『 泣きたかったら 泣いていい 』
「無理すんなよ」
「頑張り過ぎるなよ」
って言ってくれる人ほど
陰で無理して頑張ってるんだなぁ
− DJあおいさん −
そんなに自分を責めなくていいよ。
追い込まなくていいよ
− 作者不詳 −
泣きたかったら、泣いていい。
がまんなんてしなくていい。
無理して笑わなくたっていい。
ストレスを溜めすぎちゃうと
ココロもカラダも疲れちゃう。
一度、大きく息を吸って
また始めてみよう。
新しくて、ステキな何かが
きっとあなたを待っているよ。
鏡に映るあなたが
本当の笑顔でありますように...
− 作者不詳 −
「未来は必ず明るくなる」
そう思うことが、
明るい未来を作るコツ。
■ 「未来は必ず明るくなる」と考える!
明るい未来を作るときには、コツがあります。
「未来は必ず明るくなる」と思うことです。
「未来が暗くなるかもしれない」と思うふしがあっても、あえて考えないことです。
考えそうになったら、顔を振ったり別のことを考えたりして、気持ちをなだめましょう。
未来は明るいことを考えるから、明るい気持ちで発言したり行動できたりします。
■ 心の中をスッキリさせる方法とは!?
「くよくよ」を取り除き「わくわく」を引き寄せる力があります。
「もやもや」を追い払い「すっきり」を招く力があります。
「引っ込みがちな態度」から「自分から進んで物事に働きかける態度」へと変わります。
結果として、本当に明るい未来がやってくるのです。
「未来は必ず明るくなる」と考えることが、明るい未来を作る第一歩です。
■ 紙に書いて壁に貼る!
さて、ここで1つやっていただきたいことがあります。
「未来は必ず明るくなる」と書いた紙を、自分の部屋に貼ってみましょう。
これはよく効きます。
自分の部屋ですから、視界に入るたびに「未来は必ず明るくなる」と考えることになります。
強く意識しなくても「未来は必ず明るくなる」と考える回数が自然と増えるので、頭も自然とポジティブになります。
ぜひ試してみましょう。
たったこれだけで、明るい未来がくるのです。
「未来は必ず明るくなる」と書いた紙を、自分の部屋の壁に貼る。
出典:HappyLifeStyle
苦しい人生を前向きに生きる30の言葉
■ 動画で学ぶ泣くことの大切さ!
精神科医の樺沢紫苑先生が、泣くことの大切さを分かりやすく説いています。また、泣くのをガマンすることが大きなストレスとなって、より精神的に辛い方向に舵を切ってしまうのだとか。
実は昨日あることがあって、自分でもびっくりするくらい泣いてしまったのですが、おかげでそれまで自分を苦しめていたものがなんだったのかが明確になり、昨日できれいさっぱり手放すことができました。
あらためて泣いて心の垢を落とすことの大切さを痛感した次第です。これから意識して泣く「涙活(るいかつ)」を取り入れてみたいと思います。
「 涙は心の癒しです 」