【 最強の泣き虫!福原愛の名言 】
(1)
今回は本当に結果を残したい。
五輪はたくさんの人にいっぺんに
恩返しできるような大会ですね
(2)
卓球をやっていて、
それが友好になるのであれば、
すごくいいこと。
わたしでいいのかな、
とは思っているけれど
(3)
昔は、観客全員が
中国の選手の応援でした。
私がまったく
有名でなかったことも
関係があるかもしれないけど、
悲しいなと思うことがありました
(4)
同じ思いをしたくないということと、
気持ちで負けたくないという
思いをぶつけました
(5)
時計の針が1周するほど
限界を超えるまで練習しました
(6)
天才って便利な言葉だよね。
だって、天才っていったら、
努力もしないで持って生まれた
ものだけでやってきたように
思われるんじゃないかなぁ。
(7)
私、誰よりも練習してるよ。
他の子がみんな帰っても、
ひとりで練習してるよ。
(8)
なんとかならなくても
なんとかしなくちゃ
いけないんですよ!
(9)
こんなにやったんだからという自信
(10)
私は自分の性格で
自覚していることが
幾つかあります。
それは、精神的に
あまり強くはない、
ということ。
心配性だし、
緊張しいでもあるし、
色々なことを
考え過ぎたりもする。
精神面が弱いとは、
以前は自分では
思っていませんでした。
というより、
認めたくなかった。
でも、自分の弱さを認めて、
そこから、じゃあどうする
と考えた方が、
結局はプラスに
作用するんじゃないか。
少しずつそう思うように
なりました。
− 福原愛 −
『参照本』勝利はすべて、ミッションから始まる。
今回は、女子卓球日本代表の福原愛さんの名言をまとめさせていただきました。殘念ながら福原愛さんは3位決定戦で北朝鮮のキム・ソンイ選手に敗れ、今大会個人で過去最高の第4位となりました。
福原愛選手は、アテネオリンピックでオリンピック初出場し、以来リオオリンピックで4大会連続出場を果たし、過去最高位の4位となったわけですが、悲願の個人でのメダル獲得はなりませんでした。準決勝までの試合は全てストレートで勝っていたので、メダル獲得が期待されていただけに殘念です。
しかし、福原選手は今現在27歳なので、東京オリンピックのときは31歳、東京五輪で選手として最後のオリンピックとなる可能性が高いだけに、また一段成長して、4年後に悲願のメダルを獲得してほしいです。
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