
【 愛の力で幸せになる24の方法 】
(1)
愛は、いくら与えても
減ることはない
それどころか、
増えていく
減らない愛を、
どんどんプレゼントしていく。
(2)
2人でする恋愛も、
基本は自分一人
恋愛は2人でも、
基本は、自分一人
であることに気づく。
(3)
不足ばかりを考えない。
満たされていることを考えよう。
不足を考えるのをやめて、
満たされていることを考える。
(4)
1人に絞り、
とことん愛していくのが、
上手な愛の育て方
愛し合うのは、
1人だけに絞る。
(5)
信用は、言葉ではなく
態度で表現すること
約束を、しっかり守る。
(6)
失敗を、
笑うのではなく
褒めてあげる人になる
(7)
恋愛上手は褒め上手
相手を褒めるときは
必ず二つ褒める
(8)
現実を変えるのではない。
受け止め方を変えるのだ。
(9)
ハッピーそうに
している人がモテてしまう
自分が、ハッピーそうに
見えるか、考えてみる。
(10)
「思い込み」を捨てることで
今までにない恋愛ができる
「思い込み」を捨てて、
新しい恋愛に飛び込んでみる。
(11)
新しい人との出会いは
新しい価値観との出会い
(12)
いつまでも
くよくよしない。
反省すれば、
さっと忘れてしまおう。
(13)
期待をしすぎると
がっかりのほうが
大きくなる
(14)
落ち込みやすいのは、
感謝の足りない姿勢が原因。
(15)
過ちはあっていい
許すことを学べばいい
(16)
愛は「量」より
「質」のほうが大切
(17)
「勝ち負け」を
意識しているうちは
よい関係が結べない
(18)
恋愛とは、
突然の来客のようなもの
前触れもなくやってくる
(19)
「また会いたい」と
思った異性がいれば、
すでに恋愛が始まっている
(20)
人を好きになることは、
その人を幸せにしたいと
思うこと。
(21)
人を好きになったら、
まず相手を徹底的に
信じることが大切
(22)
「うまくできない部分も
自分だから見てね」
と思うくらいで
ちょうどいい
(23)
究極を言えば、
あらゆる恋愛の結末は、
傷つくようになっている
(24)
恋愛は大変だからこそ、
意味がある
恋愛は、自分を磨く
修行だから
出典:「HappyLifeStyle」
愛の力がパワーアップする30の方法

■ 愛が人としての器を大きくする!?
今回みなさまにご紹介させて頂いた言葉は「HappyLifeStyle」さんとから転載させていただきました。非常に学びとなる言葉が音声ファイルやPDFで沢山紹介されています。
人生を楽しむことを大変分かりやすい言葉で説いた各ジャンルの記事は、素晴しい気づきが満載です。何度も読み返すことで、色々な気づきを与えてくれます。
愛とは相手のすべてを受け入れる(受け入れられなくなったときに別れが訪れます)こととするならば、愛の力がパワーアップすれば、人間としての器が大きくなりますので、それ以前のように小さなことで腹を立てることが少なくなります。

■ 余裕から幸せが生まれる!?
次第に人生に余裕が生まれてきます。余裕が生まれることで幸せを手にできるといったら大げさに思われるかもしれませんが、余裕がなければ幸せを感じることすらできません。
余裕があれば仕事でも趣味でも人生の色々な場面で色々なことを吸収(学ぶ)することができるので、当然人としての幅も出てきますから、仕事だけでなく、職場での人間関係なども次第に良くなります。
今世界は混沌としてますが、これは新しい時代を迎える前の兆候にすぎません。「令和」を迎えて新しい時代キーワードは「愛」であってほしい、そう強くねがっています。

■ 恋愛を長続きさせる秘訣とは!?
私たち人間は、人を好きになると「ドーパミン」という脳内物質の分泌が活発化します。あなたも人を好きになって胸がときめいたり、ドキドキしたり、好きな人の顔を見つめているだけで幸せな気分になったりしませんでしたか?。これらすべての感情がドーパミンによるものだったんです。
恋する二人を結ぶのは、ドーパミンといっても過言ではありません。しかし、残念ながらドーパミンの分泌は、体にかなりの負担をかけるので、ドーパミンがドバドバ出るのは、短くて1年くらい、長くても3年程度です。ドーパミンの分泌量が落ちると次第に相手の姿を見てもときめかなくなります。
ですので、「恋の賞味期限は3年」といったことが巷でまことしやかに言われてますが、これはあながち間違いではありません。そうした中、最新の脳研究によって、恋愛の賞味期限が過ぎても恋に落ちたばかりの恋人たちと同じ神経活動を行うことが可能なことが証明されました。

■ 恋愛を長続きさせるガキは「ワクワク」
では、恋愛を長続きさせるために具体的にどうすればいいのかというと、二人でワクワクすることを一緒にやることで、恋愛の賞味期限とされる3年が過ぎても、ラブラブな関係でいられるのだとか。これは結婚前の恋人たちにかぎったことではなく、結婚20年以上の夫婦でも大丈夫です。
結婚して20年以上経過していても仲のよい夫婦は、恋愛中と同じようにデートを重ねています。子育てを終えて空いた時間を二人でスポーツをしたり、ちょっと食事に出かけるさいにいつもと違ったおしゃれを二人で楽しむだけで、ドーパミンの分泌は活性化します。
ですので、恋愛を長続きさせるには、二人で楽しめることを見つけて、それをとことん楽しむことがポイントです。心と体の健康にも良い効果をもたらしてくれるので、年齢に関係なく、すべてのカップルにおススメです。
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「究極の恋人の作リ方」