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【まるで詩人!吉高由里子の名言】
 
 
(1)
 
いつかの愛が
 
皆を手招きしてるから
 
それに気付いて
 
そこに辿り着いて
 
そして愛しあって
 
生きる一歩を実感するの
 
確実に進む 刻まれる
 
今日 初めて生きる今日
 
 
 
(2)
 
涙の理由を
 
一つ一つ説明出来たのなら
 
泣かなくて済んだはず
 
矛先のわからない感情は
 
自分の不甲斐なさを
 
後悔してるからなんじゃないのかな
 
だからもう大丈夫だよ
 
 
 
(3)
 
すぐに何かに負けるよ
 
でも 立ち上がれるのは
 
迎えてくれる笑顔が
 
あるからだよ
 
 
 
(4)
 
知らない から話せるし
 
知らない から話題があるし
 
知らない から話が続くのかも
 
知って からのほうが
 
案外難しいものかもね
 
 
 
(5)
 
新しいことって
 
とてつもなく不安です
 
 
今ね初挑戦してるの
 
壁は高いし硬いけど
 
壁紙は暖かくて優しいわけで
 
靴紐結んで前進します
 
 
涙のあとには
 
覚醒があるはず とりゃっ
 
 
 
(6)
 
今日だけが
 
特別なんじゃなくてさ
 
今日が1回しかないのは
 
毎日変わらないのにね
 
 
 
(7)
 
人から言われて
 
1番嬉しい言葉は
 
その人の名前なんだと
 
教わりました。
 
 
だから大切な人の名前を
 
沢山沢山呼んでください
 
 
 
(8)
 
クラス替えで
 
仲良い友達と
 
別れてしまったのは
 
色んな人と知り合って
 
新しい友達を見つけて
 
新しい発見を見つけたりとか
 
元々仲良かった友達が離れても
 
もっとその子の事が
 
大切に感じられるようにと
 
恨まれるかもしれない
 
職業にかってでた
 
先生達が仕掛けた愛情だよ
 
 
後は自分次第
 
 
頑張るだよ
 
 
 
(9)
 
それは本能で
 
人を求めてるんですよね
 
 
それが助け合う
 
高め合う人間愛で
 
世界が繋がればいいのに
 
 
子どもが言いそうな事だけど
 
子どもが言うことこそがなんの
 
飾り気のない素直な本来の答え
 
なのかもしれない
 
 
いっぱい傷つけて
 
いっぱい傷つけられるのに
 
 
 
(10)
 
時間がない
 
忙しい時ほど
 
したいことが明確になるね
 
やりたい事や会いたい人
 
食べたい物や行きたい所
 
自分の中の優先順位
 
会話の途中で夢の中

自分の選んだものに
 
自信を持って手を繋いで
 
一緒に今年を探していこっと
 
去年よりいい年になる
 
気がしてならない
 
 
どきどきするね
 
 
 
「吉高由里子」
 
 
 
今回は、吉高由里子さんの名言を集めさせていただきました。吉高由里子さんの作品を初めて見たのが朝ドラ「アンと花子」でして、一発でファンになりました。
 
 
彼女独特の魅力がヒロインを演じたことでドラマの魅力をさらに高めたと思います。また2014年の紅白歌合戦の司会も務められたんですよね。
 
 
残念ながら昨年は見逃してしまったのですが、友人いわく前年の綾瀬はるかさんの司会があまりにも天然すぎたせいか、淡々と無難にこなしていたように見えたようです。
 
 
アンと花子が終わってから、しばらく活動のペースを抑えていたようなんですが、先日久しぶりに吉高さんの姿を見たのがPerfumeのコピーユニットとでもいうんですかね
 
 
「バキューム」としてハリセンボンの近藤春菜らと一緒に歌って踊っている姿をテレビで拝見しました。結構歌も踊りも上手でした。本当に多才な方なんですね。