【 全てを笑い飛ばせ!江頭2:50の名言 】
(1)
あのね、目が前についてるのは
前に進むためなんだよ。
(2)
99人があきれても、
1人が笑うなら俺達の
勝ちじゃねぇか。
(3)
俺にもし子供がいたとして、
その子が風邪で寝込んだら
俺はめちゃイケ行かないぜ?
だから結婚はしない。
(4)
幸福は自己満足
不幸は被害妄想
(5)
人としての底辺?
いいじゃねぇか!
どんなにどん底にいても、
どんなにボロボロになっても
生きれば!!
生きること自体が
お前の輝きだ!
(6)
人生は何度だって
リセットできんだよ。
俺を見ろ!
笑え!
笑って泣け!
(7)
生まれた時から
目の見えない人に
空の青さを伝える時
何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ
言葉にできない
俺は芸人失格だよ
(8)
笑えてるやつには、
笑えるという幸せを、
幸福を知って欲しい。
(9)
全てを失ったら
何も失うものなんかない。
俺は常に底から
這い上がって
笑いを取ってるんだ。
(10)
やろうと思ったら
今すぐやれ!
人生に保険なんて
ないんだよ!
(11)
批評することは簡単だけど、
創ることは難しいぜ
(12)
笑えてるやつには、
笑えるという幸せを、
幸福を知って欲しい
本気でやらないと、
本気で笑えないんだよ
(14)
人間いつ死ぬか分からないから、
その時の全てを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか
分からないし、
見てくれる人だって
いつ死ぬかわからない。
視聴者が最後に見た江頭が、
手抜きの江頭だったら
申し訳ないだろう?
(15)
目の前で
悲しんでいる人を
見つけたら何とかして
笑わせたい
そのためなら
警察に捕まってもいい。
寿命が縮んでもいい
(16)
「努力」より先に
「成功」が出るのは
辞書の中だけ
(17)
奇跡を待つより捨て身の努力よ
(18)
キモいと言って
笑ってるヤツは、
心の底から笑うことなんて
出来ない
(19)
おまえはいつだって
全力だったと言えるのか?
俺は言える
(20)
1クールの
レギュラーよりも、
1回の伝説
俺のいいイメージを
出さないでくれ
(21)
上の芸人さんから聞いた話だと
「緊張しない人間はダメだ」、と。
それが正解だと僕は思ってます
(22)
俺はずっと
戦っていくからな!
テレビ局がどれだけ
俺を叩こうと
俺は全部乗り越えて
やるからな!
これだけは
お前らに約束する!
(23)
どんなに
美しい夢であっても、
叶えられぬ者にとっては
「悪夢」だ。
(24)
死にたくなったら
俺がお笑いやってる
ところを見てくれ。
死ぬのが
馬鹿馬鹿しく
なるから。
もっとダメなやつが
いるって笑い飛ばせ。
そして、
ちょっとでも
勇気が出たら
俺のライブに来い。
きっと、
お前と同じような
やつがいるから。
死ぬな!
生きていれば
いいことあるなんて、
そんな無責任なこと
言えないけど、
とにかく死ぬな!
解ったか!
− 江頭2:50さん −
■ プロ意識が凄い!?
今回は、江頭2:50さんの名言を集めさせていただきました。江頭さんは、その破天荒なキャラクターが災いし、人気があってもテレビ出演は決して多くはないですよね。
たまにお笑い系のバラエティ番組に出演しているのを見かけると、他の出演者とは明らかに仕事に対する姿勢が違うので、いつも感心しています。それくらい熱いです。
他の出演者の方々には、数ある仕事の一つとして、淡々とこなしています。これはこれでプロとして素晴しいですが、江頭さんは、人生最後の仕事のような感覚で挑んでます。ああ見えて仕事に対するプロ意識が本当に凄いんです。
■ 体脂肪率驚異の6%!?
江頭さんは、1965年7月1日生まれなので、今年で54歳になります。身長は178cmで体重は60キロなので、同年代の人からすれば羨ましいくらいスリムな体を維持し続けています。特別鍛えているようには見えないのですが、体脂肪率は6%しかありません。
トップアスリートでも体脂肪率が10%割るのは至難の技と言われているので、ただ痩せているだけだと本当のミイラみたいになっていしまいます。お笑いに関しては周囲の人がドン引きするくらいストイックなので、もしかしたら体をはった芸を披露し続けるために影で相当努力されているのかもしれません。
■ お父さんも芸人だった
過去に某テレビ番組で江頭さんの生い立ちをまとめて放送する予定だったんですが、あまりにもやばすぎてお蔵入りしたようです。やばすぎるというのは、あまりにも高貴な家系であるため、放送するとその一族からクレームが入るかもしれないという思いから、放送を見送ったようです。
しかし、そんな江頭さんですが、実家は酒屋さんで、お父さんは「江頭2:45」の芸名で地元を中心に芸能活動を行っているようです。なんでも地元の高校の文化祭の出演オファーがあったようなんですが、スケジュールが合わなかったため、代役としてお父さんが出演したようです。
しかも、大うけしてしまったので、やめるにやめられなくなり、現在も細々と芸能活動をおこなっているようです。
■ レギュラー番組をもてない理由とは!?
本当は多くのテレビ関係者が江頭さんにレギュラー番組を持たせて、もっとテレビ出演させてあげたいようなんですが、やっぱり広告代理店のからみもあって、あまりにも破天荒なキャラクターの人にレギュラー番組を持たせるのは難しいようです。
ちなみに今回強く心に響いた言葉はダントツで(10)番の言葉です。
目の前でこんなことを言われたら、今がどんなに苦しくても、きっと考えなおしてくれると思います。きれいごとではない、江頭さんの生き様が反映された思いが本当に素晴しいです。
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