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嫌いな人の話を
している時間を
好きな人の話をする
時間に変えてみる
 
できない言い訳を
考えてる時間を
できる理由を考える
時間に変えてみる
 
悩んでる時間を
行動する時間に
変えてみる
 
たったこれだけで
面白いほど世界が変わる
 
 
− DJあおいさん −
 
 
 
清き川に清き水は流れる。
 
心が美しい人と
付き合いたければ
まず自分の心を磨くこと。
 
 
− 美輪明宏 −
 
 
 
おだやかな心は
問題を解決します。
 
怒りにふるえ、
悲しみに打ちひしがれ、
 
嫉妬に狂った心は
問題をますます
混乱させます。
 
問題の解決は
心のおだやかな時に
しなさい。
 
 
− ジョセフ・マーフィー −
 
 
 
ほんとうに
他人の人柄がわかるのは、
その人と大喧嘩したとき
だということです。
 
そのときこそ、
そしてそのときはじめて、
その人の真の人柄が
判断できるんです。
 
 
− アンネ・フランク −
 
 
 
弱い者ほど
相手を許すことができない。
 
許すということは、
強さの証だ。
 
 
− ガンジー −
 
 
 
より幸せに生きるための考え方
 
 
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人生には予期しないことが、ある日突然起こったりするわけですが、中には当然自分が望まない嫌なことが起こったりするわけです。その嫌なことにしばられてしまうと不幸が続いてしまうので、豊かで幸せな人生を送るためにも考え方を変える必要があります。
 
 
そうすることで、仮に嫌なこと、自分が望んでいない嫌なことがあったとしても、「その先にある幸せを手にするためにこのようなことが起こったんだ」と、後になって自分自身を納得させることができます。
 
 
今回は心構えを変える方法をまとめさせていただきました。
 
 
 
 
 

■ どっちでもいいことにこだわりすぎない!


 
意外に思われるかもしれませんが、人は何かを選ぶのにかなりの時間をかけています。
 
 
しかも大抵の場合、どちらを選んでもさほど違いのないことに時間をかけてしまっているのです。
 
 
これが色々なことで迷いが生じてしまう原因です。
 
 
普段の生活の中で、どちらを選ぶべきかで迷ったさいには、まず「そもそも迷う必要があるのか?」また、「どっちでもいい物事に時間をかける意味があるか?」を考えてみてください。
 
 
「大事な選択」というのは意外と少ないです。
 
 
どっちらでもいいことを迷わずに選択することができれば、いざ大事な選択をすべきときに、適切な判断を熟考することができる余裕が生まれるので、その分選ぶのが楽になります。
 
 
 
 
 

■ 時間は自分のために使う!


 
他人の目を気にしすぎると自分の本当にやってみたいことが出来なくなったり、何が本当に好きなのか分からなくなります。
 
 
ですので、他人の目を気にしている時間を減らすようにしましょう。
 
 
他人を気にしている時間からは、自分にプラスになることは何も生まれません。
 
 
他人を気にしている時間を自分にプラスになる時間(自分磨き、自信を高める)として自分のために使いましょう。
 
 
そうすることで、次第に他人の目をきにしなくてすむようになります。
 
 
 
 
 

■ 他人に期待(依存)しすぎない!


 
他人に期待することによって、自分で意図しなくても何らかの見返りを期待することになってしまいます。
 
 
他人に期待するとどうなるか?。
 
 
何もなかったり、期待に反することが返ってきたりすると、 当然腹が立ったり、落ち込みます。
 
 
期待しすぎてしまうと、このように裏切られたような気分になるわけですが、これは相手が悪いわけではありません。他人に期待すればするほど、それに比例するかのように失望や落胆も大きくなるので最初から、期待しないほうが楽です。
 
 
 
 
 

■ 環境は常に変わる!すべては通過点!


 
例えば今あなたがいる職場の人間関係が最悪だとします。
 
 
大抵の人はこの状況が延々と続くかのように思い悩んでしまうのですが、こうした環境というのは常に変化します。
 
 
職場の嫌な人が突然人事異動があったり、転職したり、また、新しい上司に変わって職場の雰囲気が変わったりします。
 
 
場合によっては、あなたが転職することも選択肢の一つとしてあるわけですから、「今ある環境がすべてではない」と言い聞かして必要以上に悩みすぎないことが大切です。
 
 
どんな状況でもくさらずに自分ができることを一生懸命やっていれば必ず道は開けます。
 
 
もし転職を本気で考えているのであれば、この職場に残って「自分が成長できるか?」「まだ学ぶ事があるのか?」この二点を自分に問いただしてみてください。
 
 
 
 
 

■ 自分が抱えているコンプレックスと向き合う


 
人間だれしも人には知られたくないコンプレックスというものが何個かあるはずです。
 
 
こうしたコンプレックスは外見だけではありません。性格、性質、出自など色々あります。
 
 
変えることが出来ないものほどコンプレックスの度合いが大きくなります。
 
 
このコンプレックスと逃げずに向き合って、真剣に悩む(考える)という経験をすると、「コンプレックスの中でどう生きるか」、少しずつ見えてきます。
 
 
コンプレックスは自分を成長させるためにあると考えることが出来るようになればしめたものです。
 
 
そうするとどんな悩みにもうまく向き合うことができるようになります。
 
 
ときには他人に相談しながらも、最後は自分で考えることが大切です。
 
 
逆にコンプレックスと向き合わないまま過ごすとコンプレックスは大きくなり、いらぬ不安に悩まされることになります。
 
 
 
 
 

■ いつまでも学び続ける覚悟を!


 
「学生時代の勉強なんて、何の役にも立たない」といったことを言う人があなたのまわりにもいませんか?。
 
 
役に立たないのは、社会人になったとたんに勉強をしなくなるからです。
 
 
勉強をしなくなると向上心もなくなります。
 
 
向上心がなければ、良くて現状維持、そのまま何もしなければ落ちていく一方です。
 
 
なぜなら人生に平坦な道はなく、どの段階においても色々な困難がつきまとうからです。
 
 
ですので、「考える力」「生きる力」を自分で養わなければなりません。
 
 
そのためにも学び続ける覚悟が必要です。そうすると普段の姿勢にあらわれます。
 
 
学び続ける人は年齢に関係なく皆謙虚です。ですので、色々な人や物から学ぶことができます。
 
 

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生きてはいけない >>

 
 
 
「劣等感を逆手にとる方法!」
 

 
 
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