の警告!ホーキング博士の名言】  (1) 私は障がいを持っていることで、 ある意味助けられています。  教鞭を執ったり 退屈な会議に出席する…

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天才すぎる!モーツアルトの名言

前向きになれる言葉と感動するお話
     【天才すぎる!モーツアルトの名言】  (1) 多くのことをなす近道は、 一度にひとつのことだけすることだ   (2) オリジナルな曲を書こうなんて、…

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意外とまとも!?蛭子能収の名言

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【意外とまとも!?蛭子能収の名言】
 
 
(1)
 
サラリーマンでも
 
漫画家でも芸能人でも、
 
一番大事なものは
 
信用だと思います
 
 
 
(2)
 
所詮、勝ち負けなんてものは、
 
そのときだけのもの。
 
 
今日ツイてるからといって、
 
明日もツイてるとは限らない。
 
 
むしろ勝っているときこそ
 
危ないというのは、
 
ギャンブルの定説です
 
 
 
(3)
 
僕は絶対に人に反発しないし、
 
相手の言うことも聞きます。
 
 
そんな中で自分のやりたいことも、
 
何となく表明したりする。
 
 
そうすると助けてくれる人がいて、
 
夢の実現につながっていく。
 
 
ずっとそうやってきた気がします
 
 
 
(4)
 
なにか頼まれても
 
気軽に断ることができ、
 
相手も仕方ないと
 
あきらめてくれる、
 
さらりとした関係が
 
いいのではないでしょうか。
 
 
うまくいっているときはいいけれど、
 
ひとつ間違えれば、相手を憎んだり
 
恨んだりすることになる。
 
 
友達っていうと、
 
どうしても相手に過剰な
 
期待をしてしまう
 
 
 
(5)
 
プライドを持っている人は、
 
かっこいいと思いますよ。
 
 
ただ、プライドを
 
高く持ちすぎていると、
 
それをへし折られた時、
 
ショックがものすごく大きい。
 
 
自分をよく見せようと
 
カッコつけるのも同じで、
 
背伸びすればするほど、
 
失敗した時に受ける
 
ダメージが大きい
 
 
 
(6)
 
ネット上で
 
誰かの悪口を
 
書く暇があれば、
 
小説でも書いて怒りを形に
 
すれば良いんじゃないか、
 
って思います。
 
 
オレは会社での怒りを
 
マンガにぶつけたから、
 
おもしろいものが
 
描けたと思ってる
 
 
 
(7)
 
人生の目的は死なないこと
 
 
 
(8)
 
お金がないと心は廃れる
 
 
 
(9)
 
仕事関係者からしか
 
電話がかかってこないというのは、
 
きっと真面目に働いてきて、
 
家庭も大事にしてきた証しでしょう。
 
それはとても立派なことじゃないですか
 
 
 
(10)
 
この世には
 
ありとあらゆる職業があって、
 
誰かしらがそれを
 
こなしているわけだから、
 
仕事に上下の差をつけるという
 
考えが間違っているのだ。
 
 
人に必要とされるものに
 
差別があってはならないと
 
オレは思う
 
 
 
− 蛭子能収 −
 
 
 
【 参照本 】
 
ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)
 
 
 
今回は、漫画家でタレントとしても活動されている蛭子能収さんの名言をまとめさせていただきました。蛭子能収さんの漫画は一度も見たことがないのですが、漫画家として活動されたときから熱烈なファンがいるようです。
 
 
いわゆるカルト的な人気がある漫画のようでして、その作風と人間性が面白いということで、タモリさんの番組に出演するようになり、一躍人気者になりましたからね、何が受けるか本当に分かりません。
 
 
今回ご紹介させていただく本と動画を見て、とても同じ人間とは思えないほど、ギャップがあります。それが魅力なのかもしれませんが、こういう方と一緒に仕事をするのは正直嫌だなと、思ってしまった次第です。
 
 
 
【 参照動画 】バラエティ大好きさん
 
蛭子能収を超えるクズ そうそういない説
 

 
 
