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【プロデュースの神様!秋元康の名言集】
 
 
(1)
 
残念ながら、
僕が君を幸せに
することはできない。
 
君を幸せに
してくれるのは、
君自身。
 
 
(2)
 
プロの仕事とは、
何があっても
言い訳をしないこと。
 
 
(3)
 
全ての自信には、
根拠などない。
 
 
(4)
 
自分の幸せが
定義付けできない人は、
何も手に入らない。
 
 
(5)
 
せっかく人生の旅に
出たのだから、
立ち止まって
いたのでは損です。
 
じっとしていても、
時間は減っていくばかり。
 
だったら動くことです。
 
 
(6)
 
誰かがどうにか
してくれる
わけじゃない。
 
あなたの人生を
つくっていくのは、
あなた自身。
 
 
(7)
 
困難の少し先には、
ご褒美として、
幸せが落ちているものです。
 
 
(8)
 
時間に追われている人は
人生を楽しめない。
 
無駄な時間の中にこそ、
宝物は埋まっているのです。
 
 
(9)
 
人から
嫌われることを
恐れるより、
欠点はあってもいいから、
それ以上に魅力のある
自分になったほうがいい。
 
 
(10)
 
周囲と比べて
「結婚していないから
 不幸せ」とか、
 
「マンションを
 持っていないから不幸せ」
 とか言う人は、

たとえそれを全部
手に入れても、
まだ足りないものを
探そうとします。
 
それに対し、
独身だろうが、
賃貸暮らしだろうが、
 
そんなことは気にせずに、
近所の銭湯に行って、
 
「ここで風呂上りに飲む
コーヒー牛乳は最高だね!」
と満足している人が
勝ちです
 
 
(11)
 
遠くにある幸せを探すより、
身近な幸せをどれだけ
見つけられるかが重要です
 
 
(12)
 
人間というのは、
必ず何かと引き替えに
何かを手に入れる。
 
その現実を見ることが大切
(13)
 
嫌われる勇気をもって
自分を出さなければ、
人に好かれることは
ありません
 
 
(14)
 
努力がなかなか
報われない場合、
どうすればいいか?
 
……人のせいにしなさい。
 
君の努力の結果に
気づいていない、
まわりの人間が
いけないのです。
 
もちろん、
これ以上努力の
しようがないくらい
努力した場合ですよ。
 
「この人たちには
 見る目がない」
と思いなさい
 
 
(15)
 
みんなね、自分の可能性を
信じていないんですよ。
 
夢はあっても、どこかで
「叶うわけがないよな」と
あきらめているんです。
 
なぜか? 近くに
成功例がないから。
 
もし親も親戚にも
芸能界に縁がなかったら、
その夢にはリアリティーが
ないように思える。
 
リアリティーがないのが
夢なのにね
 
 
(16)
 
奇跡って、当事者は
気づかないものなんですよ。
 
いつもと変わらない
日常があるだけで。
 
ということは、
いつもと変わらない今日も、
 
本当は目の前で奇跡が
起きているかもしれませんね
 
 
(17)
 
自分の居場所を
見つけた者が勝ち
 
 
(18)
 
成功するのは
1ミリの努力の積み重ね
 
 
(19)
 
いつか、必ず、チャンスの
順番が来ると信じなさい。
 
自分の境遇の悪さだけを
嘆いていても始まりません
 
 
(20)
 
幸運をつかむには、
方法も、法則も、
テクニックもない。
 
あるとすれば、
ただひとつだけ。
 
自分は「運がいい」
と思うこと。
 
 
(21)
 
人生に正しい道
なんてない。
 
正しいかどうかなんて、
行ってみなければ
分からない。
 
選んだ道にたとえ
困難があっても、
それもまた人生。
 
 
(22)
 
自分なりの思い込みを、
持っている人は強い。
 
自分のやっていることが
正解なんだと信じていれば、
それが自信につながる。
 
 
(23)
 
ほんとうのやさしさとは、
自分から与えるのではなく
 
相手が求めてきたときに、
さりげなく示すもの。
 
 
(24)
 
人生無駄なし
 
 
− 秋元康 −
 
 
 
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■ プロデューサーとしての影響力は増すばかり!
 
 
今回は、「AKB48」などのプロデュサーとしてお馴染みの秋元康さんの名言を集めさせて頂きました。もし記事のタイトルで不快な思いをされた方がいたら、申し訳ありません。
 
 
しかしながらAKB48など秋元康史さんがプロデュースしたアイドルに全く興味がない方からすると、その強引なマーケティング手法を嫌悪されている方も少なくありません。
 
 
とはいっても、やっぱり時代を作り出す力が凄いですよね。メディアでの影響力は凄まじいものが今だにありますし、ピークは過ぎたとはいえ、今後もAKBは続くと思いますし、秋元康史さんが手がけている他の姉妹グループの人気も凄いですからね。
 
 
 
 
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■ 放送作家からキャリアをスタート
 
 
今でこそ秋元さんは、名プロデューサーとしてジャンルを問わず幅広い活動をされていますが、最初はラジオ番組の放送作家からキャリアをスタートさせ、次に作詞家として大成功します。
 
 
80年代には、自らプロデュースした「おニャン子クラブ」が社会現象を巻き起こし、その後紆余曲折を経てAKB48をプロデュースして、おニャン子クラブ以上の社会現象を巻き起こして現在にいたってます。これほどまでの成功をおさめる人というのは、やはり考え方が一般の人達とは違いますよね。
 
 
当然のことながら仕事に対して非常にシビアです。秋元さんの名言で特に凄いと思ったのは以下の3つの言葉です。
 

(2)プロの仕事とは、何があっても言い訳をしないこと。
 
(7)困難の少し先には、ご褒美として、幸せが落ちているものです。
 
(8)時間に追われている人は人生を楽しめない。無駄な時間の中にこそ、宝物は埋まっているのです。

 
確かに時間以外にも無駄と思える物の中には沢山宝物がありますよね。また、私はかなり言い訳がましい人間なので、時間がないことを言い訳にしがちです。あらためて気をつけたいと思いました。
 
 
 
 
■ 秋元康さんの健康法が凄い
 
 
あれだけ忙しい方ですから、健康に気を使っているヒマなどないと思っていたら、かなり健康には気を使われているようです。月に2回ほど血液クレンジングを行っているようです。これはナチュラル・キラー細胞を活性化することで、日々生まれてくるがん細胞を撃退する最先端の予防法なんです。
 
 
効率よく免疫力と抗酸化力を高めるので、がんだけでなく様々な病気の予防にもなるそうです。また、血液が若返ると同時に血管も良い状態に保つことができるので、アンチエイジングの効果も期待できるのだとか。秋元康さんは、血液クレンジングと高濃度ビタミンを点滴してもらっているようです。
 
 
ちなみに血液クレンジングだけで1回1万5000円だそうです。もちろん健康保険はききません。1回あたり2時間くらいかかるそうなんですが、これで健康が保たれるわけですから、秋元康さんのように病気になっている暇がないほど大きな仕事を抱えている人からすれば、十分すぎるほどメリットがあります。
 
 
 
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