【 美しい!Yoshikiの名言 】
(1)
夢は必ず叶うと
信じることが大切。
どっかで
自分を疑っていると
叶わなくなって
しまうから。
(2)
イマジネーションが全て。
それは僕にとって
現実よりも大きいもの
(3)
やっぱり
人生っていうのは
「密度」だと思う
(4)
変えられないものに対して
悩むのはやめよう。
じゃあ、
変えられるものを
良い方向に変えて行こう
(5)
やってやれない
ことはない
やらずにできる
わけがない
(6)
たかが
努力じゃないですか。
努力すれば
できるんですよ。
じゃあ、努力すれば
いいじゃないですか
(7)
ガラスのように
パーンっと輝いて
飛び散っちゃえたら
いいと思う
(8)
何十年の
平凡な毎日よりも
1日でも、
1時間でもいいから
圧縮された密度の濃い
時を過ごしたい
(9)
誰に何と言われても
妥協したくない。
(10)
俺は本当に気合いが
入ってるんですよ
(11)
1ヵ月かけて
落ちるんだったら、
1時間のうちにどん底に
落ちる方がいい。
そしたら
その残りの29日と
23時間はまた上がってく
事に使える。
(12)
自分の中では
気が狂いそうに
なるくらいの
葛藤を繰り広げてる。
ただ、
音を聴いてもらえれば
わかるんじゃないかとは
思います。
「不可能なことはない」って
自分に言い聞かせている。
実際に、そう思うと
(不可能なことは)ない。
(14)
人は基本的に
死にますよね。
あと何年生きるか
わからないけど、
明日のために
今のこの瞬間を
犠牲にするのはやめよう、
そう思って生きています。
明日がないかも
しれないなら、
今この瞬間を
思いっきり生きよう。
(15)
僕はいつも思うんだけど、
不安と自信が
50%50%だとしたら、
必ず気持ちの境界線を
0.01%でもいいから
自信の方に持っていくんです。
49.99%の不安と
50.01%の自信
(16)
100万人が
「NO」と言っても、
自分1人だけでも
それをやるべきだっていう
信念があれば
僕はそれに向かって
突き進んで行きたいんです。
(17)
僕は努力って
誰かに見てもらっても
見せなくても良くて、
努力しているか
していないかが
大事だと思うんですよね
(18)
僕自身は
時代を作る側でいたい
(19)
X JAPANは、
ただの破壊じゃなくて
創造のある
破壊だと思っていて、
新しいものを産むために
いろんな意味で既成概念を
壊してきました
(20)
X JAPANのXって
『無限の可能性』という
意味で付けている
(21)
僕らが名を
売っていく過程も、
色々な地方を回ったり、
テレビやラジオに出たり、
そういう地道な
活動を通して
XJAPANというものを
売ってきた。
ある日突然
売れたわけじゃなくて、
そういう道を丁重に
辿って来たんですよね。
どんな物事にも近道は
ないんじゃないかと
思います。
(22)
「自分はやるべきことを
全部やったのか?」って
問い続けることが
大事なんだと思います。
(23)
人と人というのは、
本当に出会うべくして
出会うものだと
思うんです。
(24)
気合一発、
やれることは
全力でやるんで、
あとは
「なるようになれ!」
ですね。
− Yoshikiさん −
■ ついに今秋に22年ぶりとなる新作がリリースされるのか?!
今回は、X JapanのYoshikiさんの名言をまとめさせていただきました。ついに世界中のファンが待ちにまったX Japanの新作が22年ぶりにリリースされる予定なんですが、本来であれば2015年にリリースされていたはずだったんですよね。
しかし、メンバーの病気やケガの治療など様々なトラブルによって、ここまで遅れてしまいました。今作はX Japanにとって、事実上世界デビュー作になります。ワールドワイドな成功が期待されているので、相当プレッシャーがあったと思います。
それを乗り越えて一旦は完成したわけですから、メンバー全員相当苦しんでいると思います。しかしながら、新作をリリースしていないにもかかわらず、海外ツアーは大盛況でしたので、絶対に成功してもらいたいですよね。
■ ウェンブリーアリーナのライブも大成功!
ご存知かと思いますが、日本のいわゆるビジュアル系バンドの音楽が世界中で物凄い人気があるんです。特にイギリスとアメリカでの人気は凄まじく、数千人のキャパのホールが軽く完売するほどの人気なんだそうです。
X Japanも昨年イギリスではウェンブリーアリーナ(スタジアムではありません)でライブを行ない大盛況でした。日本人があの舞台でプレイ出来ること自体凄いんです。しかも、新作がリリースされていないにもかかわらず、これほどまで盛り上がるんですから、本当にすごいです。
Yoshikiさんの夢をかなえるために常に努力する姿勢が素晴らしく、ついに20年以上の時を経て少年時代の夢を実現する直前までやって来ました。本当に感慨深いです。今回の名言であらためて、努力の人であることを実感しました。
■ ビジネスの才能も凄かった!
Yoshikiさんは、超一流のアーティストですが、実はビジネスの才能も凄かったんです。X Japanがメジャーデビューする数年前に資本金300万円でエクスタシーレコードという自主レーベルの会社を設立して、X Japanのデビューアルバム「Vanishing Vision」は、初回プレス1万枚がたった1週間で完売しました。
「えっ?、別に大したことないんじゃない」と、思われるかもしれませんが、当時はインディーズ系のバンドのCDを取り扱ってくれるCDショップ、レコード店は限られていて、地方に住んでいる人が購入するのは非常に困難でした。
最終的には70万枚以上売れ、インディーズレーベルから発売されたCDの中で最も売れたアルバムとなりました。当時Yoshikiさんは、CDの制作(レコーディング、CDのプレス、アルバムジャケットのデザインなど)すべて携わり、販売網の確保のために自ら営業していたそうです。
やはり、X Japanくらい歴に残るバンドになるには、音楽の才能プラスビジネスの才能も必要なんでしょうね。
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