 

自分に負けない!野村忠宏の名言

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【自分に負けない!野村忠宏の名言】
 
 
(1)
 
心技体、なぜ心が
 
はじめにくるのか
 
わかりました
 
 
 
(2)
 
これまではプロセスより
 
結果だと考えていた。
 
 
でも、プロセスの意義を40歳まで
 
続けることでわかるようになった
 
 
 
(3)
 
柔道への思いが
 
燃え尽きることは
 
永遠にないんです
 
 
 
(4)
 
勝負の世界。豪快に負けた。
 
でも、これが今の実力。悔いはない。
 
胸を張っていい負け方だったと思う。
 
 
緊張や恐怖、プレッシャー、喜びや感動、
 
いろんなものを柔道が与えてくれた、
 
ちょっと寂しい気持ちもあるが、
 
ここまでよくやったな
 
 
 
(5)
 
自分自身を裏切らないような
 
戦いだけを目標にするだけだ
 
 
 
(6)
 
親にすら期待してもらえなかったけど
 
努力を続けた未来の自分に期待し続け
 
この道場でやっと花開きました
 
 
 
(7)
 
3連覇も単なる結果。
 
それを過ぎたら、もっとうまくなりたい、
 
もっと強くなりたいという
 
気持ちが生まれる。
 
 
負ければ悔しいし、
 
もっとうまくなりたいと思うしね。
 
その連続だった
 
 
 
(8)
 
日々の練習を本番と同じ気持ちで
 
手を抜かずに行うことで、
 
本番でも100%に近い力を
 
発揮しやすくなる。
 
 
 
(9)
 
まだ気持ちは燃え尽きていない
 
 
 
(10)
 
自分より強いヤツはいない
 
 
 
− 野村忠宏 −
 
 
 
【 参照本 】
 
折れない心 (学研新書)
 
 
 
今回は、柔道家の野村忠宏さんの名言をまとめさせていただきました。野村忠宏さんといえば、オリンピック三大会連続(アトランタ、シドニー、アテネ)で金メダルを獲得した偉大なアスリートとしてメディアで語られることが多いですよね。
 
実はオリンピックで3大会連続で金メダルに輝いたアスリートは野村さん以外には、女子レスリングの伊調馨選手、吉田沙保里選手のお二人だけなんです。いかに凄いことなのか伺い知れますね。
 
上で紹介した本は、ちょうど野村さんが選手として2012年に開催されたロンドンオリンピックに選手として出場するために満身創痍の体で選考の対象となる実業団の大会で奮闘していたころに読んだのですが、
 
なぜ、すでに3連覇しているにもかかわらず、出場を目指して日々鍛錬に勤しむのか、その答えが書かれていて、その言葉が当時の私の心に火をつけてくれました。本当に偉大という言葉さえも超越した偉大な柔道家だと思います。
 
 
 
【 参照動画 】mujaki7さん
 
野村忠宏が畳に復帰!伝説の技の秘密明かす
 
 
 
 
 

仕事の鬼!坂上忍の名言

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【仕事の鬼!坂上忍の名言】
 
 
(1)
 
よく潔癖症っていわれますけど、
 
僕のなかで一番は「きっちり病」
 
だと思ってるんです。
 
 
全部のことをちゃんと
 
やりたがる癖がある
 
 
 
(2)
 
実際に会って
 
自分の目で見て良かったら、
 
「いい人じゃん!」って思える。
 
先入観は持ちたくないです
 
 
 
(3)
 
筋が通っていなければ、
 
単なるワガママや理不尽。
 
 
頭に浮かんだことは、
 
「ブレがないか」
 
「共感してくれる人がいるか」
 
と自問自答してから口にする
 
 
 
(4)
 
いい加減になるということではなく、
 
多少のズレが生じてもはみ出さない

「大きな枠」を持てばいい
 
 
 
(5)
 
僕、「頑張る」とか「一生懸命」って
 
言葉が嫌いなんですよ。
 
それは「当たり前」のことなんで
 
 
 
