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【 男前すぎるベッカムの名言 】
 
 
(1)
 
僕はサッカーを始めてから
常に新しいゴール(目標)を定めて
チャレンジを続けてきた
 
 
(2)
 
何かを必死でやりたいと思えば、
道は開けていくものだ
 
 
(3)
 
この前ロメオ(息子)が
僕にむかって、
もうサッカーは
やりたくないって
言ったんだ。
 
打ちのめされたけれど、
ほっとしている部分もある。
 
彼は他に情熱を
ぶつけられるものを
見つけたんだ。
 
それを嬉しく思う
 
 
(4)
 
父親であることは、
僕が経験してきた中で
一番の幸せだよ。
 
これ以上のことなんてない
 
 
(5)
 
夫婦仲の秘訣は
互いの趣味や仕事を理解し、
興味を示してあげること
 
 
(6)
 
僕の夢はかなった。
なぜならいつも家族の
そばにいられるからね
 
 
(7)
 
サッカーよりも家族が大切
 
 
(8)
 
サッカーは
世界を1つにするよね。
 
本当の意味での
ワールド・スポーツだ
 
 
(9)
 
人生において
勝利を得る方法は
いろいろとある。
 
しかし、
苦労を伴わずして
それを得ることはできない
 
 
(10)
 
人々が、
ぼくの左足が弱いだとか
ヘディングがもっと強く
ならなくちゃ、
と言っているのは知っている。
 
でもそれは、
あまり練習しないからでもなければ、
自分でもへただと思っている
わけでもない。
 
左足だって使えるが、
より強い右足を使うほうが
ずっと理に適っている
というだけのことだ
 
 
(11)
 
教室にはあまりいたくなかった。
 
いい教育を受けるのは
大事なことだとわかっていても、
頭の中にはフットボールしかなかった
 
 
(12)
 
欧州を去ったことに悔いはないし、
フットボールをサッカーと
呼ぶことに抵抗もない。
 
僕には、新しい挑戦が必要だったから
 
 
(13)
 
人生で一番幸せを感じた瞬間は、
ヴィクトリアが妊娠したことを
知らされた時だね。
 
大喜びして言葉にならなかったよ
 
 
(14)
 
何度でも蹴る。
俺のメンタリティーは
勝つまで前進だ
 
 
(15)
 
人生において勝利を得る
方法はいろいろとある。
 
しかし、苦労を伴わずして
それを得ることはできない
 
 
(16)
 
くよくよはしない。
 
前を向いて進むだけだ。
 
それも過去何年間もの間に
築かれた成功の理由の
一端なのだ
 
 
 
− デビット・ベッカム −
 
 
 
 
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■ 10代で頭角を現す!
 
 
今回は、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍されたデビッド・ベッカムの名言を集めさせていただきました。デビッド・ベッカムは2013年にパリ・サンジェルマン(フランス)の選手として現役を引退しました。
 
 
14歳でマンチェスター・ユナイテッドと契約し、17歳でトップチームでデビュー、20でレギュラーの座を掴み、21歳でイングランド代表としてもデビューするという、イングランドサッカー史上最も輝きを放った選手の一人です。 
 
 
ベッカムほどの逸材でもサッカー選手として決して順風満帆というわけにはいきませんでしたが、これほど世界中の人たちから愛されたサッカー選手はいないでしょうね。今日のメジャリーグ・サッカー(米国)の成功もベッカムなしでは語れないのではないでしょうか。
 
 
 
 
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■ 引退後はビジネスの世界へ!
 
 
引退後も世界中のメディア広告のモデルとして引っ張りだこです。またビジネスオーナーとして新クラブ設立と同時にメジャーリーグサッカー(MLS)への参入することが正式に認められています。これは本当にすごいことなんです。記者会見のとき涙ぐんでました。
 
 
そのほかにもファッションブランドの設立や国連児童基金(ユニセフ)で世界中の恵まれない子どもたちのための基金を新たに設立しています。こうした活動と並行して世界中の子どもにサッカーを指導する慈善活動などにも力を入れているので、ベッカムの姿を目にする機会は現役時代よりも増えるかもしれませんね。
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
 
「ベッカムのサッカー人生」