■身体を休めるために休みがあります!


看護師さんの仕事は、もし仮に夜勤がなかったとしても、肉体的にも精神的にも非常
にハードですから、週休二日制でなければ到底身体が持ちませんよね。


しっかりと「心と身体」を休めるためにも絶対に必要です。


病棟勤務の看護師さんは、常勤であれば夜勤を避けることができません。


また時間外勤務も多いですから、疲れがたまる一方です。


夜勤を終えて自宅に戻られてから寝る場合、「お日様」が出ている時間帯に寝ること
になるので、生活リズムが崩れやすいうえに、前日の仕事の疲れが中々とれません。


週休二日制であれば、3日に一度休むことができるので、疲労を解消しやすいですし、
仕事のストレスも抑えられますので、2日続けて休むよりもメリットが大きいです。





■疲れとストレスがたまるとミスが多くなります!


疲れがたまると余計にストレスをためやすくなり、正しい状況判断が難しくなります
ので、仕事でも同じミスを連発してしまうことになりかねません。


そんなときに同じ職場の人に注意されたりすると、普段なら波風立てずに対応できる
のに、「 怒り 」を面と向かって爆発させてしまうこともありますよね。


私事で恐縮ですが、私は過去に同じ理由で2度ほど上司に向かって怒鳴ってしまった
ことがあります。怒りまかせに放った言葉は必ず「後悔」します。


こういったことが無いようにしなければなりません。そのためにも休養が大切です。


心と体をしっかり休めることによって、健康を維持しなければなりません。


しかし、看護師さんの仕事はそれが何より難しいことも、また事実です。





■休みは身体を休めるためにあります!


家庭がある場合、完全週休2日制の職場であっても仕事と家庭の両立は難しいです。


家庭のある看護師さんは、「土・日」のいずれかを休むことができなければ、家族と
すれ違うことが多くなってしまいますので、仕事と家庭の両立は困難です。


小さなお子さんがいるのであれば、なおさら土日が休める方がいいです。


しかし、大学病院のような大型病院で働く場合はそれが難しいです。


ですので結婚・出産をきっかけに退職して、そのまま復職しないケースも多いです。


看護師の資格を持ちながら、自宅付近にあるスーパーでパートとして働いている方も
結構いますので、いつまでたっても潜在看護師の数が一向に減りません。


スーパーのパートの時給はせいぜい900円程度です。しかし看護師ならパートでも
時給2000円前後稼げるので、看護師の資格を絶対いかすべきです。


そうした場合はクリニックのような小規模経営の医療機関がオススメです。


働いている関係で毎日保育所に子供をあずけている看護師さんも、休みの日には子供
とゆっくり過ごすことができますので、週休二日制は必須ですよね。





■睡眠の質を高める方法!こうすれば疲れが取れる!


できるだけ長く「 看護師 」として同じ職場で働き続けるためには、できるだけ早く
疲労から回復する必要があります。そうでなければ身体が持ちません。


そのためにもきちんと休めることが非常に重要です。そのために必要なのが睡眠です。
もちろん食事も大事ですが、万年睡眠不足では健康を維持できません。


おすすめは「アロマ」です。アロマはリラックス効果が非常に高いです。


部屋の中は勿論ですが、入浴の際にバスタブにアロマをいれます。


20分程度時間をとって半身浴で心と体を癒してあげて下さい。手のひらで肌のうえ
を軽くさすってやる感じのマッサージをすることで、さらに血行がよくなります。


また「アイマスク」は必須です!昼夜関係なく着用しましょう!こうすることにより、
脳がアイマスクをしたら寝るという情報をしっかりインプットします。


しばらく続けているうちにアイマスクをしたら寝るという習慣が自然と身につきます。


また遮光度が高いカーテンをすれば昼でも部屋の中は完全に真っ暗となりますので、
より眠りやすい状態になりますので、さらに睡眠の質を高めることができます。





■ブランクがある場合は週休2日でもきつい?


また3年以上のブランクがある場合、いきなり病院勤務に復職するのはハードすぎる
かもしれません。仕事の勘を取り戻すまでの間は強いストレスを感じます。


場合によって入職してすぐには嫌気し、家庭と仕事の両立をあきらめかねません。


これではもったいないです。病棟勤務以外の仕事も視野に入れましょう。


介護施設や一般企業でも看護師さんの仕事はあります。


しかし病棟勤務にこだわるのであれば、リハビリの意味もかねて、短期のアルバイト
から始めるべきです。いきなり常勤で復帰するのはハードルが高すぎます。


あせらず徐々に階段をのぼるようにハードルをあげていけば、長く働けます!