(6)
 
生活するにはお金が必要。
 
だから働くわけ。
 
 
それが基本で、
 
仕事にやりがいを求めるのは
 
そのあとの話
 
 
 
(7)
 
人生を窮屈に
 
しないでよいと思うし、
 
もっと大雑把というか、
 
大きなところで
 
将来を考えてもいいと思う
 
 
 
(8)
 
当然、挨拶も教えるんですけど、
 
大人びた子どもにするようなことだけは
 
したくないなって思ってます。
 
 
子どもは、未完成だから子どもなので
 
 
 
(9)
 
気性的に持ってるものを捨てたがる
 
衝動ってものがあるんですよね
 
 
 
(10)
 
すべてが理想どおりに
 
いくわけはないです。
 
 
アクシデントや阻害する
 
要素が出てくる。
 
 
それらすべてにイライラする
 
わけにはいかないんですけど、
 
我慢にも限界はあります。
 
 
僕はその限界の加減が
 
普通の人よりも低いところに
 
あるんだと思います
 
 
 
− 坂上忍 −
 
 
 
【 参照本 】
 
力を引き出すヒント 「9個のダメ出し、1個の褒め言葉」が効く!
 
 
 
今回は、俳優でタレントの坂上忍さんの名言をまとめさせていただきました。最近は俳優としての活動よりもバラエティ番組の仕事の方が圧倒的に多いので、個人的に目にする機会はそれほど多くありませんが、メディアでの影響力は凄いものがありますね。
 
坂上忍さんが自ら司会を務めている番組内での発言がヤフーニュースで頻繁に取り上げられています。バラエティ番組に引っ張りだこになり始めのころは、かなり無茶なことを言う人というイメージがあって、タレントとしてはあまり好きになれませんでした。
 
しかし、最近では個々の発言に一本筋が通っていたり、仕事に取り組む姿勢は本当に素晴らしいなと思わせることも多いです。最近読んだ「力を引き出すヒント 「9個のダメ出し、1個の褒め言葉」が効く!」は、仕事でのマネジメントで行き詰まっていたので、ものすごくためになったので、これからも注目していきたいと思っています。
 
 
 
【 参照動画 】kddi21さん
 
坂上忍 ボクシング世界チャンプ井上尚弥と対談
 

 
 
 

あきらめない強さ!岡崎慎司の名言

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【あきらめない強さ!岡崎慎司の名言】
 
 
(1)
 
全てのホームゲームで
 
ゴールしたいと思っている
 
 
 
(2)
 
僕が代表入りたての頃、
 
中村俊輔さんから
 
『29歳になったら
 
 動けなくなる』と言われた。
 
 
その時思ったのは
 
「ただ走るだけじゃなく
 
考えてサッカーしよう」でした。
 
 
俊さんは間違いなく
 
愛情のある苦言をくれた
 
 
 
(3)
 
日々の練習の中で
 
「如何に全力を尽くす事ができるか」
 
 が凄く大事だと思う
 
 
 
(4)
 
いろいろストレス発散みたいのが
 
難しいんですよ。
 
 
思いっ切り考えて
 
自分で潰すしかない。
 
 
練習でとにかく、
 
何とか、サッカーのみで
 
 
 
(5)
 
誰にも負けたくないんで(笑)。
 
負けないためには練習するしかないし、
 
練習すればうまくなる。
 
ずっとその繰り返しです。
 
 
世界一にならない限り、
 
自分自身に勝ったことにはならないんで、
 
あきらめずに挑戦し続けます。
 
 
 
(6)
 
大切なのは、
 
凝り固まった常識を捨てて、
 
多種多様なプレーや選手の個性、
 
地域の文化に順応できるかどうかです。
 
 
 
(7)
 
ピッチに立ったとき、
 
僕がいつも考えていることはひとつだけ。
 
チームのためにプレーをすること!
 
