
【前向きな性格で人生が輝く24の言葉】
(1)
人生は、難しそうに見えるのが特徴。
挑戦してみると、簡単。
(2)
運命も奇跡も直感も、
信じる人にやってくる。
(3)
向上心の強い人ほど、
早起きするのは世界共通。
(4)
テンションが低いときこそ、行動する。
(5)
腹が立ったときは、トイレ掃除。
(6)
「体調が悪い」と
「やる気がない」は、意味が違う。
(7)
すっきりは、踏ん張った後に、やってくる。
(8)
指摘されるのは、幸せなこと。
(9)
自分で逃げ道をふさぐのも、立派な勇気。
(10)
悔しい気持ちは、バネにするもの。
(11)
環境が悪い今、
温室育ちをあっと言わせる
チャンスが与えられている。
(12)
落ち込んでいる
あなたは素晴らしい。
きちんと過ちを
認めることができているから。
(13)
悩んでいるあなたは素晴らしい。
きちんと解決策を模索しているから。
(14)
焦っているあなたは素晴らしい。
限りある人生を、
有意義に生きようとしているから。
(15)
運が悪ければ、とっくに死んでいる。
運がいいから、生きている。
(16)
「自分は本当に成功できるのか」
と不安になれば、それでいい。
(17)
うまくいったときは、
自分に拍手する。
うまくいかなかったときも、
自分に拍手する。
(18)
一生懸命の実感は、
一生懸命になっているときには、
分からない。
(19)
恋人に振られることを、卒業という。
会社を首になることも、卒業という。
(20)
「うまくいかないかもしれない」とは、
考えたくても、考えないこと。
(21)
好きなことができているうえ、
自分を理解してもらおうと
するのは、贅沢。
(22)
逃げるときは「また来る」
という捨てぜりふを残すこと。
(23)
足りないのは、自分を褒める習慣。
(24)
皆、命を懸けて、生きている。
出典:「HappyLifeStyle」
前向きな性格になる30の方法
画像:田口久人さんの名言

■ 前向きという言葉にこだわらず気楽に行こう!
今回ご紹介させて頂いた投稿も「HappyLifeStyle」さんから転載させていだきました。仕事、恋愛、趣味などの人生にまつわる色々な学びを提供してくれる素晴しいサイトです。
私個人的に前向きとかポジティブといった言葉があまり好きではありませんでした。しかし、HappyLifeStyleさんの今回の記事によって以前ほど抵抗感がなくなりました。
「前向き=精神論」でなんでも乗り切ろうといった風潮が今から10年ほど前に流行りまして、コーチングビジネスなんかが日本でももてはやされ始めたのもこのころですよね。今では日本にも優れたコーチが沢山います。
しかし、当時はアンソニー・ロビンズさんのようなアメリカの超有名なコーチの教えをそのままセミナーなどで教えるといった困ったものが多かったんです。
この時点で2次情報ですからね、しかも超高額なセミナー費用を設定し、短期的に成功を収めた輩も多かったんです。当然そうした輩は今では姿形もありません。ちなみに、セミナーは前向きという言葉が胡散臭く感じてしまう内容でした。
ちなみに今回のまとめで特に共感したのは以下の言葉です。
(10)
悔しい気持ちは、バネにするもの。
(11)
環境が悪い今、
温室育ちをあっと言わせる
チャンスが与えられている。
もっと強くなってみせろ!
(15)
運が悪ければ、とっくに死んでいる。
運がいいから、生きている。
失敗が続くと、どうしても他人の目が気になり、運についてあれこれ考えてしまいます。しかし、運が悪ければ生きていくことさえ出来ないわけですから、運がいいんですよね。気持ちの持ちようで、いくらでも現実を変えられます。
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【画像】 wikiHow
「信頼できる人を瞬時に見分ける方法」