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『 今日から再スタート 』
 
 
人生にリセットボタンは
無いけれど、スタートボタンは
何回押してもいい
 
 
− 田口久人 −
 
 
 
人生で難しいのは
夢を見つけることより
夢を叶えるまで
自分の力を
信じ続けること
 
 
− ココロにしみる五行歌 −
 
 
 
始めるのは「努力」
辞めるのは「勇気」
 
 
− 小柳栄次 −
 
 
 
きついと感じている時に、
人間は成長している
 
 
− 中谷彰宏 −
 
 
 
真剣に考えても
深刻になるな!
 
 
− 松岡修造 −
 
 
 
「すべてを失った」のではなく、
「元に戻った」だけのこと
 
 
− 佐賀のがばいばあちゃん −
 
 
 
いいじゃないか
5年道草をくったら、
5年遅く生まれて来たと思うのだ
 
 
− 吉川英治 −
 
 
逆境を乗り越えて成功した人たちの
思い込みの力がすごい!

 
 
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プラシーボ効果をご存知ですか?。この「プラシーボ」とは偽薬のことで、プラシーボ効果は、なんでもないただの錠剤を飲んだだけなのに薬を飲んだときと同じように症状が回復する効果のことです。このメカニズムを上手に使えば病気の治療だけでなく、様々な能力を向上することができます!
 
 
治療に関するプラシーボ効果について一例をあげると、長期間不眠に苦しんでいる患者さんに対し、医師の先生が睡眠薬を継続して処方することが危険と判断される場合、ビタミン剤を睡眠薬と偽って処方することも医師法によって認められています。
 
 
このプラシーボ効果を上手に取り入れて、信じる力に変えて逆境を乗り越えた人たちの方法について以下のとおりまとめさせていただきました。
 
 
 
 
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■ プラシーボ効果は悪い方にも作用する!
 
 
プラシーボ効果は、使い方によっては人間を死に追いやることもできるくらい強力です。例えば毒薬ではない錠剤を医師から「それは毒薬だ」と偽って投与されると人は、その「思い込みの力」によって死んでしまいます。
 
 
また、実際の効き目の持続よりはるかに早い時間に医師が「効き目が切れた」と告げると多くの被験者は再び痛みを感じてしまうのだとか、ですので、プラシーボ効果は、できる限りポジティブなことに使いたいものです。ぽ
 
 
といっても人間過去の失敗に縛られてしまうと、「また失敗するのではないか」と、中々自分自身を信じることができません。こうした場合大切なので、今ある幸せに感謝することです。どんな些細なことでもいいので、素直に感謝できるようにると、夢が実現するスピードが加速します。
 
 
 
 
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■ プラシーボ効果を活用して能力を高める!!
 
 
最初に「自分は出来る」、という前向きの期待感を持って仕事に取り組むことによってプラシーボ効果が働き、実際の実力よりも上の結果を得ることが出来ます。ここで大事なのは強い思い込みです。
 
 
思い込みの力が作用することで、少しずつ自分の気づかぬ間に、自分の考えている以上の力を発揮するようになっていきます。いわゆる成功者と呼ばれる人たちに共通しているのが、この思い込みが異常に強い点です。
 
 
あえて異常に強いと申し上げたのは、その姿が非常に傲慢に映ったためです。普通であれば、「勘違いな痛い人」と思われても仕方がないわけですが、予想以上の結果を出すと周囲も何も言わなくなります。
 
 
 
 
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■ 思い込みを強くするために必要なこととは!?
 
 
企業経営者だけでなく、アスリートなども含めて、いわゆる成功者という人たちは、常に自分が置かれている状況以上のものを強く望んで、それを実現できる信じ込める非常に人が多いです。これは大変そうに想えるかもしれませんが、最初は彼らも上手くいくフリから入っています。
 
 
逆境を乗り切った過去の成功者たちの振舞いをまねしながら、自分自身の置かれている状況に合わせて根気よく続けることで、やがて自分だけのノウハウとなって、逆境を乗り切っているのです。ですので、おススメは逆境を乗り切った人たちの本を読むことです。
 
 
大借金を抱えて再起した人、難病を克服した人、見事再ブレイクを果たした人などの本を読んだり動画を見たりしながら、できるできないの判断をくださずに、素直にその人のまねをしているうちにプラシーボ効果が高まります。
 
 
 
 
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■ 思いこみの力を磨くのに遅いも早いもない!
 
 
お金持ちはお金持ちの常識(思い込み)があり、貧乏な人は貧乏な常識(思い込み)を持っているだけなので、能力そのものの差はほとんどありません。ですので、いつ始めても「遅い」いといったことはありません。逆境を克服する、
 
 
結果を得たければ、思い込みの力を磨く必要があります。「自分には無理だ!」「どうやっても出来ない」と思い込んでいたら、悩みや不安ばかりが大きくなって、行動できなくなってしまうので、結果的に絶対に何もできずに終わってしまいます。
 
 
そうならないためにも、まずは上述した方法でマインドを「自分ならだいじょうぶ!」「自分はできる!」といった具合にできるだけポジティブなマインドにしてから、取り組まなくてはなりません。
 
 
 
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「ポジティブな思い込みを植えつけたい」
 

 
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