【 愛されたい!マリリン・モンローの名言 】
(1)
お金が欲しいんじゃない。
ただ、素晴らしい女に
なりたいの。
(2)
正しいことは正しい。
人はいつだって
何かを失っているのよ。
それでも私たちは
生き続けなければならない、
そうでしょう?
(3)
私はこれまでの人生でずっと
「私は愛されない人間なんだ」
と思ってきたの。
でも私の人生には
それよりもっと
悪いことがあったと、
はじめて気がついたの。
私自身、心から人を
愛そうとしなかったのよ。
(4)
もし私がすべての
ルールを守ってたら、
成功なんてして
いなかったでしょうね。
(5)
たとえ百人の専門家が、
「あなたには才能がない」
と言ったとしても、
その人たち全員が
間違っているかも
しれないじゃないですか。
(6)
キャリアって
素晴らしい。
でも寒い夜に
それに寄り添うことは
できないわ。
(7)
子どもができたら、
すぐにでも女優をやめて
家庭をまもるわ。
(8)
ほら、星たちを見て。
あんなに高くきらきら
輝いているわ。
だけど、一つひとつが
とても孤独なのね。
私たちの世界とおんなじ。
見せかけの世界なのよ。
(9)
誰もがそれぞれ
つらい問題を
かかえているわ。
胸をしめつけられるような
問題を抱えながら
それを周囲に知られない
ようにしている
人たちだっているのよ。
(10)
ハリウッドは、キスには
10万円を払ってくれるけど、
人間性には1銭も
払ってくれないところです。
(11)
笑顔は女の子ができる
最高のメイクよ
(12)
私にとって
最高のことは眠ること。
そしたら少なくとも
夢を見られるから
私は善人だけど、天使じゃない。
罪を犯すけど、悪魔じゃない。
私はただ巨大な世界にいる
小さな女の子で、
愛すことのできる人を
探しているの
(14)
私がこの世で何をおいても
求めているものは、
愛し愛されること。
(15)
愛とは信頼。
人を愛するときは
完全に信じることよ
(16)
一人でいると、
充電して自分を取り戻せる
(17)
誰かと一緒に
不幸になるよりも、
一人きりで
不幸になるほうがいいわ
(18)
犬は決して
私に噛みつきません。
裏切るのは人間だけです
(19)
信頼の置ける人を
見捨てたことは
一度もありません
(20)
誰もがスターなのよ。
みんな輝く権利を持っている
(21)
ほら、星たちを見て。
あんなに高く
きらきら輝いているわ。
だけど、
一つひとつがとても
孤独なのね。
私たちの世界とおんなじ。
見せかけの世界なのよ
(22)
男性と平等でありたいと
求めるような女性は、
野心が足りていない
(23)
今、この瞬間を生きなさい
(24)
人生はあなたがつくるもの。
どうしたって時にあなたは失敗するわ。
失敗は世界共通のことよね。
だけどいいことがひとつ、あなたは、
どのように失敗するか選べるのよ。
あなたは人生でたくさんの人と、
友達になるでしょうね。
あなたと友達になる人もいれば、
あなたから去っていく友達もいる。
いいときも悪いときも共に乗り越え、
最後まで一緒にいてくれた友達、
それがあなたの真の友達よ。
その人たちを失わないように。
あと、あなたに姉妹がいるなら、
姉妹は親友であることを覚えていて。
恋人はというと、彼らも友達と同じ。
あなたと恋人になったかと思うと、
あなたから去っていく恋人がいる。
そしてベイビー、言いたくないけれど、
ほとんどの恋人、大多数の恋人は、
あなたの心を傷つけるでしょう。
だけどあなたは諦めてはいけない。
だってもし諦めたら、
あなたは一生ソウルメイトに
会うことができないわ。
あなたの片割れのような存在で
あなたがやっと二人でひとつに
なれるようなそんなあなたの運命の人。
だから諦めてはいけない。人生も同じよ。
あなたが何かで失敗したからって
これから人生ですべてのことに
失敗するわけではないの。
がんばって。
諦めないで挑戦し続けて。
そしていつも、いつも、いつも、
自分を信じること。
だってもしあなたがあなたを
信じてあげなければ
誰があなたを信じてくれるというの?
だから頭をあげて、顎を高く。
一番大事なことは笑顔よ。
ずっと微笑み続けて。
だって人生は美しいもの。
笑顔になれる理由はこの人生に
たくさん満ち溢れているものだから。
− マリリン・モンロー −
■ いまだに凄い影響力を誇る本物女優!
今回は、マリリン・モンローの名言を集めてみました。マリリン・モンローは、1962年8月5日に36歳の若さで亡くなりました。当時のメディア報道では、睡眠薬の過剰摂取とされていますが、死後色々なうわさがながれましたが、真相は闇の中です。
マリリン・モンローさんが活躍された1950年代のアメリカ文化は、全世界の人たちの憧れでしたので、女優としてだけでなく一人の女性として影響力は絶大でした。
今の時代においてもマドンナやレディーガガは、それなりの影響力を世界中で誇っていますが、人気絶頂期ののマリリン・モンローと比べるとどうしても劣ってしまいますよね。
■ シャネルを世界的なブランドに押し上げる!
例えば、ある記者から「寝るときは何を着るのか?」と尋ねられて「シャネルの5番よ」と答えたのはあまりにも有名なエピソードで、今でも語りぐさになっています。
当時のシャネルはブランドとして地位は今ほどではなく、ヨーロッパではココ・シャネルの戦時中の活動と言動が問題となり、売国奴として扱われていました。
しかし、このマリリンモンローの一言でシャネルの5番は全世界で大ヒットし、シャネルを世界的ブランドへと押し上げたといっても過言ではないくらい強いインパクトを残しました。
今回ご紹介させていただいた名言の中で最も心に響いたのは、やはり(5)ですね。この言葉に彼女の女優としてのキャリアが集約されていると思います。
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「紳士は金髪がお好き」