 
 
(8)
 
目標をクリアしていく
 
過程にはイヤなことはたくさんあります。
 
 
でも、それを上回る力が
 
生まれるような大きな夢を、
 
みなさんには描いてほしいと思います。
 
 
実現した夢よりも
 
実現していない夢のほうが、
 
たくさんの力を僕に与えてくれる。
 
 
夢を追いかける過程こそが重要ですから、
 
僕は夢を叶えていないんだって、
 
いつも思っているのかもしれません。
 
 
 
(9)
 
僕はサッカー、ヘタなんで。
 
 
自分がうまいと思ったことは
 
一度もないんで、
 
練習するしかないんです
 
 
 
(10)
 
自分一人ではここまで来ることは
 
できなかったと思っています
 
 
 
− 岡崎慎司 −
 
 
 
【 参照本 】
 
鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
 
 
 
今回は、先日リーグ優勝を成し遂げたプレミアリーグ、レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司選手の名言をまとめさせていただきました。
 
 
日本人選手として4大リーグ(プレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエA、リーガ・エスパニョーラ)で優勝したのは中田英寿選手以来(2000年に当時所属していたローマで優勝)のことなので、日本では本当に大きな話題となりました。
 
 
レスターというチームは毎シーズン降格争いをするようなチームで、到底リーグ優勝を狙えるチームではありません。事実チーム創設以来リーグ優勝の経験がありません。
 
 
しかし、今季は過去2〜3シーズン主力として在籍している選手が驚異的な成長を遂げたのと、岡崎選手だけでなく選手一丸となってフォー・ザ・チームに徹したプレーが優勝という形で偉業を成し遂げました。
 
 
地元で優勝パレードが行なわれた様子をテレビでも報じられていましたが、あんなにも大勢の人たちを笑顔にする力があるんですよね。サッカーというのは本当に素晴らしいスポーツだなと、改めて思った次第です。
 
 
 
【 参照動画 】サッカー動画 SDさん
 
「岡崎慎司 スーパーゴール!オーバーヘッドで今季5得点目」
 

 
 
 

天才の警告!ホーキング博士の名言

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【天才の警告!ホーキング博士の名言】
 
 
(1)
 
私は障がいを持っていることで、
 
ある意味助けられています。
 
 
教鞭を執ったり
 
退屈な会議に出席することを
 
義務づけられて
 
無駄な時間を浪費することなく、

研究や思考実験に打ち込めるんですから
 
 
 
(2)
 
個人的にも宇宙旅行は
 
楽しみにしています。
 
 
実際に行けるようになれば、
 
真っ先にチケットを
 
買い求めると思いますよ。
 
 
外惑星を除けば、
 
これから100年以内に
 
太陽系のどこにでも
 
行けるようになるでしょう
 
 
 
(3)
 
理想は
 
ジェームス・ボンド映画
 
での悪役です。
 
 
車椅子とコンピューターの合成音声は、
 
はまり役ではないでしょうか。
 
 
ポップ・カルチャーについては
 
よく知りません。
 
 
サイエンスのことばかりに
 
気をとられていましたから
 
 
 
(4)
 
 
声を失くす以前は不明瞭な発音で、
 
親しい人たちしかわたしを
 
理解できませんでしたが、
 
 
コンピューターの音声ならば
 
大衆向けの講演ができると
 
わかったのです
 
 
 
(5)
 
今後100年間のどこかの時点で
 
AIは人間の能力を超えていきます。
 
 
そしてこの人工知能の目的は
 
我々人間を“余所者”にすることだと
 
気づく必要があるのです
 
 
 
(6)
 
人類は宇宙人との
 
コンタクトは避けるべきだ。
 
 
結果として壊滅的な事態になる
 
こともあり得るのだから
 
 
 
(7)
 
私の頭脳は数学的なので、
 
数字の面からだけ言っても、
 
宇宙人は存在すると
 
考えるのは完璧に合理的だ
 
 
 
(8)
 
100年以内に人工知能は人間を超える
 
 
 
(9)
 
人工知能の進化は人類の終焉を意味する
 
 
 
