【 ミスチル桜井和寿の名言 】
(1)
想いは繋がって、
繋がって連鎖反応を
起こします。
せっかく繋いだ
想いだもん。
プラスの力に
変えようよ。
(2)
結婚は思ってるより早く、
男と女としての関係が
無くなっちゃいます。
男と女が
無くなったとしても、
人間として愛していきたい。
こう思っています。
(3)
歌ではかっこいいこと
言ってますが、
家に帰れば
女一人黙らすことも
出来ない男です
(4)
アーティストっていうのは
既成概念を壊せるほどのものを
生み出せる人であって
僕もまだアーティストじゃないから
アーティストになりたい。
(5)
ダメな自分を
だせるようになって
すごく楽になった
(6)
こうやって明かりを
消すことによって
普段は見えない何かが、
見えてくると思うんです。
(7)
何かのせいにするのではなく、
発想を転換することで
ポジティブに、明るくなれる。
それを提案みたいな
感じでやっている。
それが今のミスターチルドレン
の音楽だと思う。
(8)
「あきらめる」とは
「明らかに見極める」。
(9)
僕は笑者でありたい
(10)
昨日の自分より、
今日の自分を好きになれれば
良いと思う。
(11)
音楽はデジタル化し
コンパクトになって、
何千、何万曲と
携帯できる時代だけれど、
心の中だけで再生可能な、
共に人生を歩んでいける歌は
そう多くない
(12)
才能?
そんなものはないですよ。
でももし才能なんて
いうものがあるとしたら
『努力を努力だと
思わないことが才能』
ですかねぇ
サービス精神の
根本にあるものって、
人に愛されたいっていう
欲だと思う
(14)
人生というのが
一度しか乗れない
ジェットコースターだとすれば、
吐いてでもそのアップ&ダウンを
楽しむしかない
(15)
恋とは切なければ切ない程、
深みにハマっていくものなのだ。
ということは、恋とはつまり
“セツナサマヤク(切なさ麻薬)”
ではなかろうか
(16)
死ぬ気で人を喜ばせるために
音が鳴らせたらいいなぁ
(17)
今日、何を選ぶかで
「未来」は変えていける
(18)
無駄ほど価値があるものは無い
(19)
すぐ足もとにあるのが
「幸福」なんだ
(20)
自分を変えたいと思ったら、
時には世界を敵にする
勇気も必要
(21)
情報もお金と同じ。
持っていて損はないけれど、
そのために振り回される事もある。
(22)
たとえ話でなく、
実際に誰かの背中を
押そうとするとき、
押された方はもちろん
前へ動き出すけれど
押している方だって
そのぶん力を込めて
前へと踏み出して
いるんだよね。
ということは
誰かの背中を押す
ということは
同時に自分自身の背中を
押すことでもあるような
気がするのです
(23)
目の前のことを全力で、
無理し過ぎず、
それをずっと続けていく、
そんなイメージでいきます
(24)
ミスターチルドレンは解散しない。
バンドが解散するのは
仲が悪くなるか、
才能がなくなるかのどっちか
− 桜井和寿さん(Mr.children) −
■ いつ聞いても素晴らしい詩!
今回は、Mr.childrenの桜井和寿さんの名言を集めさせていただきました。私の青春は常にミスチル=桜井和寿の世界共にあったといっても過言ではありません。
リリースされたアルバム全て持ってますし、一番最初に購入したセカンドアルバム「Kind of Love(カインド オブ ラブ)」を買うためにお年玉を握りしめて近所のCDショップに買いに行きました。
父親の自慢のオーディオセットにCDをセットしてスピーカーから音が出てくるまでのあのワクワク感が今でも忘れられません。またその興奮に見合う素晴らしい音楽でした。
■ 悩みが創作活動の原点!?
その素晴らしいメロディーと歌詞を作っているのが桜井和寿さんです。その独特の優しい世界が今だに大好きです。桜井さんのこれまでの過去の発言を見れば、なぜこのような素晴らしい音楽が生まれたか理解出来ると思います。
本当に素直な人なんですよね。言葉の隅々から感じ取ることができます。あれだけの才能を持ちながら、ダメな自分を感じるなんて、とても信じられませんが、そうした悩みが桜井さんの独特な詩の世界に大きく影響しているのかもしれませんね。
■ 桜井和寿さんを襲った小脳梗塞とは!?
ミスターチルドレンがメジャーデビュー(1992年5月10日)して、ちょうど10年を迎えた2002年に桜井和寿さんは、「小脳梗塞」を発症し、ミスチル史上最大規模となるはずだったツアーをすべてキャンセルすることとなりました。
小脳梗塞とは、小脳の血管が血栓や動脈硬化によって詰まってしまう病気です。小脳梗塞は、脳梗塞と同じく初期症状が出にくい病気です。主な症状としては、めまい、吐き気、歩行障害などです。ある日突然こうした症状が引き起こされるので、パニックになりやすいです。
幸い桜井さんの場合、軽度の小脳梗塞だったため、特別な手術も行わず、薬物治療(血液の流れを良くする薬を投与)と食事療法だけで完治しています。このとき投与された薬の副作用によって桜井さんの髪が薄くなったのではないかといった噂が流れましたが、信憑性は低いです。
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