
【人を癒すマイケルジャクソンの名言】
(1)
僕の使命は、
人を癒すことだと思う。
単純なことだけど、
純粋な気持ちだ
(2)
夢はみんなを
幸せにすること、
問題や心配事から
解放すること。
みんなが幸せなら、
僕に必要なことなんて
ないんだよ
(3)
本当のチャリティというのは、
心から行動を起こすものです。
僕を見て!
僕はチャリティをしてるよ!
なんて言って、
アピールするために
やることではありません
(4)
信じるもののために
立ち上がろう。
立ち上がったことに
自信をもとう
(5)
世界を平和にしよう。
次の世代を担う子どもたちが、
平和な世界で暮らせることを
僕は願っています
(6)
僕達は、傷付いたこの世界を
癒さなければならない。
今日僕達が目にする混純、
絶望、無意味な破壊は、
人々がお互いや周りの環境から
感じる疎外感に起因する。
(7)
精神的にも肉体的にも、
何があろうと
僕はパフォーマンスに
徹するだけ。
弱気は最大の敵なんだ。
自分自身に立ち向かわなきゃ
(8)
無視は人をも殺し得るんだ
(9)
言葉は人の身体を
傷つけることはないでしょう。
しかし使い方を間違えると、
言葉は人の感情を破壊する
武器になり得ます
(10)
僕は世界一孤独な人間なんだ
− マイケル・ジャクソン −
【 参照 】
マイケル・ジャクソンの言葉
今回は、マイケル・ジャクソンの名言をまとめさせていただきました。マイケル・ジャクソンは、2009年6月25日に突如として亡くなり、世界中が悲しみに包まれたわけですが、早いもので今年で7年を迎えることになります。
生前のマイケル・ジャクソンは数々のセールス記録を打ち立て、「人類史上最も成功したエンターテイナー」と称されていましたが、本人自ら公言しているとおり「世界一孤独な男」でもあったわけですよね。
しかし、マイケル・ジャクソンは自分の役割は世界中の人たちを癒やすことだとし、音楽活動と並行しながら慈善活動に力を注いでいました。争いのない世界や持続可能な環境の大切さを訴えながら...
殘念ながら戦争は依然として続いているどころから、さらに拡大しそうな勢いです。彼の願いが叶うように自分にできることを少しずつ行ないながら貢献できればと思っています。
【 出典 】
ネバーランド初公開インタビュー