(10)
 
人類は、大惨事がないまま
 
永久に地球に生存し続けることなど
 
できないと思っています。
 
 
なので、人類滅亡のリスクを
 
最小限にするためにも、
 
ひとつの惑星にとどまらずに、
 
宇宙に飛び出して欲しいですね
 
 
 
− ホーキング博士 −
 
 
 
【 参照本 】
 
ホーキング、未来を語る (SB文庫)
 
 
 
今回は、イギリスの理論物理学者、スティーブン・ホーキング博士の名言をまとめさせて頂きました。今回に限って言えば、名言というよりも予言と言ったほうがいいかもしれません。
 
 
残念ながらホーキング博士が研究されている分野に関してはあまり興味がない(理解不可能なため)のですが、若かりし頃のホーキング博士の姿を描いた「博士と彼女のセオリー」という映画を見てホーキング博士に興味を持ちました。
 
 
オックスフォード大学に在学中の1960年代に「筋萎縮性側索硬化症」を発症し、数々の困難を乗り越えていくのですが、その強い生命力(生きるという力強い思い)に感動しました。
 
 
その回あって発症から50年以上たってもホーキング博士は健在です。人工知能に関して早くから警告してましたが、残念ながらすでに人間を駆逐しようとする動きがすでに見られているようです。
 
 
 
【 参照動画 】
 
「ホーキング博士宇宙の起源論」
 

 
 
 

天才すぎる!モーツアルトの名言

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【天才すぎる!モーツアルトの名言】
 
 
(1)
 
多くのことをなす近道は、
 
一度にひとつのことだけすることだ
 
 
 
(2)
 
オリジナルな曲を書こうなんて、
 
これっぽっちも考えたことはない
 
 
 
(3)
 
尊貴な学位も想像力も、
 
その両方を足したものも、
 
天才の誕生には至らない。
 
 
愛、愛、愛。
 
 
それこそが
 
天才の神髄なんだ
 
 
 
(4)
 
私は人の賞賛や非難を
 
まったく気に留めない。
 
 
ただ自分の感じる
 
ままに行うんだ
 
 
 
(5)
 
夢を持つことです。
 
 
ただし、
 
多く持ちすぎては
 
いけません
 
 
 
(6)
 
私は生涯で一度も、
 
独創的なメロディーを
 
作ったことがない
 
 
 
(7)
 
みなさんが
 
私に認めてくれる才能は、
 
あるお守りのおかげ
 
だと思っています。
 
 
そのお守り、それは勉強です
 
 
 
(8)
 
僕は貴族ではないが、
 
貴族にもまさる
 
高貴な心をもっている。
 
 
人間を高めるのは、
 
身分ではなく、心だ
 
 
 
(9)
 
良く喋り、
 
能弁であることは、
 
偉大な技術であるが、
 
喋るのを止める
 
適切な時を知ることも、
 
同様に偉大な技術である
 
 
 
(10)
 
夢を見るから、人生は輝く
 
 
 
− モーツァルト −
 
 
 
【 参照本 】
 
モーツァルト 天才の秘密
 
 
 
今回は、モーツァルトの名言をまとめさせていただきました。モーツァルトは音楽家として10代前半で大きな成功を収めるも、天才ゆえに周囲と衝突が耐えなかったようです。
 
 
このため、一番高収入が得られるはずの貴族たちの前での演奏会の仕事が回ってこなくなり、生活に困窮することも度々あったようです。
 
 
モーツァルトが作曲した900曲以上の曲は300年の時を経て人々を魅了し続けているわけですが、その優れた音楽家としての才能に嫉妬する同業者は多かったようです。
 
 
実際に何度か命を狙われたこともあったようで、ウィーンに定住してからは身の危険を感じながら生活しなければならなかったようです。いつの時代も天才が天才として生きるのは大変なんですね。
 
 
 
 
【 参照動画 】
 
「アマデウス・モーツァルト 天才作曲家の不可解な死」
 
 
 
 
 
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